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Steam版「真・三國無双」シリーズの最新作である「真・三國無双 ORIGINS」が2025年1月17日にリリース!
「真・三國無双」と言えば、敵をバッタバッタを斬り倒す「無双アクション」が特徴。本作はシリーズが持つ一騎当千の爽快感を継承しつつも、現代のゲームプレイにあった新要素を多数追加しています。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「真・三國無双 ORIGINS」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】
ゲームPCラボ編集部
ゲーム好きなゲームPCラボのライターが記事の執筆を行っています!
CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
タイトル | 真・三國無双 ORIGINS |
ジャンル | タクティカルアクション |
サービス開始日 | 2025年1月17日 |
開発元 | ω-Force(コーエーテクモゲームス) |
価格 | 9,680円 |
過去の記憶を失った主人公が、三国志の乱世を舞台に、一騎当千の爽快アクションで敵をなぎ倒す「真・三國無双」シリーズ最新作。黄巾の乱から赤壁の戦いまでを描く壮大な物語の中で、プレイヤーは主人公を操作し、数千の兵士が入り乱れる戦場を駆け抜けます。
隙の少ない通常攻撃や、敵のガードを崩せる強力な一撃、溜めたエネルギーを解放する必殺技など、多彩なアクションが満載で従来作に引けを取らない爽快感が大きな魅力です。戦況を一気に変える「大戦法」や、他の武将との白熱の「一騎打ち」など、戦略性の高いバトルシステムも大きなポイント。また一部の武将は「随行武将」としてプレイヤーをサポートし、戦いを盛り上げます。

操作がシンプルなので、アクションゲーム初心者でも気軽に楽しめる作品です。ゲームシステムが刷新され、基本的に主人公1人を操作して戦う形になりました。
ここからは「真・三國無双 ORIGINS」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
推奨スペックというのは、各PCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)までは想定されていないこともあるため、実際に不自由なく快適に遊べるスペックというのは公式の推奨スペックよりもう少し上の基準である場合があります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?おそらくそれはこれが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りとなります。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Intel Core i7-10700K 以上 AMD Ryzen 7 5700X 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070(VRAM 8GB)以上 AMD Radeon RX 5700 XT(VRAM 8GB)以上 |
物理メモリ | 16 GB RAM |
ストレージ | 50 GB 利用可能 |
PCゲームとしてはやや重めの部類に入るゲームです。
CPUはインテルなら4~5年前、AMDなら2年半前のモデルで、GPUは5〜6年前のゲーミングPCに搭載されているモデルです。PCを購入した時期によっては「GPUは大丈夫だけど、CPUが推奨スペックを上回らない……」というケースもあります。数年前にゲーミングPCを購入したという方は、自身のPCのスペックを改めてチェックしたほうがいいかもしれません。
とくに本作は大量の兵士が同時出現するため、PCにもそれなりの負荷がかかります。高画質かつ60fpsでプレイするのであれば、CPU、GPUともにしっかり推奨越えしておくことがマストです。

SNSを覗くと「CPUだけ条件を満たせない」なんて人が少なからずいる模様。フレームレートが落ちると一騎当千の爽快感が損なわれますので、スペック不足は避けたいところです。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Core i5-13400F Ryzen 7 5700X Ryzen 5 7600 |
GPU | GeForce RTX 4060 Radeon RX 6750 XT |
物理メモリ | 16 GB RAM |
ストレージ | 50GB以上の空き容量のあるSSD |
高画質かつ快適に遊ぶのであればこれぐらいのスペックが欲しいところです。価格は新品で16万円前後になります。
このスペックがあれば、本作を含め、Steamで配信されている多くのゲームを快適にプレイできます。さらに2024年9月20日にリリースされた「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」や2025年1月23日にリリースされた「FINAL FANTASY VII REBIRTH」など、最新のハイグラフィックなPCゲームも問題なく遊べるのも大きなポイントです。
また本作はRTX40シリーズに搭載されている「NVIDIA DLSS 3」というフレーム生成機能に対応。簡単に言うと、対応しているゲームのフレームレートをさらに高める機能のことです。フレームレートが高いほど、大量の敵兵をなぎ倒す爽快感が増すので、プレイ時の気持ちよさを追求するなら断然「RTX4060」をおすすめします。
なお「RTX4060」はRTX40シリーズの中でもとくに人気のモデル。多くのゲーミングPCに搭載されているので購入時の選択肢の豊富さが大きな魅力になります。

