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ファンタジーアドベンチャーRPG「デュエットナイトアビス」が、10月28日に全世界同時配信されました。
本作は、「黒神話:悟空」や「新三國志」で知られるHERO GAMESがパブリッシャーを務め、開発は同社傘下の「Pan Studio」が担当しています。自由度の高い探索とアクションが魅力で、「原神」や「鳴潮」などに続く基本プレイ無料の大型オープンワールドゲームとして、国内外で大きな注目を集めています。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「デュエットナイトアビス」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
AMD製の良コスパGPU「Radeon RX 9060XT 16GB」を採用した、いまイチ押しのおすすめモデル! 水冷CPUクーラー装備で、排熱効率にも気を使ったPC。
CPUには「Ryzen 7 5700」を採用し、フルHDならほとんどのゲームを遊び切れる十分な性能。ゲーミングPC初心者にもおすすめの一台です!
本作は、キャラクターと武器のガチャがなく、ゲームを進めることで入手できる点が大きな特徴です。課金要素はキャラクターの見た目を変えるスキンや装飾品のみであり、お財布にも優しい設計となっています。
戦闘システムで特筆すべきは二刀流システムです。キャラクターは近接武器と遠隔武器をひとつずつ装備でき、戦闘中にシームレスに切り替えて戦うことが可能。また、すべてのキャラクターがすべての武器を装備できるため、プレイスタイルに合わせて武器を自由に組み合わせられる点も魅力といえるでしょう。
アクションの自由度も高く、コンボや空中・落下攻撃、必殺技など多彩な技が用意されています。プレイヤーはそれらを駆使しながら戦いを組み立てられるのも本作の醍醐味です。

キャラクターの能力を底上げする装備のひとつである“魔の楔”はランダム性がないため、運に左右されずキャラクターを強化できます。周回が苦手な方にとってはありがたい仕様といえます。
ここからは「デュエットナイトアビス」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
Epic Games Storeによると推奨スペックは下記の通りです。
| OS | Windows® 10 64-bit |
| CPU | Intel Core i7(第10世代)以上 AMD Ryzen 7 3700x 以上 |
| GPU | GeForce RTX 2060 以上 AMD Radeon RX5700XT 以上 |
| 物理メモリ | 16 GB RAM 以上 |
| ストレージ | 20 GBの空き容量 |
最新のオープンワールドゲームということもあり、CPUやGPUの要求スペックはやや高めです。ほかのタイトルでいえば、「鳴潮(Wuthering Waves)」に近いスペックとなっています。
とくに注目したいのが、Intel製CPUの推奨スペックです。現在のゲーミングPCに搭載されているIntel製CPUの多くは14世代となっており、10世代搭載モデルを新品で見つけるのはかなり難しい状況です。実質的に14世代のCore i7搭載モデルが候補となってきますが、14世代は比較的価格が高い点にも注意が必要です。一方、AMDの推奨CPUの条件を満たすモデルは、15万円ほどの手頃な価格帯でも多く見つかるため、コストを抑えたい場合は、AMD製CPUを選ぶのがおすすめ!
とはいえ、本作はグラフィックのクオリティが高く、エフェクトやモーション、フィールドオブジェクトにも力が入っています。公式推奨スペックギリギリのお手頃価格PCの場合、プレイ環境によってはフレームレート(以下、FPS)が低下することも……。快適さを求めるなら公式推奨をしっかり上回るスペックを用意しておきたいところです。

ストレージは20GBと少なめですが、アップデートにより必要容量が増えていくことが予想されます。できるだけ大きめのストレージを選ぶと安心です。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
| OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
| CPU | Intel Core i7-14700 以上 Ryzen 7 7700 以上 |
| GPU | GeForce RTX 5060 以上 Radeon RX 7600 以上 |
| 物理メモリ | 16 GB RAM |
| ストレージ | 20GB以上の空き容量のあるSSD |
このスペックがあれば、フルHD解像度で不自由なく快適にプレイできます。価格は、Ryzen 7搭載モデルであれば20万円以下で購入可能。前述のとおり、Intel Core i7搭載モデルは高額で、20万円を超えるケースが多く見受けられます。
一点注意したいのが、物理メモリ(RAM)の容量です。Epic Gamesの推奨スペックは「16GB以上」ですが、今後配信予定のSteam版での推奨メモリは32GBとなっており、プレイするプラットフォームや今後のアップデート次第では、さらに多くのメモリが必要になる可能性があります。そのため、予算に余裕がある場合や将来的にSteam版をプレイする予定がある場合は、物理メモリを32GBにしておくといいでしょう。

