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国内生産と高品質にこだわるマウスコンピューター。
エントリーモデルからハイクラスモデルまでの幅広いラインナップに加え、初心者向けの周辺機器の一式セットなども揃っている間口の広いメーカーでもあります。
今回はそんなマウスコンピューターの特徴やおすすめのゲーミングPCを紹介いたします。
CPUにはコスパの高いAMD製の「Ryzen 7 5700X」、グラフィックボードには「RTX5060 Ti 16GB」を搭載したミドルクラスのゲーミングPC。
フルHD解像度ならほとんどのゲームの推奨スペックを余裕で上回る、良コスパかつ万能なモデルです。
他のおすすめゲーミングPCをすぐに知りたい方はこちらからすぐに確認できます!

【監修・執筆者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【共同執筆者】ゲームPCラボ ライター
ベル塚ベル
ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。
Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

マウスコンピューターは国内生産にこだわったBTOメーカーです。
長野県内にある工場で生産を行っており、納期の短さと徹底した品質管理が行われていることが特徴的。
大手メーカーの中でも特にサポートに力を入れています。電話での問い合わせは365日24時間対応、チャットやLINEでの問い合わせも可能となっています。電話窓口の混雑状況がWEBサイト上で常に確認できるようになっており、電話口で長時間待たされることなく問い合わせをすることが可能。初心者の方でも安心できるサポート体制が整っています。
「iiyama」というディスプレイのブランドも抱えており、良質なモニターを比較的安い価格で購入することもできます。

高い冷却性能を誇る「G-Tune」シリーズ
「G-Tune」とはマウスコンピューターのゲーミングPCのブランドのひとつです。側面のパネルが強化ガラスとなっており、まさに「ゲーミングPC」といったようなビジュアルとなっています。
G-Tuneシリーズの一番の特徴はその「冷却性能」。水冷CPUクーラーを採用しているだけでなく、高効率のエアフローがPCケース内で発生した熱をしっかり外へ排出してくれため、動作負荷のかかるPCゲームには非常に適した構造となっています。

実際のPCケースの内部は、以前実機レビューを行った際に「G-Tune」のDGシリーズを撮影したので気になる方はぜひご覧ください。
周辺機器が全て揃うスターターセット
マウスコンピューターは周辺機器一式が揃うスターターセットを販売しているのも特徴のひとつです。
自社で「iiyama」というディスプレイのブランドを抱えているためディスプレイはもちろん、キーボードやマウス・ゲームパッドなど、PCゲームに必要な機器をひと通り揃えることができます。

スターターセットの良い点は、何より予算感がしっかりと把握できるようになることです。ゲーミングPCを購入する方の中にはたまに本体のみで予算を使い切ってしまう方がいますが、何もない状態から揃える場合、周辺機器を購入する予算をどんなに少なく見積もっても20,000円程度は残しておく必要があります。
その点、このスターターセットはひと通りすべてが揃うため、細かい予算について考える必要はありません。セットになっている周辺機器もクセの少ないものが多いので、初心者の方で機器に大きなこだわりがない場合、最初はスターターセットを買っておくというのもアリです。
分割払いが36回まで手数料無料
マウスコンピューターは分割払い手数料が36回まで無料となっています。
数十万円が平気でかかるゲーミングPCを現金一括で購入するのはなかなか大変です。マウスコンピューターであれば、たとえば20万円のPCであっても分割払いにすることで月々6,000円以下で購入することが可能です。三井住友グループのショッピングローンを活用するため、クレジットカードを持っていない方でも利用できるのもポイント。
ただ、注意点は月々の支払額が3,000円未満になる分割はできないということと、カードローンではなくショッピングローンを利用するという点です。クレジットカードの分割を利用してしまうと高い利率がかかってしまうので、特にこちらは間違えないように気をつけましょう。
NEXTGEAR JG-A7G6T(179,800円)

