ゲームPCラボhttps://gamepc-lab.jp初心者向けゲーミングPC紹介サイトMon, 24 Aug 2026 03:12:20 +0000jahourly1https://gamepc-lab.jp/wp-content/uploads/2024/06/fabicon-150x150.pngゲームPCラボhttps://gamepc-lab.jp3232 ホヨバ・mihoyoのおすすめゲーム4選!世界中のゲーム業界を牽引するHoYoverseとは?https://gamepc-lab.jp/hoyoverse-osusume/https://gamepc-lab.jp/hoyoverse-osusume/#respondMon, 24 Aug 2026 03:12:19 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10631

「原神」をはじめとする数々のハイクオリティなゲームを開発・運営し、世界中のゲーム業界を牽引し続けている「HoYoverse」。 今回は、そんなHoYoverseにスポットを当てた記事をお届けします。注目作品の魅力や推奨ス ... ]]>

「原神」をはじめとする数々のハイクオリティなゲームを開発・運営し、世界中のゲーム業界を牽引し続けている「HoYoverse」。

今回は、そんなHoYoverseにスポットを当てた記事をお届けします。注目作品の魅力や推奨スペック、ブランドとしての特徴、さらには各タイトルを快適に楽しめるおすすめゲーミングPCまで幅広く紹介!

「一部のタイトルしか知らない」「名前は聞いたことがあるけど、どんなブランドかよくわからない」という方も、ぜひこの機会にHoYoverseの魅力に触れてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

HoYoverseのおすすめタイトル4選

まずはHoYoverseブランドに属する4つのタイトルの特徴を推奨スペックとともに紹介します。なお、いずれも基本プレイ無料です。

ゼンレスゾーンゼロ

OSWindows 11 64bit
CPUi7 Intel Core (10th Gen)
GPUGeForce GTX 1660
物理メモリ8GB
ストレージ75 GB の空き容量
※SSD推奨
このゲームが遊べるPCゼンゼロおすすめPC5選
公式推奨スペック

公式サイト・DLはこちら!

ゼンゼロで遊ぶ

2024年7月4日にリリースされた、都市ファンタジーアクションRPG。

「ゼンゼロ」の愛称で親しまれている本作は、プロキシと呼ばれる特殊な仕事を請け負う専門家となったプレイヤーが、個性豊かなエージェント(プレイアブルキャラクター)とともにさまざまな依頼をこなし、物語の舞台である新エリー都に隠された秘密を解き明かしていくという内容です。日常と非日常が交錯する、他作品とは一線を画すストーリー展開が人気を博しています。

最大の魅力は、やはりアクション。通常攻撃、特殊スキル、連携スキル、回避、パリィなどを駆使したスピード感あふれる戦闘が特徴で、HoYoverse作品の中でも随一の爽快感を誇ります。操作自体はシンプルなので、アクションゲーム初心者にもおすすめできる一作です。

そんな「ゼンレスゾーンゼロ」が、6月17日よりSteamでの配信を開始。なお、本作を含むHoYoverse作品は、異なるプラットフォーム間でのマルチプレイおよびクロスセーブに対応しているため、「これまでスマートフォンで遊んでいたけれど、容量やスペックの問題でPCに移行したい」という方も安心です!

ベル塚ベル
ベル塚ベル

HoYoverse作品の中でもっとも新しいタイトルだけあって、グラフィックやシステムといった要素がより洗練されている点も大きな魅力です。

原神(Genshin Impact)

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i7
AMD Ryzen™ 5000 シリーズ
またはそれ以上の性能を持つもの
GPUGeForce GTX 1060 6GB
またはそれ以上の性能を持つもの
物理メモリ16GB以上
ストレージ150GB の空き容量
このゲームが遊べるPC原神のおすすめPC5選
公式推奨スペック
【原神】新バージョンリリース (300x300)

公式サイト・DLはこちら!

原神で遊ぶ

2020年9月28日にリリースされた、オープンワールドアクションRPG。

7つの元素(本作における属性)を司る七神によって統治されている幻想世界テイワットを舞台に、行方不明となった主人公の双子の兄、または妹を探し求めるストーリーが展開されます。

アクション面の目玉は、ふたつの元素を組み合わせて発動させる「元素反応」と呼ばれる独自のシステム。たとえば、水元素の攻撃を当てた相手に氷元素の攻撃を命中させると凍結状態にできるなど、組み合わせ次第で強力な追加ダメージや状態異常を引き起こせます。これを踏まえたパーティー編成や立ち回りを練るおもしろさこそ、本作の醍醐味です。

今年(2026年)で6周年を迎える原神には、魅力的なプレイアブルキャラクターが100人以上も登場。太ももがチャームポイントの綺麗なお姉さん、鬼族の末裔である頼れる兄貴キャラ(CVは超有名アーティスト)、ピンク髪の妖艶な巫女、お酒好きのショタ、爆弾を愛するかわいらしい幼女など、個性豊かな顔ぶれが勢揃い。プレイヤーそれぞれの癖(ヘキ)に刺さるキャラクターと出会えるのも、人気の一因となっています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ちなみに筆者のイチオシは、炎神“マーヴィカ”。ライダースーツを着こなす姉御肌なキャラクターです。見た目や性格もさることながら、純粋に性能が強いのも惹かれるポイント。

崩壊3rd

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i5-8400
AMD Ryzen R5-1600
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 以上
AMD Radeon RX 480 以上
物理メモリ8GB
ストレージ15GB の空き容量
このゲームが遊べるPC予算20万円のおすすめゲーミングPC5選
公式推奨スペック

公式サイト・DLはこちら!

