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マルチプレイ向けの推理ゲームである“人狼ゲーム”。
リアルタイムで犯人を捜し出すという推理作品ならではの醍醐味を手軽に味わえる点が魅力です。そのため、ゲーマーのみならず、VTuberやストリーマー、動画投稿者のあいだでも高い人気を集めています。
今回は、そんな人狼をテーマにしたおすすめ作品6選と、それらを快適に楽しめるゲーミングPC3選を紹介します。
さまざまな職業を題材にしたゲームジャンル“お仕事シミュレーター”。
「王道ゲームにはないおもしろさがある」として、世界中のゲーマーやVTuberをはじめとするストリーマーのあいだで大きな人気を集めています。今回は、そんなお仕事シミュレーターのおすすめ作品6選と、それらを快適に楽しめるゲーミングPC3選を紹介します。
ゲーミングPCの高騰に伴って各BTOメーカーの受注停止・価格改定・構成変更等が相次いでいます。最終的な情報は必ず公式サイトをご確認ください。なお、まだ買えるゲーミングPCをお急ぎで探している方は、こちらのページが最新の情報でおすすめです。

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター
ベル塚ベル
ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。
Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

AMD製の良コスパGPU「Radeon RX 9060XT 16GB」を採用した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 5700」を採用し、フルHDならほとんどのゲームを遊び切れる十分な性能。ゲーミングPC初心者にもおすすめの一台です!
複数人で楽しめるリアルな謎解き
人狼ゲームとは、会話と推理を駆使して、味方のふりをする人狼(殺人鬼)を見つけ出す、複数人で遊ぶパーティーゲームです。Steamなどでは「ソーシャルディダクション」というジャンル名で親しまれています。
基本となる人狼ゲームでは、嘘をついている人狼を暴く“村人”チームと、正体を隠して村人を排除する“人狼”チームに分かれます。ゲームは昼と夜、2つのターンで進行し、昼にはプレイヤー全員が話し合い、人狼と思われる者をひとり選んで処刑します。夜になると、人狼が任意の村人をひとり選び、捕食(殺害)することができます。
昼夜のターンをくり返しながら、村人チームは人狼の全滅を、人狼チームは村人の全滅を目指します。ただし村人側には、人狼ではないプレイヤーをひとりだけ知っている者や、処刑された人物が人狼かどうかを判別できる者など、特別な能力を持つ者もいます。
これらの特殊能力によって人狼探しが有利になることもありますが、逆に情報を持ちすぎたために、他の村人から人狼と疑われてしまうこともあります。また、情報を多く持つ者が真っ先に人狼に狙われ、村人側が不利になる場合も・・・・・・。
このように、人狼ゲームは自分に与えられた役割を果たしつつ、チームの勝利を目指す推理ゲームです。情報を得る手段は会話やプレイヤーの言動、各ターンでの処刑・捕食の結果に限られるため、人狼を見つけ出すのは容易ではありません。その過程でプレイヤー同士が疑心暗鬼になり、壮絶なドラマが生まれることもあります。
今回紹介するのは、この人狼ゲームのルールをベースに、開発者が独自の要素や新たなゲーム性を加えた作品です。

元々はボードゲームとして人気を博したジャンル。デジタルゲーム化されたことで手軽に遊べるようになり、世界中のユーザーを魅了する一大ジャンルとなりました。
パーティーゲームのように盛り上がれる
人狼ゲームの最大の魅力は、リアルタイムで犯人を見つけ出す推理要素と、みんなで楽しむパーティーゲーム要素が融合している点です。
全員の推理がぴったりと一致し、人狼をすべて追放できたときの達成感や一体感は、他のゲームではなかなか味わえません。プレイヤー同士の交流を通じて仲が深まり、昼と夜のターンごとに盛り上がりを見せます。
また、リアルタイム進行だからこそ、多くのプレイヤーが発言して意思疎通が難しくなったり、人狼側が流す偽情報で村人たちが混乱したりなど、情報戦や思い通りにいかないもどかしさも大きな見どころです。

多くの人狼系ゲームではボイスチャットが必要となります。プレイ時はヘッドセットを忘れずに用意しておきましょう。
配信者同士が行うコラボ配信もおもしろい
人狼ゲームはドラマが生まれやすいため、ホロライブの“ホロマイクラ人狼RPG”や、にじさんじの“ハロウィンアモアス”など、VTuberやストリーマーのあいだでも人気のコンテンツとなっています。
配信中には、出演者の意外な一面が見られたり、予想外の裏切りが起きたりと、どの配信も大きな盛り上がりを見せており、見どころも満載です。
実際にプレイする楽しさはもちろんですが、動画として視聴しても十分に見応えがあることも、人狼系ゲームの大きな強みと言えるでしょう。

