ゲームPCラボhttps://gamepc-lab.jp初心者向けゲーミングPC紹介サイトSun, 29 Mar 2026 07:40:12 +0000jahourly1https://gamepc-lab.jp/wp-content/uploads/2024/06/fabicon-150x150.pngゲームPCラボhttps://gamepc-lab.jp3232 ジャギーを抑える技術「アンチエイリアス」意外と知られていない特徴と種類を解説https://gamepc-lab.jp/antialiasing/https://gamepc-lab.jp/antialiasing/#respondThu, 26 Mar 2026 09:29:20 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9721

グラフィックを補完する技術「アンチエイリアス」(アンチエイリアシング)。 ゲームの設定画面では定番と言ってもいいほど頻繁に目にする項目です。しかし、多くの作品ではオプション内に出てくる単語について補足がなされないため、「 ... ]]>

グラフィックを補完する技術「アンチエイリアス」(アンチエイリアシング)

ゲームの設定画面では定番と言ってもいいほど頻繁に目にする項目です。しかし、多くの作品ではオプション内に出てくる単語について補足がなされないため、「単語自体は知っているけど、どういう機能かは知らない。とりあえずオンにしている」という人も多いはず。

今回はそんなグラフィック設定のひとつである、アンチエイリアスをピックアップ。どういった機能なのか、さらに種類や必要性などについて詳しく解説していきたいと思います。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

画像補正技術「アンチエイリアス」

ギザギザ描画「エイリアス」

アンチエイリアスを説明する前に、「そもそもエイリアスって何ぞ?」という部分から説明しましょう。

エイリアス(エイリアシング)とは、斜線・曲線の物体が画像やゲームの画面に映し出された際、境界線が階段状にギザギザしてしまう現象を指します。このギザギザは別名「ジャギー」とも呼ばれています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

モノで例えると、「丸いボールの表面(縁)が階段状になっていて、イマイチ丸みを感じられない」といった感じです。

単に見栄えが悪いというだけでなく、世界観への没入を阻害する要因にもなるため、開発者としてもユーザーとしても避けたい現象ではあります。

では、なぜエイリアスが発生するのでしょうか。PCモニターに表示される画像は、「ピクセル」と呼ばれる格子状に並んだ正方形のマスで構成されており、そのマスひとつずつに色が割り振られることでキャラクターや物体を表現する仕組みになっています。

正方形のマスという仕様上、斜線・曲線を表現する際はどうしても段差のようなギザギザになってしまい、結果的にエイリアスが発生してしまうわけです。

エイリアスはゲームだけでなく、プリンターで出力した画像や、3Dグラフィックなどでも見られる現象で、クリエイティブの分野においてはつねにクリエイターを悩ませる要素だったりします。

アンチエイリアスとは

アンチエイリアスとは、ギザギザに見える部分に何らかの補完を加えて、滑らかに見せる技術のことです。

ピクセルを複数の小さなピクセル(サブピクセル)に分割して細かく色をつけたり、周辺のピクセルと色を混合させたりと、滑らかに見せる方法はさまざま。種類によって仕組みは異なりますが、ギザギザ部分が目立たないようにするための技術である点は共通しています。

なお、あくまで滑らかに”見せている”だけであって、ピクセルの格子構造そのものを改変しているわけではないため、拡大してみるとギザギザそのものはしっかり残っています。とはいえ、その効果は凄まじく、モニターから離れて見る分には、本当にギザギザがなくなって美しい輪郭線が表示されているかのように見えるのです。

ベル塚ベル
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エイリアス(aliasing)をなくす(anti)。だからアンチエイリアスと呼びます。

エイリアスがもたらすゲームへの悪影響

一番大きな悪影響は、違和感による没入感の阻害でしょう。

斜線や曲線の表現は、キャラクターや物体をはじめとする、さまざまなものに用いられています。「よく見てみると顔の輪郭がギザギザで何か不気味」「ジャギーのせいでつねに不自然さや違和感を感じる」なんて印象を持ち続けてしまうと、キャラクターに感情移入しづらくなり、世界観への没入にも支障が出てしまいます。

フレームレート(FPS)の低下とは異なり、単なる見え方の問題ではありますが、没入感はゲームのおもしろさや楽しさに大きくつながる重要な要素であるため、ないがしろにはできません。

ですが、中には「オフにしてるけど今のゲームでエイリアスを感じたことがない」という方もいるでしょう。それには「解像度」が大きく関係しています。

解像度とは、1インチの中にいくつのピクセルが並んでいるのかを表す、画像の鮮明さを示す数値のことです。昔のゲームは低解像度(ピクセルの数が少ない)であったため、ギザギザが際立っていました。ドット絵はその最たる例と言えるでしょう。

アンチエイリアスの設定は同じでも解像度が変わるとギザギザも増減する

しかし、現代ではフルHD、WQHD、4Kと、高解像度(ピクセルの数が多い)が一般的であるため、人によってはエイリアスを感じづらくなっているのです。

ただし、高解像度でもエイリアスが気になる要因は存在します。それが、境界線付近のピクセルが細かくうねったり、ちらついたりして見える現象「クロール」です。人によってはより強い違和感を覚え、ときには不快感につながることも。

ベル塚ベル
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グラフィックに対して敏感な人ほど、アンチエイリアスが有効なのです。

アンチエイリアスによるデメリット

アンチエイリアスのデメリットはおもにふたつ。

ひとつ目はPCに負荷がかかるという点です。当然ですが、アンチエイリアスをオンにすると、ギザギザを滑らかに見せる追加の処理が発生するため、PCに多かれ少なかれ負荷をかけることになります。処理の重いアンチエイリアスの場合、PCのスペックと遊ぶゲーム次第では、FPSが低下するなど快適さを損なう可能性もあります。

ふたつ目はぼやけるという点です。現在もっとも広く採用されているアンチエイリアスは、滑らかさと引き換えに、細部が少しぼやけて見えてしまうことがあります。ゲームによってはそのぼやけが顕著なケースもあり、2024年に海外のソーシャルサイト「Reddit」で大きな話題になったこともありました。

アンチエイリアスをオンにしたことで「ぼやけが気になって逆に世界観を壊している」「余計に目が疲れる」といった声も挙がっており、ゲームや環境によってはその技術が仇となってしまうようです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

Redditで実際に投稿された内容はこちら。「ワセリンを塗ったよう」と指摘されていました。

代表的なアンチエイリアス

ここからは、数あるアンチエイリアスの中でも代表的な機能をピックアップして紹介します。

TAA (Temporal Anti-Aliasing)

前後のフレーム(コマ)のデータを参考にして、ギザギザ部分に補完を行い、滑らかに見せる技術。PCへの負荷が軽く、ほかのアンチエイリアスよりも“動く描写”に対して安定してギザギザを補正できるのが特徴です。

推奨スペックが高く、かつ動作の多い現代のゲームと相性がいいとされており、多くのタイトルに採用されている主流のアンチエイリアスです。

一方で、画面が少しぼやけたように見えたり、残像感が強くなったりするのがネックといえます。ちなみに、前述したRedditで指摘されていたアンチエイリアスとは、このTAAのことです。

FXAA (Fast Approximate Anti-Aliasing)

エイリアスが目立つ原因のひとつである「輝度差」(対象物と背景の明るさの差異)を計算し、ギザギザ部分とその周囲のピクセルの色を混合することで目立たなくさせるという方法。

画面を一度描画したあとから画像処理を行う「ポストプロセス型」と呼ばれる技術で、中でもFXAAは負荷が非常に軽いことでも知られています。ただし、TAAと同様に画面が少しぼやけてしまうという弱点も持っています。

MSAA (Multi-Sample Anti-Aliasing)

ピクセルを2~8つのサブピクセルに分割し、ポリゴン(3Dモデル)の輪郭部分をもとに色を反映する仕組み。

物体の輪郭はきれいになる反面、そこに貼られている柄や模様といったテクスチャのギザギザには対応できません。

SMAA (Subpixel Morphological Anti-Aliasing)

FXAAと仕組みは似ていますが、低負荷かつ素早くギザギザ部分を補正してくれるポストプロセス型のアンチエイリアスです。

ぼやけづらく、シャープな輪郭に仕上がるのが大きな特徴で、FXAAとMSAAの長所を兼ね備えた技術と言えます。

GeForce独自の機能「DLAA」

AIの力で画質の向上とアンチエイリアスを両立させたグラフィック処理技術。ギザギザ部分の仕上がりは、SMAAのようにぼやけが少ないのが大きな強み

「AIアンチエイリアシング」と呼ばれるカテゴリに属するこの技術は、NVIDIAのグラフィックボード(GPU)である「GeForce RTX」シリーズで利用できます。

魅力的な機能ではありますが、同GPUが持つアップスケーリング技術「DLSS」との併用は基本的にできません。つまり、マルチフレーム生成の恩恵が一切受けられないため、素の状態で快適なFPSを安定して発揮できるぐらい高性能なマシンスペックがないと、使いこなせないのが難点です。

AMDの新技術「Native AA」

Native AAは、AMDのアップスケーリング技術「FSR 3」から導入された独自の画質向上技術。アンチエイリアスとシャープネス処理(デジタル処理で輪郭を強調する技術)によって、高解像度化とぼやけの少ないシャープな描画を実現してくれます。

DLAAと異なり、Native AAはフレーム生成との併用ができる点も大きな魅力です。

アンチエイリアスは必要?

ここまで読んだ方の中には、「結局、アンチエイリアスはいるの? いらないの?」という疑問が浮かんでいると思います。ここではその疑問にお答えしていきます。

オフでも問題はない

ここまでいろいろと説明してきましたが、アンチエイリアスが必要かどうかは、ゲームグラフィックに対してどう感じるかによる部分が大きいため、正直なところ、人それぞれです。

とくに現代では高解像度でのゲームプレイが一般的であるため、極端に視認性が悪くなるようなエイリアスはあまり見られません。

アンチエイリアスが肌に合わないと感じた場合は、オフにしてもまったく問題ありません。自分に合った環境を見つけて、ゲームを楽しみましょう。

オンにするならTAAかSMAAの二択!

とはいえ、グラフィックのギザギザを低減し、物体が動く際に感じるうねりを抑えてくれるため、アンチエイリアスはオンにしておいて損はありません

おすすめは、幅広いゲームに採用されているTAA、またはバランスのいいSMAAのいずれかです。

まずは、動きのあるエイリアスに効果的な主流のTAAで遊んでみましょう。絶えず何かが動いているシーンでも滑らかに見せてくれるため、ゲームの没入感を高めてくれるはずです。

ぼやけや残像感が気になり、それがゲームプレイの妨げになる場合は、SMAAを選ぶといいでしょう。

ベル塚ベル
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オプション画面から簡単に切り換えられるので、とりあえず試してみるのがおすすめ!

GPU次第ではDLAAやFSR 3も視野に

TAAやSMAAではしっくり来ないという場合は、搭載しているGPUに応じてDLAAやNative AAを試してみるのもひとつの手です。

これらは既存のアンチエイリアスとは異なる、NVIDIAやAMDの独自技術であるため、あなたが求める仕上がりになるかもしれません。

ただし、前述のとおり、DLAAは基本的にDLSSと併用できないため、マルチフレーム生成の恩恵が得られない点には注意が必要です。

ベル塚ベル
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FPSが極端に低下して快適にゲームを楽しめない場合は、DLAAは諦めてDLSSを適用しましょう。

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ゲーミングPCでよく聞く「レイトレーシング」とは?特徴や弱点、対応GPUを徹底解説https://gamepc-lab.jp/ray-tracing/https://gamepc-lab.jp/ray-tracing/#respondWed, 18 Mar 2026 10:58:36 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9688

皆さんは「レイトレーシング」という言葉をご存じでしょうか? ゲームグラフィックを向上させる機能で、ゲーミングPCだけでなくPlayStation 5 Proにも搭載されているため、ワード自体は知っているという方も少なくな ... ]]>

皆さんは「レイトレーシング」という言葉をご存じでしょうか?

ゲームグラフィックを向上させる機能で、ゲーミングPCだけでなくPlayStation 5 Proにも搭載されているため、ワード自体は知っているという方も少なくないはずです。

今回はそんなレイトレーシングに焦点を当てた記事をお届けします。システムの特徴や弱点、対応しているグラフィックボードなどをわかりやすく解説していきます。

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【監修・執筆者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

レイトレーシングとは

ゲーム映像を実写に近づけるレンダリング技術のこと

「レイトレーシング」は”光を用いて、現実世界のようなリアルな光景を作り出すレンダリング技術“です。

そもそもレンダリングとは、3Dの情報をディスプレイ(モニター)で見られるように、ピクセル(色情報)の集合体である画像へと変換する作業のことです。

レンダリングには多くの技術がありますが、ゲーミングPCに搭載されているGPUは、基本的に「ラスタライズ」という手法によって3Dグラフィックを描画しています。

※簡略化したイメージです

これは、3Dポリゴンをピクセルに分解し、物体の表面に貼る模様や質感の画像(テクスチャ)を組み合わせた色塗り(シェーディング処理)を、光の当たり具合を計算する「ライティング演算」と組み合わせ、画面の点ひとつひとつの色を決定するプログラム(ピクセルシェーダー)で行い、3Dグラフィックへと変換したうえで、我々の目に映すという仕組みです。

カメラ(視点)から見えない部分(キャラクターの背中など)の処理を省き、光源からの直接的な光がもたらす表現のみを描画するため、作業の手間が減り、その分処理が軽量化されます。

間接的な光や反射による描写など、ラスタライズによって反映できない部分は、物体に光を当てて輪郭を強調する「リムライト」や、空間上の1点から全方向に光を放つ光源「ポイントライト」などの技術を併用して補うこともあります。これらを駆使することで、早い処理でそれっぽいリアルな表現が可能になるのです。

ただし、ラスタライズ以降の技術は、制作段階で手作業による追加が必要になるため、時間やコスト、精度などさまざまな面で限界があります。

たとえば以前出したFPSドロップの記事のサムネは、まさにこのリムライトとポイントライトを設置して手作業でライティングを行って作ったものでした。

KUL
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このあたりはクロマキー撮影(GB撮影)がイメージしやすいかもしれません。現実では背景のグリーンの反射光で被写体の輪郭も緑っぽくなりますが、3Dでは何か特別な作業をしない限り、この反射光は再現されません。こういったリアルな反射表現が難しいというのもラスタライズの欠点です。

対するレイトレーシングは、カメラ(視点)から光の線を放ち、3Dポリゴンの情報を追跡・解析して必要な情報をピクセルに反映しながら3Dグラフィックへと変換します。間接的な光や光の反射・屈折など、現実と同じような現象もシミュレーション(計算)するため、リアルで美しいグラフィックを表現できるのです。

同時に、ラスタライズ単体では描写できなかった部分もシステム側が担ってくれるため、制作段階での人間の作業量も減ります。その反面、処理の重さが難点と言えます。

ベル塚ベル
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光の線(レイ)追跡(トレース)することから「レイトレーシング」と呼ばれています。

ふたつの技術を組み合わせたのが、リアルタイムレイトレーシング

レイトレーシングを即座に画面へと反映する技術が、「リアルタイムレイトレーシング」です。おもに「NVIDIA GeForce RTX」シリーズや「AMD Radeon RX」シリーズといった、ゲーミングPCで重用されるグラフィックボード(以下、GPU)に搭載されています。

名前だけ見ると、レイトレーシング単体を用いた技術に見えますが、実際は異なります。メインとなる3Dグラフィックはラスタライズで描き、光や影など細部の描写にはレイトレーシングを用いるといった具合に、それぞれの長所を組み合わせた仕組みになっているのです。

ベル塚ベル
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PCユーザーのあいだでは、しばしばリアルタイムレイトレーシングのことを単にレイトレーシングと呼ぶため、本記事ではGPUが持つリアルタイムレイトレーシングをレイトレーシングと呼称します。

具体的にどういった変化がグラフィックに現れるのか?

