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「World of Tanks」や「World of Warships」を手掛けたWargaming Group Limitedの最新作「Steel Hunters」が、2025年4月2日に早期アクセスを開始します。
「Steel Hunters」はプレイヤーたちが巨大戦闘メカ「ハンター」を操って戦うPvPvE(プレイヤー対プレイヤー対環境)のヒーローシューター。多彩な戦闘メカが織りなす大迫力の戦闘が大きな魅力です。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「Steel Hunters」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター
ベル塚ベル
ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。
Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。
CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
タイトル | Steel Hunters |
ジャンル | PvPvEシューター |
サービス開始日 | 2025年4月2日 |
開発元 | Wargaming Group Limited |
価格 | 基本プレイ無料 |
本作は味方と敵のプレイヤー、そしてCPU(エネミー)が入り乱れる戦場からの脱出を目指すPvPvEタイプのメカヒーローシューター。プレイヤーはハンターと呼ばれるメカを操り、敵と交戦しながら、レベルや装備を強化して脱出ゾーンへの到達を目指します。
ハンターには人型、多脚型、獣型など、多彩なタイプがあるほか、固有のスキルや成長システムが用意されていて、戦闘中に発生する目標を達成しながら、レベルや装備を強化していきます。ハンターのタイプや育成方針、装備や環境を駆使した戦い方など、多彩な戦略を楽しむことができます。

ヒーローシューター、バトルロイヤル、脱出という3つの要素を組み合わせた新たな形のPvPvE。基本プレイ無料なので、お試しでプレイできるのがありがたいですね。
ここからは「Steel Hunters」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りとなります。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Intel Core i5-9600 以上 AMD Ryzen 5 3600 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060(VRAM 8GB)以上 AMD Radeon RX 5600 XT(VRAM 6GB)以上 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | SSDの空き領域32GB以上 |
PCゲームとしてはやや重めの部類に入るゲームです。
CPUはそこまででもないのですが、GPUの推奨スペックがかなり高め。だいたい3~4年前のゲーミングPCのスペックになります。
本作の映像を見てみると、フィールドやメカのグラフィックだけではなく、エフェクトや天候などにも力が入っているようです。たしかにこのクオリティのフル3Dゲームであれば、納得の推奨スペックと言えます。設定次第ではかなり激重になる可能性も…。高画質かつ高フレームレートでプレイしたいなら、推奨スペックギリギリのPCでプレイするのは避けたほうがよさそうです。

崖とか地形のテクスチャや空の描写もすごいんですよね。フィールドへのこだわりが半端ありません。その分、PCには結構な負荷がかかりそうな予感がします。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Intel Core i5-11600K AMD Ryzen 5 5600X |
GPU | GeForce RTX 4060 Radeon RX 6750 XT |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 50GB以上の空き容量があるSSD |
新たな形のPvPvEを目指している本作は、ゲーム性に加え、テクスチャや演出などにもこだわっています。細部の作り込みもかなりのものなので、フルHDで快適にプレイするなら、それ相応のマシンパワーが必要になるでしょう。
そこで重要になるのが、画像処理を行うためのGPU。GeForceなら2023年6月29日に発売された「RTX 4060」、Radeonなら2022年5月13日に発売された「6750 XT」以上のものが欲しいところ。
逆にCPUは無理に高性能なものを選ぶ必要はありません。ゲームを遊ぶだけなら、上記のスペックがあれば十分です。より負荷のかかる設定でゲームをプレイしたい、またはゲーム以外にもいろいろな用途でPCを利用するという場合はより性能の高いCPUを選ぶようにしましょう。

対人系のゲームはPCスペックが勝敗に大きく影響することもあります。ガッツリ遊ぶのであれば、妥協せずに一段上のゲーミングPCを用意するのがおすすめです。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算10万円代後半もしくは予算20~30万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | G-GEAR GE7A-F245/B | 公式サイト | 245,800円 | Ryzen 7 9700X | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A7X | 公式サイト | 259,800円 | Ryzen 7 7700 | RX 7700 XT 12GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM5C-R46 | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | FRGHLB760/SG1 | 公式サイト | 234,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | Magnate MV | 公式サイト | 137,980円 | Core i5-12400 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Magnate MV | 公式サイト | 137,980円 | Core i5-12400 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM5C-R46 | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | FRGHLB760/SG1 | 公式サイト | 234,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | G-GEAR GE7A-F245/B | 公式サイト | 245,800円 | Ryzen 7 9700X | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A7X | 公式サイト | 259,800円 | Ryzen 7 7700 | RX 7700 XT 12GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
G-GEAR GE7A-F245/B(245,800円)

【G-GEAR GE7A-F245/B】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 9700X |
グラフィック | RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 245,800円 |

