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VRSNSの「VRChat」が大きな流行の兆しを見せています。
有名ストリーマーがVRChatの世界に入り込んで配信を行ったことを皮切りに、これまでVRSNSに興味のなかった層がVRの世界に飛び込むケースも増えてきています。直近でもとあるVTuberが「VRChat歴5年以上」であることを明かしたりなど、VRChatへの注目度は過去に類を見ない大きなものとなってきました。
実は管理人もフルトラッキングでVRChatをするようになって今年で4年が経過します。
今回はそんな話題の「VRChat」をプレイする上でPCに求められる推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCについて解説していきます。
おすすめゲーミングPCをすぐに知りたい方はこちらからすぐに確認できます!

ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
最新GPU「RTX5060Ti 8GB」を搭載した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 7700」を採用し、メモリとストレージもそれぞれ32GB・1TBを標準搭載しているため、大きなカスタマイズの必要もなく、初心者の方でも扱いやすいモデルです。
VRChatは正確にはゲームではなく、その名の通り「Chat」を楽しむSNSに近い位置づけのアプリケーションです。
通常のチャットソフトと大きくことなるのは、「HMD」(ヘッドマウントディスプレイ)や身体の動きを検知する「トラッカー」を装着することで、仮想空間の中で身振り手振りを用いたコミュニケーションが取れるという点。自分の好きな「アバター」をまとって仮想空間を動き回る体験は通常のゲームではなかなか味わうことのできないものです。
HMDが必要となるとお金のかかりそうな趣味のように見えるかもしれませんが、HMDがなくてもVRChatは遊ぶことは可能です。その場合は通常の3Dゲームのように、キーボードとマウスを用いて自分のアバターを動かすことになります。
アバターはVRChat内でフリーで公開されているものを使ったり、Boothなどの個人売買サイトで3Dアバターを購入したり、あるいはVRoid Studioなどを用いて自作をする方もいます。
実はこのサイトでよく出てくる↓のキャラクターも、Boothで販売されていた商用可能な3Dモデルです(今は販売終了となっています)。

このような3Dモデルを「Unity」というソフトを使ってVRChat上にアップロードすることで、自分のアバターとして動かすことができるようになります。

こういった市販のアバターに自分で改変(衣装の着せ替え、色替え、装飾品の追加など)を加え、自分だけのアバターに仕上げていくのもVRSNSの楽しいところです
ここからは「VRChat」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
推奨スペックというのは、各PCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)までは想定されていないこともあるため、実際に不自由なく快適に遊べるスペックというのは公式の推奨スペックよりもう少し上の基準である場合があります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?おそらくそれはこれが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック
実はVRChatは推奨スペックが公式で公開されていません。必要スペックの提示のみで、どれくらいのスペックがあれば快適に遊べるかといった数値データは公開されていません。
これは、実際にプレイすると分かるのですが、VRChatが自分のいる「ワールド」と「同じワールドにいるアバター」によってPCにかかる負荷が大きく変わってくるためかと思われます。
たとえばいくら動作の軽いワールドであっても、PCに負荷のかかる要素をアバターに大量に盛り込んでいるプレイヤーが入ってきた場合、フレームレートが急激に下がってしまうことがあります。そしてVRChatは、下手すればそういったプレイヤーが何十人も1カ所に集まってきてしまうようなゲームです。
こういった事情もあり、他の3Dゲームのような「常に120fpsを維持する」というような推奨スペックはあってないようなもので、極端に高いスペックでない限り、フレームレートは多少低下してしまうものという認識を持っておく必要があります。

ただ、他人のアバターの負荷に関しては公式で自衛策も用意されていて、「負荷のかかるアバターを簡易表示にする」「負荷のかかる要素は読み込まない」というような設定もあります。一定以上のスペックのPCなら、この設定をうまく使うことで一定のフレームレートを維持した状態で遊べるようになります。
ゲームPCラボ推奨スペック
実際の管理人の経験や周囲の方の声などを踏まえた推奨スペックを紹介します。
推奨スペックはないようなものと言いましたが、普通に過ごしている限りはおおむね問題なく動かすことのできるラインは存在します。それが下記のスペックです。
OS | 64-bit Windows 10/11 |
CPU | Intel Core i5-13400 |
GPU | GeForce RTX 4060 Radeon RX 7600 |
物理メモリ | 32GB |
ストレージ | 30GB以上の空き容量のあるSSD |
グラフィックボードは最低でもRTX4060のものを選びたいところ。これくらいの性能があれば、動作が重くなってもゲーム内の設定を変更することである程度は乗り切ることができるかと思います。ただ、VRChatはVRAMが重要と言われているため、場面次第では8GBのVRAMでは力不足になる可能性も。
欲を言えば12GBを搭載しているRTX4070以上がおすすめです。そういった観点で言うと、VRAMが全体的に多めに確保されているRadeonシリーズも結構おすすめです。
最近はエントリーモデルとしてRTX3050を搭載したゲーミングPCもありますが、VRChat目的で新品のゲーミングPCを買うのであればRTX3050はあまりおすすめしません。かつて私もRTX3050よりも性能が高いとされるRTX2060でVRChatを遊んでいたことがあるのですが、ある程度の人数が集まるワールドではどうしても画面のカクつきが目立っていました。映像設定「低」の状態であっても厳しい環境だったので、RTX3050だとなおさら難しいのではという印象があります。