レイトレーシングの機能をオンにすることによって以下の描写表現がパワーアップします。

  • 水たまり、車のボディ、窓ガラスなどに映る周囲の景色
  • 光源からの距離や角度に応じて変化する影の濃さや輪郭のぼやけ方
  • 窓から差し込む太陽の光が壁に反射して部屋全体を照らす描写
  • 屋外と屋内を出入りしたときの光の変わり方

ゲームのグラフィックが綺麗になるだけでなく、現実のような、または映画のような臨場感あふれる雰囲気が生まれ、これまでにない没入感を味わえるようになるのが大きな魅力です。

KUL
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たとえば鳴潮ならこんな感じ↓になります!

ベル塚ベル
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もっと違いを知りたい方は、NVIDIAの公式サイト内にあるGeForce RTXシリーズの機能紹介ページをぜひ見てみてください。レイトレーシングによるグラフィックの違いがひと目でわかります。

GPUとゲーム、双方が対応していないと使えない

大前提として、レイトレーシングはGPUとゲームの両方が対応していないと使えない技術です。

昨今のゲーミングPCに搭載されているGPUには、基本的にレイトレーシングが標準搭載されているため、気をつけなければならないのはゲーム側です。数多く存在するPCゲームの中で対応しているのは、「ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)」や「モンスターハンターワイルズ」「バイオハザード レクイエム」「ファイナルファンタジーVII リバース」「鳴潮」など、近年リリースされた大型タイトルに限られます。

また、近年の大型タイトルでも「NVIDIA社のアップスケーリング技術“DLSS”は使えるが、同社のレイトレーシングには非対応」というケースもあり、必ずしもすべてのタイトルで使えるわけではありません。

ベル塚ベル
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レイトレーシングを用いてプレイしたいのであれば、GPUやゲームの公式サイトを事前にチェックしておきましょう。

さらにリアルを追求した、パストレーシング

パストレーシングは、レイトレーシングの上位版です。

いずれもカメラ(視点)から光の線を飛ばすという部分は同じですが、レイトレーシングは必要に応じた光の計算のみを行うのに対し、パストレーシングは画面内にあるすべての光の計算を行います

そのため、レイトレーシングがカメラから光線を発して、美しいと言われているレイトレーシングよりもさらに現実的で美麗な光と影の描写を体験できるのです。

ベル塚ベル
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料理にたとえると、レイトレーシングはメインディッシュのみを料理長が作り、残りをほかのシェフが担当。一方パストレーシングは、フルコースすべてを料理長が担当するといった感じです。

なお、パストレーシングに対応しているタイトルは少なく、レイトレーシングほど身近な存在ではありません。今後、対応タイトルが増えていくことで、より身近なものになっていくはずです。

レイトレーシングの弱点

レイトレーシングの弱点は、利用することでフレームレート(FPS)などに影響を及ぼす点です。

前述のとおり、高速で処理できる主流のラスタライズと異なり、レイトレーシングは光の見え方や影の映り方を細かく計算するため、GPUにかかる負担はかなりのもの。FPSが低下し、快適性を損なう可能性もあります。

そのため、レイトレーシングはおもにフレーム生成機能を持つアップスケーリング技術(DLSSやFSR)と併用するのが一般的です。

ただし、マシンスペックを大幅に上回る重量級タイトルの場合は、アップスケーリング技術を併用してもなおFPSが60を切ってしまうこともあるため、プレイ環境によってはレイトレーシングを使用しないことも視野に入れなければなりません。

当然ですが、パストレーシングの場合はさらにGPUへ負荷をかけることになるため、よりスペックの高いマシンが必要になる場合もあります。

ベル塚ベル
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さらに技術が進化すれば、FPSにほとんど影響を与えないレイトレーシングが誕生するかもしれません。今後の発展が楽しみです。

レイトレーシングは必要?

“光や影の描写にこだわりがあるかどうか”。レイトレーシングが必要かどうかは、これに尽きると思います。

アップスケーリング技術が持つフレーム生成機能と異なり、あくまでグラフィックをさらに美しくするための技術であるため、ゲームプレイにおいて何らかの優位性を与えるものではありません。さらに言えば、レイトレーシングによってリアルになりすぎたがゆえに、「画面酔いしてしまった」という人も少なからず存在します。

また、レイトレーシングがなくても十分に綺麗な領域には達しているため、オンにしなければゲームの魅力が薄れるというわけでもありません。

そのため、「光や影をリアルに反映した極上のゲームグラフィックを楽しみたい」というこだわり派の方以外は、レイトレーシングまたはパストレーシングはオフでも問題ないでしょう。

ベル塚ベル
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とりあえずオンにしてみて、FPSに支障が出たり、酔ったりするのであれば、オフにするというスタンスでもよいと思います。

レイトレーシングに対応しているGPU

GeForce RTX20シリーズ以降

2018年9月に発売されたGeForce RTX 20シリーズから、レイトレーシングへの対応がスタートしました。「RTコア」や「Tensorコア」と呼ばれる新しい演算器の搭載が、これを可能にしています。

もともとNVIDIAは、以前から「Quadro RTX」シリーズにてリアルタイムレイトレーシングを実現していましたが、このシリーズは業務用のGPUであり、個人向けのものではありませんでした。それを一般ユーザーがゲームで使えるように落とし込んだのが、GeForce RTX 20シリーズなのです。

Radeon RX6000シリーズ以降

AMDのRadeon RXシリーズがレイトレーシングに対応し始めたのは、2020年11月に発売された「Radeon RX 6000」シリーズからです。

GPUに搭載された「レイ・アクセラレーター」と呼ばれるハードウェアユニットによってリアルタイムなレイトレーシングを実現。これによりGeForce RTXシリーズに比肩するグラフィック性能を獲得しました。

Intel Arc シリーズ

2022年に発売されたIntelのゲーマーおよびクリエイター向けGPU「Intel Arc シリーズ」も、レイトレーシング機能を備えています。

Intelと言えば、「Core プロセッサー」や「Core Ultra」といったCPUが有名ですが、実はGPU分野にも進出しているのです。

ただし、ゲーミングPCの多くはGeForceまたはRadeonを搭載しており、市場でIntel Arcを搭載したマシンを見かけることは稀です。

これからゲーミングPCを買う人は気にしなくてもOK

現在市場で販売されている新品のゲーミングPCに搭載された、「GeForce RTX 50」シリーズ、「Radeon RX 9000」シリーズ、「Intel Arc」シリーズといった主流のGPUは、すべてレイトレーシングに標準対応しています。購入するにあたって、GPU側が対応しているかどうかを心配する必要はありません。ただし、ゲーム側も対応していないと使えないため、そこは事前の確認が必要です。

また、「レイトレーシングなどの機能を使うなら、どのメーカーのGPUを買うのがいいのか」。これについては、マシンスペックやPCケースのデザイン、価格を加味して、お好みのものを選べば問題ありません。

強いて言うなら、現状はNVIDIAまたはAMDがおすすめです。そもそも「Intel Arc」シリーズを搭載しているモデルが少ないことからもわかるとおり、IntelはGPU市場においてはまだまだ新参であり、前述の2社と比べて発展途上の段階にあります。細かな部分で性能に物足りなさを感じることもあるでしょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ちなみに、市場調査会社「Jon Peddie Research」(JPR)が公開した2025年第4四半期のGPU出荷台数シェアのレポートによると、NVIDIAが94%、AMDが5%、Intelは1%という結果でした。

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プラグマタのおすすめゲーミングPC5選!カプコンの完全新作アクションはエントリークラスでOKhttps://gamepc-lab.jp/pragmata-suisyo/https://gamepc-lab.jp/pragmata-suisyo/#respondMon, 09 Mar 2026 08:16:51 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9677

カプコンが手掛ける完全新作アクション「プラグマタ」(PRAGMATA)が、2026年4月17日にリリースされます。 本作では、近未来の月面世界を舞台に、宇宙服をまとった主人公ヒューとアンドロイドの少女ディアナによる冒険が ... ]]>

カプコンが手掛ける完全新作アクション「プラグマタ」(PRAGMATA)が、2026年4月17日にリリースされます。

本作では、近未来の月面世界を舞台に、宇宙服をまとった主人公ヒューとアンドロイドの少女ディアナによる冒険が描かれています。発表当初から、かわいらしさと頼もしさを併せ持つディアナの存在は大きな注目を集めていましたが、いよいよそのベールを脱ぐことに!

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「プラグマタ」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

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ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

プラグマタ(PRAGMATA)とは

タイトルプラグマタ
ジャンルSFアクションアドベンチャー
サービス開始日2026年4月17日
開発元CAPCOM Co., Ltd.
価格7,990円(Steam 通常版)

本作はディアナとヒューのふたりが力を合わせて戦うバディもの。ヒューの背中に乗ったディアナが敵をハッキングし、ヒューが多彩な武器で撃破を狙っていくのが、戦闘の基本となります。

ハッキングは、特殊なパネルを用いて行います。ゴールに向かって一筆書きの要領でパズルを解くことで、敵の装甲が解除され、弱点が露出。そこを銃をはじめとする多彩な兵装で攻撃し、撃破を目指します。

このように、アクションとパズルが融合したゲーム性となっており、これまでにない戦闘体験が得られるのが大きな特徴です。

ベル塚ベル
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探索要素も豊富で、新たな武器やハッキング能力を見つけていくのも醍醐味のひとつ。それらを組み合わせて自分だけのプレイスタイルを確立できるのも楽しそうです。

プラグマタ(PRAGMATA)の公式推奨スペックについて

ここからは「プラグマタ」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
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ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamによると推奨スペックは下記の通りです。

OSWindows 11 (64bit必須)
CPUIntel Core i7-8700
AMD Ryzen 5 5500
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060 Super 8GB
Radeon RX 6600 8GB
物理メモリ16GB RAM 以上
ストレージ40GBの空き容量
※SSD推奨

推奨スペックはやや高め。CPUなどの細かな性能は違えど、おおむね「サイバーパンク2077」と似たようなスペックとなっています。

GPU「RTX 2060 Super」の発売が2019年7月9日、「RX 6600」が2021年10月14日であるため、4〜5年前のゲーミングPCでも快適に動くスペックです。ただし、Steamのシステム要件(スペック表)の特記事項には、下記の一文が添えられています。

“グラフィックオプション「バランス重視」設定で1080p/60fpsのゲームプレイが可能です。負荷の大きい場面ではフレームレート(以下、FPS)が低下する場合があります”

つまり上記のスペックでは、画質を最高まで上げたり、バランス重視のままでも映像処理の重たいシーンだったりすると、FPSが低下して快適性が損なわれるということ。安定した快適性を求めるのであれば、推奨を上回るスペックが必要になる点に注意しましょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

物理メモリの推奨スペックやストレージの必要容量が標準的なのは、ありがたい限りです。値上げの影響で、この辺の要求値に敏感になってしまいました(汗)。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows® 11, 64bit
CPUCore i5-14400F 
Ryzen 5 7500F
GPU【グラフィックプリセット:バランス重視】
GeForce RTX 5060 
Radeon RX 7800 XT

【グラフィックプリセット:画質重視】
GeForce RTX 5060Ti 16GB
Radeon RX9060 XT 16GB
物理メモリ16 GB RAM
ストレージ40GB以上の空き容量のあるSSD

フルHD解像度で快適に遊びたいのであれば、上記のスペックがおすすめ。「プラグマタ」は、ゲーム内にある画質設定項目「グラフィックプリセット」にて、どの設定を選ぶかでGPUの要求スペックが変わってきます。

「バランス重視」であれば、現在市場で流通しているエントリークラス相当の性能で十分です。

一方、「画質重視」の場合は12GB以上のビデオメモリ(VRAM)が推奨されるため、「RTX 5060Ti 16GB」「RX 9060 XT 16GB」といったワンランク上の性能を有するGPUを選んでおくとよいでしょう。

「ちなみに、GPUのメーカーはどっちのほうがいいの?」と疑問を持たれる方もいると思います。普段なら「搭載するGPUの種類はPC全体のデザインや性能、価格に応じてお好みで」とお答えしているのですが、「プラグマタ」に関してはNVIDIA製の「GeForce RTX 5000」シリーズがおすすめです。というのも、本作が超解像技術「NVIDIA DLSS 4」および「パストレーシング」に対応しているからです。

「DLSS 4」は、グラフィックをより綺麗に描画すると同時に、マルチフレーム生成でFPSを大きく底上げしてくれる機能です。

もう一方の「パストレーシング」は、複雑な”光の跳ね返り”を計算し、現実のような光や影、質感を作り出すというもの。これにより、ただ綺麗なだけでなく、実写のような臨場感やリアルさ、迫力が生まれ、ゲームへの没入感を高めてくれるのです。

徹底して画質や描画表現にこだわるのであれば、「RTX 5060Ti 16GB」以上を搭載したモデルを選びましょう。

補足しておくと、AMD製の超解像技術「FSR 4」も使えるため、Radeonでもマルチフレーム生成や十分綺麗な映像を楽しめます。ただし、細部の描写力はNVIDIAと比較するとやや劣ります。そのため、「細部までこだわらない。綺麗ならそれでいい」という方はRadeon搭載モデルでまったく問題ありません。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

本作は容量が40GBと少ないため、SSDは標準の500GBでも問題ありません。ただし、将来性を考えるのであれば1TBは欲しいところです。

プラグマタ(PRAGMATA)におすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

基本的には予算20~30万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen 5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
NEXTGEAR
HD-A7A70
公式サイト319,800円Ryzen 7 9700XRX 9070 XT 16GB32GB1TB SSD水冷
NEXTGEAR
JG-A7A6X
公式サイト244,800円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB1TB SSD水冷
THIRDWAVE
AD-R7A57A-01W
公式サイト249,980円Ryzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB500GB SSD空冷
NEXTGEAR
HD-A7G70
公式サイト359,800円Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 12GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen 5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7A6X
公式サイト244,800円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB1TB SSD水冷
THIRDWAVE
AD-R7A57A-01W
公式サイト249,980円Ryzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB500GB SSD空冷
NEXTGEAR
HD-A7A70
公式サイト319,800円Ryzen 7 9700XRX 9070 XT 16GB32GB1TB SSD水冷
NEXTGEAR
HD-A7G70
公式サイト359,800円Ryzen 7 9800X3DRTX 5070 12GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)
KUL
KUL

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!おおむねこれくらいの価格帯のPCもおすすめです!

FK2-75F65AM56(188,800円)

【FK2-75F65AM56】の評価

FK2-75F65AM56の評価
CPURyzen 5 7500F
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
188,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約5,250円 / 月
分割手数料無料
FK2-75F65AM56の性能

STORM公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

大容量ストレージを標準搭載した、今もっともアツいエントリーモデル

一番のおすすめは、STORMのゲーミングPC「FK2-75F65AM56」です。

その理由は、圧倒的なコストパフォーマンスの高さ。ゲームPCラボ推奨スペックと同等の性能を備えており、「プラグマタ」がフルHD解像度で快適に遊べるうえ、標準のSSDストレージも1TBと大容量。にもかかわらず、価格は18万円台です。

昨今のメモリ高騰の影響で、SSDが500GBしかなかったり、エントリークラスでも20万円を超えたりする中、ここまで価格を抑えられているのは素晴らしいのひと言に尽きます。

また、本モデルは「風域2」と呼ばれるシリーズで、空冷でも高い冷却性能を維持できるのが特徴です。加えて、ナノダイヤモンドグリスが標準で塗布されているため、CPUをより効率的に冷却できるのも大きなポイント。長時間ゲームをプレイするという方でも、安心して使えるモデルです。

NEXTGEAR HD-A7A70(319,800円)

【NEXTGEAR HD-A7A70】の評価

NEXTGEAR HD-A7A70の評価
CPURyzen 7 9700X
グラフィックRX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
319,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約13,300円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR HD-A7A70の性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

高価格帯の中で秀でたコストパフォーマンスを誇るハイエンドモデル

2位はmouseのゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7A70」です。

CPU・GPUともにAMDのハイエンドパーツで統一されたハイスペックマシンで、GPUの「Radeon RX 9070 XT」には16GBものビデオメモリが搭載されています。「プラグマタ」をはじめとする多彩なタイトルを、WQHD・4K解像度でプレイするなど、遊びのスタイルに幅をもたせられるのが大きなポイントです。

そんな基本性能の高い本モデルのもうひとつの強みが、物理メモリとストレージが大容量な点。メモリが32GB、ストレージが1TBあり、カスタマイズによるアップグレードは不要です。同性能の他モデルを買うよりもお得なため、浮いた予算を高解像度モニターやゲーミングデバイスの購入に充てられます。

30万円台のゲーミングPCの中では、優秀なコストパフォーマンスを誇るモデルと言っても過言ではありません。

NEXTGEAR JG-A7A6X(244,800円)

【NEXTGEAR JG-A7A6X】の評価

NEXTGEAR JG-A7A6Xの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRadeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
244,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約10,200円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7A6Xの性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

手頃な価格で高解像度を体験したいならコレ!