崩壊3rdで遊ぶ

2017年2月16日にリリースされた、次世代アニメチック3Dアクションゲーム。

人類の文明を滅ぼすために現れる敵“崩壊”。それに侵食された世界を救うべく立ち上がる、戦乙女(プレイアブルキャラクター)たちの戦いを描いた作品です。

分岐攻撃や極限回避、アストラルバーストといったテクニカルな要素を備えつつも、戦闘は全体的にシンプル。「原神」「ゼンレスゾーンゼロ」同様、アクションゲーム初心者でも取っつきやすい設計になっています。慣れてくれば、前述のテクニカルなシステムを積極的に活用できるようになり、アクション本来の爽快感をより深く味わえるのも見どころです。

HoYoverse作品の中ではもっとも古いタイトルではあるものの、グラフィックは年々進化しており、リリース時期を感じさせないクオリティに仕上がっているのもうれしいポイントです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

かわいらしいキャラクターに反して、ストーリーはシリアスな展開がやや多め。なお、2023年にストーリーの第1部が完結し、現在は火星を舞台にした第2部が配信中です。

崩壊:スターレイル

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i7
またはそれ以上のスペック
GPUNVIDIA GTX 1060 6GB
またはそれ以上のスペック
物理メモリ16GB
ストレージ20GB以上 の空き容量
このゲームが遊べるPC予算20万円のおすすめゲーミングPC5選
公式推奨スペック
崩壊スターレイル

公式サイト・DLはこちら!

崩壊スターレイルで遊ぶ

2023年4月26日にリリースされた、スペースファンタジーRPG。

記憶を失った主人公“開拓者”が、宇宙を旅する星穹列車に乗り込み、さまざまな星々を巡りながら壮大な冒険をくり広げていくストーリーです。

本作の戦闘は、シンボルエンカウント方式のターン制バトル。プレイヤーはキャラクターの行動順、スキルポイント(スキル発動に必要なポイント)、属性といった要素を踏まえながら戦略を組み立て、最適なコマンドを選んで戦っていきます。

ターン制バトルのため、アクションゲームとは異なり、自分のペースでじっくりと作戦を練りながらプレイできるのも、本作ならではの魅力です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

キャラクターのモーションや必殺技の演出はド派手で、見ていて飽きません。またフィールドの探索要素も豊富で、謎解きややり込み要素もしっかり完備されています!

HoYoverseとは

2022年2月14日に設立されたHoYoverseは、miHoYoの子会社であるCOGNOSPHERE PTE. LTD.が手掛けるゲームブランドの総称です。日本では“ホヨバ”の愛称で親しまれています。

なお、設立以前はmiHoYo名義で「崩壊3rd」や「原神」をリリースしていた経緯から、ユーザーの中には現在もHoYoverseを“ホヨバ”ではなく、“miHoYo”と呼ぶ人も少なくありません。

アニメ調の基本プレイ無料ゲーブームの火付け役

miHoYoおよびHoYoverseの名を世界的に知らしめるきっかけとなった出世作、それこそが2020年9月28日に誕生した「原神」です。

アニメ調のリッチなグラフィック、細部までこだわり抜かれたモーション、簡単操作で楽しめる本格アクション、独自の世界観でくり広げられる壮大なストーリー、マルチ要素を備えつつも基本的にはソロプレイで完結する設計、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にインスパイアされた自然豊かなオープンワールド——これら高水準なクオリティと魅力的な要素を多数詰め込んだ本作が、なんと基本プレイ無料で遊べる……。

その衝撃はゲーマーたちのあいだに瞬く間に広がり、世界中を席巻。配信からわずか2週間で開発費の100億円を回収し、その後も売上と人気を伸ばし続けていきました。

それまでの基本プレイ無料ゲームといえば、スマートフォン向けのシンプルな作品や、多人数での協力プレイを前提としたMMORPGが主流でした。そんな中、コンシューマーゲーム級のクオリティを誇るソロプレイ向け作品が基本プレイ無料で遊べるという事実は、ゲーマーのみならずゲーム業界全体にも大きな衝撃を与えたのです。

以降、「幻塔」「鳴潮」「デュエットナイトアビス」「アークナイツ:エンドフィールド」「NTE」など、いわゆる“原神ライク”と呼ばれるアニメ調の基本プレイ無料ゲームが続々とリリースされ、その潮流は今もなお続いています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

 「原神」をきっかけにmiHoYoや「崩壊3rd」を知ったという人は、かなり多かったりします。かく言う筆者も、そのひとりです。

スターシステムを絡めた奥深い世界観

作品に登場するキャラクターを役者に見立てて、別の作品にも登場させる表現手法を「スターシステム」と呼びます。

「原神」「崩壊3rd」「崩壊:スターレイル」では、この手法が積極的に採用されており、ファンサービスのひとつとして人気を博しています。

たとえば、「原神」の冒頭に登場する天理の調停者(CV:釘宮理恵)と「崩壊3rd」の主人公キアナ・カスラナ(CV:釘宮理恵)、あるいは「崩壊3rd」のブローニャ・ザイチク(CV:阿澄佳奈)と「崩壊:スターレイル」のブローニャ・ランド(CV:阿澄佳奈)および銀狼(CV:阿澄佳奈)など、共通点を持つキャラクターが数多く存在します。

また、前述の3作品には世界観のつながりも少なからず存在し、考察好きな方や複数のタイトルをプレイしている方にとってはたまらない要素です。とはいえ、物語の根幹に関わるほどのつながりではなく、あくまでファンサービスの範疇に留められています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ちなみに『崩壊3rd』と『崩壊:スターレイル』に登場するヴェルト・ヨウのみ、スターシステムではなく同一人物という設定だったりします。

レイヤーの輪が広がるHoYoLAB

HoYoLABは、HoYoverse作品にまつわる総合サイトおよびアプリです。

各タイトルの公式情報やイベント告知、攻略に役立つツール、ファンアートの投稿、ユーザー同士が交流できる掲示板など、多彩なコンテンツが詰まっています。

中でも、育成アドバイス、マップ情報、ログインボーナス、戦績確認など、多数の便利機能が揃ったツール類は非常に重宝します。HoYoverse作品を遊ぶ際は、ぜひとも導入しておくことをおすすめします。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

HoYoLABの利用にお金は一切かかりません。必要なのはHoYoverseのアカウントだけ!

