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終末サイエンスフィクションARPG「AI LIMIT 無限機兵」が2025年3月27日にリリース予定!
本作は人工生命体「機兵」が世界を修復するために、終末世界を冒険するという物語。手強い敵と戦いながら、キャラクターを育成していくソウルライクな一作で、歯応えのあるバトルシステムと多彩なビルドを構築できる育成システムが見どころとなっています。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「AI LIMIT 無限機兵」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター
ベル塚ベル
ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。
Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。
CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
タイトル | AI LIMIT 無限機兵 |
ジャンル | アクションRPG |
サービス開始日 | 2025年3月27日 |
開発元 | Sense Games |
価格 | 4,730円(税込) |
数百年前に発生した原因不明の天災と、数少ない資源を巡る戦争によって人類が崩壊した世界が舞台。プレイヤーは解明できない技術によって生み出された人工生命体・機兵「アリサ」を操り、人類最後の都市を探索しながら文明崩壊の真相を探っていきます。
本作は「エルデンリング」のようなソウルライクと呼ばれる作品。多彩な育成システムを組み合わせて自分だけのビルドを構築し、さまざまなボスに挑んでいきます。
最大の特徴はプレイヤーの戦闘行動に応じてアリサの能力が変化する「シンクロ率システム」。シンクロ率が高ければ攻撃能力が強化され、低ければ攻撃能力が低下します。戦闘時のスリルが増し、より緊張感のあるバトルを楽しめるのが大きな魅力です。

武器やスペル(遠隔攻撃)の種類も多彩なのでいろいろなビルドで遊べそうです。ちなみに本作にはスタミナゲージがないので、面倒なスタミナ管理は不要!
ここからは「AI LIMIT 無限機兵」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
推奨スペックというのは、各PCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)までは想定されていないこともあるため、実際に不自由なく快適に遊べるスペックというのは公式の推奨スペックよりもう少し上の基準である場合があります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?おそらくそれはこれが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
Steamによると推奨スペックは下記の通りとなります。
OS | Windows® 10, 64bit |
CPU | Intel Core i7-9700以上 AMD Ryzen 7 5500 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060(VRAM 8GB)以上 AMD Radeon RX 5700 XT(VRAM 8GB)以上 |
物理メモリ | 16GB RAM |
ストレージ | 30 GB の空き容量(SSD) |
PCゲームとしては重めの部類に入るゲームです。
最新のフル3Dアクションゲームとはいえ、ソウルライクの人気作「エルデンリング」(「GeForce RTX 1070」)や、同じ中国が開発した「黒神話:悟空」(GeForce RTX 2060)よりも推奨スペックが高いのには驚かされました。
ゲーミングPCとして見ると、だいたい3~4年前のスペックになります。とくにGPUの推奨スペックが高めなので、場合によっては4年前のPCではギリギリ推奨ラインを満たせていない可能性も…。スペックが怪しい方は本作のデモ版で動作をしっかりと確認したほうがいいかもしれません。

終末世界、ソウルライク、美少女機兵と、ゲーマーの大好きな要素を詰め込んだ本作。まさかここまで推奨スペックが高くなるとは思いませんでした(汗)。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Core i5-13400F Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 4060 Radeon RX 6750 XT |
物理メモリ | 16 GB RAM |
ストレージ | 50GB以上の空き容量のあるSSD |
「AI LIMIT 無限機兵」のようなソウルライクは、敵の攻撃をかわして反撃するという攻防のやり取りが醍醐味です。そのため、画面の滑らかさ(高いフレームレート)はマスト。公式推奨スペックギリギリの場合、画質によってはフレームレートが低下し、滑らかさに物足りなさを感じる場合も出てきます。快適さを追求するなら、最低でも上記のスペックは欲しいところです。
フルHD以上の高画質でもっと安定したフレームレートを出したいという方は、よりパワフルなCPUやGPUを搭載したモデルを検討してみるのもありです。ただし価格はグッと上がるので、お財布と相談しながら決めましょう。
また本作以外のゲームもプレイするのであれば、SSDのストレージは1TB以上にしておきましょう。一般的な標準容量500GBだとすぐ容量不足に陥ります。
仮に本作が「DLSS 3」に対応していなかったとしても、このスペックがあれば今後リリースされる数多くのPCゲームが快適に遊べるようになるので、このモデルのゲーミングPCを購入しても損はしません。

