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「雀魂」や「ブルーアーカイブ」でおなじみのYostarが送る最新作「ステラソラ」!
事前登録が発表されてからしばらくはXでのイメージ画像の投稿だけが続いている状態でしたが、今回ついにCBTの開催が決定しました。これまでパブリッシャーのイメージが強かったYostarでしたが、今回は自社開発での新タイトルということもあって大きな注目が集まっています。
今回はそんなステラソラについて、スムーズにプレイするための推奨スペックとおすすめゲーミングPCを紹介していきます。

ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
最新GPU「RTX5060Ti 8GB」を搭載した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 7700」を採用し、メモリとストレージもそれぞれ32GB・1TBを標準搭載しているため、大きなカスタマイズの必要もなく、初心者の方でも扱いやすいモデルです。
タイトル | ステラソラ |
ジャンル | ファンタジーRPG |
サービス開始日 | 未定 |
開発元 | Yostar |
価格 | 未定 |
本作の舞台となるのは、「神器」の影響で大きな発展を遂げてきた地、「ノヴァ大陸」。
「神器」とは、各地にそびえたつ「星ノ塔」で手に入る「現在の文明レベルを超越した品物」のことで、多くの「巡遊者」たちが、この「神器」を求めて塔の制覇を目指しています。
本作は、そんな夢に満ちた「星ノ塔」において、主人公である「魔王」が巡遊者ギルドの「空白旅団」の手によって覚醒させられる場面からはじまります。自分が目覚めた場所、過去の記憶、その一切をなくした主人公は、失った記憶の手がかりを求めて「空白旅団」と塔を巡る旅に出ることを決意。ここから星ノ塔・神器・ノヴァ大陸を巡る、大きな世界の本流に飲まれていくことになります。
プレイヤーが操作できるキャラクターは、公式サイトを見る限りこの「巡遊者」たちのようです。「巡遊者」はすでに発表されているものだけでも魅力的なキャラクターばかり。個人的にも非常に楽しみにしているタイトルのひとつです。

全体的にいま流行りの要素・雰囲気がモリモリなゲームという印象で、結構気になっています。主人公のビジュアルが、「魔王」と呼ばれているだけあって「絶対悪役だろこれ」っていう見た目をしてるのも結構すき…
⇩CBTの応募ページはこちら⇩
ここからは「ステラソラ」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック(CBT)
公式サイトによるとCBT推奨スペックは下記の通りです。
OS | Windows® 10 64 bit、Windows® 11 64 bit |
CPU | Intel® Core™i5 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX1060以上 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD空き容量:12GB以上 |
近年のPCゲームとしては動作は結構軽めです。
GTX1060が2016年発売なので、ここ6〜7年くらいで買ったゲーミングPCであればエントリーモデルレベルでも問題なく動かせそうな印象。必要なメモリも16GBと平均的です。少し前のゲームなら「原神」や「APEX」、最近なら「Dolls Nest」が同じくらいのGPU性能を要求しています。このあたりのタイトルが快適に遊べていればステラソラも動かせるはずです。
SSD空き容量はCBT用なのでかなり小さめ。ゲーム内容にもよりますが、おそらくリリース段階では一般的な40〜60GB程度になるのではないかと思います。

いまのところは低スペックPCでも動きそう。おそらくリリース後に急激に要求スペックが上がることもないとは思います。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows 11 64bit |
CPU | Core i5-11500以上 Ryzen 5 4500 以上 |
GPU | GeForce RTX 4060 Ryzen RX 7600 (GeForce RTX 3050) |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 60GB以上の空き容量のあるSSD |
「原神」のゲームPCラボ推奨スペックとほぼ同じスペックとしました。
CPUは完全にエントリークラスのモデルでOK。もともとそこまでCPUの性能が求められないゲームなので、裏を返せば何でもいいとも言えるレベルです。
GPUは「RTX4060」「Ryzen RX 7600」以上をおすすめします。ステラソラ向けとしてはオーバースペック気味ですが、他のゲームで遊ぶことも見越してゲーミングPCを購入するならこのくらいのものを揃えておくのがおすすめ。将来的なアップデートにも耐えやすくなります。
とにかく費用を抑えたいということであれば、現在の最安ラインの「RTX3050」を搭載したモデルもなくはありません。ただ、括弧を付けているようにあくまでも「なくはない」という程度になります。今後さらに負荷の大きいゲームが増えていくことが予想されていく中で、「DLSS4」だけでなく「DLSS3」も利用できないRTX30シリーズは、「フレーム生成」の面からも明確な弱点となります。
「どうしても予算が限られていて費用を抑えたい…」という方以外は、RTX40もしくは50シリーズ搭載モデルの購入がおすすめです。