2位に続き、3位にもmouseのゲーミングPCがランクイン。

「NEXTGEAR JG-A7A6X」は、20万円台前半でありながら、大容量の16GBビデオメモリを搭載しているのが大きな特徴。比較的お手頃な価格で「プラグマタ」をWQHD解像度でプレイしたり、要求スペックが軽めな作品を4K解像度で遊んだりと、高解像度の世界を体験してみたい方におすすめです。

加えて、SSDの標準容量が1TB備わっているため、カスタマイズ不要で追加費用がかからない点もグッド。20万円台前半における、良コスパモデルと言えます。

RGBファンやガラスサイドパネル、ブランドロゴなど、ゲーミングPCらしさを前面に押し出したPCケースも大きな魅力です。見た目だけでなく、電源スイッチやUSB端子などのインターフェースが天面に配置されていたり、効率的に冷却できるエアフロー構造を採り入れていたりと、機能面の充実も見逃せません。

THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(249,980円)

【THIRDWAVE AD-R7A57A-01W】の評価

THIRDWAVE AD-R7A57A-01Wの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィック RTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
249,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約7,000円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7A57A-01Wの性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

価格を抑えつつもミドルクラスGPUを使いたい方向けのモデル

4位は、ドスパラのPC「THIRDWAVE AD-R7A57A-01W」です。

販売サイトでは「個人向けデスクトップPC」として扱われていますが、ゲーミングPCに採用されているものと同じCPUとGPUを備えているため、ゲーミング性能に関しては他モデルと大きな違いはありません。

本モデル最大の特徴は、何と言ってもGeForceのミドルクラスGPUである「RTX 5070 12GB」が搭載されている点です。大容量ビデオメモリによって高解像度でのプレイも楽しめますし、何よりも「パストレーシング」に対応しているため、より高精細で高画質なグラフィックの「プラグマタ」をプレイできます。

ただし、GPUの基本性能が高いにもかかわらず、ストレージの容量が500GBと少ないのがマイナスポイント。SSDのカスタマイズを考慮すると+2万円ほどの追加費用がかかるため、コスパの面ではやや見劣りします。価格の優位性を維持するのであれば、あとから外付けSSDなどを購入して対応するのもひとつの手です。

NEXTGEAR HD-A7G70(359,800円)

【NEXTGEAR HD-A7G70】の評価

NEXTGEAR HD-A7G70の評価
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
359,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約14,900円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR HD-A7G70の性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

妥協のない高性能モデルで、より快適なゲーミングライフを送れる一台

5位は、mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7G70」。

今回紹介する中でもっとも高価なモデルのため、ほかと比べてコスパでは劣るものの、CPU「Ryzen 7 9800X3D」とGPU「RTX 5070 12GB」を搭載しており、性能は高水準です。

特筆すべきは、CPUの存在です。本CPUは「Ryzen」シリーズの中でもゲーミング性能に特化した「X3D」と呼ばれるもの。ほかのCPUと比べてFPSが伸びやすいうえに、低発熱で熱暴走しづらく、電気代も節約できるという至れり尽くせりなパーツです。

4位で紹介したモデルと同様に、「DLSS 4」や「パストレーシング」が利用できるため、リッチなグラフィックで「プラグマタ」の世界を冒険できる点も見逃せません。まさに妥協なく本作を遊び尽くしたいという方に、うってつけのモデルと言えます。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「プラグマタ」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

カプコンが贈る完全新作タイトルということもあり、大きな注目を集めている本作。推奨スペックはやや高めではありますが、18万円台のエントリークラスでも快適に動作します。そのため、少ない予算でも満足のいくゲームプレイが楽しめるはずです。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/pragmata-suisyo/feed/0
紅の砂漠のおすすめゲーミングPC5選!容量は激重、でもスペックはエントリークラスでOKhttps://gamepc-lab.jp/crimsondesert-suisyo/https://gamepc-lab.jp/crimsondesert-suisyo/#respondWed, 04 Mar 2026 07:50:55 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9659

「黒い砂漠」でお馴染みのゲームメーカー「Pearl Abyss」が手掛ける新作「紅の砂漠」が、2026年3月20日にリリースされます。 本作は、ファイウェル大陸を舞台にしたオープンワールドアクションアドベンチャー。超弩級 ... ]]>

「黒い砂漠」でお馴染みのゲームメーカー「Pearl Abyss」が手掛ける新作「紅の砂漠」が、2026年3月20日にリリースされます。

本作は、ファイウェル大陸を舞台にしたオープンワールドアクションアドベンチャー。超弩級のスケールを誇るオープンワールド、多彩な武器を用いた緻密な戦闘システム、世界を股にかけた壮大な物語が特徴で、2026年に発売されるAAAタイトルの中でもとりわけ高い注目を集めている一作です。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「紅の砂漠」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

紅の砂漠とは

タイトル紅の砂漠
ジャンルオープンワールドアクションアドベンチャー
サービス開始日2026年3月20日
開発元Pearl Abyss
価格9,680円(Steam スタンダードエディション)

プレイヤーは、傭兵団”灰色たてがみ団”のリーダー”クリフ”となり、混沌としたファイウェル大陸に平和をもたらすべく、世界各地を旅することになります。

期待のオープンワールドゲームとして大きな注目を集める本作。そのマップは非常に広大で、傑作として名高い「スカイリム」や「レッド・デッド・リデンプション 2」をも凌ぐサイズとされています。

さらに剣や銃、素手をはじめとする多数の武器種に加え、ジャストタイミングでの回避・ガード、多種多様なスキル、元素によるエンチャントといった多彩な戦闘アクションを完備。プレイヤーごとに異なるスタイルを楽しめる点も、大きな特徴です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

PVを見る限り、戦闘のスタイリッシュさとオープンワールド探索の自由度がすごそうな一作。メチャクチャボリュームがありそう。発売が楽しみで仕方ないです。

紅の砂漠の公式推奨スペックについて

ここからは「紅の砂漠」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamによると推奨スペックは下記の通りです。

OSWindows® 10 64-bit
CPUCore i5-11600K
Ryzen 5 5600
GPUGeForce RTX 2080
Radeon RX 6700 XT
物理メモリ16GB RAM 以上
ストレージ135GBの空き容量
※SSD必須

推奨スペックは、やや高め。

かつてコストパフォーマンスに優れ、定番だった「GeForce RTX 2060」でも、もはやスペック不足となる可能性が大。つまり、約6年前のモデルのままでは、快適なプレイは難しいでしょう。該当する環境の方は、これを機にPCの買い換えを検討するいいタイミングかもしれません。

公式推奨スペックの中で特筆すべきは、ストレージ容量です。そのサイズはなんと135GB。PCゲームとしてはトップクラスの要求量と言えます。しかもSSDが必須となるため、標準的な500GBモデルを使用している場合、空き容量の確保に苦労しそうです。

ちなみに、2月6日に発売されたオープンワールドアクションRPG「仁王3」(125GB)と比較しても、本作の容量はそれを上回っています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

リッチなグラフィック×超広大なオープンワールドですからね。これぐらいの容量になってしまうのも当然と言えば当然なのですが……それにしても大きい。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows® 11, 64bit
CPUCore i5-14400F 
Ryzen 5 7500F
GPUGeForce RTX 5060 
Radeon RX 7800 XT
物理メモリ16 GB RAM
ストレージ135GB以上の空き容量のあるSSD

かつてのハイエンドGPU「RTX 2080」が推奨ラインと聞くと、要求スペックが相当に高いという印象を持つ方もいるでしょう。

しかし、技術の進歩は目覚ましく、現代のエントリーモデルである「RTX 5060」であれば、実はそれと同等の性能を有しています。また、本作が「DLSS 4」や「FSR4」といった最新のアップスケーリング機能に対応している点も見逃せません。

そのため、PCゲームを快適に遊ぶ目安となる、フルHD解像度かつ60FPSであれば、上記のスペックで十分に事足ります。

一方で注意したいのが、SSDの容量です。エントリーモデルのPCは500GBを標準としている製品が多いのが現状。もちろん、その容量でもゲーム自体の動作には問題ありませんが、他のゲームやソフトを併せてインストールすると、あっという間に空き容量が枯渇してしまいます。後の容量不足に悩まされないためにも、予算に余裕があれば、SSDは1TBを選択しておきたいところです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

予算に余裕がない場合は外付けHDDなどを駆使して容量管理するのもひとつの手です。

紅の砂漠におすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

基本的には予算20~30万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen 5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
NEXTGEAR
HD-A7A70
公式サイト319,800円Ryzen 7 9700XRX 9070 XT 16GB32GB1TB SSD水冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト289,980円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD水冷
THIRDWAVE
AD-R7A96G-01B
公式サイト249,980円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
NEXTGEAR
HD-A7A7X
公式サイト369,800円Ryzen 7 9800X3DRX 9070XT 16GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen 5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7A96G-01B
公式サイト249,980円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト289,980円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD水冷
NEXTGEAR
HD-A7A70
公式サイト319,800円Ryzen 7 9700XRX 9070 XT 16GB32GB1TB SSD水冷
NEXTGEAR
HD-A7A7X
公式サイト369,800円Ryzen 7 9800X3DRX 9070XT 16GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)
KUL
KUL

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!おおむねこれくらいの価格帯のPCもおすすめです!

FK2-75F65AM56(188,800円)

【FK2-75F65AM56】の評価

FK2-75F65AM56の評価
CPURyzen 5 7500F
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
188,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約5,250円 / 月
分割手数料無料
FK2-75F65AM56の性能

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ベル塚ベル
ベル塚ベル

1TB SSDを標準搭載した20万円切りの高コスパモデル

今回もっともおすすめしたいのが、STORMのゲーミングPC「風域2シリーズ」に属する「FK2-75F65AM56」です。

ゲームPCラボが推奨するスペックと同等の性能を有しながら、価格はなんと20万円以下。しかも標準で1TBのSSDを搭載しており、ストレージ増設(追加料金)の必要がありません。その分、浮いた予算をゲーミングマウスやモニターに充てられる点も、大きな魅力です。

さらに、空冷でも十二分な冷却性を確保するエアフロー、ファンのライティングを変更できるLEDスイッチ、ホコリの侵入を防ぐマグネットフィルターなど、ゲーミングPCに不可欠な要素がしっかりと盛り込まれています

コスパ特化型でありながら、その実力は他の高額PCにも引けを取りません。初めての1台、あるいは買い換えの候補として、まさに最適なモデルと言えるでしょう。

NEXTGEAR HD-A7A70(319,800円)

【NEXTGEAR HD-A7A70】の評価

NEXTGEAR HD-A7A70の評価
CPURyzen 7 9700X
グラフィックRX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
319,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約13,300円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR HD-A7A70の性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

優れた性能と洗練されたデザインを併せ持つ一台

2位にランクインしたのは、mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7A70(ホワイト)」。価格の安さを重視した1位のモデルとは異なり、性能とデザインを両立させた、こだわり派向けの一台です。

本モデルは、Radeonが誇るハイエンドGPU「RX9070 16GB」を採用。「紅の砂漠」をはじめとする、高いスペックを要求されるPCゲームでも快適にプレイできるパワーを有しています。ビデオメモリを16GB搭載しているため、タイトルによってはWQHDや4K解像度でのプレイも視野に入ります

美しい外観も大きなポイントです。清潔感と光沢感を兼ね備えた白いPCケース、その側面には強化ガラスパネルが採用されており、PC内部を一望できる作りになっています。RGBファンを内蔵しており、起動時に内部を煌びやかに照らし出す演出も魅力。洗練されつつもゲーミングPCらしいデザインを求める方に、うってつけのモデルと言えます。

THIRDWAVE AD-R7D57A-01B(289,980円)

【THIRDWAVE AD-R7D57A-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
289,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,100円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

幅広いゲームを快適に遊びたいこだわり派におすすめの一台

3位には、ドスパラの個人向けデスクトップPC「THIRDWAVE AD-R7D57A-01B」がランクイン。

カテゴリーこそ個人向けですが、性能はゲーミングPCそのもの。とくに本モデルは、ゲーマー人気の高いCPU「Ryzen 7 7800X3D」と、最新GPU「RTX 5070 12GB」を搭載している点が大きな特徴です。

中でも「Ryzen 7 7800X3D」は、ゲーミング性能に特化したCPUとして知られています。独自の技術により、他モデルよりもFPSが伸びやすいため、より快適なゲームライフを送れるとゲーマーからの信頼も厚いパーツです。

全体的に高性能でまとまりのある一台。3位のモデルでは物足りないという方に、ぜひおすすめしたいモデルです。ただ、基本スペックが高い分、メモリや保存容量にも余裕を持たせたいところ。できればメモリを32GB、SSDを1TBへアップグレードしておくことをおすすめします。

THIRDWAVE AD-R7A96G-01B(249,980円)

【THIRDWAVE AD-R7A96G-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7A96G-01Bの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRadeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
249,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約7,000円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7A96G-01B の性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

価格を抑えつつも高解像度でのプレイを視野に入れるならコレ

4位は、ドスパラの「THIRDWAVE AD-R7A96G-01B」です。販売サイトでは「個人向けデスクトップPC」というカテゴリーに分類されていますが、ゲーミングPCと同等のCPUやGPUを採用しているため、問題なくゲームが遊べます。

本モデル最大の強みは、大容量のビデオメモリを備えた「RX 9060 XT 16GB」を搭載している点。これにより「紅の砂漠」をWQHD解像度で遊んだり、比較的軽量なゲームを4K解像度で楽しんだりと、プレイスタイルの幅が広がります。「価格を抑えつつ、高解像度でのゲームプレイを体験したい!」という方には、とくにおすすめのモデルと言えるでしょう。

コンパクトなサイズ感も特徴のひとつ。本モデルは同社のゲーミングPCと比較して、約23%の小型化に成功しています。デスク上でも場所を取らず、設置場所を選ばない点も嬉しいポイントです。

NEXTGEAR HD-A7A7X(369,800円)

【NEXTGEAR HD-A7A7X】の評価

NEXTGEAR HD-A7A7Xの評価
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
369,900円
分割払いの目安
(24回分割)
約15,400円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR HD-A7A7Xの性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ガッツリ遊びたい、ヘビーゲーマー向けのハイエンドモデル

5位は、mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7A7X」です。

Ryzenの「X3D」シリーズ屈指の性能を誇るCPU「Ryzen 7 9800X3D」と、RadeonのハイエンドGPU「RX 9070 XT 16GB」を組み合わせた、妥協のないハイエンドモデル。

「紅の砂漠を高解像度でプレイしたい」「重量級のゲームを快適に遊びたい」、あるいは「将来発売される新作タイトルにも万全に備えたい」。そんなゲーマーの切実な願いに応えてくれる一台です。

NEXTGEAR独自のPCケースは、優れたデザイン性はもちろん、計算されたエアフローによる冷却性能も大きな特徴です。熱を持ちやすいハイエンドパーツを効率的に冷やせるため、長時間のゲームプレイでも安定した動作を維持できます。

価格は30万円台後半と値は張りますが、性能、デザイン、機能性の三拍子が揃った、ハイクオリティなモデルと言えるでしょう。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「紅の砂漠」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

圧倒的なボリュームを誇るオープンワールドゲームとして、熱い視線が注がれる本作。推奨スペックこそ高めに設定されていますが、実のところ20万円前後のエントリークラスでも快適に動作します。そのため、プレイへのハードルは意外と低く、多くの人が楽しみやすい作品と言えるでしょう。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/crimsondesert-suisyo/feed/0
フレームレートが突然低下!?「FPSドロップ」の原因と解決法を解説。これで画面のカクつきとはおさらばhttps://gamepc-lab.jp/fpsdrop/https://gamepc-lab.jp/fpsdrop/#respondTue, 24 Feb 2026 09:45:39 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9556

ゲームをプレイしていて、突然画面がカクついたり、ガクガクしたりすることってありませんか? 今回は多くのPCゲーマーを悩ませ、不快な思いをさせる現象「FPSドロップ」の発生原因と解決方法を紹介していきます。身に覚えのある方 ... ]]>

ゲームをプレイしていて、突然画面がカクついたり、ガクガクしたりすることってありませんか?