なお、推奨スペックはHMDの解像度によっても変わります。今回はQuest2の「片目あたり1832×1920px」程度の解像度を想定しています。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
余裕を持って予算20〜30万円のゲーミングPCがおすすめです。

HMDを使用せずに遊ぶなら予算10万円台で問題ないかと思いますが、HMDを使うなら20万円以上のモデルくらいがスペックとしては妥当です。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格 | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | GALLERIA XA7R-R56 7700搭載 | 公式サイト | 204,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-R57 7700搭載 | 公式サイト | 249,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | S2-78X3D97 | 公式サイト | 319,800円 | Ryzen 7 7800X3D | Radeon RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | G-GEAR GE7J-B251B/MH | 公式サイト | 245,800円 | Core i7-14700F | RTX 4070 12GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G-Tune DG-I7A8X | 公式サイト | 299,800円 | Core i7-14700F | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格 | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | GALLERIA XA7R-R56 7700搭載 | 公式サイト | 204,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G-GEAR GE7J-B251B/MH | 公式サイト | 245,800円 | Core i7-14700F | RTX 4070 12GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-R57 7700搭載 | 公式サイト | 249,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G-Tune DG-I7A8X | 公式サイト | 299,800円 | Core i7-14700F | Radeon RX 7800 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | S2-78X3D97 | 公式サイト | 319,800円 | Ryzen 7 7800X3D | Radeon RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
GALLERIA XA7R-R56 7700搭載(204,980円)

【GALLERIA XA7R-R56 7700搭載】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | RTX 5060 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 204,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約4,300円 / 月 (分割払いについて) |

最新GPU「RTX5060」搭載モデル!コスパよくVRデビューしたい方向け!
2025年5月に発売されたばかりの「RTX5060」を搭載したモデル。これから新品のゲーミングPCを買う方で、なるべく予算を抑えてVRデビューを果たしたい方はこのモデルがかなりおすすめです。
CPUの「Ryzen 7 7700」と「RTX5060」との相性もまずまず。しっかりとグラボの性能を引き出すことができるスペックとなっています。メモリやストレージの容量が大きめで、コスパも含めた全体的な総合評価も高め。
ただ、「RTX5060」はVRAM容量は控えめで8GB程度に収まっている点は注意が必要です。VRChat内では毎日のように「DJイベント」や「アバター集会」(”同じアバター”や”同じ作者のアバター”を使っているプレイヤーが集まる集会)などが開催されていますが、そういった大人数が集まるようなイベントに参加するとなると少し心もとないかも⋯。もう少し予算が確保できる場合は、2位以降のPCの方がより快適な環境を揃えることができます。
ただ、一般的なワールド巡りや他プレイヤーとの交流を求めている方であれば、しっかりとその期待に応えてくれるモデルです。
GALLERIA XA7R-R57 7700搭載(249,980円)

【GALLERIA XA7R-R57 7700搭載】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | RTX 5070 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 249,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約5,400円 / 月 (分割払いについて) |

予算が確保できるなら一番おすすめのハイスペモデル!
1位と比べて金額感は上がりますが、VRC向けのゲーミング性能がしっかり備わったおすすめのモデルです。
CPUは1位と同じ「Ryzen 7 7700」ですが、GPUはかなりランクが上がった「RTX5070」を搭載。「RTX5070」は前世代の「RTX4070」系列と同様にVRAMを12GB積んでいるため、VRAM食い虫なVRChatにも非常に適したGPUとなっています。
通常のVRChat用途はもちろん、大人数のワールドを巡る際にもある程度のフレームレートを維持することができる性能と言えるでしょう。
また、これだけのスペックがあれば当然VRChat以外の3Dゲームも余裕をもってプレイ可能です。解像度もフルHDやWQHDはもちろん、ゲームによっては4Kでも安定してゲームを動かすことができます。また、動画編集やゲーム配信などを考えている方にもおすすめ。多方面のクリエイティブで活躍させることができる、万能なモデルに仕上がっています。
S2-78X3D97(319,800円)

