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約5年間の早期アクセス期間を経て、2024年2月22日に正式リリースされたハクスラ系ARPG「Last Epoch」。2025年4月17日から、これまでで最大規模となるアップデート「Season 2:Tombs of the Erased」が実施され、同接プレイヤー数が10万人を超える盛り上がりを見せています。
今回はそんな「Last Epoch」を快適にプレイするために必要な推奨スペックと、おすすめのゲーミングPCをご紹介します。
これから始める方や、PCの買い替えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
おすすめゲーミングPCをすぐに知りたい方はこちらからすぐに確認できます!

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター
ABYSS爺
駆け出しのフリーライターとして、ゲーム関連の記事を中心に執筆しております。
ゲームはジャンル問わず幅広く遊んでいますが、特にFPS・SRPG・ARPGが好きです。
最近はGALLERIAのゲーミングノートPCを愛用しています。
よろしくお願いいたします。
CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
円高による影響で値下げされたため、いまが非常にお買い得なタイミングとなっています!
タイトル | Last Epoch |
ジャンル | ハックアンドスラッシュ、アクション、RPG |
サービス開始日 | 2024年2月22日 |
開発元 | Eleventh Hour Games |
価格 | 3,900円 |
「Last Epoch(ラスト・エポック)」は、ディアブロ系の流れをくむ王道ハクスラ型アクションRPGです。
本作は、クラフト・装備構成・スキルビルドの自由度が非常に高く、初心者でも直感的に楽しめる一方で、やり込むほどに奥深さが際立つゲーム設計になっています。
自キャラを柔軟にカスタマイズしながら最強キャラクターを育て上げる、自由と中毒性が詰まった今注目のタイトルです。
本作の特徴のひとつが、キャラクター作成時にプレイヤー間トレードの有無を選べるという独自のシステムです。これは、「自分でアイテムを拾って強くなる」ハクスラ本来の楽しみ方と、他プレイヤーとの取引による経済的成長スタイルのどちらを選ぶかを自分のプレイ方針に合わせて決められるというユニークな仕組みです。
2025年4月のSeason 2アップデートでは、公式フォーラムに190ページにも及ぶパッチノートが公開され、大規模なクラフト調整や装備システムの刷新など、ビルド構築の自由度をさらに押し広げる内容となっています。

Last Epochは序盤からビルドをかなりカスタマイズできるので、ハクスラ系RPGの中でも育成の幅が非常に広いのが魅力です。
ここからは「Last Epoch」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
Steamによると推奨スペックは下記の通りとなります。
OS | Windows 10 |
CPU | Intel Core i5 6500 AMD Ryzen 3 1200 |
GPU | GeForce RTX 3060 AMD RX 6600-XT (VRAM 6GB以上) |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 22GB |
Last Epochはグラフィックやスキル演出が派手ながらも、軽量級のゲームに該当します。
推奨スペックではRTX 3060やRX 6600 XTが挙げられていますが、実際にはこれ以下の環境でも設定を調整することで快適なプレイが可能です。
特にストーリー進行やビルド構築をメインに楽しむプレイヤーにとっては、高性能なGPUでなくても支障なく遊べる点が嬉しいところ。必要ストレージも22GBと控えめで、エントリーモデルのゲーミングPCでも十分にプレイ可能です。
今からハクスラ系RPGを始めたい方や、予算をおさえたPCを購入し遊びたい方にもおすすめのタイトルです。

推奨スペックではGPUはエントリーミドル寄りですが、CPUはやや旧世代となっています。今から買うなら、より余裕のある上位クラスが安心です。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows 11 64bit |
CPU | Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 5500 |
GPU | GeForce RTX 4060 8GB AMD RX 7600 8GB |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GB以上の空き容量のあるSSD |
Last Epochをメインで遊ぶために今ゲーミングPCを買う、もしくは買い替える場合は、上記スペックを基準としたモデルを推奨します。
エントリースペックでもLast Epochは十分に動作しますが、快適なプレイ環境を安定して維持したい場合や、今後を見据えて長く使いたいと考えている方には、ワンランク上の構成をおすすめします。
Last Epochは今後もアップデートやコンテンツ追加が予定されており、今後求められるスペックが少しずつ上がっていく可能性があります。他の新作タイトルを並行して遊びたい方にとっても、スペックに余裕がある構成を選んでおくのは大きなメリットとなるでしょう。