今回は多くのPCゲーマーを悩ませ、不快な思いをさせる現象「FPSドロップ」の発生原因と解決方法を紹介していきます。身に覚えのある方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

「FPSドロップ」とはゲームが急にカクつく現象のこと

PCゲームの推奨スペックを満たしているのに、ゲームをプレイし始めてある程度時間が経つと、急にフレームレート(FPS)が低下する現象を「FPSドロップ」と呼びます。

こんなイメージ!
要は「スタッタリング」の一種です

ほんの少しカクつく程度から、画面がカクカクして強いストレスを感じるものまで、その症状は遊んでいるPCゲームや環境に応じてさまざまです。

「推奨スペックは満たしているはずなのに……」「ゲームを起動してしばらくは快適に動くのに……」と、不思議に感じる方も多いはず。

今回は、そんな厄介な「FPSドロップ」にまつわる疑問を解決していきたいと思います。

そもそもFPSとは?

FPSとは、1秒間に描画できる映像のコマ数を表す数値を指します。FPSが高ければ高いほど、映像は滑らかで美しくなり、同時に快適なプレイ感も得られるわけです。

パラパラマンガを想像してもらえるとわかりやすいかもしれません。マンガの枚数が多ければ多いほど、描かれた絵がまるで本当に動いているかのように滑らかに見えますよね。それと同じイメージです。

一般的にPCゲームにおいては、60FPS(1秒間に60コマ)以上を常時キープすることが快適とされています。「FPSドロップ」とは、それまで安定していたFPSが突然、40FPSなどに落ちてしまう現象のことなのです。

FPSや映像の見え方については下の記事でもまとめていますので、よろしければ併せてご覧ください。

ベル塚ベル
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不快感によるストレスに加え、対人ゲームでは敗北の要因にもなり得る「FPSドロップ」。その原因は意外にもシンプルなものだったりします。

FPSドロップのおもな原因

FPSドロップのおもな原因は、以下の4つとされています。

  • バックグラウンドアプリによる、CPUやメモリの不足
  • 高精細な描画や動きの激しい描画が原因で一時的に電力不足になる「GPUスパイク」現象
  • ゲームをHDDにインストールしていることによる読み込み速度の低下
  • PC内部に熱が籠もったことによる、「サーマルスロットリング」の発動
KUL
KUL

簡単に言えば、PC側が頑張りすぎていっぱいいっぱいになっていることが原因です。自身のPCが抱えている問題を解決してあげれば、「FPSドロップ」も自ずと解消できるはずです。

FPSドロップの解決方法

自宅ですぐに試せる対処法から、ゲーミングPCを買い換える際に意識しておきたいポイントまで、さまざまな「FPSドロップ」の解決方法を紹介していきます。

なお、PCは精密機器のため、パーツ自体の不具合である可能性もあります。これから紹介する解決方法を試しても一向に改善しない場合は、修理に出すという選択肢も視野に入れておきましょう。

バックグラウンドアプリの停止

遊んでいるPCゲーム以外にも、あれこれアプリケーションを起動していませんか? それが原因でCPUやメモリのリソースが不足し、「FPSドロップ」が発生している可能性も。ゲームと関係ないアプリは極力閉じておきましょう。

そもそも「バックグラウンドアプリ」とは、裏で動いている別のアプリのことを指します。スマートフォンでよく耳にする言葉ですが、PCでも同様です。

PCには、Google Chromeをはじめとするウェブブラウザ、Discordのような通話アプリ、PCを快適に使うための作業ツールなど多種多様なアプリが存在します。これらはそれぞれCPUやVRAM(GPU)、メモリを消費するなどして、少なからずPCに負荷をかけてしまいます。これが積み重なるとゲームの動作に影響を及ぼし、「FPSドロップ」が起きてしまうのです。“ゲームをプレイする際は使わないアプリを終了させる”、これを心がけるようにしましょう。

どのアプリが起動していて、どれくらいPCに負荷をかけているのかを確認したり、アプリを強制終了できたりするタスクマネージャー(ショートカットキー:Ctrl + Shift + Esc)を活用するのもおすすめです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

とくにウェブブラウザは見た目以上にPCのメモリを占有します。複数のサイトを開きっぱなしにしておくと、かなりの負担に……。

ChromeやDiscordは軽そうに見えて意外とメモリを食います

Windowsゲームモードを使う

前述のアプリケーション以外にも、PCの裏側では絶えずWindowsに関連したシステム処理が行われています。そうしたWindows側の負担を抑えてくれる機能が、「Windowsゲームモード」です。

設定手順は簡単。スタートボタン(Windowsマーク)からメニューを開き、歯車マークの「設定」をクリック。あとは設定一覧にある「ゲーム」を選び、「ゲームモード」をオンにするだけです。

ベル塚ベル
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ただし、この機能で抑制できるのはWindowsのシステム処理などが中心です。前述したウェブブラウザやその他のツールは、自分で終了させないと負荷は減らない点に注意しましょう。

GPUドライバの更新

グラフィックボード(GPU)が本来の性能を発揮するには、「ドライバ」と呼ばれるソフトの更新が不可欠です。ドライバが古いままだとPCのポテンシャルを引き出せず、ゲームプレイにマイナスの影響を与えることもあります。

これはNVIDIA(GeForce)、AMD(Radeon)のどちらにも言えることです。ゲーム中に「FPSドロップ」をはじめとする違和感を覚えたら、対応するGPUのアプリケーションを開き、最新のドライバが配信されていないか確認するクセをつけましょう。

ベル塚ベル
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GPUの管理アプリは、ドライバの更新だけでなく、ゲームごとのグラフィック設定ができたり、特典がもらえたりと、意外と便利で優秀な機能が盛りだくさんです。

電源プランの見直し

電源プランの設定が「省電力」になっていると、消費電力を抑えるためにPCの性能が制限され、ゲームに必要なパワーが出せない可能性があります。

確認手順は、「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「電源オプション」の順に進み、現在のプランが「省電力」になっていないかを見ます。

「省電力」以外であればOK!

基本的には「バランス(推奨)」で問題ありません。もし消費電力が増えても構わないのであれば、「高パフォーマンス」を選んで、よりゲーム向きの設定にするのもひとつの手です。

PC買い換えの場合は新しい電源規格を意識する

PCゲームでは、状況に応じて必要な電力がつねに変化しています。激しい戦闘中やエフェクトがふんだんに盛り込まれたイベントシーン、多数のプレイヤーが一堂に会する場面などを描画する際、消費電力が一時的に激増する「GPUスパイク」現象が発生。これに電源ユニットが対応しきれず、「FPSドロップ」が起きてしまうこともあるのです。

これは、「RTX50」シリーズや「RX90」シリーズといった最新GPUを、古い規格の電源「ATX 2.x」で運用した場合などに起こりやすい現象です。ただ、大手のゲーミングPCメーカーはこれを考慮し、最新GPUに対応した電源規格(ATX 3.0以上)を標準採用しているケースが大半です。そのため、BTOPCを買う場合は特段気にする必要はないでしょう。気になる方は、自身の電源ユニットの型番から規格を調べてみてください。

ベル塚ベル
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これからゲーミングPCを購入する、または買い換えを検討している場合は、電源規格がもっとも新しい「ATX 3.1」のものを選ぶのがおすすめです。

ゲームデータの保存場所の見直し

ゲームデータの保存先がハードディスク(HDD)だと、読み込み速度の遅さがネックとなり、「FPSドロップ」を招く可能性があります。

昨今のゲーミングPCはSSDが標準搭載されており、起動ドライブにHDDを選ぶ人は稀でしょう。しかし、標準のSSDだけでは容量が足りず、外付けHDDなどにデータを逃がしている人は多いのではないでしょうか?

その際、何気なくゲームまで外付けHDDにインストールしてはいませんか? 実はそれが、FPS低下の原因かもしれません。外付けHDDは写真や動画など、頻繁な読み込みが発生しないデータの保管場所とし、ゲームのように高速な読み込みが求められるものは、必ずSSDに保存するよう心がけましょう。

ベル塚ベル
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多くのゲームを快適にインストールしておくためにも、ゲーミングPCを購入する際は、SSDの容量を「1TB以上」にしておくのがおすすめです。

PCのホコリを掃除する

一番ありがちなのが、ホコリのせいでPC内部に熱が籠もりやすくなり、本来の性能を発揮できなくなるケースです。ゲームをプレイして一定時間が経過してからFPSが落ちる場合は、これが原因である可能性が高いです。

なぜ、ホコリが溜まるとPCの性能が落ちるのか? その正体は、熱暴走を防止する機能にあります。PCに搭載されているCPUやSSDなどのパーツには、温度が上昇しすぎた際に稼働を抑えて温度を下げる、「サーマルスロットリング」と呼ばれる保護機能が備わっています。

この機能が作動してしまう最大の要因は、メンテナンス不足です。PCケース内の空気の通り道である「エアフロー」や、冷却を行う「ファン」がホコリまみれだと、内部に熱が籠もりやすくなり、結果的に「サーマルスロットリング」が発動してしまいます。エアダスターや除電ブラシなどを使って、こまめにホコリを掃除するようにしておきましょう。

PCの設置場所も重要です。壁に密着させるような風通しの悪い場所、直射日光が当たる窓際、ホコリを吸い込みやすい床への直置きは、極力避けるのが無難です。

また、 CPUグリスを定期的に塗り直して、冷却効率を維持することも大事。

ベル塚ベル
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CPUグリスについては下記の記事を参考にしてみてください。

冷却性やメンテナンス性を考慮したPCを選ぶのも重要

「どうしても熱が籠もりやすい環境でPCを使う」「メンテナンスが面倒……」という場合は、水冷式のCPUクーラーや防塵フィルターを搭載したモデルを選ぶのもひとつの手です。

たとえば「G TUNE DG-A7A6X」は、ケース背面と上部から効率的に排気するエアフローと、水冷式CPUクーラーによって圧倒的な冷却性能を確保。さらにケース底面には、簡単に取り外せて水洗いも可能な防塵フィルターを完備。ホコリの侵入を徹底的に阻止し、つねに清潔な状態を保てます。

高い冷却性能とホコリが溜まりづらい仕組みがあれば、ゲームパフォーマンスを最大限まで引き出したまま、安定したプレイが可能です。

このように「熱に強い」「熱が籠もりづらい」特徴を備えたゲーミングPCを選ぶのも、快適にゲームを遊ぶためのポイントになります。

ベル塚ベル
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そもそも「水冷式ってなに?」という方は下記の記事をチェックしてください。

CPUを「X3D」シリーズに買い換える

CPU「Ryzen X3D」シリーズは省電力設計で発熱しにくく、また「3D V-Cache技術」によってFPSが伸びやすいため、他のCPUに比べて「FPSドロップ」が起こりづらいのが特徴です。

「Ryzen X3D」シリーズは、AMDが手がけるゲーミング特化型のCPUです。3D V-Cacheと呼ばれる技術によって、他のCPUよりも高いFPSを維持しやすく、さらに低消費電力で発熱も少ないため、サーマルスロットリングが発動しにくいのがメリット。電気代も抑えられる、非常に優秀なモデルです。

ゲーミングPCを購入する際は、前述した水冷式CPUクーラーや防塵フィルターと併せて、「Ryzen X3D」シリーズを搭載しているかどうかもチェックしておくと、「FPSドロップ」のリスクをぐっと抑えられるでしょう。

ベル塚ベル
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「Ryzen X3D」シリーズの魅力は下記の記事で解説しています。気になるかたはぜひ!

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https://gamepc-lab.jp/fpsdrop/feed/0
「Ryzen X3D」シリーズの仕組みや違いを徹底解説!PCゲーマー御用達の高性能CPUの魅力とはhttps://gamepc-lab.jp/about_x3d/https://gamepc-lab.jp/about_x3d/#respondWed, 18 Feb 2026 09:35:42 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9461

世界中のPCゲーマーがこよなく愛するCPU「Ryzen X3D」シリーズ。 なぜこれほどまでに愛され、重用されているのでしょうか? その秘密は、他のCPUにはない大きな特徴にあります。 そこで今回は、その特徴や人気の理由 ... ]]>

世界中のPCゲーマーがこよなく愛するCPU「Ryzen X3D」シリーズ。 なぜこれほどまでに愛され、重用されているのでしょうか? その秘密は、他のCPUにはない大きな特徴にあります。

そこで今回は、その特徴や人気の理由を解説するとともに、「Ryzen X3D」シリーズを搭載したおすすめゲーミングPCを紹介していきます。 「高性能なCPUを搭載したゲーミングPCがほしい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

ゲーミング性能に特化したゲーマー御用達のCPU

Intel製を含む数あるCPUの中で、もっともゲーミング性能の高いCPUとして君臨し続けているのが、今回取り上げるAMDの「Ryzen X3D」シリーズです。

ゲーミングPCに搭載されるCPUは、おもにIntel製とAMD製(Ryzen)の2つがあり、そのラインナップも豊富。オーバークロックに対応したIntelのKシリーズや、内蔵GPUを備えたRyzenのGシリーズなど、さまざまな需要に応えるモデルが存在します。

その中でもゲーミング性能に特化しているのが、「Ryzen X3D」シリーズ。その圧倒的な能力は、PCゲーマーに「ゲームをするならX3D!」と言わしめるほど高い人気を誇ります。

では、具体的にどのような仕組みで高いゲーミング性能を実現しているのでしょうか。次の項目では、その特徴と魅力に迫ります。

ベル塚ベル
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各メーカーが手がけるCPUの特徴については、↓のページを参考にしてみてください。

「Ryzen X3D」シリーズの特徴と魅力

なぜ「Ryzen X3D」シリーズは、ゲーミング性能に優れているのか、その特徴と魅力を紹介していきます。

3D V-Cache技術で圧倒的な効率性を確保

大容量のキャッシュメモリを搭載し、CPUの処理時間を大幅に短縮することでゲーム性能を高める技術、それこそが「3D V-Cache」です。「Ryzen X3D」シリーズがゲーミング特化CPUたる所以でもあります。

CPUは作業を行う際、まず頻繁に使用するデータや命令を、内部にある記憶装置「キャッシュメモリ」に保存します。

この装置はデータのやり取りを高速で行える反面、保存容量が少ないという弱点があります。

そのため、キャッシュに入りきらないデータは「メインメモリ(RAM/物理メモリ)」から読み込むことになります。キャッシュメモリとは逆に、メインメモリは大容量ですが速度で劣るため、CPUがデータを待つあいだにラグが生まれ、PCの反応が遅くなってしまうのです。