あまりオーバースペックのPCは不要ですが、かといって予算をケチりすぎると後悔する原因にもなります。お財布と相談しつつ、数年後も見据えた選択をすることがPC選びにおいては重要です。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
推奨スペックから逆算すると予算10〜20万円のPCがおすすめ。他の重めのゲームや性能的な寿命も考えるなら、20万円を超えるPCもおすすめです。
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AV-Ti5W | 公式サイト | 179,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | FK-144FB46 | 公式サイト | 162,000円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-78XT 7700搭載 | 公式サイト | 224,980円 | Ryzen 7 7700 | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate-G MV-TiW | 公式サイト | 154,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AT5W | 公式サイト | 94,980円 | Ryzen 5 5500 | RTX 3050 6GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AT5W | 公式サイト | 94,980円 | Ryzen 5 5500 | RTX 3050 6GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Magnate-G MV-TiW | 公式サイト | 154,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | FK-144FB46 | 公式サイト | 162,000円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AV-Ti5W | 公式サイト | 179,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-78XT 7700搭載 | 公式サイト | 224,980円 | Ryzen 7 7700 | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
Lightning-G AV-Ti5W(179,980円)

【Lightning-G AV-Ti5W】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィック | RTX 5060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 179,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約3,900円 / 月 (分割払いについて) |

最新GPU「RTX5060Ti」を搭載しながら20万円を切る良コスパモデル!
ドスパラが良コスパブランドとして押し出している「Lightning-G」シリーズ。その中でも特に金額に対して得られる性能の高い「Lightning-G AV-Ti5W」が今回もっともおすすめのPCとなりました。
10万円台後半という価格ながら最新GPUの「RTX5060Ti」を搭載しており、フルHD環境下ならステラソラはもちろん、ほとんどのPCゲームを快適に遊べる性能を備えています。もちろん「モンハンワイルズ」などの重量級タイトルにも対応可能です。
CPUには、AMD製6コア12スレッドの「Ryzen 5 7500F」を採用。こちらも多くのPCゲームの推奨環境を超えているため、ステラソラに限らず、他にも幅広くPCゲームで遊びたい方にとって申し分のない性能となっています。
ただ、「500GB SSD」だけは近年のゲーミングPCのストレージとしてはかなり弱めなので注意が必要。
「原神」をはじめ、最近は平気でダウンロードサイズが100GBを超えるタイトルも出てきているため、500GBではすぐに容量を使い切ってしまいます。ここは必要コストととらえて最低でもカスタマイズで1TB SSDへの増設(+6,000円)をおすすめします。
また、「RTX5060Ti」はVRAMが8GBのモデルと16GBのモデルがありますが、こちらは8GBモデルの搭載となっています。もしWQHDや4K解像度でのゲームプレイや、「VRChat」のようなVRAMが重要となるゲームを検討している場合は、4位の「GALLERIA XA7R-78XT 7700搭載」がおすすめです。ただ、金額はだいぶ高くなるので予算に余裕がある方向けではあります。
FK-144FB46(162,000円)