配信者が村人の場合、視聴者も一緒に推理を楽しめるのが魅力。人狼側のときは、推しが誰を捕食するのか、ドキドキしながら見守るのも楽しいですよね。
ここからはとくに人気の高い人狼系ゲームのおすすめ作品6選を、Steamの推奨スペックとともにお届けしていきます。
Among Us(500円)

| OS | Windows® 10 64bit |
| CPU | Intel Core i3-4330 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 650 |
| 物理メモリ | 4 GB RAM |
| ストレージ | 記載ナシ |
4~10人でプレイできる、オンライン人狼ゲームブームの立役者とも言える作品です。本作は宇宙船を舞台に、クルー(村人)とインポスター(人狼)に分かれ、それぞれ自チームの勝利を目指します。
本作には昼夜のターンがなく、各プレイヤーがタスクと呼ばれるミニゲーム形式の作業を進める中、インポスターは好きなタイミングで他のプレイヤーを捕食できます。誰かが倒されたクルーの死体を見つけて通報すると、会議が始まります。
会議では、各プレイヤーが自分のアリバイや無罪を主張し合い、全員で誰を追放(処刑)するかを決定します。インポスターをすべて追放すればクルー側の勝利、インポスターとクルーの人数が同数になればインポスター側の勝利です。
また、インポスター側はタスクを妨害するサボタージュを使えたり、宇宙船のドアを一定時間ロックしてクルーを捕食しやすい状況をつくったりすることも可能。こうした、元祖人狼ゲームにはない独自の要素が多いのも本作の大きな特徴です。

グラフィックが3Dになり、VRヘッドセットを用いてプレイする「Among Us 3D: VR」もあります。なお、「Among Us」本編との互換性やクロスプレイ機能は一切ありません。
DEATH NOTE Killer Within(1,650円)

| OS | Windows 10 64bit Windows 11 64bit |
| CPU | Intel Core i5-8400 AMD Ryzen 5 2600 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 960 AMD Radeon R9 380X Intel Arc A750 |
| 物理メモリ | 16GB RAM |
| ストレージ | 3 GB の空き容量 |
“ノートに名前を書かれた人間は死ぬ”でお馴染みの大人気マンガ・アニメ「デスノート」を題材にした、最大10人で遊べる人狼系ゲームです。
プレイヤーはL陣営(村人)とキラ陣営(人狼)の2チームに分かれ、キラ陣営はデスノートを使ってLを裁き、L陣営はキラを見つけ出してデスノートを押収することがおもな目的となります。
本作は人狼ゲームの基本要素を踏襲しつつ、視覚的にもルール的にもカジュアルに仕上げられています。役割がわかりやすく、デスノートのキャラクターを操作して手軽に遊べるため、人狼ゲームの入門作としてもおすすめです。
一般的な人狼系ゲームはボイスチャットが必須ですが、本作ではテキストチャットや、あらかじめ用意された定型文のみを使う、定型文チャットなどの部屋がプレイヤー間で普及しているため、気軽に楽しめるのもうれしいポイントです。

「キャラゲーはワイワイ楽しめればそれでいい、ゲームバランスはおまけ」というイメージが強いですが、本作はバランスもしっかりしていて、Steamでの評価もかなり高いです。
LOCKDOWN Protocol(1,200円)

| OS | Windows® 10 64bit |
| CPU | Intel i3-4150 Ryzen 3 1200 |
| GPU | GTX 1050 |
| 物理メモリ | 2GB RAM |
| ストレージ | 2GBの空き容量 |
2025年11月19日にリリースされたばかりの、最大16人で遊べる一人称視点の人狼ゲームです。
宇宙ステーションを舞台に、制限時間内にタスク(仕事)の完了を目指すプレイヤーと、タスクを妨害する反体制派に分かれてゲームが進行します。反体制派には特殊な能力はありませんが、タスクに必要なアイテムを隠したり、虚偽の情報を流したり、他のプレイヤーを殺害したりすることでタスクの完了を妨害していきます。
基本的には『Among Us』に近いゲームシステムですが、ルールが簡略化されているほか、一人称視点であるため周囲から得られる情報が限られている点が大きな特徴です。
さらに、ゲーム内のボイスチャット音声は、声を発する場所や距離によって周囲への伝わり方が変化する特殊な仕様となっています。これが、反体制派を見つけるカギになるかもしれません。