今後Steamでさまざまなゲームをプレイしたいのであれば、RTX40シリーズを選んでおいたほうが何かと無難です。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算10万円代後半もしくは予算20~30万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | AeroStream RM5J-B230BN/NT2 | 公式サイト | 159,980円 | Corei5-13400F | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 不可 |
![]() | LB-57X46 | 公式サイト | 169,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7C-R47 | 公式サイト | 269,980円 | Core i7-14700F | RTX 4070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7C-R46T | 公式サイト | 219,980円 | Core i7-14700F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7G7S | 公式サイト | 234,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4070 SUPER 12GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | AeroStream RM5J-B230BN/NT2 | 公式サイト | 159,980円 | Corei5-13400F | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 不可 |
![]() | LB-57X46 | 公式サイト | 169,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7C-R46T | 公式サイト | 219,980円 | Core i7-14700F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7G7S | 公式サイト | 234,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4070 SUPER 12GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7C-R47 | 公式サイト | 269,980円 | Core i7-14700F | RTX 4070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
AeroStream RM5J-B230BN/NT2(159,980円)

【AeroStream RM5J-B230BN/NT2】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-13400F |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 159,980円 |

16万円で購入できる最安モデル! 痒いところに手が届く仕様がありがたい!
1番のおすすめはツクモの人気シリーズ「AeroStream」。控えめな性能のCPU「Core i5-13400F」を採用することで税込み16万円という脅威の価格を実現したコストパフォーマンス重視のPC。
この価格は今回紹介するゲーミングPCの中でもっとも安いです。もちろんCPUが控えめといっても「真・三國無双 ORIGINS」を遊ぶには十分な性能ですし、ほかのPCゲームも十二分に遊べます。「手頃さとスペックを同時に重視したい」というわがままな方におすすめ!
しかもメモリは32GBで、ストレージは1TBを搭載。この価格帯ではあまり見られない性能です。これなら複数のタスクを同時にこなすこともできますし、容量の大きいゲームを何本も保存できます。まさに痒いところに手が届くスペックと言えるでしょう。
その代わり、このモデルはカスタマイズができない「即納モデル」です。自分好みにパーツを変更することができないため、購入する際は注意が必要です。
LB-57X46(169,800円)

【LB-57X46】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 169,800円 |

ゲーミングPCらしさを全面に押し出したビジュアルとコストが魅力のモデル
1位の「AeroStream RM5J-B230BN/NT2」に次ぐ、10万円台の低価格モデル。
CPUは「Ryzen 7 5700X」、GPUは「RTX4060」と、手頃な価格帯のパーツを採用。価格を抑えた財布に優しい入門モデルです。「真・三國無双 ORIGINS」を含めた、さまざまなゲームを難なくプレイできるスペックを有しています。またメモリは最大の32GB、ストレージは大容量の1TBを標準搭載。容量不足に悩みづらいのもありがたいです。
ではなぜ2位のゲーミングPCよりも高いのでしょうか。その理由はCPUクーラーに簡易水冷を採用しているからです。水冷式は空冷式よりも冷却性能が高い分、パーツの値が張ります。そのため、価格がやや高くなるのです。
そんな簡易水冷を採用した本PCですが、性能以外にも大きな特徴があります。それは「ピラーレス構造」です。端的に言うとPCの中身が見やすい構造のこと。PCのフロント部分がガラスになっていて、中にはLEDが配置されているので、PC内部を幻想的に見せてくれます。ゲーミングPCらしいデザインを求める人にはうってつけ!
GALLERIA RM7C-R47(269,980円)

【GALLERIA RM7C-R47】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | GeForce RTX 4070 12GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 269,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約7,500円 / 月 (分割手数料無料) |