「3D V-Cache」は、そんな高速・低容量の「キャッシュメモリ」を大容量化する技術

他のCPUよりも多くの命令・データをCPUのすぐ側に置いておけるため、より素早く、効率的に処理できるようになります。

ベル塚ベル
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専門的に言うと、キャッシュメモリはL1~L3の3階層に分かれており、「3D V-Cache」で増量しているのは「L3キャッシュ」にあたります。L3はキャッシュの中では転送速度が控えめですが、容量を大きくできるのが特徴。もちろん、メインメモリと比べればその速度ははるかに高速です。

この技術がゲームにもたらす影響は絶大。フィールドデータの読み込み速度向上、描画遅延の低減、オンラインでの多人数同時接続時における処理の安定化など、多くの恩恵をもたらします。

新作「Ryzen 7 9850X3D」も発売!「X3D」の圧倒的なキャッシュ量

「3D V-Cache」によって、驚異のゲーミング能力を手にした「X3D」シリーズ。2026年1月30日には新たな仲間「Ryzen 7 9850X3D」が登場し、PCゲーム界隈は大きな賑わいを見せています。

以下の「X3D」シリーズのラインナップ表をご覧ください。

通常の「X」シリーズと比較すると、L3キャッシュの容量に1.5倍から2倍もの大きな差があることが見て取れます。この数値の違いこそが、他を圧倒するゲーミング性能の高さへとつながるのです。

フレームレートがより滑らかになる

「3D V-Cache技術」がもたらす恩恵の中で、とくに魅力的なのが「fps(フレームレート)」の向上です。

fpsとは、ゲーム画面の滑らかさを表す数値のこと。この数値が高いほど映像は滑らかになり、逆に低いとカクつきが生まれてしまいます。

Intel製CPUや通常のRyzenシリーズでも、必要なスペックを満たしていれば快適にプレイすることは可能です。しかし、「X3D」シリーズを使えば、より高く、安定したfpsを確保できるのです。

具体的には、他のRyzen CPUと比較して15%から40%ほどfpsが向上します。この圧倒的なパフォーマンスこそ、PCゲーマーにもっとも愛されている理由なのです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

最新の重量級ゲームを遊んだり、高解像度でプレイしたりするなど、負荷がかかる場面ほど、このfps向上の恩恵は大きくなります。

省電力設計で発熱対策と節電にも貢献

圧倒的なゲーミング性能を備えた「X3D」シリーズには、もうひとつの大きな魅力があります。それが消費電力の少なさです。

たとえば、「X3D」と同等の性能を誇るIntel「Core i9」シリーズと比較すると、消費電力は40%から50%ほど低く、圧倒的な省電力性と低発熱を実現しています。

消費電力が低ければ電気代の節約になりますし、熱によるPCパーツへのダメージも抑えられます。何よりも、高価な冷却システムを必須とせず、空冷式のCPUクーラーでも効率よく冷却できる点が、非常に大きなメリットです。

水冷式クーラーは、見た目がスタイリッシュで動作音も静かなため、PCゲーマーにとって憧れのパーツのひとつ。しかし、価格が高価で、導入やメンテナンスに手間がかかるという側面もあります。そのため、いざ導入してみたものの「コストや手間の面で、ちょっと後悔したかも……」というケースも珍しくありません。

対して空冷式は、高負荷時にファンの音が大きくなりやすい傾向こそありますが、全体的に価格が手頃でメンテナンスも容易。ゲーミングPC初心者にとっても扱いやすいCPUクーラーと言えます。 このように、ユーザーの環境に合わせてCPUクーラーの選択肢が広がるという点も、「X3D」シリーズが人気を集める理由なのです。

ベル塚ベル
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高性能な上に消費電力も低い。これほど長時間ゲームをプレイするのに適したCPUはないと言っても過言ではありません。

おすすめの「X3D」シリーズ搭載ゲーミングPC

ここからは「Ryzen X3D」シリーズを搭載した、おすすめのゲーミングPCを4つ紹介します。

NEXTGEAR JG-A7G70(309,800円)

ベル塚ベル
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とりあえず「X3D」を使ってみたいならコレ

CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックGeForce RTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
309,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約12,900円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7G70の性能

マウス公式サイトで見る

mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPU「Ryzen 7 7800X3D」と最新GPU「RTX 5070 12GB」を搭載した、「X3D」シリーズの入門機とも言えるモデルです。

入門機とは言いつつも、その実力は紛れもなくミドルハイクラス。FPSの定番「Apex Legends」から、重量級タイトルの「モンスターハンターワイルズ」まで、幅広いゲームをフルHD環境で快適に遊び尽くせます。

また、ビデオメモリ(VRAM)を12GB搭載しているため、タイトルによってはWQHDや4K解像度でのプレイも視野に入るのが大きな魅力。

数年先まで戦えるだけの性能を備えているので、もし予算に余裕があるなら、メインメモリを32GBへアップグレードするのがおすすめ。より多くの最新ゲームに対応でき、快適な環境を長く維持できるでしょう。

NEXTGEAR HD-A7G70(スターター5点セット)(389,800円)

ベル塚ベル
ベル塚ベル

周辺機器の買い換えも検討しているなら本モデルがお得

CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
389,900円
分割払いの目安
(24回分割)
約16,200円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR HD-A7G70(5点セット)の性能

マウス公式サイトで見る

mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7G70(スターター5点セット)」は、先ほど紹介したモデルの上位版にあたります。CPUはより高性能な「Ryzen 7 9800X3D」へと強化され、メモリも標準で倍の32GBを搭載しています。

そのため、推奨スペックとしてメモリ32GBを要求するような、超重量級タイトルでも快適なプレイが可能です。これだけのスペックがあれば、今後発売される新作ゲームの推奨環境に一喜一憂する必要もなくなるでしょう。

本モデルのもうひとつの魅力は、製品名の通り、豪華な周辺機器がセットになっている点です。PC本体に加え、iiyama製のリフレッシュレート240Hz対応液晶モニター、Logicool製のワイヤレスマウス、静音性に優れたキーボード、そして没入感を高めるヘッドフォンが付属します。いずれもゲーミング仕様のため、届いたその日からすぐにPCゲームを楽しめます。

なお、付属するiiyamaの液晶モニターはフルHD対応モデルです。WQHDや4K解像度でプレイする場合は、別途対応モニターが必要になる点に注意しましょう。

S2P-78X3D857Ti(459,800円)

ベル塚ベル
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パワフルな性能と洗練されたデザインを宿すコア向けのモデル

CPURyzen7 7800X3D
グラフィックRTX 5070Ti 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
459,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約12,800円 / 月
分割手数料無料
S2P-78X3D857Tiの性能

STORM公式サイトで見る

STORMのゲーミングPC「S2P-78X3D857Ti」は、CPUに「Ryzen 7 7800X3D」を選択し、その分GPUをミドルハイクラスの「RTX 5070 Ti 16GB」へとグレードアップさせているのが大きな特徴です。

これにより、要求スペックの高い重量級ゲームでも、WQHDや4K解像度で快適にプレイでき、高精細な映像美を存分に堪能できます

性能もさることながら、STORMならではのデザインの美しさも特筆すべきポイント。PC内部が一望できる強化ガラスパネルを採用し、パーツをすべて白で統一することで、清潔感と透明感あふれる美しさを演出しています。

 さらに、従来のPCで気になりがちな配線のごちゃつきは、背面コネクタマザーボード“MSI PROJECT ZERO”を採用することで解消。また、搭載された水冷式CPUクーラーには2.8インチのIPS液晶を内蔵。CPU温度の表示はもちろん、お気に入りの動画や静止画をモニターに映し出し、自分好みの空間をコーディネートできるのもうれしい点です。

価格は約40万円と高価な部類に入りますが、「性能も見た目も妥協したくない!」「とにかく美しいゲーミングPCがほしい!」という方に、おすすめできる一台です。

G TUNE FG-A7G80(649,800円)

ベル塚ベル
ベル塚ベル

趣味の域を超えた業務用ゲーミングPC

CPURyzen 7 9850X3D
グラフィックRTX 5080 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
649,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約27,000円 / 月
分割手数料無料
G TUNE FG-A7G80の性能

マウス公式サイトで見る

mouseのゲーミングPC「G-Tune FG-A7G80」は、1月末に発売されたばかりの最新CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載したハイエンドモデルです。

GPUには「RTX 5000」シリーズの上位モデル「RTX 5080 16GB」を採用。PCゲームの中でもとくに重量級とされる「モンスターハンターワイルズ」や「キングダムカム・デリバランス II」において、4K解像度(画質設定:ウルトラ)でも60fpsを維持できるほどのパワーを備えています。 

「このマシンなら、どんなゲームでも4K解像度で快適に遊べる」そう確信させてくれるだけの圧倒的な実力を秘めています。もちろん、プレイ環境やシーンによってfpsは変動するため、すべての状況を保証するものではありません。

モンスター級とも言える性能を誇る本モデルは、Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)やBluetooth 5といった無線機能も標準搭載。ワイヤレス機器との相性がよく、配線のないスッキリとした環境を構築できます。

趣味の枠を超え、プロゲーマーやゲーム配信を生業とする方に向けた、いわば業務用とも言える一台。価格は60万円台と高額ですが、妥協のない4Kプレイ環境を求める方や、仕事道具として最高峰のスペックが必要な方にとって、これほど適したマシンはないでしょう。

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https://gamepc-lab.jp/about_x3d/feed/0
龍が如く極3のおすすめゲーミングPC5選!桐生の活躍を描いたリメイク作はエントリーモデルでも快適https://gamepc-lab.jp/likeadragon3ex-suisyo/https://gamepc-lab.jp/likeadragon3ex-suisyo/#respondTue, 10 Feb 2026 01:41:01 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9411

アクションアドベンチャー「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」が、2月12日にリリースされます。 本作は、2009年に発売された「龍が如く3」のリメイク作品です。本編に加え、メインキャラクターのひとり ... ]]>

アクションアドベンチャー「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」が、2月12日にリリースされます。

本作は、2009年に発売された「龍が如く3」のリメイク作品です。本編に加え、メインキャラクターのひとり「峯義孝」を主人公とした新作「龍が如く3外伝 Dark Ties」も同時収録。より濃密になったストーリーや刷新されたバトルシステムなど、原作から大幅な進化を遂げ、ファンのあいだで熱い注目を集めています。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「龍が如く 極3」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

龍が如く 極3とは

タイトル龍が如く 極3
ジャンルアクションアドベンチャー
サービス開始日2026年2月12日
開発元Ryu Ga Gotoku Studio
価格8,990円(通常版)

極道から足を洗い、澤村遥とともに沖縄で養護施設”アサガオ”を営む桐生一馬。しかし、そんな彼の平穏な日々に不穏な影が・・・・・・。遥と子どもたちを守るため、桐生はふたたび極道の世界へと足を踏み入れる――。 本作では、そんな物語が展開されています。

ストーリー以上に見どころと言えるのが、刷新されたバトルシステムです。素手で戦う「堂島の龍・極」と、沖縄に伝わる武器術を駆使する「琉球スタイル」。プレイヤーは好みのスタイルを選び、行く手を阻む敵に立ち向かえます。 さらに、ゲージを消費することで「ドラゴンブースト」モードへ突入。攻撃が大幅に強化され、よりド派手に敵を蹴散らす爽快感が味わえます。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

オリジナル版をプレイ済みの筆者としてはかなり気になっている一作。それにしても、まさか峯義孝が外伝の主人公になるとは……ちょっと意外です。

龍が如く 極3の公式推奨スペックについて

ここからは「龍が如く 極3」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamによると推奨スペックは下記の通りです。

OSWindows 11, 64bit
CPUIntel Core i5-8700K 3.7GHz
AMD Ryzen 5 2600X 3.6GHz
GPUNVIDIA GeForce RTX3060 12GB
AMD Radeon RX 7600 8GB
Intel Arc A770 8GB
物理メモリ16 GB RAM 以上
ストレージ58 GB の空き容量

「推奨スペックはやや高め!」と言いたいところですが、PCゲームの推奨基準が「RTX 3060」になりつつある昨今。高くもなければ低くもない、まさに標準的なスペックと言えます。

ただし、必要なストレージは58GBと比較的大きめなので、SSDの空き容量には余裕を持たせておきたいところ。足りない場合は既存のデータを外付けSSDやHDDに移すことも視野に入れておきましょう。

ちなみに、本作の推奨スペックは2025年12月12日に発売されたSteam版『龍が如く 極2』と共通しています。つまり、前作が快適に動作する環境であれば、本作も問題なくプレイできるでしょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

PCゲームの要求スペックが年々上がっており、戦々恐々とする日々。いつか物理メモリ32GBが必須となる時代も来るのでしょうか……(汗)。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows® 11, 64bit
CPUIntel Core i5-12400 以上
Ryzen 5 5500 以上
GPUGeForce RTX 5060 8GB以上
Radeon RX 9060 8GB以上
物理メモリ16GB RAM
ストレージ58 GB の空き容量のあるSSD

「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」をフルHD解像度で、より快適かつ安定して遊ぶなら、上記程度の性能は確保したいところ。

この構成は公式推奨を上回る内容ですが、現在のゲーミングPC市場ではエントリーモデル相当。特段、ハイスペックというわけではありません。

これを見て「RTX 3060(12GB)が推奨なのに、8GBで大丈夫?」と疑問を抱く方もいるでしょう。しかし結論から言えば、GPUの基礎性能が大幅に向上しているため、最新の「RTX 5060」であれば8GBでも問題ありません。 実際のベンチマーク比較などを見ても、フルHDやWQHD環境でのフレームレートは、旧世代の「RTX 3060 12GB」に対し、新世代の「RTX 5060 8GB」が大きく上回っています。つまり、旧世代で大容量メモリが要求されているからといって、新世代でも同等のメモリ容量が必須というわけではないのです。

ただし、「RTX 5060 8GB」で問題ないというのは、あくまで公式推奨が想定するフルHD解像度での話。本作でWQHDや4K高解像度プレイを目指すなら、ゲームPCラボ推奨スペックよりもさらに上位のGPUが必要になる点には注意してください。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

この価格帯のPCは、SSDが標準で500GB止まりのケースが多いです。複数のゲームを並行して遊ぶ予定なら、優先して1TBへ拡張しておきたいところ。

龍が如く 極3におすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

フルHD解像度で遊ぶのであれば、予算18~23万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FRGHLB550/9060公式サイト244,800円Ryzen7 5700X RX 9060 XT 16GB16GB1TB SSD空冷
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7G6T
公式サイト229,900円Ryzen 7 5700XRTX 5060 Ti 16GB16GB1TB SSD水冷
NEXTGEAR
JG-A7G70
公式サイト289,800円Ryzen 7 7700RTX5070 12GB16GB500GB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト294,980円Ryzen 7 7800X3DRTX5070 12GB16GB500GB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7G6T
公式サイト229,900円Ryzen 7 5700XRTX 5060 Ti 16GB16GB1TB SSD水冷
FRGHLB550/9060公式サイト244,800円Ryzen7 5700XRX 9060 XT 16GB16GB1TB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7G70
公式サイト289,800円Ryzen 7 7700RTX5070 12GB16GB500GB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト294,980円Ryzen 7 7800X3DRTX5070 12GB16GB500GB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年2月現在の価格)

FRGHLB550/9060(244,800円)

【FRGHLB550/9060】の評価

FRGHLB550/9060の評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRadeon RX 9060 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
209,800円
FRGHLB550/9060の性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
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「あったらうれしい!」を詰め込んだ良コスパモデル

1位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLB550/9060」です。

本モデルをおすすめする理由は大きく3つ。ひとつ目は、大容量のビデオメモリを搭載している点です。AMD製のGPU「RX 9060 XT 16GB 」を採用しており、WQHDから4Kまで、幅広いゲームで高精細な映像美を堪能できます。

ふたつ目は、メモリ32GBとSSD 1TBを標準搭載している点。メモリ価格の高騰以降、幅広い価格帯でメモリ16GB・SSD 500GB、あるいはSSDのみ1TBという構成が増えています。そんな中、本モデルは両方とも十分な容量を確保しているため、購入時のアップグレードが不要です。

