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中国発のMMORPG「逆水寒(Sword of Justice)」が、11月7日より日本でサービスを開始しました。
本作は、中国で7年以上にわたりサービスが継続されている大人気MMORPGで、アクティブユーザー数は1億人を超えるという、まさにモンスター級のタイトルです。壮大なストーリーや美麗なグラフィック、迫力あるアクションに加え、近年話題のAI技術も取り入れられており、他作品にはない独自のシステムが高い評価を得ています。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「逆水寒」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
AMD製の良コスパGPU「Radeon RX 9060XT 16GB」を採用した、いまイチ押しのおすすめモデル! 水冷CPUクーラー装備で、排熱効率にも気を使ったPC。
CPUには「Ryzen 7 5700」を採用し、フルHDならほとんどのゲームを遊び切れる十分な性能。ゲーミングPC初心者にもおすすめの一台です!
戦闘はクールタイム制スキルの組み合わせで戦う、MMORPGでおなじみのシステムを採用しています。スキル自動発動モードや、各コンテンツ向けのおすすめビルドも用意されているため、MMORPG初心者でも取っつきやすい設計に仕上がっています。
本作を代表する要素は、NPCがAIによって独自に思考し、会話を行う“スマートAI NPC”という機能です。まるでほかのプレイヤーと会話しているかのような感覚で遊べるため、ソロプレイでもマルチプレイのような楽しさを味わえます。また、“スマートAI NPC”は各種バトルコンテンツにも同行させることができ、ひとりでも本作の世界を存分に満喫できる点も大きな魅力といえるでしょう。

“スマートAI NPC”は恋愛による攻略も可能です。会話、共闘、プレゼントなどを通じて好感度を上げれば、NPCを恋人にできます。
ここからは「逆水寒」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
Steamによると推奨スペックは下記の通りです。
| OS | Windows® 10 64-bit |
| CPU | Intel Core i7(第9世代)以上 または同等のAMD Ryzenシリーズ |
| GPU | GeForce RTX 1060 以上 または同等のAMD Radeonシリーズ |
| 物理メモリ | 16 GB RAM 以上 |
| ストレージ | 55 GBの空き容量 ※SSD推奨 |
出ました、一見して分かりづらい推奨スペック……。これは悩ましいですよね。 参考までに、CPUは「Core i7-9700」や「Ryzen 5 3500」、GPUは「GeForce RTX 1060」や「AMD RX 580」といったあたりが公式の推奨スペックになりそうです。
これらはおおよそ5~6年前のパーツ構成に相当し、必要スペック自体はかなり控えめです。現在販売されている新品のゲーミングPCで、これよりも性能が低い機種はまず見かけません。
ただし、本作は多くのプレイヤーやNPC、オブジェクトが存在するオープンワールドゲームのため、このスペックでは快適な動作が難しいケースもあります。快適に遊びたい場合は、このあと紹介するゲームPCラボ推奨スペック以上のPCを選ぶといいでしょう。

軽めのスペックに反して、ストレージ容量は55GBとやや多め。ほかのゲームをインストールすることも想定して、できるだけ大きめのストレージを選ぶのがおすすめです。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
| OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
| CPU | Intel Core i5-12400F 以上 Ryzen 5 5500 以上 |
| GPU | GeForce RTX 3050 以上 Radeon RX 6600 以上 |
| 物理メモリ | 16 GB RAM |
| ストレージ | 55GB以上の空き容量のあるSSD |
「逆水寒」をフルHDで快適に遊ぶには、前述のスペックを満たしておきたいところです。
それでも要求スペックは比較的軽く、10万円台で購入できる構成となります。ほかのMMORPG向けゲーミングPCと比べても、お財布に優しいのが特徴です。
ただし、最安クラスのモデルにはCPUに「Ryzen 5 4500」が採用されている場合が多く、これはゲームPCラボ推奨スペックを下回るため、快適さに不安が残る可能性があります。購入時はこの点に注意が必要です。
また、低価格のゲーミングPCはストレージ容量が標準で500GBとやや少なめ。複数のゲームをインストールすると、すぐにいっぱいになってしまいます。後々ストレージで困りたくない場合は追加料金を払って1TBへの拡張を検討しましょう。メーカーにもよりますが、8,000円程度でアップグレードが可能です。

近年は『パルワールド』のように、32GBの物理メモリを必要とするタイトルが徐々に増えつつあります。もし予算に余裕があれば、ストレージとあわせて物理メモリも増設しておくことをおすすめします。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には予算14~20万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lightning-G AV7XB | 公式サイト | 134,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| NEXTGEAR JG-A7A6X | 公式サイト | 159,800円 | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | 公式サイト | 219,800円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| FRGHLB860/SG4 | 公式サイト | 199,800円 | Core Ultra 5 225F | RX 9060 XT 8GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| FRGKB550/SK1 | 公式サイト | 192,800円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
| 順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lightning-G AF7W | 公式サイト | 179,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 | |
| FK-97XB56Ti16 | 公式サイト | 214,000円 | Ryzen 7 9700X | RTX 5060Ti 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 | |
| FRGPLMB650B/SG1 | 公式サイト | 224,800円 | Ryzen 7 9700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| S2-147F56Ti8 | 公式サイト | 249,800円 | Core i7-14700F | RTX 5060Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 | |
| FRGPLMB650W/SG2 | 公式サイト | 309,800円 | Ryzen 7 7800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!おおむねこれくらいの価格帯のPCもおすすめです!
Lightning-G AV7XB(134,980円)

【Lightning-G AV7XB】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 参考価格 (公式サイト) | 134,980円 |
| 分割払いの目安 (42回分割) | 約3,200円 / 月 (分割払いについて) |