SNSを見てみると、同じようなスペックの「鳴潮」でも、「16GBじゃ足りない」「32GBにしたら快適になった」という声がチラホラ。本作でもこういうことが起こり得そうです。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算18~25万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FK-97XB56Ti16 | 公式サイト | 214,000円 | Ryzen 7 9700X | RTX 5060Ti 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGPLMB650B/SG1 | 公式サイト | 224,800円 | Ryzen 7 9700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| Lightning-G AF7W | 公式サイト | 179,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGPLMB650W/SG2 | 公式サイト | 309,800円 | Ryzen 7 7800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| S2-147F56Ti8 | 公式サイト | 249,800円 | Core i7-14700F | RTX 5060Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lightning-G AF7W | 公式サイト | 179,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FK-97XB56Ti16 | 公式サイト | 214,000円 | Ryzen 7 9700X | RTX 5060Ti 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGPLMB650B/SG1 | 公式サイト | 224,800円 | Ryzen 7 9700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| S2-147F56Ti8 | 公式サイト | 249,800円 | Core i7-14700F | RTX 5060Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| FRGPLMB650W/SG2 | 公式サイト | 309,800円 | Ryzen 7 7800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!おおむねこれくらいの価格帯のPCもおすすめです!
FK-97XB56Ti16(214,000円)

【FK-97XB56Ti16】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 214,000円 |
| 分割払いの目安 (36回分割) | 約6,000円 / 月 (分割手数料無料) |

メモリとストレージが大容量の良コスパモデル
今回もっともおすすめしたいのが、STORMのゲーミングPC「FK-97XB56Ti16」です。
CPUに「Ryzen 7 9700X」、GPUに「RTX 5060Ti 16GB」を搭載したモデルで、最大の特徴はメモリとストレージの容量です。
「RTX 5060Ti」にはビデオメモリが8GBと16GBの2種類あり、本モデルには16GBタイプが採用されています。ビデオメモリは映像処理を担当し、容量が大きいほど高画質・高解像度でのゲームプレイが快適になります。そのため、本モデルであればフルHDだけでなく、さらに高い解像度であるWQHDや4Kでのゲームプレイも視野に入ります。
物理メモリは32GB、ストレージは1TB SSDと、こちらも大容量。これだけの容量があれば、アップグレードの必要もないでしょう。
このスペックを備えながら、21万円台という比較的手頃な価格で購入できる点も大きな魅力です。
FRGPLMB650B/SG1(224,800円)

【FRGPLMB650B/SG1】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| グラフィック | Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 224,800円 |

コスパとデザインの両方にこだわりたいなら、このモデル!
2位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGPLMB650B/SG1」です。
1位で紹介したモデルとほぼ同じ性能を持つ本モデルですが、最大の違いはGPU、CPUクーラー、そしてデザインの3点です。
GPUにはAMD製の「Radeon RX 9060 XT 16GB」を搭載。総合的な性能は「RTX 5060Ti」のほうが若干上ですが、本モデルはパーツ価格が安く、コストパフォーマンスの高さが魅力です。性能に多少の差はあるものの、「デュエットナイトアビス」を遊ぶには十分すぎる性能を備えているため、心配はいりません。
CPUクーラーは冷却能力の高い水冷式を採用。長時間の稼働や高解像度でのゲームプレイ時に発生しやすい、熱によるパフォーマンス低下を防ぎやすくなっています。
デザイン面では、PC内部の視認性に優れたピラーレスタイプのケースを採用。内部パーツが黒で統一されているのも見どころです。LEDライティングで照らされたときの見栄えもよく、ゲーミングPCらしい外観を好む方にぴったりのデザイン。
以上が1位のモデルとのおもな違いです。1位と同等の性能がほしいが、デザインにもこだわりたい方におすすめのモデルといえるでしょう。
Lightning-G AF7W(179,980円)

【Lightning-G AF7W】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 179,980円 |
| 分割払いの目安 (36回分割) | 約5,000円 / 月 (分割払いについて) |