そして3つ目は価格。これらふたつの特徴を備えながら24万円台で購入できるのは、非常に優秀です。浮いた予算を高解像度モニターやゲーミングデバイスの購入に充てられるのもうれしいですね。

「なるべく価格を抑えながらも、大容量のビデオメモリ、メインメモリ、SSDが欲しい!」という欲張りな方は、本モデルがおすすめです。

FK2-75F65AM56(188,800円)

【FK2-75F65AM56】の評価

FK2-75F65AM56の評価
CPURyzen 5 7500F
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
188,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約5,250円 / 月
分割手数料無料
FK2-75F65AM56の性能

STORM公式サイトで見る

ベル塚ベル
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1TB SSDが魅力のコスパに優れた最安モデル

2位は、STORMのゲーミングPC「風域2」シリーズのひとつ、「FK2-75F65AM56」です。

GPUに「RTX 5060 8GB」を搭載したモデルで、「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」をフルHDで快適に遊べる一台。 特筆すべきは、18万円台で購入できるにも関わらず、SSDが標準で1TB搭載されている点です。同価格帯のモデルは標準500GBが多く、それらと比較すると、本モデルのコスパは非常に優秀と言えます。

さらに、CPUの冷却効率を高める「ナノダイヤモンドグリス」が標準で塗布されているのもうれしいポイント。

また「風域2」シリーズはエアフローに特化しており、空冷式CPUクーラーでも高い冷却能力を発揮するのが大きな魅力です。CPUの温度上昇のリスクに強く、長時間ガッツリとゲームをプレイしたい人でも安心できる設計に仕上がっています。

NEXTGEAR JG-A7G6T(229,900円)

【NEXTGEAR JG-A7G6T】の評価

NEXTGEAR JG-A7G6Tの評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
229,900円
分割払いの目安
(24回分割)
約9,500円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7G6Tの性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
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高解像度でのプレイを視野に入れるなら、こちらがおすすめ

3位にランクインしたのは、mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7G6T」です。

本モデルの魅力は、何と言っても大容量のビデオメモリを備えたGPU「RTX 5060 Ti 16GB」を搭載している点です。「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」をフルHDだけでなく、WQHD解像度でも快適にプレイ可能。「桐生一馬の勇姿を、細部まで美麗に描写された映像で楽しみたい!」という方におすすめです。

黒で統一されたデザインも大きなポイント。シックな外観に加え、ケース側面にはガラスパネルを採用しています。落ち着きがありつつも、ゲーミングPCらしいカッコよさにあふれ、所有欲を満たすデザインに仕上がっています。

なお、ホワイトのモデルも選択できますが、内部のパーツは黒のままとなるため、統一感が失われてしまうのは惜しい点です。

NEXTGEAR JG-A7G70(289,800円)

【NEXTGEAR JG-A7G70】の評価

NEXTGEAR JG-A7G70の評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックGeForce RTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
289,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約12,000円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7G70の性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
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将来性を考慮したワンランク上のモデル

3位に続き、mouseのゲーミングPCがランクイン。

「NEXTGEAR JG-A7G70」は、GPU「RTX 5070 12GB」を搭載したミドルモデルであり、1~3位で紹介したPCよりもワンランク上の性能を有しています。

「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」を高解像度で遊ぶのはもちろんのこと、「RTX 5060」ではやや安定性に欠けるような、高いスペックを要求するゲームもより快適にプレイできるのが大きな強みです。同時に、今後リリースされるさまざまなゲームにも対応できるため、遊べるタイトルの選択肢がグッと広がるのも、本モデルを選ぶ理由のひとつになります。

また昨今は、メモリ32GBを推奨する作品が徐々に増えつつあります。より幅広くゲームに対応させるなら、追加費用はかかりますが、メモリを16GBから32GBにアップグレードするのもいいでしょう。

THIRDWAVE AD-R7D57A-01B(294,980円)

【THIRDWAVE AD-R7D57A-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
289,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,100円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
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価格を抑えつつも、高性能なCPUとGPUが欲しいあなたに贈る一台

5位は、ドスパラの「THIRDWAVE AD-R7D57A-01B」です。

本モデルの魅力は、29万円台という価格ながら、GPU「RTX 5070 12GB」とCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載している点です。とくにこのCPUは、Ryzenの中でもゲーミングに特化した「X3D」シリーズと呼ばれるもので、他のCPUと比べてfpsが伸びやすい特徴を持っています。そのため多くのゲーマーに愛されており、「ゲームをするならRyzen 7 7800X3Dは欲しい!」と言わしめるほどの人気を誇ります。

このCPUを搭載していることもあり、本モデルの性能は折り紙付き。販売ページに掲載されているベンチマーク結果によると、PCゲームの中でも重いとされる「モンスターハンターワイルズ」にて、フルHD 80fps、WQHD 75fps、4K 60fpsという結果を記録しています。価格を抑えつつも、強力なミドルクラスが欲しいという人にうってつけのモデルと言えます。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「龍が如く 極3」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

フルHD解像度であれば、10万円台のエントリーモデルでも十分快適に遊べます。しかし、映像美にこだわった作品だけに、高解像度でプレイしたいという欲も出てくるはずです。その場合は、20万円台後半のミドルモデルを選ぶとよいでしょう。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/likeadragon3ex-suisyo/feed/0
ゲーミングPC初心者が考えるのはこれだけでOK!PC選びで考えなくていいこと・考えるべきことを解説https://gamepc-lab.jp/think_this/https://gamepc-lab.jp/think_this/#respondFri, 06 Feb 2026 02:39:15 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9381

ゲーミングPCを購入する際、初心者が陥りがちなのが、スペックや機能など「余計なこと」まで重要視しすぎてしまう点です。 決して安くない買い物だけに、失敗したくない気持ちからあれこれ悩みすぎてしまうのは当然です。しかし、悩み ... ]]>

ゲーミングPCを購入する際、初心者が陥りがちなのが、スペックや機能など「余計なこと」まで重要視しすぎてしまう点です。 決して安くない買い物だけに、失敗したくない気持ちからあれこれ悩みすぎてしまうのは当然です。しかし、悩みすぎて決断できなければ本末転倒。

そこで今回は、PC選びの迷いを断ち切るために、初心者が「考えなくていいこと」と、逆に「考えたほうがいいこと」を明確に区別して紹介します。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

ゲーミングPC選びで初心者が考えなくていいこと8選

PCを選ぶうえで一見重要そうですが、実は初心者にとってそこまで重要ではないポイントを見ていきましょう。これらを一旦忘れてしまえば、PC選びは一気にラクになるはずです。

物理メモリ「DDR4」と「DDR5」の違い

メモリにはいくつかの規格があり、現在主流なのが「DDR4」「DDR5」です。 数字が大きいほど新しい規格で、作業台としての役割を担う際のデータ転送速度も速くなります。しかし、実はこの転送速度の違いは、体感でハッキリと認識できるものではありません

実際の数値で見てみましょう。「DDR4」の最大転送速度が3200MT/s(メガトランスファー毎秒)であるのに対し、「DDR5」は4800MT/sです。 これだけ見るとスピードにかなり違いがあるように感じられますが、実際のゲームプレイにおける体感的な差はごくわずかです。

また、DDR5は扱えるメモリの最大容量も増えていますが、そのぶんパーツ自体の価格も高価になります。 PCゲームをプレイするだけなら、メモリ容量などはDDR4の規格内(最大32GB)で十分事足ります。あらゆる要素で最高の理論値を求めたいという「こだわり派」でない限りは、安価な「DDR4」を選んで何ら問題ありません。

ベル塚ベル
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「メモリ」のことをより詳しく知りたい場合は下記の記事もおすすめです。

何にでも水冷CPUクーラー

購入しようとしているゲーミングPCのCPUクーラーが標準で「空冷」だった場合、無理に「水冷」にアップグレードする必要はありません

CPUクーラーは、CPUが発する熱を冷却するための重要なパーツで、大きく分けて「空冷」「水冷」の2種類が存在します。 一般的に、水冷は高価なぶん冷却効率が高く、静音性にも優れています。一方、空冷はファンの回転音がやや大きく感じることもありますが、構造がシンプルで安価、さらに手入れがラクという大きなメリットがあります。

「ゲーミングPCなら水冷一択」というイメージを持つ方も多いですが、昨今のゲーミングPCは、PCケース自体の通気性であるエアフローが優秀なため、空冷でも十分な冷却効果を得られます。 メーカー側も、搭載されているCPUクーラーで熱暴走などが起きないよう、しっかり検証したうえで販売しています。「空冷だから冷えない」ということはまずありません。

もちろん、電力消費量の極端に高い(通称“爆熱”)CPUを使う場合や、「どうしてもファンの音が気になる」「熱がこもりやすい部屋で使う」といった明確な理由があるなら、水冷を選ぶ価値はあります。

しかし、そうした特別な事情がない限り、初心者が無理をしてまで高価な水冷式へ変更する必要はないでしょう。

ベル塚ベル
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CPUクーラーの仕組みについて知りたい方は下記の記事もおすすめです。

電源ユニットの変換効率

PCゲームを遊ぶだけなら「GOLD」で十分です。また、電源の変換効率が上がっても、ゲームの画質やFPS(フレームレート)の性能が上がるわけではないため、予算に余裕がなければ「BRONZE」でも問題ありません。

そもそもPCに電力を供給する電源ユニットには、電力の変換効率を示す「80PLUS認証」というランクがあります。 この認証は「BRONZE」から「TITANIUM」までの5段階に分かれており、ランクが高いほど発熱を抑えられたり、節電効果が期待できたりします。

PCゲームを遊ぶのが目的であれば、「GOLD」を選んでおけば間違いありません。ただし「80PLUS認証」はあくまで電力の変換効率にしか影響しないため、冒頭で説明したとおり、予算的に厳しいのであれば、「BRONZE」の電源ユニットを選んでも大丈夫です。

ベル塚ベル
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具体的な変換率などについては下記のページで解説しています。

オーバークロック前提で選ぶこと

CPUを通常より速く動かすための設定「オーバークロック」は、意識する必要はありません

オーバークロックとは、CPUの性能を検証するサイトなどで度々見られる言葉で、簡単に言えばCPUの上限いっぱいまで性能を引き出す「リミッター解除」のような機能です。 基本的には、自作PCを趣味にしている人がCPUの限界を知るために行う、実験的な意味合いが強い機能です。そのため、一般的なゲームプレイにおいて常用するものではありません

そもそも、オーバークロックを行うには対応した専用のCPUやマザーボードが必要になり、通常のパーツよりも割高になります。 さらに、PCを酷使するためCPUの寿命が縮んだり、発熱量が増して電気代がかさんだりと、価格以外のデメリットも大きいです

ベル塚ベル
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コストもリスクも高くなるため、初心者のうちは「オーバークロック」という言葉自体を忘れてしまっても問題ありません。

拡張性を完璧に想定すること

具体的な拡張計画がないのであれば、“いつか増設するかも”を想定するよりも、“今ほしい性能”を優先しましょう。

ドスパラやFRONTIER、STORMなどで販売されているゲーミングPCの中には、購入後自分でパーツを追加・交換できるものがあります。

使いながら自分好みにカスタマイズできると言えば聞こえはいいですが、PCのパーツ追加・交換にはある程度の知識が必要です。

また、拡張を見越してPCを購入すると、必要以上にPCケースが大きくなって置き場所に困ったり、拡張に対応した「マザーボード」(PCの土台となるパーツ)を選んだために出費が増えたりと、いろいろな面倒ごとに見舞われがちです。

ベル塚ベル
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知識や具体的な計画があるのなら、自作PCに挑戦してみるのもひとつの手です。

超長期間での運用想定

“10年使う前提”で高く買うより、現実的には5年くらいで見直す気持ちでいたほうが、精神的にも経済的にもダメージは少なくて済みます。

というよりも、PCゲームの世界は日進月歩。メジャータイトルの多くは最新のゲームエンジンで作られるため、新作が出るたびに要求スペックが上がるのがつねです。

5年もすればスペックが足りなくなる可能性があります。よほどのモンスターマシンでない限りは4~5年で乗り換えることになるため、超長期間での運用は想定しなくてもよいでしょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ちなみに筆者のPC買い換え歴(直近4回)は、2011年、2017年、2021年、2025年です。概ね4~6年周期で買い換えている計算です。

KUL
KUL

ちなみに管理人は直近3回で2016年、2019年、2024年といったペースです。2016年はゲーミングノートだったのでちょっとイレギュラーですが、だいたい3~5年周期といったところ。

ベンチマークの細かな性能差

CPUやGPU、ゲーミングPCの性能を数値化してくれる「ベンチマーク」。 性能を具体的な数値で比較できるため、知識がない人でも参考材料として大いに役立ちますが、そこで生じる1〜数%のスコア差は、実用上は体感できない“誤差”レベルです。

数値にばかり気を取られていると、性能差はほぼないのに割高なものを買ってしまう、なんてこともあり得ます。

重要なのは、スコアのわずかな差よりも「自分がプレイしたいゲームの推奨スペックを満たしているか」と「価格」です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ベンチマークだけでは消費電力や発熱といった要素までは見えません。スコアだけに頼らず、さまざまな角度から情報を精査することが大切です。

カスタマイズでのHDDや無線LANの追加

PCゲームを遊ぶうえで、購入時のカスタマイズでHDDや無線LANを追加する必要はありません

購入サイトのカスタマイズ画面では、これらを追加オプションとして選べますが、ゲーマーにとっては優先度が低い項目です。

まずHDDは読み込み速度が遅く、現代のPCゲームのインストール先としては不向きです。ゲームの保存先を増やしたいならSSDの拡張を優先しましょう。

また、PCゲームは遅延(ラグ)を抑えるためにも有線接続が基本です。ですが、無線LANを搭載すればBluetooth機能も使えるようになるため、そうした利便性を重視するなら、カスタマイズで追加するのもいいでしょう。逆に強いこだわりがなければ、無線LAN機能はなくてもたいして困りません。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

もし動画や写真などのデータを大量に保存したいのであれば、後から外付けHDDを買い足せばオーケーです。

ゲーミングPC選びで初心者が考えるべきこと5選

ここからは、初心者がゲーミングPCを購入する際に意識しておきたいポイントを紹介します。

解像度とモニターについて

PCを購入する前に「どの解像度で遊びたいのか」を明確にしておくことは非常に重要です。 「細部まで描写された最高峰の映像を見たい」ならWQHD以上、「一般的な綺麗な映像で十分」ならフルHD。この方針を最初に決めておくことが失敗しないコツです。

なぜかというと、どの解像度でプレイするかによって、必要なマシンスペックとモニターの性能、そしてかかる費用が大きく変わるからです。

解像度とは、ザックリ言えば、画面のきめ細かさのこと。PCゲームでは一般的にフルHD、WQHD、4Kの3種類が主流で、高解像度であるほど美しい映像を堪能できます。しかし同時に、解像度が高いほどPCへの負荷も高くなります。

Steamなどで公開されている推奨スペックは、主にフルHDでのプレイを想定したものです。それ以上の解像度を目指す場合は、さらに高い性能が求められます。 高解像度の描画にはGPUのビデオメモリが重要です。タイトルによって差異はありますが、WQHDなら12GB、4Kなら16GB以上を目安にするのが無難でしょう。

また、高解像度の映像は、それに対応したモニターがないと映し出せません。 「4K対応PCを買ったのにモニターがフルHD」「4Kモニターを買ったのにPCスペックが低くてカクカク」といったチグハグな状態は避けたいところ。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

モニターは後からでも気軽に買い換えられますが、4Kなどの高負荷に耐えうるPCへ後からスペックアップするのは大変です。そのため、解像度選びは超重要事項なのです。

ゲーミングPCの用途と周辺機器

ゲームだけなのか、それとも配信もしたいのか。はたまた動画編集やAI生成、3Dモデリングにも使うのか。用途の違いは、解像度と同じくPCの必要スペックに大きく関わってきます