コストパフォーマンスに優れた最安モデル
1位に輝いたのは、ドスパラの「Lightning-G AV7XB」です。
ドスパラの販売ページではデスクトップPCとして紹介されていますが、CPU「Ryzen 7 5700X」とGPU「RTX 5060 8GB」を搭載しているため、ゲーミングPCと同等の性能を持ちます。もちろん、「逆水寒」も快適にプレイ可能です。
また、掲載されているベンチマークの参考値によれば、『モンスターハンターワイルズ』を60fps(フルHD/中画質)でプレイすることも! 中画質とはいえ、動作が重いとされている『モンスターハンターワイルズ』で60fpsを実現可能であれば、軽量級や中量級のタイトルは、より快適にプレイできると考えられます。
なお、標準ストレージ容量は500GBのみのため、追加でストレージを拡張しておくことをおすすめします。
NEXTGEAR JG-A7A6X(159,800円)

【NEXTGEAR JG-A7A6X】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 159,800円 |
| 分割払いの目安 (24回分割) | 約6,600円 / 月 (分割手数料無料) |

価格を抑えつつも、使い勝手のよさを実現した一台
2位にランクインしたのは、mouthのゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7A6X」です。
本モデルは、CPUに「Ryzen 7 5700X」、GPUに「RX 7900 XT 16GB」を搭載しており、総合的なスペックでは1位のモデルを上回ります。
特筆すべきはやはり、大容量のビデオメモリの存在です。ビデオメモリ容量が大きいほどゲームを高解像度で描写できるため、「逆水寒」をWQHDや4K解像度で快適にプレイすることが可能です。ただし、高解像度でのプレイには対応したモニターが必要となるため、注意が必要です。
さらに、このモデルは比較的手頃な価格ながら、標準で1TBのストレージが搭載されている点も大きな魅力です。価格を抑えつつ余裕を持ったカスタマイズが可能で、浮いた予算を物理メモリや周辺機器の拡充に回すこともできます。PC購入時の選択肢が広がる、コストパフォーマンスに優れた一台といえるでしょう。
NEXTGEAR JG-A7G70(219,800円)

【NEXTGEAR JG-A7G70】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 219,800円 |
| 分割払いの目安 (24回分割) | 約9,100円 / 月 (分割手数料無料) |

ワンランク上の性能を求める、こだわりゲーマー向けのPC
2位に続き、mouseのゲーミングPCが3位にもランクインしました。
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUに「Ryzen 7 7700」、GPUに「RTX 4070 12GB」を搭載したモデルで、今回紹介する中でもっとも高性能な一台です。
中でも「RTX 5070 12GB」は、GeForceのミドルスペック帯で高い人気を誇るGPUで、優れた基本性能と大容量のビデオメモリにより、多くのタイトルを快適にプレイできます。軽量な「逆水寒」を遊ぶにはややオーバースペックですが、さまざまなジャンルのゲームを遊びたいのであれば、あって損ナシな性能といえるでしょう。
2位のモデル同様、標準で1TBのストレージが搭載されている点もうれしいポイントです。ほかのPCとは一線を画す高性能を備えているため、より長く快適に使いたい場合は、物理メモリを32GBに拡張しておくことをおすすめします。
FRGHLB860/SG4(199,800円)

【FRGHLB860/SG4】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Core Ultra 5 225F |
| グラフィック | RX9060XT 8GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 199,800円 |

妥協せずにゲームを遊びたい方におすすめの一台
4位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLB860/SG4」です。
GPU「RX 9060 XT 8GB」を軸に構成された本モデルの最大の特徴は、CPUにあります。Intel製の「Core Ultra 5 225F」は、動画編集や3Dレンダリングなどのクリエイティブ作業に強みがあります。また、「Core Ultra」シリーズはAIや機械学習にも適しているため、ゲームだけでなく幅広い用途でPCを活用したい方におすすめです。
なお、本モデルは水冷CPUクーラーを搭載していますが、「Core Ultra 5 225F」は消費電力が低く発熱も抑えられているため、水冷の性能を発揮しきれない点はやや惜しいところです。どちらかというと、デザイン面でゲーミングPCらしさを演出する役割が大きいと言えるでしょう。
FRGKB550/SK1(192,800円)

【FRGKB550/SK1】の評価

| CPU | |
| GPU | |
| メモリ | |
| 価格 | |
| コスパ |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 参考価格 (マウス公式サイト) | 192,800円 |

ゲーミングPC入門者向け! 周辺機器がひと通り揃うモデル
5位は、FRONTIERのゲーミングPC「FRGKB550/SK1」です。
本モデルは、CPUに「Ryzen 7 5700X」、GPUに「RTX 4060 8GB」を搭載しており、基本性能は1位のPCと大きく変わりません。
大きな違いは、充実した付属品です。本モデルはPC本体に加え、ゲーミング仕様のキーボード、マウス、マウスパッド、液晶モニター、ヘッドセットがついてきます。PCゲームを始めるのに必要なものがすべて揃っているので、届いたその日からゲームを楽しめるのが、大きな魅力です。
また、液晶モニターはPixio製、それ以外の周辺機器はHyperX製となっており、いずれもゲーマーから高い支持を集める人気メーカーです。個別に購入するよりもお得なセット内容なので、これからゲーミングPCを始めたい方に最適なモデルと言えるでしょう。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「逆水寒」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
本作はオープンワールド型MMORPGでありながら、要求スペックは意外と軽めです。15万円前後のPCでも快適にプレイできる点は、大きな魅力といえるでしょう。グラフィックが美しいタイトルなので、WQHDや4K解像度で楽しみたい場合は、大容量ビデオメモリを搭載した20万円台のゲーミングPCを選ぶことをおすすめします。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
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