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スクウェア・エニックスの大人気シリーズである「ドラゴンクエスト」の最新作「ドラゴンクエストVII Reimagined」が2026年2月6日に発売されます。
本作は、2000年8月26日に登場した「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」のフルリメイク作品です。孤島“エスタード島”で暮らす少年少女たちが、不思議な石版のかけらに導かれ、まだ見ぬ世界を冒険する壮大なRPGとなっています。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「ドラゴンクエストVII Reimagined」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

AMD製の良コスパGPU「Radeon RX 9060XT 16GB」を採用した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 5700」を採用し、フルHDならほとんどのゲームを遊び切れる十分な性能。ゲーミングPC初心者にもおすすめの一台です!
バトルシステムは、従来のシリーズやオリジナル版を踏襲したシンプルなターン制を採用。誰でも手軽に遊べる作りに仕上がっています。
また、リメイク版では“職業とくせい”という新たなシステムが搭載され、育成や戦略の幅が大きく広がりました。加えて、強敵に挑んでレアアイテムを入手できる“闘技場”も追加されており、やり込み要素が豊富な点も魅力のひとつです。

大人になったキーファとともに戦える新シナリオも収録されており、オリジナル版のファンにとってはたまらない一作となっています。
ここからは「白銀の城」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
Steamによると推奨スペックは下記の通りです。
| OS | Windows 11, 64bit |
| CPU | AMD Ryzen 3 1200 Intel Core i3-6100 |
| GPU | AMD Radeon RX 580 Intel Arc A750 NVIDIA GeForce GTX 1070 |
| 物理メモリ | 16 GB RAM 以上 |
| ストレージ | 15 GB の空き容量 |
美麗な3DCGと特徴的なドールルックを取り入れた本作。その分、必要スペックが大きく上がっている……と思いきや、PCゲームとしては破格の軽スペックだと判明!
どれぐらい軽いかというと、「ドラゴンクエストI&II」や「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」とほぼ同等のスペックです。つまり、直近の過去作が遊べる環境であれば、本作も問題なく快適にプレイできることになります。
しかも、必要ストレージはたったの15GB! 過去作よりも軽量化されています(なんで!?)。 これだけ軽ければ、容量不足で悩まずに済むのは地味にうれしいポイントです。

Ⅶはシリーズ屈指のボリュームを誇る作品にもかかわらず、なぜここまで軽いのか……。不思議でなりません(驚)。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
| OS | Windows® 11, 64bit |
| CPU | Intel Core i5-13400 Ryzen 5 4500 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 AMD Radeon RX 6700 |
| 物理メモリ | 16GB RAM |
| ストレージ | 15 GB の空き容量のあるSSD |
上記のスペックがあれば、フルHD環境でも60fpsを維持して快適に遊べます。
これは、現在販売されているゲーミングPCの中でも、もっとも安価なエントリークラスに相当します。10万円台から購入できるため、PCゲーム参入のハードルはかなり低いです。PCゲームデビューにはピッタリなタイトルと言えるでしょう。
PCを購入する際に意識しておきたい点は、ストレージの容量です。本作の必要ストレージは15GBと少ないため、この価格帯の標準である500GBのSSDでも十分足ります。しかし、他のゲームも併せてプレイするとなると、500GBでは心許なくなります。予算に余裕があるなら、追加料金はかかりますが、カスタマイズでストレージを1TBにアップグレードしておくのがおすすめです。

「早急に容量が必要」というわけでなければ、不足したタイミングで外付けSSDを買い足すのもひとつの手です。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算18~25万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A7G6T | 公式サイト | 229,900円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| FRGAM-B550M/C/NTK | 公式サイト | 279,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| Lightning-G AV5B | 公式サイト | 189,980円 | Ryzen 5 4500 | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| Lightning-G AV-Ti7W | 公式サイト | 254,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGHLB550/5060 | 公式サイト | 219,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lightning-G AV5B | 公式サイト | 189,980円 | Ryzen 5 4500 | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGHLB550/5060 | 公式サイト | 219,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| NEXTGEAR JG-A7G6T | 公式サイト | 229,900円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| Lightning-G AV-Ti7W | 公式サイト | 254,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGAM-B550M/C/NTK | 公式サイト | 279,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
NEXTGEAR JG-A7G6T(229,900円)

【NEXTGEAR JG-A7G6T】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 229,900円 |
| 分割払いの目安 (24回分割) | 約9,500円 / 月 (分割手数料無料) |

性能バランス・コスパの両方が整った超おすすめモデル!
今回一番おすすめのモデルはマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7G6T」!
GPUには「RTX5060Ti 16GB」を搭載したモデルで、ドラクエ7だけでなく幅広いゲームでフルHD~WQHDまで面倒を見ることができるバランスの取れた一台です。また、以前はマウスのNEXTGEARシリーズというと少し地味めなデザインだったのですが、新ケースになってから紫のアクセントカラーが入ったスタイリッシュなデザインとなりました。
物理メモリの容量は16GBと控えめな搭載量。重めのゲームを遊ぶのであればメモリは32GB搭載しておくのが理想ではありますが、正直今はカスタマイズ費用がかなり高騰しているので無理に増設する必要はありません。
マウスコンピューターのモデルは2025年末頃から完全に受注停止となっていましたが、ようやく供給が安定して多くのモデルの受注が再開されました。再開に伴って多少値上げもされていますが、ドスパラを含む大手他社も大幅に値上がりしているので、コスパはなかなか良いラインに着地している印象です。
FRGAM-B550M/C/NTK(279,800円)