それぞれの用途で重視すべきポイントは以下の通りです。

  • 配信:ゲームの推奨スペックを上回るCPU性能と、余裕のあるメモリ容量
  • 動画編集:高性能なCPU&GPUと、素材を保存するための大容量ストレージ
  • AI生成:NVIDIA製の高性能GPUと、大容量のビデオメモリ
  • 3Dモデリング:全体的に高水準なマシンスペック

さらに、ゲームプレイに特化するなら、PC本体だけでなく、キーボードやマウス、ヘッドセットといったゲーミング仕様の周辺機器も重要です。

これらは後から買い足せるため後回しにされがちですが、一般的な事務用キーボードやマウスはゲーム操作に不向きです。操作性や反応速度が悪く、快適さを著しく損なうこともあるため、PC本体とセットで優先的に購入することをおすすめします。

ベル塚ベル
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PCの中には、ゲーミング仕様の周辺機器がセットになったお得なモデルもあります。機器が揃っていないまたは買い換えを検討しているかたは利用してみるといいでしょう

メモリとSSDの容量

用途によって必要な容量は変わりますが、ゲームメインでさまざまなジャンルを遊びたいなら、メモリは16GB、SSDは最低でも1TBにしておくのが無難です。

本音を言えば、要求スペックの高いゲームならメモリは32GB欲しいところです。ただ、昨今のメモリ高騰で以前よりカスタマイズ料金が上がっているため、無理に拡張しなくても問題ありません。

ベル塚ベル
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メモリは後から簡単に追加できるので、安くなったタイミングで増設するというのもひとつの手です。

またSSDに関しては、「外付けで増やせるから500GBでいいか」と思いがちですが、ここには注意が必要です。500GBでは、OSやソフトウェア、ゲームを数本入れただけですぐに容量がパンパンになってしまいます。データ管理の面倒さに悩まされないためにも、やはり最低1TBは確保すべきです。

購入後のサポート体制と保証期間

購入後の不安に備えて、手厚い保証に加入しておくことも重要です。

というのも、ゲーミングPCの標準保証は他の電化製品と同様、初期不良などの自然故障のみが対象である場合がほとんどだからです。 この自然故障の定義は厄介で、使用者の過失がないにも関わらず「これは物損(扱い)なので保証対象外です」と判定されてしまうケースもしばしばあります。また、標準の保証期間は短いことが多いのも懸念点です。

そのため、予算に余裕があるなら、各メーカーが用意している物損対応の延長保証サービスに加入しておくのがおすすめ。中には24時間の電話サポートが付帯するものもあり、トラブル時に気軽に相談できる点も大きなメリットです。

ベル塚ベル
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それなりの追加費用はかかりますが、安心には代えられません。 ゲーミングPCを初めて購入する方は、とくに物損対応などの手厚いサービスに加入しておいて損はないでしょう。

ゲーミングPCの置き場所

ゲーミングPCというのは想像以上に大きく、場所をかなり取るということを念頭に置いておきましょう。

どれくらい大きいかを、ドスパラで販売されているPCで比較すると……。

奥行高さ
ミニタワー(Magnate IM 第12世代Core搭載160mm324mm350mm
ゲーミングPC(GALLERIA XPR7A-R57-GD220mm488mm498mm

このように、一回りも二回りも大きいのがわかります。

そのため、購入する際は洗濯機や冷蔵庫と同様に、あらかじめ設置スペースを測り、確実に置けるか確認しておきましょう。その際、コンセントの位置やLANケーブルが届くかどうかも把握しておくと安心です。

また、PCを置く場所は、ホコリを避けるためにも机の上がおすすめです。 どうしても床に置く場合は、キャスター付きのPCスタンドに乗せると、直置きよりもホコリが侵入しづらく、手入れもラクになります。

ベル塚ベル
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モニターを複数台使ったり、プリンターを置いたりする場合は、必要なコンセントの数も増えます。 その場合は、口数の多い電源タップを用意しておくといいでしょう。

あれこれ考えすぎると本末転倒な結果に?

ゲーミングPCは、安くても10万円を超える非常に高価な代物です。ミドルレンジやハイエンドモデルに至っては、20~30万円を超えることも珍しくありません。

だからこそ、購入にあたってあれこれ考えすぎてしまうことってありますよね。「アレが必要」「多分コレも必要」「もしかしたらああいうのも必要なのでは?」と。

いろいろこだわったり、将来性を考慮したりすることはたしかに大事です。しかし、慎重になるあまり「メモリはDDR5、CPUクーラーは水冷一択」「オーバークロックはきっと役に立つ」「10年使い続けることを前提としたパーツ構成にしなきゃ……」など、「そこまで考えなくてもいいこと」にまで気を取られ、“解像度”や“周辺機器”、“容量”、“サポート体制”といった初心者にとって本当に大事なことを見落としてしまうこともあります。

その結果、無駄に予算が膨らんだり、悩みすぎていつまでも購入に踏み切れなかったりしては、それこそ本末転倒です。

そうならないためにも、今回紹介した「考えなくていいこと」と「考えるべきこと」のメリハリを、しっかり意識しながらゲーミングPCを検討しましょう。

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ドラゴンクエストVII ReimaginedのおすすめゲーミングPC5選!ドラクエ新作はスペック超軽量https://gamepc-lab.jp/dq7-suisyo/https://gamepc-lab.jp/dq7-suisyo/#respondWed, 28 Jan 2026 12:24:51 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9341

スクウェア・エニックスの大人気シリーズである「ドラゴンクエスト」の最新作「ドラゴンクエストVII Reimagined」が2026年2月6日に発売されます。 本作は、2000年8月26日に登場した「ドラゴンクエストVII ... ]]>

スクウェア・エニックスの大人気シリーズである「ドラゴンクエスト」の最新作「ドラゴンクエストVII Reimagined」が2026年2月6日に発売されます。

本作は、2000年8月26日に登場した「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」のフルリメイク作品です。孤島“エスタード島”で暮らす少年少女たちが、不思議な石版のかけらに導かれ、まだ見ぬ世界を冒険する壮大なRPGとなっています。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「ドラゴンクエストVII Reimagined」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の執筆者

【監修・執筆者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

ドラゴンクエストVII Reimaginedとは

タイトルドラゴンクエストVII Reimagined
ジャンルJRPG
サービス開始日2026年2月6日
開発元Square Enix, HEXADRIVE Inc.
価格8,778円(Steam 通常版)

本作は、HD-2D版「ドラゴンクエスト ロト三部作」(「ドラゴンクエストI&II」「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」)とは異なり、“ドールルック”と呼ばれるアートスタイルを採用しています。人形やジオラマのような3DCGでキャラクターやフィールドが描写され、温かみのあるデザインが特徴的です。

バトルシステムは、従来のシリーズやオリジナル版を踏襲したシンプルなターン制を採用。誰でも手軽に遊べる作りに仕上がっています。

また、リメイク版では“職業とくせい”という新たなシステムが搭載され、育成や戦略の幅が大きく広がりました。加えて、強敵に挑んでレアアイテムを入手できる“闘技場”も追加されており、やり込み要素が豊富な点も魅力のひとつです。

ベル塚ベル
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大人になったキーファとともに戦える新シナリオも収録されており、オリジナル版のファンにとってはたまらない一作となっています。

ドラゴンクエストVII Reimaginedの公式推奨スペックについて

ここからは「ドラゴンクエストVII Reimagined」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamによると推奨スペックは下記の通りです。

OSWindows 11, 64bit
CPUAMD Ryzen 3 1200
Intel Core i3-6100
GPUAMD Radeon RX 580
Intel Arc A750
NVIDIA GeForce GTX 1070
物理メモリ16 GB RAM 以上
ストレージ15 GB の空き容量

美麗な3DCGと特徴的なドールルックを取り入れた本作。その分、必要スペックが大きく上がっている……と思いきや、PCゲームとしては破格の軽スペックだと判明!

どれぐらい軽いかというと、「ドラゴンクエストI&II」や「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」とほぼ同等のスペックです。つまり、直近の過去作が遊べる環境であれば、本作も問題なく快適にプレイできることになります。

しかも、必要ストレージはたったの15GB! 過去作よりも軽量化されています(なんで!?)。 これだけ軽ければ、容量不足で悩まずに済むのは地味にうれしいポイントです。

ベル塚ベル
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Ⅶはシリーズ屈指のボリュームを誇る作品にもかかわらず、なぜここまで軽いのか……。不思議でなりません(驚)。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows® 11, 64bit
CPUIntel Core i5-13400
Ryzen 5 4500
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 
AMD Radeon RX 6700
物理メモリ16GB RAM
ストレージ15 GB の空き容量のあるSSD

上記のスペックがあれば、フルHD環境でも60fpsを維持して快適に遊べます。

これは、現在販売されているゲーミングPCの中でも、もっとも安価なエントリークラスに相当します。10万円台から購入できるため、PCゲーム参入のハードルはかなり低いです。PCゲームデビューにはピッタリなタイトルと言えるでしょう。

PCを購入する際に意識しておきたい点は、ストレージの容量です。本作の必要ストレージは15GBと少ないため、この価格帯の標準である500GBのSSDでも十分足ります。しかし、他のゲームも併せてプレイするとなると、500GBでは心許なくなります。予算に余裕があるなら、追加料金はかかりますが、カスタマイズでストレージを1TBにアップグレードしておくのがおすすめです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

「早急に容量が必要」というわけでなければ、不足したタイミングで外付けSSDを買い足すのもひとつの手です。

ドラゴンクエストVII ReimaginedにおすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

基本的には予算18~25万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
NEXTGEAR
JG-A7G6T
公式サイト229,900円Ryzen 7 5700XRTX 5060 Ti 16GB16GB1TB SSD水冷
FRGAM-B550M/C/NTK公式サイト274,800円Ryzen 7 5700XRTX 5070 12GB32GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R5A56A-01B
公式サイト149,980円Ryzen 5 4500RTX 5060 8GB16GB500GB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7A56C-01W
公式サイト239,980円Ryzen 7 7700RTX 5060 Ti 16GB16GB500GB SSD空冷
FRGHLB550/5060公式サイト209,800円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB500GB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
THIRDWAVE
AD-R5A56A-01B
公式サイト149,980円Ryzen 5 4500RTX 5060 8GB16GB500GB SSD空冷
FRGHLB550/5060公式サイト209,800円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB500GB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7G6T
公式サイト229,900円Ryzen 7 5700XRTX 5060 Ti 16GB16GB1TB SSD水冷
THIRDWAVE
AD-R7A56C-01W
公式サイト239,980円Ryzen 7 7700RTX 5060 Ti 16GB16GB500GB SSD空冷
FRGAM-B550M/C/NTK公式サイト274,800円Ryzen 7 5700XRTX 5070 12GB32GB1TB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年3月現在の価格)

NEXTGEAR JG-A7G6T(229,900円)

【NEXTGEAR JG-A7G6T】の評価

NEXTGEAR JG-A7G6Tの評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
229,900円
分割払いの目安
(24回分割)
約9,500円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7G6Tの性能

マウス公式サイトで見る

KUL
KUL

性能バランス・コスパの両方が整った超おすすめモデル!

今回一番おすすめのモデルはマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7G6T」!

GPUには「RTX5060Ti 16GB」を搭載したモデルで、ドラクエ7だけでなく幅広いゲームでフルHD~WQHDまで面倒を見ることができるバランスの取れた一台です。また、以前はマウスのNEXTGEARシリーズというと少し地味めなデザインだったのですが、新ケースになってから紫のアクセントカラーが入ったスタイリッシュなデザインとなりました。

物理メモリの容量は16GBと控えめな搭載量。重めのゲームを遊ぶのであればメモリは32GB搭載しておくのが理想ではありますが、正直今はカスタマイズ費用がかなり高騰しているので無理に増設する必要はありません

マウスコンピューターのモデルは2025年末頃から完全に受注停止となっていましたが、ようやく供給が安定して多くのモデルの受注が再開されました。再開に伴って多少値上げもされていますが、ドスパラを含む大手他社も大幅に値上がりしているので、コスパはなかなか良いラインに着地している印象です。

FRGAM-B550M/C/NTK(274,800円)

【FRGAM-B550M/C/NTK】の評価

FRGAM-B550M/C/NTKの評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
274,800円
FRGAM-B550M/C/NTKの性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
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将来性に優れたミドルモデル。標準で大容量なのも◎

2位は、FRONTIERのゲーミングPC「FRGAM-B550M/C/NTK」です。

今回紹介するPCの中ではもっとも高価なモデルで、価格重視の1位とは対をなす存在です。

本モデルのGPUには、ゲームを高解像度で描画するためのビデオメモリが12GBも搭載されています。そのため、「ドラゴンクエストVII Reimagined」をWQHDや4Kといった、フルHD以上の解像度でプレイすることが可能です。これらの解像度で楽しむには対応モニターが必要ですが、「新作ドラクエをより美しく遊びたい!」という方にはうってつけのモデルと言えます。

さらに、標準でメモリ32GB、ストレージ1TBを搭載しているのも見逃せません。昨今はパーツ価格の高騰でカスタマイズ費用も上がりがちですが、デフォルトでこれだけの大容量が確保されているのは非常にありがたいポイントです。浮いた分の予算を、前述の高解像度モニターに充てるのもいいでしょう。

THIRDWAVE AD-R5A56A-01B(149,980円)

【THIRDWAVE AD-R5A56A-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R5A56A-01Bの評価
CPURyzen 5 4500
グラフィック RTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
149,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約4,200円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R5A56A-01Bの性能

ドスパラ公式サイトで見る

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ドスパラが誇る、コスパに優れた低価格モデル

3位にランクインしたのは、ドスパラのPC「THIRDWAVE AD-R5A56A-01B」です。

販売サイトでは個人向けデスクトップPC(ミニタワー)として扱われていますが、中身はゲームPCラボの推奨基準と同等のスペックを備えており、「ドラゴンクエストVII Reimagined」を遊ぶのに十分な性能を誇ります。

しかも、本モデルはミニタワーであるため、他のゲーミングPCに比べてケースサイズがコンパクト。デスクの上や足元など、場所を選ばずに設置できるのが大きな特徴です。

価格は18万円台という安さで、「ゲームができるPCがほしいけれど、置く場所があまりない」という方でも手を出しやすい一台となっています。加えて、ケース天面には簡単に着脱して掃除できるマグネット式フィルターを完備しており、メンテナンスの面でも初心者に安心のモデルと言えます。

THIRDWAVE AD-R7A56C-01W(239,980円)

【THIRDWAVE AD-R7A56C-01W】の評価

THIRDWAVE AD-R7A56C-01Wの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
239,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約6,700円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7A56C-01Wの性能

ドスパラ公式サイトで見る

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価格を抑えつつも、高解像度でプレイしたい方におすすめ

4位は、ドスパラの「THIRDWAVE AD-R7A56C-01W」です。

3位のモデルと同様、こちらも個人向けデスクトップPC(ミニタワー)として販売されている一台です。しかし、「Ryzen 7 7700」「RTX 5060 Ti 16GB」を搭載しており、性能は今回紹介するPCの中でも上位に位置します。もちろん、ミニタワー特有のコンパクトさは健在で、設置場所を選ばないというメリットも併せ持っています。

ビデオメモリが16GBと大容量な点も、本モデルの大きな特徴です。これだけの容量があれば、「ドラゴンクエストVII Reimagined」をはじめとするスペックの軽いタイトルを、フルHD以上の解像度で快適に楽しむことができます。「2位のモデルは予算的に厳しい……」という方は、より価格を抑えた本モデルで、高解像度プレイを楽しんでみてはいかがでしょうか。

FRGHLB550/5060(209,800円)

【FRGHLB550/5060】の評価

FRGHLB550/5060の評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
209,800円
FRGHLB550/5060の性能

FRONTIER公式サイトで見る

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細部までこだわり抜かれた、FRONTIERらしさが詰まったモデル