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https://gamepc-lab.jp/hoyoverse-osusume/feed/0
アニモのおすすめゲーミングPC5選!“パルワールド×原神”ライクな注目作は要求スペック高めhttps://gamepc-lab.jp/animo-suisyo/https://gamepc-lab.jp/animo-suisyo/#respondFri, 14 Aug 2026 07:00:25 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10865

個性豊かな生物“アニモ”とともに、美しく広大な“アデル大陸”を冒険する、クロスプラットフォーム対応のオープンワールド型モンスター収集RPG『アニモ(Aniimo)』。 本作のクローズドβテストが7月下旬に実施され、ゲーム ... ]]>

個性豊かな生物“アニモ”とともに、美しく広大な“アデル大陸”を冒険する、クロスプラットフォーム対応のオープンワールド型モンスター収集RPG『アニモ(Aniimo)』。

本作のクローズドβテストが7月下旬に実施され、ゲームシステムや操作感の詳細が明らかになったことで、大きな話題を呼んでいます。

今回は、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「アニモ」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

アニモとは

タイトルアニモ
ジャンルオープンワールド
モンスター収集RPG
サービス開始日2026年予定
開発元Pawprint Studio
価格基本プレイ無料

本作は、オープンワールド形式の“アデル大陸”に生息するアニモを収集・育成しながら、ともに冒険していくアクションRPG。アニモは大陸各地に生息しており、地域・天候・育成方法などに応じて異なる姿(フォーム)へと成長していく、独自の進化システムが用意されています。

デフォルメ調の3Dデザインで表現された、カッコかわいいアニモの見た目も見どころのひとつ。

最大の特徴は、アニモに変身できる“リンク”と呼ばれるシステム。プレイヤーは編成したパーティー(最大4体)のいずれかのアニモに姿を変え、その力を用いて戦闘や探索を楽しめます。

戦闘は、各アニモの固有スキルや必殺技を駆使して戦うリアルタイムバトル。攻撃中にパーティー内の別アニモに切り換えることもでき、状況に応じた多彩な立ち回りが可能です。

さらに、建築で家を建てたり、アニモとともに作物を育てたりと、生活コンテンツも充実しています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

『パルワールド』のモンスターデザインや生活コンテンツと、『原神』の戦闘・探索システムを融合させたかのような作品。基本プレイ無料で気軽に始められる点もグッド。

アニモの公式推奨スペックについて

ここからは「アニモ」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamで公開されている推奨スペックは下記の通りとなります。

OSWindows 11 64-bit
CPUIntel Core i7-12700F 以上
AMD Ryzen7 7700X 以上
GPUGeForce RTX 3070 8GB 以上 
Radeon RX 6800 以上
物理メモリ16GB
ストレージ45 GB以上の空き容量

オープンワールドというゲームデザインに加え、他の最新作にも引けを取らないグラフィックを備えた本作。とくに核となるアニモは、ふわふわの毛並みや重厚な装甲など、リアルな質感にこだわり抜かれており、画面越しでも生きている感覚が伝わるほどのクオリティに仕上がっています。

そのためか、CPUとGPUの推奨スペックは比較的高め。最近のタイトルでいうと「サブノーティカ2」と同等のスペックが求められます。

一方で、物理メモリやストレージの推奨スペックは控えめ。パーツ価格が高騰している昨今の市場状況を踏まえると、ありがたい限りです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

基本プレイ無料ゲームは、大型アップデートを重ねるごとに容量が膨らんでいくのが常。ストレージの空き容量は、できるだけ多めに確保しておきたいところです。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows 11, 64bit
CPUCore i7-14700F 以上
Ryzen 7 9700X 以上
Ryzen 7 7800X3D 以上
GPURTX 5060Ti 16GB 以上
Radeon RX 9060XT 16GB 以上
物理メモリ16GB RAM
ストレージ45GB以上の空き容量のあるSSD

同じ基本プレイ無料タイトルである『原神』や『アズールプロミリア』と比べると要求スペックは高めですが、フルHD解像度で快適に遊ぶだけであれば、上記のスペックで十分に対応できます。

Intel製CPUの「Core i7-14700F」は旧世代のパーツにあたるため、採用PCはかなり限られています。CPUのメーカーに強いこだわりがなければ、ゲーミング性能に優れた「Ryzen 7 7800X3D」や、コストパフォーマンスの高い「Ryzen 7 9700X」あたりがおすすめです。

また、「RTX 5060 Ti」と「RX 9060 XT」には8GBモデルも存在しますが、採用しているゲーミングPCは少なく、コストパフォーマンスも決して良いとは言えません。これらのGPUを選ぶ際は、必ず16GBモデルを選びましょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

「RTX 5060」ではスペックが物足りないと感じる作品も増えてきました。PCゲームの要求スペックはとどまるところを知らず、少々恐ろしくなってしまいますね。

アニモにおすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

フルHD解像度で遊ぶのであれば、予算30万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
K2-97X8B56Ti16公式サイト259,800円Ryzen 7 9700XRTX 5060Ti 16GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト279,980円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD空冷
GKG-78X3D57公式サイト314,800円Ryzen7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
FRGPLMB650W/SG2公式サイト364,800円Ryzen 7 7800X3DRX 9070 XT 16GB32GB1TB SSD水冷
FRGHLMB650/SG1公式サイト419,800円Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XT 16GB32GB2TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年8月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
K2-97X8B56Ti16公式サイト259,800円Ryzen 7 9700XRTX 5060Ti 16GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト279,980円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD空冷
GKG-78X3D57公式サイト314,800円Ryzen7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
FRGPLMB650W/SG2公式サイト364,800円Ryzen 7 7800X3DRX 9070 XT 16GB32GB1TB SSD水冷
FRGHLMB650/SG1公式サイト419,800円Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XT 16GB32GB2TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年8月現在の価格)
KUL
KUL