非常に好評のレビューが14,000件を突破。『Among Us』を超える、新時代の人狼系ゲームになりそうです。
Feign(580円)

| OS | Windows® 10 64bit |
| CPU | SSE2 instruction set support |
| GPU | Graphics card with DX10 (shader model 4.0) capabilities |
| 物理メモリ | 記載ナシ |
| ストレージ | 800MBの空き容量 |
こちらも2025年11月22日に発売されたばかりの、最大12人で遊べる人狼系ゲーム。
本作は、村人とインポスターに分かれて行うオーソドックスな人狼ゲームですが、プレイヤー全員に何らかの役職が与えられているため、通常の人狼ゲームよりも個々のプレイヤーの動きがより個性的になりやすい点が大きな魅力です。
また、イラストをテーマにした別モードも人気です。このモードでは、ゲーム開始時にお題となる“ランダムなカテゴリーと秘密の言葉”がプレイヤーに伝えられます。村人たちはそのお題の絵を描くのですが、ひとりだけお題を知らないインポスターが紛れ込んでいます。プレイヤーたちは描かれたイラストを見比べながらインポスターを見つけ出し追放できれば村人側の勝利、最後までバレなければインポスターの勝利となります。
イラスト力が試されるため、通常のモードとはひと味違ったドラマが生まれるかもしれません。

自分のキャラクターにコスチュームやアクセサリーをつけておしゃれを楽しめるのも、本作ならではの魅力です。
Goose Goose Duck(無料)

| OS | Windows® 10 64bit |
| CPU | Intel Core i-5 2.8Ghz |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 600 または同等の品質 |
| 物理メモリ | 4GB RAM |
| ストレージ | 500MBの空き容量 |
タスクをこなすガチョウ(村人)と、タスクの妨害やガチョウを排除しようとするアヒル(人狼)に分かれて戦う、最大16人で遊べる人狼系ゲーム。
「Among Us」のゲーム性をベースにしつつ、ガチョウやアヒル以外にも独自の役職が登場したり、推理要素が大幅に簡略化されていたり、思わず笑ってしまう要素が盛り込まれていたりと、人狼ゲームをよりワイワイと楽しめる内容にアレンジされているのが本作の特徴です。
基本プレイは無料で、クロスプラットフォーム(PC、Mac、iOS、Android対応)にも対応しているため、人狼系ゲーム初心者にもぴったりのタイトルと言えるでしょう。

課金要素はアバターなどの装飾品のみで、ゲーム内で強さに影響する要素は一切ありません。必要なストレージ容量が500MBと少ないのもありがたいですね。
グノーシア(1,925円)

| OS | Windows 10 (32bit/64bit) |
| CPU | Intel Core i5 |
| GPU | 記載ナシ |
| 物理メモリ | 4GB RAM |
| ストレージ | 1 GB の空き容量 |
人間たちを抹殺する“グノーシア”と、それを探し出して生き残りを目指す人間たちの戦いを描いた人狼系ゲームで、最大の特徴はひとり用のゲームであるということ。
1プレイは約15分ほどで、ひとりのプレイヤー以外には個性豊かなNPCが登場します。NPCの参加人数や自分の役職は事前に設定でき、ゲーム中はノベル形式で議論や投票が進行するため、視覚的に情報が把握しやすいのも大きなポイント。
また、ゲーム中には各キャラクターに焦点を当てたイベントも用意されており、人狼系ゲームでありながら、純粋なビジュアルノベルとしても楽しめます。
「人狼系ゲームをやってみたいけれど、知らないプレイヤーと遊ぶのは不安」「人狼系のビジュアルノベルが好き」という方にもおすすめです。

段階的にルールが理解できるようになっているので、人狼系ゲームをまったく知らない方でも大丈夫です。ちなみに、2025年10月からテレビアニメの放送も始まりました。
ここからは、各タイトルの推奨スペックをすべて満たす3つのゲーミングPCを紹介します。
人狼系ゲームは、プレイヤー同士の対話や情報交換、推理が楽しさの中心となるジャンルです。そのため、複雑なシステムや高性能なグラフィックは重視されない傾向にあります。実際、2025年にリリースされた新作を含め、必要とされるパソコンのスペックが非常に低い点からも、その特徴がうかがえます。
また、前述のゲーム紹介を見ていただくと分かる通り、最低スペックしか記載されていないタイトルも多く、快適に遊ぶために必要なスペックが分かりにくいのも悩ましい点です。ちなみに、今回紹介した作品については、現在販売されているゲーミングPCの中でも、10万代前半のエントリーモデルのスペックがあれば十分に快適なプレイが可能です。
ただし、あまりにもスペックの低いゲーミングPCを選んでしまうと、他ジャンルのゲームが快適に遊べない場合があります。ゲームPCラボでは、10万円台という低価格を維持しつつも、さまざまなゲームが楽しめるモデルを推奨スペックとして紹介しています。
| OS | Windows® 11, 64bit |
| CPU | Intel Core i5-14400F AMD Ryzen 5 4500 |
| GPU | GeForce RTX 5060 Radeon RX 9060 XT |
| 物理メモリ | 16GB RAM |
| ストレージ | 500GB以上のSSD |

