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推奨スペックの高さで話題になっているモンスターハンターワイルズ。
先日実施されたオープンβテストを経て、遊べるPC、遊べないPCの明暗も分かれることとなりました。
今回はそんなモンスターハンターワイルズを遊ぶための推奨スペックとおすすめゲーミングPCを紹介します。
おすすめゲーミングPCをすぐに知りたい方はこちらからすぐに確認できます!

ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。
CAPCOMの人気ゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作です。
前作で人気だった要素は残しつつも新たな要素も様々加わった意欲作で、フィールドがオープンワールドになっただけでなく、複数の武器を持ち歩くことが出来たりなど、これまでとは違った新たな遊び方が出来るようになりました。
PC向けとしては推奨スペックの高さが大きな話題となりました。「フレーム生成」の使用が前提となった推奨スペックはこれまでのゲームではあまり見られず、また、それを満たしたとしても実現できるフレームレートはPCゲームとして最低ラインの「60fps」とされています。実際に快適にプレイするにはどれほどのスペックがいるものなのか、ゲーマーの間では話題になっていました。

実際に私もテストプレイに参加しましたが、ここ最近のゲームの中ではびっくりするくらい重量級のゲームでした…
ベンチマークソフトも公開されています
モンハンワイルズはベンチマークソフトも用意されています。
いまのPCで動かすことが出来るのかを知るためには一番確実な方法なので、ぜひ一度はチェックしてみることをおすすめします。
ここからは「モンスターハンターワイルズ」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
推奨スペックというのは、各PCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)までは想定されていないこともあるため、実際に不自由なく快適に遊べるスペックというのは公式の推奨スペックよりもう少し上の基準である場合があります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?おそらくそれはこれが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトで推奨スペックが紹介されているので、まずはこちらを紹介します。
解像度 | 1080p(FHD) |
フレームレート | 60fps ※ フレーム生成使用 |
OS | Windows®10 (64-bit Required) |
CPU | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
GPU | GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 75GB SSD |

最初のβテストではRTX4060が指定されていましたが、最新ではだいぶ下がってRTX2060 SUPERがGPUの推奨になりました。
最近のゲームの中ではGPUの要求スペックがけっこう高め。このスペックを満たしつつフレーム生成を兼用してやっと60fpsが実現できるというラインになっています。
ただ、RTX20シリーズはDLSS3が利用できないのでFSRのフレーム生成を利用することにはなります。このあたりも考えるとやっぱりRTX4060あたりが現実的な推奨スペックなのではと思わずにはいられないのが正直なところ…。
また、SSDが必須とされているのも特徴的。よほどの事情がなければゲームデータはSSDにインストールしておいた方が無難です。SNS上で話題になっていたキャラクターやモンスターがカクカクしたポリゴンになってしまう現象はHDDにインストールした際に起こりがちなようです。

とはいえ試しにHDDにインストールして遊んでみましたが、一応HDDでも正常にプレイはできるようでした。ただ、SSDにインストールした時よりも読み込みにラグが起こる場面も多かったのでやはりSSDが無難。
ゲームPCラボ推奨スペック
ここからは実際に管理人の検証も踏まえたゲームPCラボ推奨スペックを紹介します。
解像度 | 1080p(FHD) |
フレームレート | 80fps程度 ※DLSS3・フレーム生成使用 |
OS | Windows®10 (64-bit Required) 以上 |
CPU | Intel Core i5-13400と同等以上のもの |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti Radeon RX 6700 XT |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 空きが140GB以上あるSSD |
上記のスペックであればおおよそ80fpsを狙うことが可能だと思います。
グラフィックボードは最低でも「RTX 4060 Ti」レベルのものにしておくのがベスト。RTX4060でも公式の推奨スペックは超えていますが、switchと同程度のフレームレートである60fpsを前提としているため、わざわざゲーミングPCで遊ぶメリットが少なくなってしまいます。せっかくゲーミングPCを選ぶのであればせめて80fpsは超えておきたいところ。
他のゲームであればGTX10・RTX20シリーズでも意外となんとかなってしまうものですが、今回のモンハンに関しては40シリーズでないと結構厳しいと思います。10・20シリーズの方でモンハンワイルズを遊びたい方はPCの買い替えやグラボ交換をおすすめします。
なお、グラフィック設定「高」でコンスタントに100fps以上を狙うならCPUは「i7-14700」、GPUは「RTX4070」以上がオススメです。