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!似たようなスペックのPCを紹介しています。

K2-97X8B56Ti16

【K2-97X8B56Ti16】の評価

K2-97X8B56Ti16の評価
CPURyzen 7 9700X
グラフィックRTX 5060Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
259,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約7,200円 / 月
分割手数料無料
K2-97X8B56Ti16の性能

STORM公式サイトで見る

※STORMはページの読み込みに若干時間がかかるようです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

圧倒的なコストパフォーマンスを誇るモデル!デザインもらしさ全開

今回もっともおすすめしたいのが、STORMのゲーミングPC「K2-97X8B56Ti16」です。

ゲームPCラボが推奨するCPUとGPUを搭載しており、SSDストレージも1TBと大容量

性能もさることながら、デザイン面の魅力も見逃せません。本モデルでは、支柱の一部を取り払って内部を見渡せるようにした、ピラーレスタイプのPCケースを採用。ゲーミングPCらしさが全開の外観に仕上がっています。

性能・見た目ともに高水準な本モデルですが、同性能帯の製品と比べて価格が抑えられている点も大きな魅力です。

その理由は、CPUクーラーにコストを抑えやすい大型の空冷式を採用しているから。なかには「空冷式で大丈夫なの?」と不安を覚える方もいるかもしれませんが、心配は無用です。本モデルに搭載されているCPU「Ryzen 7 9700X」は低発熱性が売りで、大型空冷でも十分に冷却が可能!

価格・性能・デザインの三拍子が揃った、今回イチオシのモデルと言えるでしょう。

THIRDWAVE AD-R7D57A-01B

【THIRDWAVE AD-R7D57A-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
279,980円
分割払いの目安
(48回分割)
約5,900円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

高性能でありながら手頃な価格を実現した、シンプルモデル

2位にランクインしたのは、ドスパラのデスクトップPC「THIRDWAVE AD-R7D57A-01B」。

他のモデルと異なり“一般向けデスクトップPC”というカテゴリーに分類されていますが、性能はゲーミングPCそのものです。

というのも、CPUにはフレームレート(FPS)が伸びやすい特性で知られ、PCゲーマー御用達の人気パーツ「Ryzen 7 7800X3D」を、GPUには「RTX 5060 Ti」を上回る性能を誇る「RTX 5070 12GB」を搭載。基本性能だけを見れば1位のモデルを凌ぐほどで、ゲーミングPCとして運用しても何ら問題はありません。

これほどの高性能を備えながら、シンプルなPCケースや500GBのSSDストレージを採用することで徹底的にコストを削減。同性能帯のモデルと比べ、より抑えられた価格を実現しています。

「Ryzen 7 7800X3D」と「RTX 5070 12GB」を搭載したモデルを、とにかく安く手に入れたい——そんな価格重視の方におすすめの一台と言えます。

GKG-78X3D57

【GKG-78X3D57】の評価

GKG-97X57の評価
CPURyzen7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
314,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,800円 / 月
分割手数料無料
GKG-78X3D57の性能

STORM公式サイトで見る

※STORMはページの読み込みに若干時間がかかるようです。

ベル塚ベル
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高性能とデザインの両方を重視したい方向けのモデル

3位はSTORMのゲーミングPC「GKG-78X3D57」です。

「Ryzen 7 7800X3D」と「RTX 5070 12GB」を搭載した本モデルは、メーカーこそ違うものの、2位のモデルをよりゲーミングPCらしく仕上げた機種と言っても過言ではありません。

シックなブラックのピラーレスケース内には、ゴールドとブラックで彩られたPCパーツが組み込まれており、洗練された豪華なデザインを演出しています。

冷却性能に優れた水冷式CPUクーラーには大画面液晶が搭載されており、好きな映像や画像を映し出すことも可能。さらに、配線を隠せる背面コネクタ仕様のマザーボードを採用することで、ゲーミングPCにありがちな配線のごちゃつきも解消されています。

「2位のモデル並みの性能が欲しいけれど、見た目にもこだわりたい!」という方にうってつけの一台と言えるでしょう。

FRGPLMB650W/SG2

【FRGPLMB650W/SG2】の評価

FRGPLMB650W/SG2の評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRadeon RX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
364,800円
FRGPLMB650W/SG2の性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

幅広いタイトルに対応したいなら本モデルがおすすめ

4位は、CPU「Ryzen 7 7800X3D」とGPU「RX 9070 XT 16GB」を搭載し、圧倒的な性能を誇るFRONTIERのゲーミングPC「FRGPLMB650W/SG2」です。

正直なところ、フルHD解像度で「アニモ」をプレイするだけならオーバースペックと言えます。

本機種はどちらかと言えば、「アニモを高解像度で楽しみたい」「重量級の大作PCゲームも遊ぶ予定がある」といった方に向けたモデルです。これだけのスペックを備えていれば、しばらくのあいだは新作タイトルの推奨スペックに一喜一憂せずに済む点も、大きな魅力と言えるでしょう。

ピラーレスケースを採用し、美しさと清潔感を両立させた外観も見どころのひとつです。

予算に余裕があり、「幅広いジャンルのタイトルを遊びたい」「将来を見据えた性能を確保したい」という方は、本モデルを検討してみるのも選択肢のひとつと言えます。

FRGHLMB650/SG1

【FRGHLMB650/SG1】の評価

FRGHLMB650/SG1の評価
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ2TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
419,800円
FRGHLMB650/SG1の性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