20万円以内で高解像度を体験したいならこのモデル

CPU | Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
手頃で高性能なPCを探している方には、「NEXTGEAR JG-A7G6T」がおすすめです。
このモデルは、CPUに「Ryzen 7 5700X」、GPUに「GeForce RTX 5060 Ti 16GB」を搭載しており、最大の特徴はGPUに内蔵された16GBのビデオメモリ(以下、VRAM)です。
VRAMはゲームを描画する際に重要な要素であり、容量が大きいほど快適にプレイできる環境が広がります。たとえば、「モンスターハンターワイルズ」のような負荷の重いゲームも、フルHD解像度で快適に動作します。
また「Apex Legends」や「VALORANT」といった比較的負荷の軽いタイトルであれば、WQHDや4Kなどの高解像度でもスムーズにゲームを楽しめます。そのため、「お試しで高解像度のゲームプレイを体験してみたい」という方にも最適なモデルです。
さらに、DLSS機能を活用すれば、やや負荷の重いゲームでも高解像度で60fps超えを狙えるポテンシャルを備えている点も大きな魅力です。
NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)(164,800円)

16万円弱でゲーミングPCと周辺機器が一式揃う! 圧倒的良コスパモデル

CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 5060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
初めてゲーミングPC(デスクトップPC)を買うという方におすすめしたいのが、「NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)」。
このモデルはPC本体に、ゲーミング液晶(iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6)、ゲーミングマウス(Logicool G304)、ゲーミングキーボード(Logicool G213r)、ゲーミングヘッドセット(Logicool G431)が付属したセットです。
周辺機器を個別に用意する手間がかかりませんし、同梱されているのはiiyamaやLogicoolといった信頼性の高い人気メーカーの製品なので、品質もバッチリ。ゲーミングPCデビューする方に打って付けのモデルと言えるでしょう。
CPUは「Ryzen 5 4500」とやや控えめですが、GPUには2025年に登場した最先端の「GeForce RTX 5060 8GB」を搭載。フルHD解像度であれば、幅広いジャンルのゲームを快適にプレイ可能です。また「RTX5000」シリーズはゲームのフレームレート(画面の滑らかさ)と解像度を高める技術「DLSS 4」に対応しているのも大きな魅力です。
なお、周辺機器が不要な場合は本体だけのモデル「NEXTGEAR JG-A5G60」(129,800円)を購入するといいでしょう。
NEXTGEAR JG-A7G70(219,800円)

重たいゲームをフルHD・120fpsで遊びたい人におすすめ

CPU | Ryzen 7 7700 |
GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUに「Ryzen 7 7700」、GPUに「GeForce RTX 5070 12GB」を採用したモデルです。
「モンスターハンターワイルズ」や「黒神話 悟空」といった、フルHD解像度で動作の重いタイトルを約120fpsでプレイできるほどの高いマシンパワーを持っている点が大きな特徴です。これほどのパワーがあれば、今後しばらくは新作ゲームの推奨スペックで一喜一憂することも少なくなるでしょう。
GPUの性能が高く、VRAMも比較的大容量なため、タイトルによってはWQHDや4Kといった高解像度でプレイするという選択肢が生まれるのも本PCの強み。
さらに、1TB SSDが標準で搭載されているので、SSD容量の増設を無理に検討しなくて済むのもうれしいポイントです。
全体的に高水準でバランスの取れた「NEXTGEAR JG-A7G70」が20万円台前半で購入できる点も大きな魅力です。フルHD環境で大多数のゲームを快適に楽しみたい方にとって、本機は今回紹介するPCの中でもとくにコストパフォーマンスに優れた一台と言えるでしょう。
G TUNE DG-A7A7X(259,800円)