最近はGPUの世代交代と「モンスターハンターワイルズ」特需によって、ゲーミングPCの品薄が目立ちます。買い換え予定の方は早めに動いたほうがいいかも。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算16万~20万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | GALLERIA RM5C-R46 | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-I5G6T | 公式サイト | 209,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GE7A-D243/B | 公式サイト | 249,800円 | Ryzen 7 7800X3D | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7C-R47 | 公式サイト | 284,960円 | Core i7-14700F | RTX 4070 12GB | 32GB | 500GB SSD | 空冷 | 不可 |
![]() | FRGHLB760/SG1 | 公式サイト | 234,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | GALLERIA RM5C-R46 | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-I5G6T | 公式サイト | 209,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | FRGHLB760/SG1 | 公式サイト | 234,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GE7A-D243/B | 公式サイト | 249,800円 | Ryzen 7 7800X3D | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7C-R47 | 公式サイト | 284,960円 | Core i7-14700F | RTX 4070 12GB | 32GB | 500GB SSD | 空冷 | 不可 |
GALLERIA RM5C-R46(159,980円)

【GALLERIA RM5C-R46】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 159,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約4,500円 / 月 (分割手数料無料) |

おすすめ推奨スペックを満たしつつ、16万円で買えちゃう最安モデル
1番のおすすめはドスパラの人気シリーズ「GALLERIA」の「RM5C-R46」。今回紹介するPCの中でもっとも安いモデルですが、推奨スペックをしっかりと上回っているので、「AI LIMIT 無限機兵」を快適に遊べますし、そのほかのフル3Dゲームも設定を調整すれば、高フレームレートでプレイすることができます。
価格が安い分、ストレージは500GBと少なめですが、1TBへの拡張は数千円で行えるため、最安の魅力は変わりません。さらにメモリを32GBに増設しても20万円以内で購入できるのも大きな魅力と言えます。
PCケースは重厚感溢れるガンメタリック塗装が施されており、一般的なデスクトップPCのような落ち着いたデザインに仕上がっています。側面にはPC内部が見える小さなクリアパネル、筐体前面にはLEDライティングを搭載し、ゲーミングPCらしさも忘れません。
G TUNE DG-I5G6T(209,800円)

【G TUNE DG-I5G6T】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 209,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約5,830円 / 月 (分割手数料無料) |

手頃さと性能を兼ね備えたミドルクラスのゲーミングPC
2位はマウスのゲーミングPC「G TUNE DG-I5G6T」。
CPU「Core i5-14400F」とGPU「RTX 4060 Ti」を組み合わせたモデルで、手頃な価格と性能の高さが売りです。値段を抑えつつも、少しでも滑らかにゲームをプレイしたいという方はより高性能なGPUを搭載したこちらのモデルがおすすめ!
このモデルは追加で7,700円を支払うことで、強化ガラスサイドパネルとLEDケースファンを搭載したゲーミングPCらしい見た目のケースに変更できるのも特徴のひとつ。LEDの色は青と赤の2色から選べるので、自身の部屋のインテリアに合わせて調整することもできます。
ちなみに本モデルにはゲーミング仕様の液晶モニター、マウス、キーボード、ヘッドセット、マウスパッド、ゲームパッドがセットになった「G TUNE DG-I5G6T(スターター7点セット)」というものもあります。単体で購入するよりも値は張りますが、ゲームプレイに適した周辺機器がまとめて手に入ります。初めてゲーミングPCを購入するという方はこちらを検討してみるのもいいでしょう。
GE7A-D243/B(249,800円)

