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今年いよいよ3周年を迎える「勝利の女神:NIKKE」。
開発元が同じ「ステラーブレイド」の好調を受けてNIKKEもますます盛り上がりを見せています。これまでのソシャゲにはなかった新たな性癖を開拓することでも有名な本作ですが、実はスマホだけではなく大画面で綺麗な映像を楽しめるPC版も存在します。
今回はそんなNIKKEに関して、PC版で遊ぶのにおすすめのゲーミングPCとサクサク動かせるであろう推奨スペックを紹介していきます。

ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
最新GPU「RTX5060Ti 8GB」を搭載した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 7700」を採用し、メモリとストレージもそれぞれ32GB・1TBを標準搭載しているため、大きなカスタマイズの必要もなく、初心者の方でも扱いやすいモデルです。
タイトル | 勝利の女神:NIKKE |
ジャンル | 背中で魅せるガンガールRPG |
サービス開始日 | 2022年11月4日 |
開発元 | SHIFT UP |
価格 | 基本無料 |
『勝利の女神:NIKKE』は未知の生命体「ラプチャー」に占拠されたポストアポカリプスの世界を舞台としたガンシューティングRPG。指揮官となったプレイヤーは、人形ヒューマノイドである「ニケ」を率いてラプチャーからの地上奪還を目指します。
肉感のあるキャラクターデザインが多いため一見ただのお色気ゲーに見えがちですが、NIKKEの一番の魅力はそのもったりとした硬派で重厚なストーリー。「ラプチャー」「ニケ」「人類」のそれぞれの思惑が複雑に絡み合い、常にどこかでふわふわと「猜疑心」が漂っている、そんな世界を舞台に物語は展開されていきます。
NIKKEは広告戦略がセクシーに寄っているため、どうしても露出度の高いキャラを眺めながら遊ぶようなイメージを持たれがち⋯⋯(部分的にはそう)。ただ、実際のNIKKEの世界は、「裏切り」「犠牲」「贖罪」というような悲劇性の高いワードがあまりにも似合う世界で、その物語は決して愉快な冒険譚でもなく、ましてや全員で肩を組んで戦う綺麗な奪還譚でもありません。
どこまで行ってもあまりにも人間くささがつきまとい続けるこの奇妙なポストアポカリプスがどのような結末に向かっていくのか、今後が非常に楽しみな作品のひとつです。

ちなみに「NIKKE」は、これまで数多のソシャゲを投げ捨ててきた飽き性の私が2年前くらいからずっとハマってるソシャゲでもあります。常に全人類プレイしてくれないかな〜〜〜と思ってます。全人類プレイしてあと100年くらいサービス存続してくれたのむ。
⇩PC版のDLはこちら!⇩
ここからは「NIKKE:勝利の女神」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りです。
OS | Windows 10 64 bit |
CPU | Intel Core i5 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650 6GB SUPER |
物理メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | 20GB以上 |
意外とそれなりのスペックが必要にはなってきます。NIKKEのグラフィックは原神のような3DではなくLive2Dがメインとなるのですが、そこらへんの3Dゲームよりも推奨スペックは高め。
明言は避けますが、負荷が強めなのはおそらくキャラクターの色々な箇所が揺れるため。動作を軽くするために「特定部位モーフィング」や「物理効果」をオフにする設定項目があるくらいなので、「揺らす」のにある程度のパワーが必要なようです。
ただ、これはあくまでも推奨スペックなので、画質・設定を落とすことでおそらくこれ以下のGTX10シリーズでも問題なく動かすことはできるのではないかと思います。

ちなみにスマホ版も結構負荷高め⋯⋯。普段軽めの日課はスマホ版でこなしてますが設定を結構落としてもすぐにスマホがアチアチになります。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows® 11, 64bit |
CPU | Core i5-11500以上 Ryzen 5 4500 以上 |
GPU | GeForce RTX 4060 GeForce RTX 5060 (GeForce RTX2060) Ryzen RX 7600 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 30GB以上の空き容量のあるSSD |
現在の主流価格帯のゲーミングPCというイメージです。金額で言うと、販売価格で10〜16万円くらいの価格帯に多いスペックです。
これくらいのスペックがあれば、設定を落とさずに揺れモノもしっかり揺れる設定で余裕で遊べます。もちろんフレームレートは60fps! なお、括弧書きでGeForce RTX2060を併記していますが、これは確実に実機確認ができているためです。私が以前使っていたPCに搭載されていたグラボですが、これで問題なくずっとプレイできていました。
2025年7月現在、新たにRTX2060搭載モデルを購入する意味というのはほとんどありませんが、一応参考までに書き残しておきます。

