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個性豊かなキャラクターを操作して戦うPC向けの対戦アクション「ASURAJANG」(アスラジャン)。
本作はエンタメ性溢れるビジュアルデザインと、バトルロイヤルという骨太なゲーム性が大きな注目を集めている話題作です。2025年2月20日~25日の期間中にはオープンβテストが開催され、ゲーマーや配信者のあいだで話題になりました。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「ASURAJANG」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター
ベル塚ベル
ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。
Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。
CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
タイトル | ASURAJANG |
ジャンル | アニメチックバトルロイヤル |
発売予定日 | 近日登場 |
開発元 | D-ZARD |
価格 | 基本無料 |
本作は最大33人のキャラクターが戦い合うアクション性の高いバトルロイヤルゲーム。世界観はアニメや少年漫画、キャラクターデザインは十二支をモチーフにしており、日本のバトル漫画が好きな人にとってはたまらない一作となっています。
キャラクターはそれぞれ固有のアクションと必殺技を持っていて、それを組み合わせて他のキャラクター(プレイヤー)と戦っていきます。バトルロイヤルではお馴染みのゲーム開始時の降下(スタート地点の任意選択)や攻撃による地形破壊といった要素もあり、戦略性が高いのも大きな魅力です。
ソロモードとトリオモードがあり、各モードならではのプレイスタイルが堪能できるのも大きなポイント。

流れるような連続攻撃やド派手な必殺技がクセになる一作。キャラクターの見た目もカッコカワイイので、バトルロイヤルゲーム初心者でも取っつきやすそう!
ここからは「ASURAJANG」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
推奨スペックというのは、各PCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)までは想定されていないこともあるため、実際に不自由なく快適に遊べるスペックというのは公式の推奨スペックよりもう少し上の基準である場合があります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?おそらくそれはこれが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りとなります。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Intel Core i5-11400 以上 AMD Ryzen 5 5600 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050以上 AMD Radeon RX 570以上 |
物理メモリ | 16GB RAM |
ストレージ | 50GBの空き容量 |
PCゲームとしてはやや軽めの部類に入るゲームです。
そのため「PCを買い換えなくても快適にプレイできそう!」と思われがちですが、CPUの「Core i5-11400」は2021年3月、「Ryzen 5 5600」は2022年4月、GPUの「GTX 1050」は2016年10月、「RX 570」は2020年3月と、パーツごとの発売日にかなりバラツキがあります。つまり使っているPCによっては「GPUは推奨スペックを満たしているけど、CPUは全然満たせない…」という事態が起こる可能性も……。5年以上前のPCを使っているのであれば、スペックをしっかりと確認したほうがいいかもしれません。
またアクション性の強い対戦ゲームですので、推奨スペックギリギリの場合はフレームレートが低くなり、「思うように立ち回れない…」なんてこともありえます。とくに対戦系は一瞬の操作・判断ミスが敗北に繋がることもあるため、ガッツリ遊ぶなら推奨スペックを上回るPCを用意しておきたいところです。

CPUは新しめだけど、GPUは古くても大丈夫という何ともバランスの悪い推奨スペック。こういうのを見るとCPUの重要性を再認識させられます。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows 10, Windows 11, 64bit |
CPU | Core i5-12400F Ryzen 7 5700X Ryzen 5 7500F |
GPU | GeForce RTX 3050 Radeon RX 6600 |
物理メモリ | 16 GB RAM |
ストレージ | 100GB以上の空き容量のあるSSD |
CPUとGPUのバランスが取れたオーソドックスなスペックです。
価格で言うと15~20万円ぐらいのモデルになります。GPUだけを見るなら、10~12万円前後のゲーミングPCで十分なのですが、CPUも含めるとなると、公式推奨スペックがやや高めな分、必然的に価格が上がってしまうという感じです。
物理メモリは現在販売されているほとんどのゲーミングPCが、16GBを標準装備しているので購入する際に強く意識する必要はありません。また本作は必要なストレージ容量が50GBとそこそこ重め。ほかのPCゲームもプレイするなら1TB(SSD)のストレージ容量が欲しいところです。
ちなみにこの推奨スペックがあれば、「フォートナイト」や「エーペックスレジェンズ」といったほかの人気バトルロイヤルゲームもフルHD設定で快適に遊ぶことができます。

ゲーム内設定を調整すれば、フル3Dのオープンワールドゲームも快適に遊べるスペックです。プレイできるゲームの幅が一気に広がります!
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には10万円台後半、20万円台のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | LB-57X46 | 公式サイト | 169,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | Magnate MV | 公式サイト | 137,980円 | Core i5-12400 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM5C-R46 | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GP7A-B250B | 公式サイト | 229,900円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 不可 |
![]() | FRGHLB760/SG1 | 公式サイト | 234,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Magnate MV | 公式サイト | 137,980円 | Core i5-12400 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM5C-R46 | 公式サイト | 159,980円 | Core i5-14400F | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | LB-57X46 | 公式サイト | 169,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GP7A-B250B | 公式サイト | 229,900円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 不可 |
![]() | FRGHLB760/SG1 | 公式サイト | 234,800円 | Core i5-14400F | RTX 4060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
LB-57X46(169,800円)