【S2-78X3D97】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |

もっと快適に遊びたい方はこちら!とにかくハイスペックなモデル!
今回紹介するモデルの中では最も金額が高いモデルです。CPU・GPUともにAMD製で固められています。
CPUにはゲーミング性能に秀でている「Ryzen 7 7800X3D」、GPUには2025年に発売されたAMD製の新世代ハイエンドGPU「Radeon RX9070 XT」を採用。両パーツを合わせて、非常に高いパフォーマンスを発揮します。VRChat内はもちろん、超重量級の他のPCゲームもかなり余裕を持って動かすことができる性能を持っています。
現状の30万円前後のゲーミングPCとしては断トツでおすすめのモデルですが、やはりネックとなるのはその価格の高さ⋯。
快適な環境のためならお金を払うのは厭わないという方向けにはなってしまいますが、金額に見合った環境はしっかりと手に入れられる一台です。
G-GEAR GE7J-B251B/MH(245,800円)

【G-GEAR GE7J-B251B/MH】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | RTX 4070 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 245,800円 |

RTX4070搭載モデル!動作の安定性を求める方にもおすすめ!
20万円未満の低価格帯ながらもCPUには高価格帯にもよく使われる「Core i7-14700F」、GPUには「RTX4070」を採用したモデル。
「RTX4070」はRTX50シリーズが発売されたことによって前世代のGPUとなってしまいましたが、まだまだ現役の最前線で戦えるモデルです。実際に管理人もRTX4070搭載モデルでVRChatを遊んでいますが、よっぽど大きな負荷のかかるワールドかつ大人数というような状況でなければ、困ることはほとんどありません。個人的には、金額に見合ったちょうど良いスペックのGPUという印象。
にも関わらず順位が4位なのは、わずかに金額を上乗せするだけで2位のRTX5070搭載モデルに届いてしまうという点が大きく響いています。こちらも決してコスパは悪くないのですが、どうしても相対的には評価が下がる結果となりました。
一方で、動作の安定性に関しては多くのゲームで最適化が済んでいるRTX40シリーズに軍配が上がります。不具合の可能性や不安要素をなるべく排除したいという方は、あえてこちらのモデルを選ぶのもアリです。
G-Tune DG-I7A8X(299,800円)

【G-Tune DG-I7A8X】の評価

CPU | |
グラフィック | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | Radeon RX 7800 XT 16GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 299,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約8,330円 / 月 (分割手数料無料) |

VRChat特有の負荷にも十分に耐えられるハイスペックなモデル。3位と同様に、VRAMが16GB搭載されているGPUを採用しているのが特徴のひとつです。
前述した通りVRChatはVRAMの大きさが重要なのですが、こちらは16GBが確保されているため文句なしの大きさ。CPUも「Core i7-14700F」を搭載していて、CPU・GPUの両面から強力なゲーミング性能を発揮してくれます。
こちらのモデルは以前、レビュー記事も作成していますので、気になる方はぜひこちらもご覧ください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- ノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラなどはBTOのゲーミングPCのため、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「VRChat」の推奨スペックについておすすめゲーミングPCと併せて紹介しました。
VRChatは様々なユーザーが自由に3Dモデルをアップロードできるという特性上、一般的なVRゲームと比べてPCに負荷がかかりやすい傾向があります。それに伴って推奨スペックも青天井で上がってしまうため、ある程度は割り切って遊ぶ必要も出てきます。
とはいえ、あまりにもスペックが低いとさほど負荷のかからない状況でもフレームレートが出ないという状況にもなりかねないので注意が必要です。
今回紹介したモデルであれば、基本的にどれであっても通常のプレイヤー間での交流やワールド巡りで支障が出ることはほとんどありません。VRChatデビューを考えている方はぜひ参考にしていただければと思います。
あなたのこれからのゲームライフがより良いものになることを願っています!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。

PC本体とゲームに必要な周辺機器を合わせた計5点セットのモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには新世代GPU「GeForce RTX 5060 Ti 16GB」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるおすすめの一台です。