人狼系ゲーム以外もプレイする予定があるのなら、追加料金を払ってストレージは1TBにアップグレードするのがおすすめ。500GBはあっという間に容量不足になります。
おすすめゲーミングPCまとめ
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FRGHLB550/9060 | 公式サイト | 229,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| MD5657 | 公式サイト | 173,800円 | Ryzen7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRZAB550B/A | 公式サイト | 254,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MD5657 | 公式サイト | 173,800円 | Ryzen7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGHLB550/9060 | 公式サイト | 229,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRZAB550B/A | 公式サイト | 254,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
FRGHLB550/9060(229,800円)

【FRGHLB550/9060】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 229,800円 |

人狼ゲーだけでなくだいたいのPCゲームはこれ1台で遊べます!
いま一番のおすすめはFRONTIERの「FRGHLB550/9060」。
ゲーミングPCの需要増に伴って各社の人気モデルが在庫切れや受注停止を起こしていますが、FRONTIERのこちらの人気構成はまだ健在(2025/12/24現在)です。CPUは「Ryzen 7 5700X」、GPUは「RX9060XT 16GB」とミドルクラス王道の構成で、メモリやSSDも標準でしっかりと搭載。現行のほとんどのゲームの推奨スペックを上回っているだけでなく、解像度もフルHD~WQHDまで選択肢が広め。
価格が高騰している中で性能も抑えつつコスパの良いものを選ぶなら今はこれがおすすめです。
MD5657(173,800円)

【MD5657】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 173,800円 |

RTX5060搭載モデルなら今はこれがおすすめ!
MDL.makeのこちらのモデルもおすすめ。
各社の度重なる値上げによって20万円を切るRTX5060搭載モデルも少なくなってきましたが、こちらはその中でもかなりコスパの良いモデルです。CPUは1位のモデルと同じ「Ryzen 7 5700X」を採用、フルHDでゲームを遊ぶ分には困ることはそこまでないスペックにまとまっています。
メモリとストレージは容量が少なめ。メモリはカスタマイズ費用も高くなっているためそのままでもOKですが、ストレージは可能であれば1TBまで増量しておくことをおすすめします。
FRZAB550B/A(254,800円)

【FRZAB550B/A】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 254,800円 |

RTX5070搭載!さらに快適な環境でゲームを楽しみたい方向け!
FRONTIERならこちらの「FRZAB550B/A」もおすすめです。
新たに発表された新シリーズ「FREX∀R(フレクサー)」のモデルで、標準で3年保証、購入後1年間のアップグレード作業代無料など、様々なメリットが付いています。また、性能も今回紹介した3台の中ではトップ。「RTX5070 12GB」をGPUに採用した本モデルはフルHD・WQHDはもちろん4Kまで見据えられる性能を持っています。
先に紹介した2台でも十分にゲームは楽しめますが、よりキレイな映像でゲームを楽しみたい方や、フレームレートの低下はなるべく避けたいという方にはこちらのモデルも非常におすすめ。

CPUには「Core Ultra 5 225F」、グラフィックボードにはフルHDで遊ぶなら申し分のない性能の「RTX 5060 8GB」を採用したモデル。
新ケースへの移行に伴って旧モデルはクリアランスセール中! 新モデルよりも少しお得で狙い目です。

CPUには「Ryzen 7 5700」、グラフィックスにはハイスペックなAMD製GPU「RTX5060 Ti 16GB」を搭載したモデル。
WQHD解像度・高画質まで余裕でこなせる性能で、PCのスペックでしばらく悩みたくない方はこちらのモデルもおすすめ!

CPUには「Core Ultra 7 265F」、グラフィックスには新世代GPU「RTX 5070 12GB」を搭載! フルHD~WQHDまで幅広く活躍できるハイスペックPCです。
PCケースのカラーは黒・白・ピンクが自由に選択可能で、追加費用を払うと珍しい赤や緑、オレンジなどにも変更することができます。