“安くて高性能”を体現するモデル
3位はドスパラの「Lightning-G AF7W」です。今回紹介するゲーミングPCの中で、もっとも価格が安いモデルになります。
本製品は、ドスパラではデスクトップPCとして分類されていますが、CPUに「Ryzen 7 7700」、GPUに「RTX 5070 12GB」を搭載しており、十分すぎるほどのゲーミング性能を誇ります。
その性能は折り紙付きで、製品の販売ページに掲載されている各ゲームのFPS参考値によれば、PCゲームの中でも重量級とされる「モンスターハンターワイルズ」を素のスペックで80FPS(フルHD/最高画質)でプレイすることが可能です。これだけの性能があれば、「デュエットナイトアビス」も快適にプレイできるでしょう。
一方で、物理メモリは16GB、ストレージは500GB SSDと、標準構成の容量はやや控えめです。ゲームを本格的に楽しみたい場合は、どちらもアップグレードしておいて損はないでしょう。
FRGPLMB650W/SG2(309,800円)

【FRGPLMB650W/SG2】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | Radeon RX 9070 XT 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 309,800円 |

妥協せずにゲームを遊びたい方におすすめの一台
4位は、FRONTIERのゲーミングPC「FRGPLMB650W/SG2」です。今回紹介するPCの中でもっとも高価なモデルとなります。
CPUには、「Ryzen 7」シリーズの中でもとくにゲーミング性能が高く、FPSも伸びやすい「Ryzen 7 7800X3D」を採用。多くのゲーマーに愛用されており、高い人気を誇るCPUです。
GPUは「Radeon RX 9070 XT 16GB」を搭載しており、こちらもゲーミング性能の高さが魅力です。さらに、ビデオメモリが16GBと大容量なため、「デュエットナイトアビス」をWQHDや4K解像度でも快適にプレイできます。
さまざまなインテリアと調和する、ホワイトで統一されたデザインも大きな魅力のひとつです。性能もデザインも妥協したくない方におすすめのモデルといえるでしょう。
S2-147F56Ti8(249,800円)

【S2-147F56Ti8】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Core i7-14700F |
| グラフィック | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 249,000円 |
| 分割払いの目安 (36回分割) | 約7,000円 / 月 (分割手数料無料) |

クリエイティブな要素にも強いゲーミングPC
5位には、STORMのゲーミングPC「新界シリーズ 第二世代」のひとつである「S2-147F56Ti8」がランクインしました。
本モデルは、CPUに「Intel Core i7-14700F」、GPUに「RTX 5060Ti 8GB」を搭載しています。中でも特筆すべきは、CPUの存在です。
「Intel Core i7-14700F」は、Intel製CPUの中でも高いゲーミング性能を持つだけでなく、動画編集や3Dモデリングといったクリエイティブ用途にも優れている点が特徴です。そのため、ゲームとクリエイティブ作業の両方でPCを使いたい方にとって理想的なモデルと言えるでしょう。
また、本モデルには配線がマザーボード背面に収納された、背面コネクタマザーボードを採用しており、PC内部がよりスッキリとした見た目になるのも大きな特徴です。さらに、CPUクーラーには2.8インチ液晶画面が搭載されており、写真や動画を映すことができるため、お好みの映像で自分好みの空間を演出できます。こうした他メーカーにはないデザインへのこだわりも、本モデルが持つ魅力のひとつといえます。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「デュエットナイトアビス」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
ハイクオリティなオープンワールドゲームということもあり、要求スペックはやや高めですが、20万円前後のPCがあれば快適にプレイできます。もし「本作を高解像度でプレイしたい」もしくは「他の重量級タイトルも遊びたい」という場合は、20万円後半のモデルを選ぶといいでしょう。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックボードには2025年時点でコスパ最強クラスの「Radeon RX 9060 XT 16GB」を採用したモデル!
なるべく安く、でもちゃんとゲームが遊べるPCなら今はこれがイチ押しです!
CPUには「Ryzen 7 7700」、グラフィックスにはハイスペックなAMD製GPU「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。
WQHD解像度・高画質まで余裕でこなせる性能で、PCのスペックでしばらく悩みたくない方はこちらのモデルもおすすめ!
PC本体とゲームに必要な周辺機器を合わせた計5点セットのモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには新世代GPU「GeForce RTX 5060 Ti 16GB」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるおすすめの一台です。