性能で妥協したくない方向けの超高性能モデル

FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLMB650/SG1」が5位にランクインしました。

4位で紹介したモデルをさらに上回る性能を備えており、CPUに「Ryzen 7 9800X3D」を採用しています。SSDストレージも2TBと超大容量。これだけの余裕があれば、大作ゲームを複数本インストールしても容量不足に悩まされることはありません。

高性能なだけでなく、水冷式CPUクーラーや静音性に優れた高性能電源を採用するなど、利便性の高さも本モデルの魅力です。その分、価格は今回紹介するなかでもっとも高価な一台となっています。

4位のモデルを検討している方のなかでも、「マシンスペックに一切妥協したくない」「標準ストレージにより多くの容量を求めたい」といった、こだわりの強い方におすすめの一台と言えるでしょう。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「アニモ」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

オープンワールドかつグラフィックに並々ならぬこだわりを持つ作品だけあって、要求スペックはやや高めですが、20万円台のゲーミングPCがあれば快適に遊ぶことができます。

ぜひ今回紹介したPCを手に入れて、かわいらしいアニモとともに“アデル大陸”を冒険してみてはいかがでしょうか。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/animo-suisyo/feed/0
アーキエイジ クロニクルズのおすすめゲーミングPC5選!新時代MMOの推奨スペックは超重量級!https://gamepc-lab.jp/archeagec-suisyo/https://gamepc-lab.jp/archeagec-suisyo/#respondTue, 04 Aug 2026 02:59:42 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10780

MMORPG「ArcheAge Chronicles」(以下、「アーキエイジ クロニクルズ」)が2026年中にリリース予定。 本作はMMORPG『ArcheAge』シリーズの最新作で、前作から50年後の世界を舞台としてい ... ]]>

MMORPG「ArcheAge Chronicles」(以下、「アーキエイジ クロニクルズ」)が2026年中にリリース予定。

本作はMMORPG『ArcheAge』シリーズの最新作で、前作から50年後の世界を舞台としています。最新のゲームエンジンによる圧倒的なグラフィックと骨太なアクション性を兼ね備え、世界中のゲーマーから熱い期待が寄せられています。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「アーキエイジ クロニクルズ」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

アーキエイジ クロニクルズとは

タイトルアーキエイジ クロニクルズ
ジャンルアクションMMORPG
サービス開始日2026年予定
開発元XLGAMES
価格基本プレイ無料

オープンワールドが広がる伝説の大陸“オーロリア”を舞台に、開拓者であるプレイヤーたちがこの地に隠された秘密を紐解いていくアクションMMORPG。

フィールドには大小さまざまな敵が生息しており、遭遇するとシームレスにバトルへと移行。プレイヤーは近距離攻撃、遠距離攻撃、魔法、ジャンプ、ダッシュ、ブロック、パリィといった多彩な技を駆使し、臨場感と爽快感が融合した本格アクションを楽しめます。

ストーリーや戦闘以外にも、狩猟、採集、建築、農業、クラフトといった生活コンテンツが充実しており、従来のMMORPGとは一線を画すクオリティとボリュームを誇ります。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

スキル習得システムも盛り込まれており、装備と組み合わせて多彩なビルドを構築できる点も大きな魅力です。

アーキエイジ クロニクルズの公式推奨スペックについて

ここからは「アーキエイジ クロニクルズ」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamで公開されている推奨スペックは下記の通りとなります。

OSWindows 11 64-bit
CPUIntel Core i7-1270
AMd Ryzen 7 5700X
GPUGeForce RTX 4060 Ti
物理メモリ32GB
ストレージ100 GB以上の空き容量

数年前のゲーミングPCを使っている方が見たら、思わず頭を抱えたくなるほどのスーパーヘビィ級な推奨スペックです。

本作は業界最高峰のゲーム開発ツール“アンリアルエンジン5”で制作された、最新技術の結晶ともいえるゲームです。加えて多人数のプレイヤーが参加するMMOでもあるため、要求スペックが高いことはある程度予想できていましたが、まさかここまでとは……。

おまけに容量は100GBと、こちらも重量級。“SSDストレージ必須”との記載はないものの、これだけのスペックのゲームを動かすのですから、基本的にはSSDで遊ぶのが無難でしょう。さらに正式サービスが始まればアップデートで容量が増えていくことも予想されるため、100GBでは足りなくなる恐れもあります。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

戦闘中のエフェクトや建物の造形、各種オブジェクトにも並々ならぬこだわりが込められた本作。人が密集する場所ではPCへの負荷がすさまじいことになりそう……。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows 11, 64bit
CPUCore i5-13600KF 以上
Ryzen 7 7700 以上
GPUGeForce RTX 5070 以上
Radeon RX 7800 XT 以上
物理メモリ32GB RAM
ストレージ100GB以上の空き容量のあるSSD

現代ゲームの中でもトップクラスの要求スペックを誇る本作。一般的な解像度であるフルHDで60FPSを維持して遊ぶには、上記のスペックがほしいところ。

このスペックはエントリークラスのひとつ上に位置するミドルクラスに相当し、価格は30万円台から。気軽に手を出しづらいラインではあるものの、ゲーミングPCとしては十分な性能を備えているため、これだけのスペックがあれば「アーキエイジ クロニクルズ」だけでなく、他の重量級ゲームも快適に遊べるという、価格以上のメリットもあります。

なお、「Core i5-13600KF」以上のCPUを採用したゲーミングPCは数がやや少なく、コストパフォーマンスの悪いモデルが多め。強いこだわりがないのであれば、コスパに優れ、選択肢も豊富な「Ryzen」シリーズ搭載モデルを選ぶのがおすすめです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

PCゲームは大容量タイトルが多く、ストレージ管理の悩みの種になりがち。そのため、SSDストレージは標準で1TB以上搭載されているモデルを選ぶのがベター!

