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いまや一般のオフィスにも導入されるほど人気のあるゲーミングチェア。値段も数万円から20万円を超えるような高級チェアまでさまざまです。
今回はそんなゲーミングチェアの中でも素材に焦点を当てていきます。
「レザー素材」は商品数も多く人気もありますが、デメリットもあるため人によっては不向きな場合も…?
ゲーミングチェア使用歴8年の管理人が実体験に基づいて詳しく解説します!
ぜひゲーミングチェア選びの参考にしてみてください!
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CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
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元・MMORPG GM担当
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
ゲーミングチェアの素材の種類は大きく分けて下記の3種類があります。
- レザー(合皮)
- ファブリック
- メッシュ
それぞれの素材によってメリット・デメリットがあるため、チェアに求めるものによって選ぶ素材を判断することが重要になってきます。
今回はこの中の「レザー(合皮)」について解説します。
特別に言及しない限り、今回の記事においての「レザー」は合皮を指すものとします。
本革のものもあるのですが、ゲーミングチェアに使用されるレザーは合皮のものが多く、本革となると金額も非常に高価になるため今回は取り扱いません。
一般的な「ゲーミングチェア」としてよくイメージされるものがこのレザータイプのゲーミングチェアです。
動画配信者の方などがよく使っている↓のようなタイプというと少しわかりやすいでしょうか。
CPUにはハイクラスモデルではおなじみ「Core i7-14700F」、グラフィックスには「RTX 4070 Ti SUPER 」と、WQHDはもちろん、4Kでのプレイも視野に入るほどハイスペックな構成!
30万円を超えるため予算に余裕のある方向けではあるものの、コスパも非常に良くまとまっており、性能の良いゲーミングPCが欲しい方には一番おすすめできるモデルです。
CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載したモデル。フルHDで遊ぶならこのモデルがコスパ良!
ゲーミングPC初心者の方はもちろん、ゲーミングPCを買い替える脱初心者の方にもおすすめできるイチ押しモデルです!
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。