高い冷却性能とマシンパワーを両立させた一台

CPU | Ryzen 7 7700 |
GPU | Radeon RX 7700 XT 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
「G-TUNE DG-A7A7X」は、CPUに「Ryzen 7 7700」、GPUに「Radeon RX 7700 XT」を搭載したモデルです。
GPUの性能は「GeForce RTX 5060 Ti」とほぼ同等のため、先ほど紹介した219,800円の「NEXTGEAR JG-A7G70」と比較すると、純粋なマシンパワーではやや劣ります。ただし、「モンスターハンターワイルズ」のような負荷の重いゲームもフルHD解像度で快適にプレイできるため、カジュアルにゲームを楽しみたい方にとっては十分すぎる性能を持つゲーミングPCと言えるでしょう。
本モデルが「NEXTGEAR JG-A7G70」(219,800円)よりも高価な理由は、G-TUNE独自の利便性にあります。
まず、冷却性能について。NEXTGEARは前面吸気を採用していますが、G-TUNEは空気の流れを考慮した底面吸気を取り入れることで、より効率的にCPUやGPUの発熱を冷却できるよう改良されています。これにより、NEXTGEARよりもさらに快適に、負荷のかかりやすいゲームのプレイや動画編集を行うことができます。
メンテナンス性も特徴のひとつです。底面には水洗い可能な「マグネット式ダストフィルター」を搭載し、ホコリの侵入を防ぐとともに、手軽なメンテナンスを実現しています。また、側面の強化ガラスパネルはアタッチメント式で、ワンプッシュで取り外せるため、PC内部の手入れがよりしやすくなっています。
さらに、「Wi-Fi 6E」(最大2.4Gbps)や「Bluetooth 5」に対応している点も大きなポイントです。高速ワイヤレス通信により、手軽にデータをやり取りしたり、無線機器を利用したりすることができます。
このように、価格や純粋なマシンパワーは「NEXTGEAR JG-A7G70」が最適ですが、利便性を重視するのであれば、G-TUNE独自の強みを持つ「DG-A7A7X」がおすすめです。
G TUNE DG-A7A8X(304,800円)

ゲーマーに厚く支持される人気CPUを搭載したモデル

CPU | Ryzen 7 7800X3D |
GPU | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
よりヘビーにゲームを楽しみたい方には、「G-TUNE DG-A7A8X」がおすすめです。
本モデルは、CPUに「Ryzen 7 7800X3D」、GPUに「Radeon RX 7800 XT 16GB」を採用しています。
「Ryzen 7 7800X3D」は、大容量のL3キャッシュメモリを備えたX3Dシリーズのひとつです。キャッシュメモリが大きいことで、ゲームのマップデータやNPCの行動パターンなどの処理能力が向上し、フレームレートも安定しやすくなります。これにより、ゲーム全体のパフォーマンスが向上するため、オープンワールドやシミュレーションなどハイエンドな処理を要求するタイトルを好むPCゲーマーから高い評価を得ています。
また、搭載されている「Radeon RX 7800 XT」は「GeForce RTX 5070」に匹敵する性能を持ち、フルHD解像度であれば多くのゲームを快適にプレイできます。さらに、VRAMも大容量なので、タイトルによってはWQHD・4Kでも60fps以上を狙うことができます。
G TUNE FG-A7A7X(配信向け/AVerMedia推奨モデル)(379,800円)

ゲーム配信者としてデビューするならこのモデルがおすすめ

CPU | Ryzen 7 7700 |
GPU | Radeon RX 7700 XT 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB SSD |
「G-TUNE FG-A7A7X(配信向け/AVerMedia推奨モデル)」は、その名のとおり、ゲーム配信を始めたい方におすすめのセットです。
PC本体に加えて、ゲーミング液晶ディスプレイ(iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6)、ゲーミングマウス(Logicool G304)、ゲーミングキーボード(Logicool G213r)、ゲーミングヘッドセット(Logicool G431)、ゲームパッド(Logicool F310r)、そしてキャプチャーボード(AVerMedia GC551G2)が付属します。
キャプチャーボードは、ゲーム機などの映像をモニターに映し、PC側で録画や配信ができるデバイスです。付属の「AVerMedia GC551G2」は、PlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、Xbox Series X、Xbox Series S、Xbox One、スマートフォン、タブレットなど幅広い機器に対応しているため、さまざまなゲームの実況配信が可能です。
PCには、CPU「Ryzen 7 7700X」とGPU「Radeon RX 7700 XT」が搭載されており、性能は「G-TUNE DG-A7A7X」(259,800円)と同等です。そのため、あくまで本モデルはPCといっしょに、配信環境や周辺機器をまとめて揃えたい方に適したセットと言えます。
G TUNE FG-A7A7X(449,900円)