アーキエイジ クロニクルズにおすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

フルHD解像度で遊ぶのであれば、予算30~40万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FRGHLMB650/WS709/NTK公式サイト344,800円Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XT 16GB32GB2TB SSD空冷
FK-78X3DAM57公式サイト299,000円Ryzen7 7800X3DRTX 5070 12GB32GB1TB SSD空冷
GKG-97X57公式サイト304,800円Ryzen7 9700XRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
FRXAB860W/250KF1公式サイト379,800円Core Ultra 5 250KF PlusRTX 5070 12GB32GB1TB SSD水冷
GALLERIA XPR7A-R57-GD公式サイト314,980円Ryzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB1TB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年8月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK-78X3DAM57公式サイト299,000円Ryzen7 7800X3DRTX 5070 12GB32GB1TB SSD空冷
GKG-97X57公式サイト304,800円Ryzen7 9700XRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
GALLERIA XPR7A-R57-GD公式サイト314,980円Ryzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB1TB SSD空冷
FRGHLMB650/WS709/NTK公式サイト344,800円Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XT 16GB32GB2TB SSD空冷
FRXAB860W/250KF1公式サイト379,800円Core Ultra 5 250KF PlusRTX 5070 12GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年8月現在の価格)
KUL
KUL

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!似たようなスペックのPCを紹介しています。

FRGHLMB650/WS709/NTK

【FRGHLMB650/WS709/NTK】の評価

FRGHLMB650/WS709/NTKの評価
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ2TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
364,800円
FRGHLMB650/WS818/TCGの性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

幅広いタイトルを高解像度で遊びたいならこのモデル!

今回もっともおすすめしたいのが、FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLMB650/WS709/NTK」です。

人気のCPU「Ryzen 7 9800X3D」とハイエンドGPU「Radeon RX 9070 XT 16GB」という高性能パーツを組み合わせ、標準で2TBのSSDストレージを備えるモデルです。

16GBという大容量ビデオメモリ(映像を高解像度で描写するための能力)を活かし、「モンスターハンターワイルズ」や「黒神話:悟空」といった重量級ゲームを高解像度で遊べる点が大きな魅力です。

ただし「アーキエイジ クロニクルズ」に関してはまだリリース前であるため、各解像度でのプレイにどれほどのスペックが必要なのかは不明。とはいえ、同作に近い推奨スペックである「ボーダーランズ4」の検証動画を見る限り、4Kでの快適プレイは難しいかもしれません。

なお、高解像度でプレイする場合、その解像度に対応したモニター(ディスプレイ)が別途必要となる点には注意しましょう。

FK-78X3DAM57

【FK-78X3DAM57】の評価

FK-78X3DAM57の評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
299,000円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,300円 / 月
分割手数料無料
FK-78X3DAM57の性能

STORM公式サイトで見る

※STORMはページの読み込みに若干時間がかかるようです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

悩んだらこれ! シンプルで高性能なハイコスパモデル!

2位はSTORMのゲーミングPC「FK-78X3DAM57」がランクイン。

CPUの中でもゲーミング性能に特化した「Ryzen7 7800X3D」を採用したモデル。この「X3D」の名を冠するRyzenのCPUは、ゲームのフレームレート(FPS)が伸びやすい(映像がより滑らかになる)という特徴を持ち、PCゲーマーから絶大な人気を誇るパーツです。

そこに「RTX 5070 12GB」を組み合わせ、高いマシンパワーを実現。32GBの物理メモリと1TBのSSDストレージを標準搭載し、隙のないスペックに仕上げています。

さらに同性能帯と比べて価格がリーズナブルなのも驚きのポイント。その理由は、CPUクーラーに空冷式を採用することでコストを抑えているためです。とはいえ、搭載されている空冷クーラーはパワーのある大型で、加えて「Ryzen7 7800X3D」は低発熱タイプであるため、冷却能力に関しては心配ありません。

デザインや細部の性能に強いこだわりがないのであれば、とりあえず本モデルを買っておけば損はしない、そんな高性能と優良価格を両立させた、ハイコスパなモデルとなっています。

GKG-97X57

【GKG-97X57】の評価

GKG-97X57の評価
CPURyzen 7 9700X
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
304,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,500円 / 月
分割手数料無料
GKG-97X57の性能

STORM公式サイトで見る

※STORMはページの読み込みに若干時間がかかるようです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

水冷式を採用したオシャレモデル! ただしメモリの増設は必

3位はSTORMのゲーミングPC「GKG-97X57」です。

ゲームPCラボ推奨スペックを上回る性能を備える本モデルの売りは、何と言ってもゴージャスなデザイン。

“幻界GOLD”と名付けられた本モデルは、支柱をなくし内部が見渡せるブラックのピラーレス構造ケースに、ゴールドで統一されたパーツを組み込むことで上質なデザインを実現。CPUクーラーには、写真や動画を映し出せる大画面液晶モニターを内蔵した水冷式を採用し、高い冷却能力と柔軟なカスタマイズ性を両立しています。

配線が見えにくい背面コネクタマザーボードも取り入れているため、内部がすっきりと整っている点も大きな魅力です。

ただし、本モデルは物理メモリが標準で16GBしかないため、32GBへの増設は必須。とはいえ、増設したとしても1位のモデルと価格はそれほど変わりません。

性能だけでなく、PCのデザインにもこだわりたい方に推したい一台です。

FRXAB860W/250KF1

【FRXAB860W/250KF1】の評価

FRXAB860W/250KF1の評価
CPUCore Ultra 5 250KF Plus
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
397,800円
FRXAB860W/250KF1の性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