20万円代前半でより高性能なゲーミングPCを求めるならコチラ!
1位と2位は価格重視のモデルでしたが、それよりもワンランク上の性能が欲しいという方はドスパラシリーズの「GALLERIA RM7C-R47」もおすすめ。
このゲーミングPCの長所はGPUに「GeForce RTX 4070」を採用している点です。GPUのパワーが上がることで「真・三國無双 ORIGINS」をプレイする際、グラフィック設定「高」でより高いfpsを狙うことも可能になります。「RTX 4060」シリーズよりももっと滑らかなフレームレートでプレイしたいという方は、多少値は張りますが、こちらをおすすめします。
このゲーミングPCは2025年2月28日にリリース予定の「モンスターハンター ワイルズ」の推奨スペックを上回っているというのも大きなポイント! これを買っておけば、今後リリースされる推奨スペックが高めの作品を安心してプレイできるようになります。
GALLERIA RM7C-R46T(219,980円)

【GALLERIA RM7C-R46T】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 219,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約6,200円 / 月 (分割手数料無料) |

値段を抑えつつも高性能にまとまった、しっかり使えるゲーミングPC
性能のよさと価格を両立したゲーミングPCをお求めならドスパラシリーズ「GALLERIA RM7C-R46T」。
このPCはパワーのあるCPU「Core i7-14700F」とGPU「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載したバランスのいい性能が魅力。フルHDの解像度でもストレスなく、ゲームを楽しめますし、今後リリースされる最新のフル3Dゲームも余裕を持ってプレイできる性能に仕上がっています。
何と言ってもこのスペックでありながら価格が20万円弱というのもうれしい点。出費を抑えつつも、より性能の高いゲーミングPCが欲しい人におすすめの1台と言えます。ただし価格が抑えめな分、人によってはメモリやストレージに物足りなさを感じるかもしれません。本PCはカスタマイズにも対応しているので、予算に余裕があるならメモリを32GB、ストレージを2TBにアップグレードするのもアリです!
NEXTGEAR JG-A7G7S(234,800円)

【NEXTGEAR JG-A7G7S】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 234,800円 |
分割払いの目安 (36回目安) | 約6,520円 / 月 (分割手数料無料) |

性能、デザイン、利便性、すべてを意識したこだわりのゲーミングPC
5位はmouseのゲーミングPC「NEXTGEAR」シリーズ。
今回紹介するゲーミングPCの中で、もっとも高性能なGPU「GeForce RTX 4070 SUPER」を搭載しており、より高いフレームレートを安定して映し出すことができます。
性能も然る事ながら、デザインに力を入れているのもこのPCの大きな強み。PCケースのデザインはSNSのユーザー投票で選ばれたものを採用。またPC側面にはガラスパネル、内部にはLEDケースファンを標準搭載。シックな見た目ながらゲーミングPCらしいカッコよさを演出しています。さらに注文時にLEDの色を変えることができ、自分好みにPC内部をデコレーションできます。
使いやすさを追求した設計も魅力のひとつです。電源スイッチやUSB端子、オーディオ端子などのインターフェースを天板に集約することで、PC本体を床に置いている場合でも、各種コードの接続がスムーズに行えます。簡単に取り外しできて水洗いができるホコリ用フィルターも完備しており、常に清潔な状態を保てるのもうれしいポイントと言えます。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「真・三國無双 ORIGINS」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
推奨CPUが高めと、やや重めのゲームではありますが、10万円代後半~20万円代の最新ゲーミングPCであれば、快適にプレイすることが可能です。今年は「モンスターハンター ワイルズ」や「アサシン クリード シャドウズ」など、高い推奨スペックを要求するゲームが数多くリリースされるのでそれらを考慮してPCを選ぶのもいいかもしれません。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルではおなじみ「Core i7-14700F」、グラフィックスには「RTX 4070 Ti SUPER 」と、WQHDはもちろん、4Kでのプレイも視野に入るほどハイスペックな構成!
30万円を超えるため予算に余裕のある方向けではあるものの、コスパも非常に良くまとまっており、性能の良いゲーミングPCが欲しい方には一番おすすめできるモデルです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「GeForce RTX 4060」を搭載したモデル。
メモリ32GB・1TB SSDも搭載しながら約17万円というコスパの良さが魅力的!はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。