【FK-144FB46】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |

初心者でも扱いやすい!カスタマイズ不要のバランスモデル!
2位はコスパの高いゲーミングPCを多く販売しているメーカーSTORMのモデル。
このモデルを一言で表すならとにかく「無難」という感じ。ただ、これは悪い意味ではなく良い意味で、「いま新しくゲーミングPCを買うならこれくらいの性能は欲しい」というラインのちょうどど真ん中を攻めているようなモデルです。
CPUにはインテルのミドルクラスCPU「i5-14400F」、GPUにもミドルクラスの代表格「RTX4060」を採用しています。新世代GPUのRTX50シリーズが販売されたとはいえ、「RTX4060」はまだまだフルHD環境ならしっかりと現役で戦えるGPUです。もちろん今回のステラソラを遊ぶ上でも全く問題なく、重量級のゲームタイトルであっても、中画質程度であれば一定のフレームレートを維持することができます。
また、このモデルの何より嬉しいポイントは、この価格帯のPCには珍しくメモリとストレージの容量がしっかりと大きめに確保されている点。特にストレージは、「1GB SSD」が標準で搭載されているので、カスタマイズせずにそのまま購入しても問題なし。
全体的なバランスが良く、ゲーミングPC初心者の方でも比較的扱いやすいモデルに仕上がっています。
GALLERIA XA7R-78XT 7700搭載(224,980円)

【GALLERIA XA7R-78XT 7700搭載】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 224,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約4,900円 / 月 (分割払いについて) |

様々な用途に耐えうるハイスペックPC!
3位はドスパラのガレリアシリーズから「GALLERIA XA7R-78XT」を紹介。
今回紹介するPCの中では一番価格が高いモデルで、ステラソラ以外のPCゲームもこれを機に本格的に遊んでいきたいという方はこちらのモデルがかなりおすすめ。
CPUもGPUもAMD製で揃えた構成で、GPUの「Radeon RX 7800 XT」は素の性能の高さに加えてVRAMも16GBと大容量のため、WQHDや4Kでのゲームプレイはもちろん、ゲーム配信などの負荷のかかる作業にも高い適性を持っています。ゲーム以外にもクリエイティブ方面へ活動を広げて行きたい方にもおすすめです。
その一方で、今回の「コスパ」の評価が★3.5にとどまる結果となったのは、ステラソラ向けとしてはかなりオーバースペック気味のモデルであるという点が理由のひとつにあります。あくまでもステラソラだけでなく他の用途も見据えた方、予算を少し多めに確保できる方に向いたモデルといえるかと思います。
Magnate-G MV-TiW(154,980円)

【Magnate-G MV-TiW】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 154,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約3,400円 / 月 (分割払いについて) |

RTX4060Ti搭載でゲーミング性能は十分!ストレージの小ささは弱点…
今回紹介するPCの中では5位の「Lightning-G AT5W」に次ぐ安さのモデル。
「RTX4060Ti」搭載モデルは2025年の年明け頃から供給不足でかなり高騰していたのですが、ようやく金額が落ち着いて10万円台半ばまで下がってきました。性能はフルHDで遊ぶなら十分な性能です。
グラフの通り、金額帯やコスパも含めて全体的に水準の高いモデルで、ここまで紹介したモデルだと少し高くて手が届かない…という場合は、このモデルを選んでおけば間違いはないかと思います。
弱点はやはりストレージ容量の小ささ。最低でも1TBまでは増設しておくのをおすすめします。
Lightning-G AT5W(94,980円)

【Lightning-G AT5W】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 3050 6GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 94,980円 |
分割払いの目安 (30回分割) | 約3,200円 / 月 (分割払いについて) |

10万円を切る低価格ゲーミングPC!軽めのゲームはしっかり遊べます。
今回紹介する中では最も安い10万円を切る低価格帯のゲーミングPCです。
ゲーミングPCはあまり安すぎると心配という声が出てきますが、このモデルは前世代の「RTX3050」を搭載したモデルで、価格帯のわりに多くのタイトルの推奨スペックを上回っているPCです。ステラソラや原神、APEXなどの軽めのPCゲームであれば一定のフレームレートでしっかりと動かすことができます。
ただ、やはり旧世代のGPUであるため、現在の主流GPUと比べると性能面で世代遅れ感があるのは否めません。参考までに、4位のPCに搭載されている「RTX4060Ti」と比べると「RTX3050」の描画性能は約半分程度にとどまります。
あくまでも軽めのPCゲームをカジュアルに楽しみたい方向けで、重いゲームを高画質で楽しむというような使い方には向いていないので、その点には注意が必要です。
ただ、なるべく安い金額でPCゲームデビューしたいという需要にはしっかりと応えてくれるPCではあると思います。予算が限られている方は、メルカリやヤフオクで変な中古PCを買うよりもこちらの方が圧倒的におすすめです。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。