ちなみに管理人のPCは「i5-13400F」と「RTX4070」の組み合わせなのですが、CPUがボトルネックとなっているためか、ベンチマークテストではDLSS3のフレーム生成がうまく活かし切れずに80~90fps程度で収まっていました。
最も重要なのは「フレーム生成」が使えるグラボかどうか
とにかくモンハンワイルズにおいては「フレーム生成」が使えるかどうかが非常に重要です。
特に「DLSS3」はRTX40シリーズ以上でないと使用できないため、RTX3000台を使用している方・購入の検討をしている方は注意が必要です。

「DLSS3」とはNVIDIAのアップスケール技術です。すごい分かりやすく言うと低負荷で高画質を実現する技術のこと。しかもAIがフレームの隙間を埋めてくれるためフレームレートも大幅に伸ばせます。
たとえば、RTX3080はグラボ単体の性能だけで見るとモンハンワイルズを遊ぶには十分ですが、RTX30シリーズになるため「DLSS3」のフレーム生成機能は活用できません。そのため、状況によってはグラボ性能としては格下である「RTX4060」よりもフレームレートが伸びないというパフォーマンスの逆転現象も起こり得ます。
ちなみにAMD製のRadeonシリーズを使っている方は「AMD FSR」という別のフレーム生成機能を使用することになります。詳しく知りたい方は下の記事もぜひご覧ください。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算20〜30万円、最高画質(ウルトラ)で遊ぶなら予算30~40万円のゲーミングPCがおすすめです。

2025年3月現在はNVIDIA製の主力GPUが軒並み品薄になっているため、RadeonシリーズのGPUを搭載したモデルを多めに紹介しています。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格 | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | GALLERIA XA7C-78XT | 公式サイト | 279,980円 | Core i7-14700F | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | LB-147F78XT | 公式サイト | 284,000円 | Core i7-14700F | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A7X | 公式サイト | 259,800円 | Ryzen 7 7700X | Radeon RX 7700 XT 12GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A8X | 公式サイト | 304,800円 | Ryzen 7 7800X3D | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM7R-R46T 5700X搭載 | 公式サイト | 209,979円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格 | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | GALLERIA RM7R-R46T 5700X搭載 | 公式サイト | 209,979円 | Ryzen 7 5700X | RTX 4060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A7X | 公式サイト | 259,800円 | Ryzen 7 7700X | Radeon RX 7700 XT 12GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7C-78XT | 公式サイト | 279,980円 | Core i7-14700F | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | LB-147F78XT | 公式サイト | 284,000円 | Core i7-14700F | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A8X | 公式サイト | 304,800円 | Ryzen 7 7800X3D | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
GALLERIA XA7C-78XT(279,980円)

【GALLERIA XA7C-78XT】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 279,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約7,800円 / 月 (分割手数料無料) |

高画質かつ高フレームレートで楽しみたいならこのモデル!
CPU・GPUともにハイクラスのパーツで構成されたモデルです。
グラフィックボードには推奨スペックを上回る「Radeon RX 7800 XT」を搭載。VRAMも16GB確保されているゲームに強いグラボで、描画処理が多い場面でもメモリ不足によるカクつきが比較的生じにくくなっています。解像度もフルHDはもちろん、WQHDでも60〜80fps程度のフレームレートが見込めるパーツ構成です。
モンハンワイルズにおいては「FSR」を使用することで、ほとんどの場面で不自由することなく狩りをすることが可、性能バランスはもちろん価格に対するコスパにも優れたおすすめのモデルです。
また、こちらのモデルにはおまけとしてMinecraftのJava版・Bedrock版が付いているのも特徴的。ドスパラにとっては当たり前のことなのかもはや販売ページでは全く触れられていないのですが、公式サイトで購入すると5,000円近くかかるゲーム。地味にうれしいおまけでもあります。
ちなみにマイクラが付属していない「基本モデル」にしても金額は変わらないので、せっかくなら付いている方の購入がおすすめです。
LB-147F78XT(284,000円)