妥協したくない方におすすめしたい高性能なミドルタワーPC
1番のおすすめはツクモの人気シリーズ「G-GEAR プレミアムミドルタワー」の「GE7A-F245/B」。
高い性能を誇る優秀なCPU「Ryzen 7 9700X」と人気のGPU「RTX 4060 Ti 8GB」を組み合わせたパワフルなゲーミングPC。25万円台と少々値は張りますが、「Steel Hunters」を始めとした、さまざまな3DゲームをフルHD画質かつ高フレームレートでプレイできます。
標準で32GBのメモリと1TBのSSDを搭載しているので、容量不足に悩む心配もありません。
本シリーズは天面、前面、底面の3箇所に、PCの天敵であるホコリの侵入を防ぐ防塵フィルターを完備。とくに前面部分のフィルターは二重になっていて、ホコリ対策はバッチリ。取り外しも簡単な作りになっているのでお手入れが簡単なのも大きなポイントです。
G TUNE DG-A7A7X(259,800円)

【G TUNE DG-A7A7X】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | Radeon RX 7700 XT 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 259,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約7,220円 / 月 (分割手数料無料) |

GPUにこだわる派も納得のパワフルなゲーミングPC
2位にランクインしたのは、マウスの「G TUNE DG-A7A7X」。
安定した性能を誇るCPU「Ryzen 7 7700」と性能の高さに定評のあるGPU「RX 7700 XT」を搭載したモデルです。「RX 7700 XT」は今回紹介するPCが搭載しているGPUの中でもっとも高性能なパーツで、「RTX 4060 Ti」の1.3倍、「RTX 4060」の1.6倍の性能を有しています。これだけの性能があれば、「Steel Hunters」が持つグラフィックの美しさ、ゲーム性、対人要素を十二分に堪能することができるでしょう。
本モデルはカスタマイズにて、PCケースのサイドパネルをスチールから強化ガラスに変更することが可能です。ガラスパネルにすることでPC内部が見えるようになり、ゲーミングPCらしさが一気に増します。ちなみにガラスパネルは簡単に取り外せるようになっているので、メンテナンスが楽になるというメリットもあります。
GALLERIA RM5C-R46(159,980円)

【GALLERIA RM5C-R46】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 159,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約4,500円 / 月 (分割手数料無料) |

価格を重視しつつも、快適なゲームプレイを可能にしたモデル
1位と2位は性能に特化したモデルでしたが、3位は価格重視のモデルになります。ここで紹介するのは、ドスパラの「GALLERIA」シリーズ「RM5C-R46」です。
控えめな性能のCPU「Core i5-14400F」と人気のある定番GPU「RTX 4060」で構成された手頃な価格のゲーミングPC。手頃と言っても「Steel Hunters」を快適に遊べるだけのスペックは有しています。また設定をイジれば、推奨スペックがさらに重いゲームを遊ぶことだってできます。
本モデルはPCケースの天面と底面に防塵フィルターを搭載。取り外しが楽な上に、水洗いできるのが大きな魅力。また名作サンドボックス『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC』と、100を超えるPCゲームが遊べるサブスクリプション『PC Game Pass』の利用権が同梱されているのもちょっとうれしいポイントと言えます。
FRGHLB760/SG1(234,800円)

【FRGHLB760/SG1】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 234,800円 |

見た目と性能を両立させた使い勝手のいいゲーミングPC
フロンティアの「FRGHLB760/SG1」は、PCケースの側面に視認性のよい強化ガラスパネルを搭載した明るいデザインが特徴のモデル。LEDライティングによって、PC内部を美しく照らし、幻想的な光景を演出することもできます。標準のPCケースは明るい白色ですが、シックで落ち着いた雰囲気の黒色に無料で切り替えることも可能です。
CPUの性能は「Core i5-14400F」とやや控えめですが、GPUは高性能な「RTX 4060 Ti」を搭載していますので、「Steel Hunters」のような最新のフル3Dもしっかりと遊べるように仕上がっています。標準で1TB SSDのストレージがあるのもグッド。これならさまざまなゲームをインストールしておくことができます。容量の重いゲームをたくさんインストールするなら、2TBに拡張するのもひとつの手です。
Magnate MV(137,980円)

【Magnate MV】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-12400F |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 137,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約3,900円 / 月 (分割手数料無料) |

価格を最優先したエントリーモデル。プレゼントにも最適!
5位はドスパラの「Magnate MV」。価格はなんと14万円未満。今回紹介するPCの中でもっとも安いモデルになります。ゲームのために初めてPCを買うという方向けのエントリーモデルで、お子さんへのプレゼントなんかにもおすすめです。
気になる性能ですが、CPUに「Core i5-12400」、GPUに「RTX 4060」を採用。低価格ですが、「Steel Hunters」を快適にプレイするだけのマシンパワーは備えています。ストレージがやや心許ないので予算に余裕があるなら、1TBに拡張するのもいいでしょう。
ちなみに、本モデルはゲーミングPCではなく、一般向けのデスクトップPCとして販売されています。そのため、PCケースが小さく省スペースな作りとなっており、床や机の上に置いても邪魔になりにくいという特徴があります。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「Steel Hunters」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
推奨GPUが高く、やや重めのゲームではありますが、安価なモデルであれば14万円台から購入可能です。WQHDの解像度でプレイしたい場合や、より高いフレームレートを安定して実現したい場合は、20万円台のゲーミングPCを購入するのもおすすめです。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。