パーツにこだわったIntelCPU搭載モデル

FRONTIERのゲーミングPC「FRXAB860W/250KF1」が4位にランクイン。

Intelの高性能CPU「Intel Core Ultra 5 250KF Plus」を搭載したモデルです。「Ryzen7 7800X3D」「Ryzen7 9800X3D」と比べるとゲーミング性能はやや劣るものの、安定したマシンパワーを発揮します。

本モデルは、冷却性能に優れた水冷式CPUクーラー“FREXAR 360 ARGB”を筆頭に、静音性の高い電源、無線LAN、Bluetooth 5.4、さらにケースカラーと揃えたホワイトのGPU「RTX 5070」を採用。デザインと性能の細部までこだわり抜かれている点が大きな強みです。

ブラックで統一されたモデルも用意されていますが、そちらはやや割高な点に注意しましょう。

外観や細部にこだわりつつ、IntelのCPUを好む方におすすめの一台です。

GALLERIA XPR7A-R57-GD

【GALLERIA XPR7A-R57-GD】の評価

GALLERIA XPR7A-R57-GDの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
314,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,800円 / 月
分割払いについて
GALLERIA XPR7A-R57-GDの性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

使いやすさと性能を両立させた人気モデル

5位にはドスパラのゲーミングPC「GALLERIA XPR7A-R57-GD」がランクインしました。

ゲームPCラボ推奨スペックと同じCPU・GPUを備えた、高水準にまとまった一台。1TBのSSDストレージにより、複数のゲームをインストールしておける点もうれしいポイントです。

本モデルに採用されているケースは冷却性能を高める構造で、空冷でも安定した冷却が可能。さらに、簡単に取り外せるフィルター“クイックケアシステム”によって、メンテナンスが手軽に行える点もグッド!

まさに「アーキエイジ クロニクルズ」の快適プレイ条件を満たしつつ、扱いやすさも兼ね備えた一台と言えるでしょう。

ただし、本モデルは標準で物理メモリが16GBしかありません。本作をプレイする目的で購入する際は、32GBへのアップグレードをお忘れなく!

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「アーキエイジ クロニクルズ」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

全体的に推奨スペックが高いうえ、高騰中の物理メモリを32GBも必要とするため、条件をしっかり満たせるゲーミングPCは高価なものばかり。しかし市場には、1位で紹介したようなコスパの怪物ともいえるモデルもいくつか存在します。価格と性能を見比べながら、自身のプレイスタイルに合った一台を見つけてください。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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Echoes of AincradのおすすめゲーミングPC5選! 推奨は要求性能がやや高めhttps://gamepc-lab.jp/echoes-of-aincrad-suisyo/https://gamepc-lab.jp/echoes-of-aincrad-suisyo/#respondSun, 02 Aug 2026 04:47:00 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10869

人気作「ソードアート・オンライン」(SAO)シリーズのアクションRPG「Echoes of Aincrad」が2026年7月10日に発売されました。 本作は、フルダイブ型MMORPG“ソードアート・オンライン”の世界に閉 ... ]]>

人気作「ソードアート・オンライン」(SAO)シリーズのアクションRPG「Echoes of Aincrad」が2026年7月10日に発売されました。

本作は、フルダイブ型MMORPG“ソードアート・オンライン”の世界に閉じ込められたプレイヤーたちが、現実世界へ帰還するために過酷なデスゲームへと身を投じる“アインクラッド編”を題材とした作品です。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「Echoes of Aincrad」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

Echoes of Aincradとは

タイトルEchoes of Aincrad
ジャンルアクションRPG
サービス開始日2026年7月10日
開発元Game Studio Inc.
価格8,910円(税込)

プレイヤーはデスゲームと化した仮想世界に閉じ込められたユーザーのひとりとなり、浮遊城“アインクラッド”の攻略に挑みます。

アインクラッドは複数の階層で構成されており、階層ごとに多彩なフィールドやダンジョンが用意されています。プレイヤーは各地を探索し、遭遇した敵を倒して経験値を稼いだり、強力な装備・アイテムを手に入れたりしながらキャラクターを育成し、浮遊城の最上階を目指していきます。

戦闘では多彩な武器を用いたアクションと特殊能力を組み合わせ、自分だけのプレイスタイルを確立して戦っていきます。また、作中にも登場した独自の能力“ソードスキル”を習得することができ、「SAO」シリーズの主人公“キリト”やヒロイン“アスナ”のような戦い方を再現できるのも魅力です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

死と隣り合わせの原作の緊張感を再現した“デスゲームモード”も搭載。敵に倒されるとセーブデータが削除されるという仕様で、配信界隈を中心に人気を博しています。

Echoes of Aincradの公式推奨スペックについて

ここからは「Echoes of Aincrad」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamで公開されている推奨スペックは下記の通りとなります。

OSWindows 11 64-bit
CPUIntel Core i7-10700K
AMD Ryzen 5 5600G
GPUNvidia GeForce RTX 2070 [8GB]
AMD Radeon RX 6700XT [12GB]
物理メモリ8GB
ストレージ30 GB以上の空き容量

一見すると、推奨スペックはそれほど高くない印象です。これならエントリークラスでも十分快適に動かせそうに思えます。

しかし、注意しておきたい箇所が2点あります。ひとつ目はGPU。メーカーによって要求されるビデオメモリ(VRAM)の容量が異なるため、ぱっと見では見落としがちな要素です。

ふたつ目はストレージ欄に記載されている注釈です。

※SSDが必須です。グラフィック設定「バランス」で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能。 グラフィック設定「画質優先」で1080p/60fpsでプレイする場合には、CPU「Intel Core i7-10700K / AMD Ryzen 5 5600G」、GPU「Nvidia GeForce RTX 3060Ti [8GB] / AMD Radeon RX 6800 [16GB]」を推奨します。