【LB-147F78XT】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 284,000円 |

ゲーミングPCっぽい見た目が好きな方はこのモデル!水冷式で冷却性能も◎
2位はコスパが良いPCを多く販売しているSTORMのモデル「LB-147F78XT」。
PCケースは前面と側面が強化ガラスとなったピラーレス構造、ひと目でゲーミングPCと分かる「ゲーミングカラー」のLED光が特徴的なモデルです。水冷クーラーには2.4インチの液晶パネルが搭載されており、パーツ状態のモニタリングはもちろん、お気に入りの画像や動画、天気予報などを表示することも可能です。
CPU・GPUの構成は1位のPCと同じですが、こちらは他のパーツが1位のPCよりも少し良い構成となってます。電源ユニットは100W大きい850Wのものを採用、マザーボードも無線対応モデルのものを使用しているため、Wi-Fi接続でケーブルレスな運用をすることもできます。デスク周りの雰囲気の演出や、ケーブルのごちゃごちゃ感をなくしたい方にはおすすめのモデル。
コスパも非常に良いモデルなのですが、PCケースは少し好みが分かれると感じたため、今回は2位の紹介としました。
G TUNE DG-A7A8X(304,800円)

【G TUNE DG-A7A8X】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラフィック | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 304,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約8,470円 / 月 (分割手数料無料) |

ゲーミング性能は文句なし!Ryzen 7 7800X3D搭載モデル!
マウスコンピューターのG-TUNEシリーズのモデルを紹介!
CPUにはゲーム用途としてしばしば最有力候補にも挙げられる「Ryzen 7 7800X3D」を採用、GPUには「Radeon RX 7800 XT」を採用し、それぞれをAMD製で揃えたパーツ構成となっています。
こちらのモデルもCPUクーラーは水冷式のものを標準搭載しています。モンハンワイルズのような負荷のかかるゲームを遊ぶ際には、PCケース内の発熱・排熱は非常に重要な問題となってきます。
たとえば1時間程度遊ぶくらいであれば排熱は大きな問題にはならないかもしれませんが、なんというか、その…モンハンを1時間なんかで止めるなんて無理でしょ…? 私は無理です。
ということで、少しでも冷却性能の高い水冷クーラーのモデルを採用しておくのは、長時間遊びがちなモンハンワイルズ用途では非常にアリな選択肢。他のモデルと比べて金額は高いものの、ゲーミング性能という面でも安定性という面でも非常におすすめのモデルです。
G TUNE DG-A7A7X(259,800円)

【G TUNE DG-A7A7X】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | Radeon RX 7700 XT 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 259,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約7,220円 / 月 (分割手数料無料) |

3位のPCよりも金額を押さえたモデル!
3位の「G TUNE DG-A7A8X」の性能を少し抑える代わりに金額を下げたモデルです。
20万円半ばという金額ながら、フルHDで遊ぶなら十分なスペックを持っています。こちらのモデルもしっかりと水冷式クーラーを採用、冷却性能もしっかり維持した構成となっています。
ちなみにこのG‐TUNEシリーズは前面上部にUSBポートだけでなくHDMI端子が設置されているのも大きな特徴のひとつ。公式サイトによるとHMD(VRゴーグル)の接続に便利とのこと。
ちなみに私が使っているHMDはType-C接続なのでこの恩恵は受けられず。Type-Cの端子が付くともっと良いのにと思いながらいつもこのシリーズを紹介しています。
GALLERIA RM7R-R46T 5700X搭載(209,979円)

【GALLERIA RM7R-R46T 5700X搭載】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700 |
グラフィック | RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 209,979円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約5,900円 / 月 (分割手数料無料) |

今回紹介する中では最安のモデル!これでも遊べます!
今回の5選の中では最も安い約20万円のモデルです。
CPUは「Ryzen 7 5700」、GPUは「RTX4060Ti」と他のモデルと比べると少し見劣りする構成ですが、推奨スペックはしっかりと満たしています。フルHD環境で遊ぶならこれでも80fps前後は十分に出せるスペック。
費用を抑えつつ、モンハンの映像のキレイさもしっかり楽しみたい方にはおすすめ。
一方で、ストレージが500GBなのは少し難点。モンハンだけでも70GB程度は埋まってしまうので、ここは必要経費と考えてなるべく1TB以上に増設しておくことをおすすめします。
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- ノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスはBTOのゲーミングPCのため、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

モンハンワイルズめちゃめちゃ面白かったので製品版出たら絶対に遊びたい!
動作検証がてら友人ともマルチで遊んでみたのですが、今作はシリーズで一番面白かったかもしれないです…。
アクションも採集もフィールドも、前作まで思っていた「もっとこうだったら良かったのに…」がかなり実現していて、遊んでいてストレスがなかった…。製品版の発売が今から楽しみです。
スペックが合わずに遊べなかったという方はぜひこの記事も参考に新しいゲーミングPCを探してみてください。
お気に入りのゲーミングPCが見つかってあなたのゲームライフがより良いものになることを願っています!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。