【FRGAM-B550M/C/NTK】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 279,800円 |

将来性に優れたミドルモデル。標準で大容量なのも◎
2位は、FRONTIERのゲーミングPC「FRGAM-B550M/C/NTK」です。
今回紹介するPCの中ではもっとも高価なモデルで、価格重視の1位とは対をなす存在です。
本モデルのGPUには、ゲームを高解像度で描画するためのビデオメモリが12GBも搭載されています。そのため、「ドラゴンクエストVII Reimagined」をWQHDや4Kといった、フルHD以上の解像度でプレイすることが可能です。これらの解像度で楽しむには対応モニターが必要ですが、「新作ドラクエをより美しく遊びたい!」という方にはうってつけのモデルと言えます。
さらに、標準でメモリ32GB、ストレージ1TBを搭載しているのも見逃せません。昨今はパーツ価格の高騰でカスタマイズ費用も上がりがちですが、デフォルトでこれだけの大容量が確保されているのは非常にありがたいポイントです。浮いた分の予算を、前述の高解像度モニターに充てるのもいいでしょう。
Lightning-G AV5B(189,980円)

【Lightning-G AV5B】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| グラフィック | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 189,980円 |
| 分割払いの目安 (36回分割) | 約5,300円 / 月 (分割払いについて) |

ドスパラが誇る、コスパに優れた低価格モデル
3位にランクインしたのは、ドスパラのPC「Lightning-G AV5B」です。
販売サイトでは個人向けデスクトップPC(ミニタワー)として扱われていますが、中身はゲームPCラボの推奨基準と同等のスペックを備えており、「ドラゴンクエストVII Reimagined」を遊ぶのに十分な性能を誇ります。
しかも、本モデルはミニタワーであるため、他のゲーミングPCに比べてケースサイズがコンパクト。デスクの上や足元など、場所を選ばずに設置できるのが大きな特徴です。
価格は18万円台という安さで、「ゲームができるPCがほしいけれど、置く場所があまりない」という方でも手を出しやすい一台となっています。加えて、ケース天面には簡単に着脱して掃除できるマグネット式フィルターを完備しており、メンテナンスの面でも初心者に安心のモデルと言えます。
Lightning-G AV-Ti7W(254,980円)

【Lightning-G AV-Ti7W】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 261,980円 |
| 分割払いの目安 (48回分割) | 約5,500円 / 月 (分割払いについて) |

価格を抑えつつも、高解像度でプレイしたい方におすすめ
4位は、ドスパラの「Lightning-G AV-Ti7W」です。
3位のモデルと同様、こちらも個人向けデスクトップPC(ミニタワー)として販売されている一台です。しかし、「Ryzen 7 7700」や「RTX 5060 Ti 16GB」を搭載しており、性能は今回紹介するPCの中でも上位に位置します。もちろん、ミニタワー特有のコンパクトさは健在で、設置場所を選ばないというメリットも併せ持っています。
ビデオメモリが16GBと大容量な点も、本モデルの大きな特徴です。これだけの容量があれば、「ドラゴンクエストVII Reimagined」をはじめとするスペックの軽いタイトルを、フルHD以上の解像度で快適に楽しむことができます。「2位のモデルは予算的に厳しい……」という方は、より価格を抑えた本モデルで、高解像度プレイを楽しんでみてはいかがでしょうか。
FRGHLB550/5060(219,800円)

【FRGHLB550/5060】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 219,800円 |

細部までこだわり抜かれた、FRONTIERらしさが詰まったモデル
5位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLB550/5060」です。
本モデルは、CPU「Ryzen 7 5700X」とGPU「RTX 5060 8GB」を搭載しており、基本性能に関しては1位のモデルと同等です。
しかし、静音性に優れた高性能電源(80PLUS PLATINUM)や1TBのSSDストレージなどが採用されており、細部において1位のモデルにはない独自の魅力を持っています。とくにPCケースは冷却効率の高い構造になっており、空冷でも十分な冷却力を確保。熱を持ちやすい長時間のゲームプレイにも安心して耐えられます。
また、LEDファンによるライティング機能を備えており、ソフトウェアで光り方やカラーを自在に変更できるのもうれしいポイントです。予算に少し余裕があるなら、1位ではなく、あえてこちらのモデルを選んでみるのもひとつの手と言えます。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「ドラゴンクエストVII Reimagined」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
本作は非常に動作が軽いゲームのため、現在市場で販売されている10万円台のPCでも十分快適にプレイできます。
ただし、「高解像度で楽しみたい」「他にもいろいろなゲームを遊びたい」という場合には、20万円台のより高性能なモデルが必要になってきます。ご自身のプレイスタイルに合わせて、最適な一台を選んでみてください。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックボードにはフルHDで遊ぶなら申し分のない性能の「RTX 5060 8GB」を採用したモデル。
RTX5060搭載モデルを探しているならいまはこれがおすすめです。

CPUには「Ryzen 7 7700」、グラフィックスにはハイスペックなAMD製GPU「RTX5060 Ti 16GB」を搭載したモデル。
5060Ti搭載モデルは30万円が見えるモデルも増えてきましたが、こちらはまだ20万円半ばをキープできているので狙い目かも。

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