AMD製の最上位パーツで構成されたパワフルなゲーミングPC

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
GPU | Radeon RX 9070 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB SSD |
「G-TUNE FG-A7A7X」は、CPU「Ryzen 7 9800X3D」とGPU「Radeon RX 9070 XT 16GB」という、AMD製の最上位パーツで構成されたモデルです。
X3Dシリーズならではの高い処理能力を持つCPUも魅力ですが、特筆すべきは「Radeon RX 9070 XT 16GB」の存在です。基本的には「GeForce RTX 5070 Ti」とほぼ同等の性能ですが、ゲームタイトルや設定によっては「GeForce RTX 5080」と比肩するほどのパフォーマンスを発揮する場合もあります。
また、本モデルは360mmラジエーターの水冷CPUクーラーを搭載しており、他のG-TUNEシリーズよりもワンランク上の冷却性能を備えている点も大きなポイントです。
G TUNE FZ-I7G7T(469,800円)

ゲームとクリエイティブを極限まで楽しむためのモデル

CPU | Core Ultra 7 265K |
GPU | GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB SSD |
「G-TUNE FZ-I7G7T」は、CPUに「Intel Core Ultra 7 265K」、GPUに「GeForce RTX 5070 Ti 16GB」を採用したモデルで、今回紹介する中でもっとも高価なゲーミングPCです。
高性能なGPUのおかげで、「黒神話:悟空」や「サイバーパンク2077」といった重量級のゲームも、4K解像度で120fpsが狙えます。それらのタイトルよりさらに重いとされる「モンスターハンターワイルズ」でも約100fps前後のパフォーマンスが期待でき、さまざまなゲームを高解像度で快適にプレイできます。
「Intel Core Ultra 7 265K」は「G-TUNE FG-A7A7X」(449,900円)に搭載されている「Ryzen 7 9800X3D」と比べ、ゲーミング性能は劣ります。しかし、複数の作業を同時にこなすマルチタスク性能に優れているため、動画編集や3Dレンダリングといったクリエイティブ作業では「Ryzen 7 9800X3D」を上回るパフォーマンスを発揮します。
「G-TUNE FZ-I7G7T」は、ゲームだけでなく動画編集などのクリエイティブ作業も快適にこなしたい方向けのモデルと言えるでしょう。
マウスコンピューターは定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にマウスの場合は常に何かしらのセールが行われているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボではマウスコンピューターのセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
ゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるため紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも必要なラインを満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けて、基本的な注意点として下記3点を紹介します。
- できればノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
詳しくは下記のページでも詳細を書いていますのでよろしければご覧ください!

マウスコンピューターで購入する場合は購入する直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
特に検討した方が良いカスタマイズについて解説します。
物理メモリは32GBがおすすめ
10万円台のゲーミングPCであれば16GBでも十分ですが、20万円台に乗った場合は32GBがおすすめです。
CPUやGPUの性能が高くても物理メモリが足りない場合は、それがボトルネックとなって性能を引き出せなくなってしまう可能性があります。
ストレージは可能であれば1TB以上がおすすめ
10万円台のゲーミングPCは500GBが標準搭載となっていることも多いですが、ストレージは最低でも1TBがおすすめです。
特にゲーム用途でPCを使う場合、ゲームを1つインストールするたびに数十GBの容量が埋まっていくため、そう遠くないうちに「新しいゲームを入れるために古いゲームを消す」という作業に追われることとなります。
最低でも合計1TB、欲を言うと500GBが標準のPCの場合はさらに1TBのストレージを増設するくらいがちょうど良いです。

追加するストレージはSSDの方が利便性も高く理想的ですが、少し節約してHDDでもOK!
その他のカスタマイズについて
その他のCPUグリスやCPUファン、電源についてはお好みで。
とはいえ物理メモリやストレージなどは不足すると後になって困るので、事前によく検討するようにしましょう。
カスタマイズのコツについては下記の記事でまとめているのでよろしければご覧ください。
今回はマウスコンピューターに絞っておすすめのゲーミングPCを紹介しました。
ゲームPCラボではマウスコンピューターだけでなく、他のBTOパソコンメーカーも取り上げています。気になる方はぜひゲーミングPC選びの参考にしてみてください。
良いゲーミングPCが見つかってあなたのゲームライフがより良いものになることを願っています!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。

PC本体とゲームに必要な周辺機器を合わせた計5点セットのモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには新世代GPU「GeForce RTX 5060 Ti 16GB」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるおすすめの一台です。