【LB-57X46】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 169,800円 |

性能、利便性、見た目にこだわったコストパフォーマンス重視のゲーミングPC
一番のおすすめは、ストームのゲーミングPC「LB-57X46」。低価格ながらパワーのあるCPU「Ryzen 7 5700X」を採用することで「ASURAJANG」を含めた、幅広いジャンルのゲームを快適にプレイできるようになっています。
メモリ32GB、ストレージ1TBを標準搭載しているのもありがたいポイント。これだけあれば複数のソフトウェアを同時に起動しても動作に影響を与えませんし、容量の大きいさまざまなゲームを保存しておくこともできます。
PCケースのフロント部分には270℃パノラマ強化ガラス、内部にはLED照明と2.4インチのIPSディスプレイを採用し、ゲーミングPCらしく中身が見えるデザインに仕上がっています。IPSディスプレイにはハードウェア情報やGIF、MP4、写真、テキストなどを表示することができ、より自分らしさを演出することも可能です。
Magnate MV(137,980円)

【Magnate MV】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-12400F |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 137,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約3,900円 / 月 (分割手数料無料) |

安さと性能を両立させた省エネボディのPC
2位にランクインしたのは、ドスパラの「Magnate MV」。
CPUに「Core i5-12400」を採用することで低価格化に成功したモデルです。今回紹介するPCの中でもっとも安いモデルですが、「ASURAJANG」をプレイするには十分過ぎる性能を有しています。このスペックがあれば高画質かつ高フレームレートでのプレイにも対応できるでしょう。
ストレージが500GBとやや心許ないので1TBに拡張(+7000円)しておきたいところ。
「Magnate MV」は他のゲーミングPCと比べ、比較的コンパクトな作りになっており、デスクの上に置いても邪魔になりづらいというのも特徴のひとつです。ちなみに本PCにはキーボードと光学式ホイールマウスが標準でついてきますが、こちらは事務用のものなので本格的なゲームプレイには向きません。各種ゲーミングデバイスを購入するまでの繋ぎ、ぐらいに思っておきましょう。
GALLERIA RM5C-R46(159,980円)

【GALLERIA RM5C-R46】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 159,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約4,500円 / 月 (分割手数料無料) |

お得なおまけが同梱されたバランス重視のゲーミングPC
3位はドスパラの人気ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズの「RM5C-R46」。
性能は1位の「LB-57X46」と同等ですが、メモリやストレージが標準で少なめなのがややネックと言えます。
PCケースのデザインも対象的。「LB-57X46」は白を基調とした明るい色合いとガラスパネルの派手さが売りです。対する「RM5C-R46」は黒を基調としたシックで洗練されたデザインが魅力。落ち着いたデザインのPCケースを求めるなら断然「RM5C-R46」がおすすめです。
「ガレリア」シリーズの強みはほかにもあります。それは取り外しが可能な防塵フィルターの存在です。本PCには天面と底面にホコリの侵入を防ぐ防塵フィルターが搭載されており、簡単に取り外して水洗いすることができるのです。他のPCに比べ、メンテナンスが楽というのは大きなメリットになります。また「Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC」と「PC Game Pass」がおまけとして同梱されているため、買ってすぐに「Minecraft」やマイクロソフトのゲームで遊ぶことが可能です。
GP7A-B250B(214,980円)

【GP7A-B250B】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen7 5700X |
グラフィック | RTX4060Ti 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 214,980円 |

性能が高めでかつゲーミングPCらしい見た目が素敵な即納モデル
ツクモのゲーミングPC「G-GEAR」シリーズの「GP7A-B250B」が4位にランクイン。
人気のCPU「Ryzen7 5700X」と高性能なGPU「Geforce RTX4060Ti」を組み合わせたモデル。バトルロイヤルゲームの人気作「フォートナイト」を最高設定でプレイしても、200FPS以上をたたき出せるほどのパワーを持つ。これだけのスペックがあれば「ASURAJANG」も高画質かつ高フレームレートでのプレイが可能となるでしょう。
PCケースと内部のパーツのほとんどが白で統一されており、上品で清潔感溢れるデザインなのも好印象です。またPC内部を美しく魅せるピラーレス設計と複数の色に変更できるLEDライトによって、幻想的な光景も見られます。
なお、本PCはカスタマイズ不可の即納モデルですが、メモリ・ストレージともに大容量なので大きなデメリットはありません。むしろすぐ手元に届くので、「早くゲーミングPCが欲しい!」という方にとってはありがたいモデルと言えます。
FRGHLB760/SG1(234,800円)

【FRGHLB760/SG1】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 234,800円 |

より強力なGPUを備えたパワフルなゲーミングPC
5位はフロンティアのゲーミングPC「FRGHLB760/SG1」。
4位の「GP7A-B250B」と同じく、優秀なGPU「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載したモデル。「ASURAJANG」だけではなく、「アサシン クリード シャドウズ」や「FINAL FANTASY VII REBIRTH」といった最新のフル3Dゲームにも耐えられるパワーを有しており、「要求スペックが高めのゲームをもっとプレイしたい!」という方におすすめしたいPCです。
1TB SSDのストレージを標準搭載しているので、フル3D系のゲームを複数保存しておいても容量不足になりづらいのもありがたい点。
PCケースの側面にはガラスパネルを採用することで、PCをインテリアとして美しく魅せることができます。ちなみにガラスパネルの面積は1位の「LB-57X46」や4位の「GP7A-B250B」ほど広くありません。どちらかと言うと、ゲーミングPCっぽさを演出しつつも、派手さを抑えた淑やかなデザインに仕上がっています。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「ASURAJANG」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
軽めのゲームですが、CPUの推奨スペックがやや高めのため、低価格(10万円弱)のゲーミングPCだと、スペックがギリギリになってしまうことも……。本作を快適にプレイしたいのであれば、最低でも15~20万円弱の最新ゲーミングPCを選ぶようにしましょう。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。