なお、ここ最近の超低価格モデルにはRTX3050が採用されることが多いですが、RTX3050はやや性能が足りない可能性があるので非推奨です。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には10万円台のPCを選んでおけば問題なく遊べるので、PCゲームにしては参入しやすい部類です。ただ、今後他のPCゲームも遊んでいきたいという人はもう少し上のスペックのものを選んでおくと良いかも。
最近は負荷の高いゲームもちらほら出てきているので、急にモンハンワイルズのようにとんでもない推奨スペックが出てきても慌てずに対応しやすくなります。
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AV7XB | 公式サイト | 122,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7A6X | 公式サイト | 159,800円 | Ryzen 7 5700X | Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-78XT | 公式サイト | 234,980円 | Ryzen 7 7700 | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | S2-144FB56Ti16 | 公式サイト | 219,800円 | Core i5-14400F | RTX 5060 Ti 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7G6T(5点セット) | 公式サイト | 222,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AV7XB | 公式サイト | 122,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7A6X | 公式サイト | 159,800円 | Ryzen 7 5700X | Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | S2-144FB56Ti16 | 公式サイト | 219,800円 | Core i5-14400F | RTX 5060 Ti 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7G6T(5点セット) | 公式サイト | 222,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-78XT | 公式サイト | 234,980円 | Ryzen 7 7700 | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
Lightning-G AV7XB(122,980円)

【Lightning-G AV7XB】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 5060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 122,980円 |
分割払いの目安 (42回分割) | 約3,000円 / 月 (分割払いについて) |

手頃な価格&堅実な性能! なるべく費用を抑えたいならこれ!
最近おすすめのゲーミングPCを紹介するとなるとこのモデルばかり推してしまうのですが、それくらい「安くて良いのが欲しいならこれ買っとけ」というモデルです。予算15万円以内で手頃な価格と性能を両立したPCを選ぶなら、間違いなくこれが候補に上がってきます。
CPUはAMD製の「Ryzen 7 5700X」を採用。第一線の最新CPUと比べると性能はまずますといったところですが、PCゲーム用途としてはまずまずどころか十分すぎる性能です。比較的動作が重めの「モンハンワイルズ」や「Mecha Break」などのゲームの推奨スペックも満たしており、古いゲームから最新のゲームまでこの1台で幅広く対応することが可能、とにかくコスパに優れたCPUです。
一方、GPUにはNVIDIAの新世代GPU「RTX5060」を搭載、これは前世代のGPUで言うと「RTX4060Ti」くらいの性能にあたります。「RTX4060Ti搭載モデル」は2024年末頃まで10万円後半〜20万円が金額の相場で、ゲーミングPCの中でも「比較的手に取りやすく性能もちょうど良いGPU」という位置付けにいました。
2025年7月現在はその位置に「RTX5060搭載モデル」が座っている印象です。同等の「ちょうど良い性能」にも関わらず、かなり手頃な価格帯にまで金額が下がってきているため、なるべく費用を抑えてゲーミングPCデビューをしたい方にとって、優れた選択肢のひとつとなりました。
「金額の安さ」と、金額に対して得られる性能の「コスパ」を求める人に一番おすすめのモデルです。
NEXTGEAR JG-A7A6X(159,980円)

【NEXTGEAR JG-A7A6X】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | Radeon RX 9060 XT 16GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (マウス公式サイト) | 159,800円 |
分割払いの目安 (24回分割) | 約6,000円 / 月 (分割手数料無料) |