上記の構成は、性能・価格のバランスに優れた、現在のエントリーモデル帯における標準スペックといえます。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算10〜20万円のゲーミングPCがおすすめです。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Magnate-G MV-TiW | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate-G MVW | 公式サイト | 144,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | MD4655 | 公式サイト | 129,800円 | Ryzen 5 5500 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate MV | 公式サイト | 132,980円 | Core i5-12400 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7A60 | 公式サイト | 174,900円 | Ryzen 7 5700X | Radeon RX 7600 8GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | MD4655 | 公式サイト | 129,800円 | Ryzen 5 5500 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate MV | 公式サイト | 132,980円 | Core i5-12400 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate-G MVW | 公式サイト | 144,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate-G MV-TiW | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7A60 | 公式サイト | 174,900円 | Ryzen 7 5700X | Radeon RX 7600 8GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
Magnate-G MV-TiW(159,980円)

【Magnate-G MV-TiW】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 159,980円 |

バランス抜群の1台!RTX 4060 Ti搭載でコスパも性能も◎
1位に選出したのは、コストと性能のバランスに優れた人気モデル「Magnate-G MV-TiW」です。
CPUには第14世代のIntel Core i5-14400F、GPUにはGeForce RTX 4060 8GBを搭載しており、フルHD環境でのゲームプレイにぴったりなミドルクラス構成となっています。
本モデルは描画処理に強く、快適なフレームレートで戦闘を楽しめるだけでなく、将来的なアップデートにも十分耐えうる性能を備えています。
デザイン面では、白を基調としたPCケースの左側面がガラスパネル仕様となっており、見た目にもゲーミングらしさがあり、+3,000円でARGBライティング対応ファン追加によるLEDライティングのカスタマイズも可能。性能・見た目・価格の三拍子が揃った、まさに今15万円前後の予算で一番安心しておすすめできるモデルです。
また、購入特典として「Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC」や「PC Game Pass」が同梱されているため、届いたその日から様々なゲームを楽しめるのも魅力のひとつとなっています。
Magnate-G MVW(144,980円)

【Magnate-G MVW】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 144,480円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約4,100円 / 月 (分割手数料無料) |

ミドルクラスの基準モデル!マルチタスクに幅広く使えます
第2位にランクインしたのは、バランス重視の人気モデル「Magnate-G MVW」です。
CPUには第14世代Core i5-14400F、GPUにはGeForce RTX 4060 8GBを搭載しており、ゲームから普段使いまで幅広く対応できる安定性を備えています。
同じくRTX 4060を搭載している2位の「MD4655」と比較すると、本モデル「Magnate-G MVW」はCPU性能で一歩リードしています。PassMarkスコアで見ると、搭載されているCore i5-14400Fは25,705、一方で「MD4655」に採用されているRyzen 5 5500は19,404と、数値でもしっかり差が出ています。その分価格にも反映されてはいますが、より長く快適に使いたい方や、CPU負荷の高い用途も視野に入れている方にとっては、この差は十分に価値があると言えるでしょう。
こちらのモデルも白を基調としたPCケースの左側面がガラスパネル仕様で、+3,000円でARGBライティング対応ファン追加によるLEDライティングのカスタマイズも可能です。
また、「Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC」や「PC Game Pass」が購入特典として同梱されています。
MD4655(129,800円)

【MD4655】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 5500 |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 129,800円 |