【GE7A-D243/B】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラフィック | RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 249,800円 |

高性能でメモリとストレージの容量も多い、痒いところに手が届くモデル
3位にはツクモのミドルタワーPC「G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7A-D243/B」がランクイン。
パワフルなCPU「Ryzen 7 7800X3D」を採用したモデルで、同じGPU「RTX 4060 Ti」を搭載している2位や5位のモデルよりも、さらに高性能です。このスペックであれば、「AI LIMIT 無限機兵」に加え、2025年2月28日にリリースされた「モンスターハンター ワイルズ」を60FPS以上でプレイすることもできちゃいます。
32GBのメモリと1TBのSSDストレージを標準搭載しているのもGOOD。これなら拡張の必要がなく、無駄な出費を抑えられます。
「G-GEAR」シリーズは天面前側に高速接続対応「USB Type-C」や「 Type-A」のポートを標準搭載しており、外付けSSDの接続やスマートフォンの充電などがしやすくなっているのも大きな魅力です。
GALLERIA RM7C-R47(284,960円)

【GALLERIA RM7C-R47】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | GeForce RTX 4070 12GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 284,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約8,000円 / 月 (分割手数料無料) |

幅広い用途で活躍するハイスペックな一台!
一切妥協しない性能を求めるなら、ドスパラの「GALLERIA RM7C-R47」がおすすめ。
今回紹介するPCの中でもっとも高いものの、CPUは「Core i7-14700F」、GPUは「GeForce RTX 4070」を搭載と、性能はピカイチ。この性能があれば、現在発売されているさまざまなゲームをフルHDで快適にプレイできますし、今後リリースされるゲームにも対応できるでしょう。また「GeForce RTX 4070」はビデオメモリを12GB搭載しているので、画像生成AIなんかにも挑戦できちゃいます。
PCで出来ることの幅を大きく広げてくれる「GALLERIA RM7C-R47」。非常に魅力的なPCですが、当日出荷モデルのため、カスタマイズには非対応。ストレージを拡張できないのは少々痛手ですね…。その反面購入すればすぐに届くという強みもあります。「なるべく早くハイスペックなPCを手に入れたい!」という方は本モデルを選んでみてはいかがでしょうか。
FRGHLB760/SG1(234,800円)

【FRGHLB760/SG1】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 234,800円 |

見た目にこだわりたい人におすすめのゲーミングPC
フロンティアのゲーミングPC「FRGHLB760/SG1」が5位にランクイン。
2位の「G TUNE DG-I5G6T」と同じスペックを持つモデルで、こちらはメモリとストレージが最初から拡張されています。さらなるカスタマイズも可能ですが、ゲームをプレイするだけであれば、いまのメモリとストレージで十分でしょう。
ほかのPCと異なり、冷却性能の高い水冷式のCPUクーラーを搭載しているのも特徴のひとつ。熱による負荷を軽減させることで、より長時間のPC稼働を可能にします。
本PCは外観にもこだわっていて、PCケースは白(オプションで黒に変更することも可能)を基調とした明るさと清潔感を感じさせるデザインに仕上げ、側面にはPC内部が隅々まで見えるサイドパネルを搭載。さらに内部にあるARGB照明を備えた液体クーラーファンによって、PCを色とりどりの照明で照らし、ゲーミングPCらしさをとことん演出してくれます。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
「AI LIMIT 無限機兵」は推奨スペックが高いため、あまりにも安いPCを選んでしまうと、スペック不足に陥る可能性もあります。購入する際はぜひともゲームPCラボがおすすめするスペックを基準に考えながら、20万円前後のゲーミングPCを選びましょう。
さらなる快適さを求めたり、ゲーム以外の用途も視野に入れたりするのであれば、20万円後半のハイスペックPCを購入するのもありです。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。