有名VTuberにも紹介された高コスパモデル!
2位はマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7A6X」!
このモデルはにじさんじライバーの社築さん、倉持めるとさん、椎名唯華さんが配信上で紹介したモデル(YouTubeへ)です。配信内でも、珍しくコメント欄の有識者も含めて「安い」と話題になったPCで、実際に16万円前後という金額で得られるスペックとしてはかなり高いものとなっています。2位のPCに負けず劣らず、フルHDからWQHD解像度まで広く対応できるスペックが備わっています。
さらに2025年7月31日までに限り、メモリが無料で16GB→32GBへ増量されるキャンペーンも開催中。そのコスパの良さに拍車がかかっています。
詳細は本モデルをレビューした記事がありますのでぜひそちらをご覧ください!
GALLERIA XA7R-78XT 7700搭載(234,980円)

【GALLERIA XA7R-78XT】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 234,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約4,900円 / 月 (分割払いについて) |

NIKKE以外にもがっつりゲームをしたい方はこのモデル!
今回のおすすめPC5台の中では最もゲーミング性能の高いモデル。
一般的なフルHD(1980×1080px)解像度はもちろん、さらに上のWQHD(2560×1440px)解像度でもしっかり働くことのできる性能を持っています。解像度とは、簡単に言うと画面内にどれだけの数のピクセルが埋め込まれているかという基準のこと。解像度が高ければ高いほどきめ細やかな映像表現が可能になるため、綺麗な映像を楽しむことができるようになります。
参考までに、私もこの「GALLERIA XA7R-78XT」よりも少し性能の劣るPCを使っていますが、NIKKEはもちろん、基本的にどんなゲームでもWQHDで問題なく遊べています。それこそフルHDなら今のところほとんどどんなゲームでも最高画質・高フレームレートというイメージ。
コスパも良いモデルですが、性能が良いぶん金額は20万円超え。他のモデルと比べると少しお高めです。PC単体のコスパなら非常に高いですが、NIKKEのためのゲーミングPCとして考えると少しコスパは落ちるので評価は★4、おすすめ順位も3位となりました。
他のゲームもがっつり遊んでいきたいという人には強くおすすめできる1台です。
S2-144FB56Ti16(219,800円)

【S2-144FB56Ti16】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |

ゲーミングPCらしいビジュアルを求める方はこのモデルもアリ!
4位はSTORMの「S2-144FB56Ti16」
GPUには「RTX5060Ti 16GB」を採用。大容量のVRAMを搭載しており、WQHD解像度でも一定のフレームレートを保つことができるため、重いゲームを綺麗な映像で楽しみたいという方におすすめ。もちろんNIKKEであれば何の問題もなく快適に遊べるような性能です。
このモデルの特徴は、ゲーミングPCらしいピラーレスケースを用いたこのビジュアル。ケースファンにLEDも搭載しているため、LEDスイッチを押すことでPC内部の光の色を変更することも可能です。せっかくだからゲーミングPCらしさが欲しい方は検討の余地あり。
細かいパーツの性能もコスパも全体的に悪くない仕上がりになっているのですが、2位や3位のモデルと比べるとどうしても少し見劣りしてしまうのが難点。
NEXTGEAR JG-A7G6T(スターター5点セット)(222,800円)

【NEXTGEAR JG-A7G6T(スターター5点セット)】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 5060 Ti 16GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 222,800円 |
分割払いの目安 (24回目安) | 約9,200円 / 月 (分割手数料無料) |

PCに必要な周辺機器がまとめて買える一式セット!
今回はじめてゲーミングPCを買う方や、周辺機器の買い替えも検討している方はマウスコンピューターのこの一式セットもおすすめ。
事務用PCとは違い、基本的にゲーミングPCを買っても本体以外の機器は付いてきません。モニターはもちろん、マウスやキーボードなども別で購入する必要があります。費用の目安は最低でも15,000円程度。本体とは別に一定の予算は確保しておかなければいけません。
このモデルは、そんな面倒な予算管理をしなくても済む一式セットのモデルです。本体の他にフルHDモニター、ゲーミングマウス、ゲーミングキーボード、ヘッドセットが付属したモデルで、これを買うだけでゲームが遊べる環境を一通り揃えることができます。
またマウスコンピューターは標準で3年間の修理保証が付いているのも嬉しいポイントのひとつ。PC初心者の方でも安心して買うことができるモデルです。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。

PC本体とゲームに必要な周辺機器を合わせた計5点セットのモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには新世代GPU「GeForce RTX 5060 Ti 16GB」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるおすすめの一台です。