5位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLB550/5060」です。

本モデルは、CPU「Ryzen 7 5700X」とGPU「RTX 5060 8GB」を搭載しており、基本性能に関しては1位のモデルと同等です。

しかし、静音性に優れた高性能電源(80PLUS PLATINUM)1TBのSSDストレージなどが採用されており、細部において1位のモデルにはない独自の魅力を持っています。とくにPCケースは冷却効率の高い構造になっており、空冷でも十分な冷却力を確保。熱を持ちやすい長時間のゲームプレイにも安心して耐えられます。

また、LEDファンによるライティング機能を備えており、ソフトウェアで光り方やカラーを自在に変更できるのもうれしいポイントです。予算に少し余裕があるなら、1位ではなく、あえてこちらのモデルを選んでみるのもひとつの手と言えます。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「ドラゴンクエストVII Reimagined」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

本作は非常に動作が軽いゲームのため、現在市場で販売されている10万円台のPCでも十分快適にプレイできます。

ただし、「高解像度で楽しみたい」「他にもいろいろなゲームを遊びたい」という場合には、20万円台のより高性能なモデルが必要になってきます。ご自身のプレイスタイルに合わせて、最適な一台を選んでみてください。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/dq7-suisyo/feed/0
ゲーミングキーボードのおすすめ5選!テンキーレスや60%キーボード・軸の違いなども紹介https://gamepc-lab.jp/gaming-keyboard/https://gamepc-lab.jp/gaming-keyboard/#respondWed, 21 Jan 2026 08:14:53 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=9232

今回のテーマは、日々の文字入力からゲーム操作まで、PCゲームライフにはなくてはならない存在である“ゲーミングキーボード”。 おすすめの製品をはじめ、通常のキーボードとの違いやキースイッチの種類、とくに“メカニカル式の軸” ... ]]>

今回のテーマは、日々の文字入力からゲーム操作まで、PCゲームライフにはなくてはならない存在である“ゲーミングキーボード”。

おすすめの製品をはじめ、通常のキーボードとの違いやキースイッチの種類、とくに“メカニカル式の軸”の特徴などを紹介していきます。

現在購入を検討している方や、「そもそもゲームにおけるキーボードの重要性がイマイチわからない!」という方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

おすすめのゲーミングキーボード5選

ここでは、おすすめのゲーミングキーボードを5つ紹介します。

Apex Pro TKL (2023)

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世界最速での入力・操作を可能とする大人気キーボード

ゲーミング周辺機器のトップブランドとして知られる“SteelSeries”。同社のラインナップでもとくにおすすめしたい磁気スイッチ搭載のゲーミングキーボードが、「Apex Pro TKL (2023) 」です。

テンキーレスである本モデル最大の魅力は、“世界最速”を誇る反応速度。0.54ミリ秒という驚異的な速さで入力が伝わるため、一瞬を争う対戦ゲームにおいて大きなアドバンテージをもたらします。

加えて、キーの押し込みと戻りを瞬時に検知し、入力のオン・オフを切り替える機能“ラピッドトリガー”も搭載。WASDキーでの細かな移動やコンボ攻撃など、高速かつ複雑な操作も指の動きをダイレクトに反映し、思い描いたプレイを実現します。

キーが反応する深さを決める“アクチュエーションポイント”は、最短0.1mmから4.0mmの間で設定可能。0.1mm単位での微調整もできるため、他のキーボードでは真似できない入力速度を突き詰められます

本体右上には有機ELディスプレイを備え、ゲームやアプリの通知確認、設定変更が手元で完結。また、手首への負担を軽減するリストレストが標準で同梱されているのもうれしいポイントです。

G-PKB-TKL-RTBKd

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王道ロジクールが手掛ける世界最速のキーボード

PC周辺機器メーカーとしてお馴染みの“ロジクール”が展開するゲーミングブランド“ロジクールG”。趣味で楽しむゲーマーから、eスポーツの最前線で戦うプロ選手まで、幅広い層から厚い支持を得ています。

そんな同ブランドの注目作が、Amazon.co.jp限定の磁気スイッチ搭載テンキーレスキーボード「G-PKB-TKL-RTBKd」です。先述の「Apex Pro TKL (2023)」と同様、世界最速クラスの反応速度を誇り、ラピッドトリガーや0.1mmから4.0mmのアクチュエーションポイント調整にも対応しています。

そして、本製品独自の強みは、無料ソフト“ロジクール G HUB”による独自のキーコントロール機能です。ALTでジャンプ、SHIFTでリロード、Wでチャットウィンドウを開くといった、常識にとらわれない自由な割り当てができるため、自分だけの最強の操作環境を構築できます。さらに、約1,680万色から選べるバックライト設定により、デスク上の演出も思いのまま。

G413TKLSE

ベル塚ベル
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シンプルなデザインと堅実な使い心地が魅力

「ロジクール製の手頃なモデルが欲しい」、あるいは「対人戦(PvP)にはこだわらない」という方におすすめなのが、Logicool Gシリーズのメカニカルキーボード(茶軸)「G413 TKL SE」です。

本製品は、「ファイナルファンタジーXIV」および「ファイナルファンタジーVII」の推奨認定を受けた、スクウェア・エニックス公認のデバイスでもあります。

先述のハイエンドモデルにある“ラピッドトリガー”のような特殊機能は搭載していませんが、その分、耐久性に優れ、クセのない打鍵感とシンプルなデザインを実現。誰にでも扱いやすい、基本に忠実な使い勝手のよさが大きな特徴です。

RPGやアクションなど、対人要素のないゲームをじっくり遊ぶのであれば、十分すぎる性能を備えています。用途に合わせて、テンキーレスとフルサイズの2タイプから選べるのもうれしいポイントです。

G06

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PCゲーム初心者にうってつけの安価なゲーミングキーボード

iCleverは、中国・深セン発のコンピューター周辺機器ブランドです。

同社のメカニカル式(赤軸)ゲーミングキーボード「G06」は、約4,000円という驚異的な価格設定が最大の魅力。安価でありながら、5,000万回の打鍵に耐える高い耐久性や、ゲーミングデバイスらしい鮮やかなバックライト機能を備えた高コスパモデルです。

機能面では、複数の操作を1つのキーに集約できる“マクロ機能”に対応。複雑なコマンドを簡略化し、快適なプレイをサポートします。ただし、タイトルによってはオンラインプレイでのマクロ使用が規約違反となる場合があるため、使用の際は注意が必要です。

大手メーカーのハイエンド機と比較すると、質感や機能面で譲る部分はありますが、ゲームプレイや日常の文字入力といった基本性能は十分。これからPCゲームデビューをする方や、とにかく予算を抑えたいというゲーマーの方におすすめの一台です。

FUN60 Pro SP

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ラピッドトリガーを搭載した安価なキーボードがほしいならコレ

「FUN60 Pro SP」は、中国の周辺機器メーカー・MonsGeekが展開する、磁気スイッチ搭載のゲーミングキーボードです。

本製品最大の魅力は、約6,000円という手頃さでありながら、“ラピッドトリガー”を搭載している点。通常、この価格帯で同機能を備えたモデルは極めて少なく、市場でも非常に貴重な存在と言えます。

実際のユーザー評価も高く、「使い勝手がよく、コスパがイイ」「反応速度も6,000円台とは思えない」といった絶賛の声が多数。まさに「予算は抑えたいが、対人ゲームで勝ちたい」という、ゲーマーのワガママな要望にしっかり応えてくれる一台です。

また、ラインナップには有線と無線の2タイプが用意されており、自分のプレイ環境に合わせて接続方式を選ぶこともできます。

ゲーミングキーボードの強み

ゲーミングキーボードは「反応速度」と「耐久性」が強み

一般的なキーボードと比べた際、ゲーミングキーボードの最大の強みは「反応速度」「耐久性」にあります。

PCゲーム、とくに対戦型タイトルにおいては、戦況や相手の動きに合わせて瞬時にキャラクターを操作しなければなりません。この時、一般的なキーボードでは入力の遅延が発生し、勝てる試合を落としてしまうことも。 その点、ゲーミングキーボードならキー入力が即座に反映されるため、プレイヤーが思い描いた通りの動きが可能になり、勝利への近道となります。

もうひとつの強みが耐久性です。ゲームプレイ中は特定のキーを短時間で何十回、何百回と連打するため、一般的な製品ではすぐにスイッチが摩耗や破損してしまいがち。 一方、ゲーミングキーボードは過酷な耐久テストをクリアしたスイッチや堅牢な素材を使用しているため、激しい操作にもしっかりと耐えてくれます。

ほかにも、複数キーの同時認識やキー配列の変更、没入感を高めるバックライトなど、ゲームを有利かつ快適に遊ぶための専用機能が数多く搭載されています。

ベル塚ベル
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ゲーミングキーボードは打鍵感(キーを入力するときの音や感覚)が心地よいモデルも多いので、筆者のように文字入力を生業とする人間にもおすすめです。

ゲーミングキーボードの種類

「ゲーミングキーボード」と一口に言っても、実はその種類はさまざま。ここからは、各タイプの特徴を詳しく見ていきましょう。

フルサイズ

数字入力用のテンキーを含む、すべてのキーが配置されたもっとも標準的なレイアウトのキーボードが、このフルサイズです。デスクトップPC付属のキーボードなど、一般的に広く採用されています。テンキーのおかげで数値入力や計算がしやすく、事務作業の効率化が図れます。

ただし、テンキーがある分どうしても横幅が広くなり、デスク上のスペースを取ってしまうのが難点です。

テンキーレス

テンキーレスはその名のとおり、フルサイズからテンキーを取り除いたキーボードです。フルサイズの弱点である、横幅の広さを解消したモデルと言えます。

数字の入力はキーボード上段の数字キーでも可能なため、経理などの頻繁な数値入力を行わない限りは、テンキーレスでも十分に対応可能です。

60%/65%キーボード

テンキーに加え、Insert、Home、PageUp、Delete、End、PageDownといった機能キーや矢印キーまでも省略・統合したキーボードです。フルサイズの約6割のキー数に抑えられているため、このように呼ばれています。

キーボードの右側エリアが大幅にカットされているため、テンキーレスよりもさらにコンパクト。マウスを大きく動かすスペースを確保しやすいのが最大の魅力です。

片手デバイス(片手キーボード)

左手で操作する範囲(WASDやShift、Ctrl、Spaceなど)のキーのみを残した、ゲーム操作専用のデバイス、それが片手デバイスです。一般的なキーボードの左半分だけを切り出したようなデザインになっています。

とにかく無駄がなく、デスクスペースの節約効果は圧倒的。ただし、文字入力には不向きなため、チャットや事務作業はできません。普段使いのメインキーボードとは別に、ゲーム専用のサブ機として導入するのがおすすめです。

キースイッチの種類

キーボードには、おもに5つのキースイッチが存在します。ゲーミングキーボードで主流なのは、「メカニカル式」「磁気スイッチ式」です。

主流は「メカニカル式」や「磁気スイッチ式」

「メカニカル式」には、製品ごとに打鍵感や音の異なる“軸”が用意されており、自分の好みに合わせたモデルを選べます。「カチッ」としたクリック感を追求したり、静音ながらもしっかりとした反発力を楽しんだりと、キー操作に強いこだわりを持つ人に愛されています。製品ラインナップが豊富で、価格帯の幅が広いのも魅力です。

一方の「磁気スイッチ式」は、物理的な軸の違いがない代わりに、ソフトウェア上で反応速度を0.1mm単位などで細かく調整できる点が強み。一瞬の反応速度が勝敗を分けるFPSなどの対戦ゲームにおいて、プロゲーマーを中心に好まれています。ただし、メカニカル式に比べると製品ラインナップはまだ少なく、高価なモデルが多いため、導入のハードルはやや高め

ベル塚ベル
ベル塚ベル

おすすめキーボードで紹介した「FUN60 Pro SP」のように、安価な磁気スイッチ式も徐々に増え始めているので、将来的にはより手軽に導入できるようになるかもしれません。

メカニカル

キー内部の金属パーツ同士が接触することで入力を検知する仕組み。

軸(スイッチ)の種類によって打鍵感や反応速度が異なります。キーが個々に独立しているため、同時押し(Nキーロールオーバー)に強く、故障したキーのみを交換できるなどメンテナンス性にも優れています。

磁気スイッチ(ホールエフェクト)

磁気センサーが押し込みの深さを検知して反応する非接触型の構造。

メカニカル軸とは異なり、ユーザーが反応する深さ(アクチュエーションポイント)を自由に変更できます。押し込んだ瞬間の入力検知、離した瞬間の入力解除を高速化する技術“ラピッドトリガー”に対応しているのも特徴のひとつです。

メンブレン

1枚のメンブレンシートをキーで押し込むことで反応する仕組み。

低価格な一般向けキーボードで広く採用されています。構造上、キーの複数同時押しが苦手で、部分的な修理もできません。

パンタグラフ

接点の仕組みはメンブレンと同じですが、キーを支える支持構造が電車の集電装置“パンタグラフ”に似ていることからこう呼ばれます。

薄型化しやすいため、ノートパソコンのキーボードとして広く普及しています。

静電容量無接点(東プレ方式など)

電極同士が接触せず、一定距離まで近づくことで静電容量の変化を検知して反応する仕組み。

物理的な接点がないため耐久性が極めて高く、静かで心地よい打鍵感が特徴。

メカニカルキーボードの軸とは

ここでは、前述したメカニカルキーボードに搭載されている代表的な“軸”の特徴を見ていきましょう。

赤軸

キーを押したときの反発力が軽く、もっともクセがなくて使いやすいとされるバランス型の軸です。クリック感(カチッという感触)はなく、スッと沈み込むスムーズな押し心地が特徴。音も比較的静かなため、メカニカルキーボードを初めて使う方におすすめです。

静音赤軸

その名のとおり、赤軸の打鍵音をさらに低減させたモデルで、ピンク軸と呼ばれることもあります。赤軸特有の軽いキータッチはそのままに、底打ち音などを抑える構造になっています。「赤軸の感触は好きだけど、音はできるだけ静かなほうがいい」という方に最適です。

茶軸

入力した際に、わずかに「カクッ」としたクリック感があるのが特徴。赤軸の軽さに加え、たしかな押した感覚を得られるため、打鍵感を重視したい方や、入力ミスを減らしたい方におすすめです。

青軸

茶軸以上に、はっきりとしたクリック感と「カチカチ」という音が鳴るのが青軸です。入力時の爽快感は抜群ですが、操作音が非常に大きいため、静かなオフィスやボイスチャットを使用する環境には不向きと言えます。

黒軸

赤軸と同じくクリック感はありませんが、バネの反発力が非常に強いのが特徴。キーの戻りが速いため、連打性能に優れています。指の力が強い方や、誤入力を防ぎたい方におすすめです。

スピードシルバー軸

他の軸よりも浅い押し込みでキーが反応するのが特徴。これにより素早い入力が可能となり、一瞬を争うFPSなどの対戦ゲームで圧倒的な速さを発揮します。クリック感のない作りなので、静音性が高いのも魅力です。

クリア軸

黒軸のような強めの反発力に、茶軸のようなクリック感を持たせた珍しい軸です。しっかりとキーを押し込んで、その手応えをダイレクトに感じられるのが特徴。一文字一文字を確実に入力したいタイピング重視の方に向いています。

ゲーミングキーボードは有線・無線どっちがいい?

基本的には「有線」がおすすめ

結論から言いますと、おすすめは「有線」です。

最大の理由は、接続の安定性です。近年の無線技術は進化していますが、それでも電波干渉などによる接続トラブルのリスクはゼロではありません。ここ一番という場面で操作が途切れ、敵に倒されてしまうと、そのストレスは計り知れません。とくにFPSや格闘ゲームなどの対人戦において、こうした事態は致命的です。

また、有線なら充電や電池交換の手間がなく、いつでも使いたい時にすぐ使えるのもメリット。さらに、製品のラインナップが豊富なため、デザインや機能の選択肢も広がります。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

どうしても「ケーブルをなくしてデスクをスッキリさせたい」という強いこだわりがない限り、ゲーミングキーボードは安定性・コスパに優れる有線式を選ぶのがおすすめです。

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