13万円切り&白ケース対応のコスパ優秀モデル!
第3位は、圧倒的な価格設定が光るエントリー向けモデル「MD4655」です。
搭載されているCPUはRyzen 5 5500、GPUはRTX 4060 8GBという構成。RTX 4060 8GBは3DMarkベンチマークで10,665というスコアを出しており、推奨スペックであるGeForce RTX 3060の約2.5倍~3倍の性能目安となります。このモデルであれば、フルHD環境下でのゲームプレイに十分適したスペックを備えています。
またエフェクトや敵の多い場面でも、描画負荷を抑えつつ画質とフレームレートの両立が可能なため、ハクスラやARPGのようなテンポの早いゲームでも快適にプレイできます。
さらに、本体ケースはスタイリッシュなホワイトカラーも無料で選択可能となっており、見た目にこだわりたい方にも嬉しいポイントです。
コストをしっかり抑えつつ、性能もデザインも妥協したくない。エントリーモデルとしてぴったりな1台です。
Magnate MV(132,980円)

【Magnate MV】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-12400 |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 132,980円 |

RTX 4060搭載!キーボード・マウスも付いてくるお得なPC!
第4位にランクインしたのは、コストパフォーマンスに優れた「Magnate MV」です。
このモデルは、NVIDIA GeForce RTX 4060 8GBを搭載しており、Last EpochのようなARPGにおいてもフルHD環境で安定して60fps以上を狙える高いパフォーマンスを発揮します。
CPUにはIntel Core i5-12400を採用。第12世代の6コア12スレッド構成で、一般的なゲームプレイや日常的な作業には十分な性能を持っています。ただし、最新のタイトルや高負荷な作業を視野に入れる場合は、上位のCPUを検討するのも一つの手です。
またゲーミング仕様ではないものの、ちょっとしたマウスとキーボードが付属してくるのも魅力的な点です。事務用に近いものですがとりあえずの間に合わせとしては使用できるので、届いたらすぐにゲームを遊ぶこともできます。
NEXTGEAR JG-A7A60(174,900円)

【NEXTGEAR JG-A7A60】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | Radeon RX 7600 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 174,900円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約4,900円 / 月 (分割手数料無料) |

Ryzen 7 × RX 7600搭載!高性能とデザイン性を兼ね備えた1台
第5位にランクインしたのは、性能重視のゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7A60」です。
このモデルの最大の魅力は、8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを搭載している点。マルチタスク性能に優れており、ゲームプレイ中の録画作業等、同時に複数アプリを立ち上げるような使い方にも余裕で対応できます。
また、Radeon RX 7600 8GBはフルHD解像度での快適さに優れたグラフィックボードで、Last EpochのようなARPGとの相性も抜群です。大量の敵が一度に画面に現れるような状況でも、カクつきや処理落ちをおさえ、戦闘中のテンポを損なわずにプレイできる安心感があります。細かな画質設定も柔軟に対応できるため、画面美と快適さの両立を求める方におすすめです。
加えて、本モデルは水冷CPUクーラーを搭載しており、冷却性能はもちろん、ケース内部の見た目もスッキリとスタイリッシュ。デザインと機能性の両面で満足度の高い構成となっています。
価格帯はピックアップした5選の中では高めですが、性能の高さを考えれば20万円以内に収まる点でコスパも十分合格ライン。本格的にPCゲームを楽しみたい方や、動画編集なども見据えている方にとっては非常に頼れる構成です。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「Last Epoch」の推奨スペックと、推奨スペックを基準としたおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。
Last Epochは軽量級のタイトルですので、エントリー〜ミドルクラスのゲーミングPCで十分に快適にプレイ可能です。
5年間の早期アクセスを経て磨き上げられた安定性のあるゲーム設計に加え、定期的な大型アップデートで進化し続ける本作を、高画質設定&安定フレームレートで思いきり堪能しましょう。
ゲームPCラボでは、今後もゲーム別の推奨スペックやおすすめ構成を随時ご紹介していきますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。