画質優先のフルHD解像度(60FPS)で遊ぶ場合、GPUの推奨スペックが一段階引き上げられます。しかもRadeonの場合はビデオメモリが16GB必要に……。

本作は「SAO」の始まりの物語であるアインクラッドの世界を忠実に再現したグラフィックが売りのひとつであるため、画質を犠牲にして遊ぶという選択肢はあまりおすすめできません。世界観を余すところなく味わいたいのであれば、画質優先を想定したスペックを用意しておきたいところです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ゲーム容量は30GBと軽めなので容量不足には陥りにくいものの、すでに空きがギリギリという場合は、外付けHDDなどで事前に容量を確保しておきましょう。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows 11, 64bit
CPUCore i5-14400F 以上
Ryzen 7 7700 以上
GPUGeForce RTX 5060Ti 16GB
RTX 5070 12GB 以上
Radeon RX 9060XT 16GB 以上
物理メモリ16GB RAM
ストレージ30GB以上の空き容量のあるSSD

今回のゲームPCラボ推奨スペックは、前述した画質優先のフルHD解像度を想定した内容となっています。

GPUは基本性能が高く、ビデオメモリが潤沢な「RTX 5060Ti 16GB」「RTX 5070 12GB」「Radeon RX 9060XT 16GB」あたりがおすすめです。GeForceの場合はビデオメモリがなるべく大きめ(8GB以上)であれば容量を問いませんが、Radeonの場合は16GBのモデルが必須。ここだけは間違えないよう注意しましょう。

物理メモリ(RAM)についてはメーカー推奨が8GBと非常に低容量なため、16GBあれば十分。メモリが高騰している現状を踏まえると、ありがたいスペックと言えます。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

「RTX 5060Ti」にはビデオメモリが8GBのモデルもありますが、こちらはコストパフォーマンスが著しく悪いため、おすすめできません。5060Tiを買うなら16GB一択です。

Echoes of AincradにおすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

フルHD解像度で遊ぶのであれば、予算20~30万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
THIRDWAVE
AD-R7A96G-01B
公式サイト189,980円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
K2-97X8B56Ti16公式サイト259,800円Ryzen 7 9700XRTX 5060Ti 16GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト279,980円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD空冷
GKG-78X3D57公式サイト314,800円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
G TUNE DG-I7G70公式サイト299,800円Core Ultra 7 270K PlusRTX 5070 12GB16GB500GB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年8月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
THIRDWAVE
AD-R7A96G-01B
公式サイト189,980円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
K2-97X8B56Ti16公式サイト259,800円Ryzen 7 9700XRTX 5060Ti 16GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7D57A-01B
公式サイト279,980円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD空冷
G TUNE DG-I7G70公式サイト299,800円Core Ultra 7 270K PlusRTX 5070 12GB16GB500GB SSD水冷
GKG-78X3D57公式サイト314,800円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年8月現在の価格)
KUL
KUL

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!おおむねこれくらいの価格帯のPCもおすすめです!

THIRDWAVE AD-R7A96G-01B

【THIRDWAVE AD-R7A96G-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7X96G-01Wの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRadeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
199,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約4,200円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7A96G-01B の性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

コストを抑えることで圧倒的なコスパを実現した一台

もっともおすすめしたいのが、ドスパラのデスクトップPC「THIRDWAVE AD-R7A96G-01B」です。

販売サイトでは“一般向けデスクトップPC”というカテゴリーに分類されていますが、ゲームPCラボ推奨スペックと同等の性能を有しており、その実力は折り紙付き。ゲーミングPCとして運用しても何ら問題ないモデルです。

そんな本モデルの魅力は何と言っても価格です。シンプルなPCケースや容量を抑えた500GBのSSD、空冷式CPUクーラーなどを採用することでコストを抑え、この価格を実現しました。

一般的なゲーミングPCのようなカッコよさや派手さはありませんが、「とりあえずフルHD解像度のEchoes of Aincradを快適に遊べればあとは何でもいい」という多くを求めない方におすすめの一台となっています。

K2-97X8B56Ti16

【K2-97X8B56Ti16】の評価

K2-97X8B56Ti16の評価
CPURyzen 7 9700X
グラフィックRTX 5060Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
259,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約7,200円 / 月
分割手数料無料
K2-97X8B56Ti16の性能

STORM公式サイトで見る

※STORMはページの読み込みに若干時間がかかるようです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

性能、デザイン、価格の三拍子揃った良モデル

2位にはSTORMのゲーミングPC「K2-97X8B56Ti16」がランクイン。

本機はCPU「Ryzen 7 9700X」GPU「RTX 5060Ti 16GB」を搭載した、ゲームPCラボ推奨スペックよりもやや高性能なモデルです。1TBのSSDストレージが標準搭載されており、より多くのゲームをインストールしておけます。

性能もさることながら、デザイン面も秀逸。PCケースには支柱の一部を取り払ったピラーレスケースを採用。PC内部が見渡せて、ファンのライティングも映えるため、ゲーミングPCらしい見た目に仕上がっています。

価格もCPUクーラーを大型空冷にすることでコストカットを行っているため、同性能帯の中では比較的手が出しやすくなっているのも大きな魅力。「性能とデザインにこだわりつつも、なるべくコスパのいいモデルがほしい」というワガママな方におすすめのモデルです。

THIRDWAVE AD-R7D57A-01B

【THIRDWAVE AD-R7D57A-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
279,980円
分割払いの目安
(48回分割)
約5,900円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7D57A-01Bの性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

価格を抑えつつも「Ryzen X3D」シリーズ搭載モデルがほしい方向けの一台

3位はドスパラのデスクトップPC「THIRDWAVE AD-R7D57A-01B」です。

1位のモデル同様、“一般向けデスクトップPC”というカテゴリーに分類されていますが、性能はゲーミングPCそのもの。

中でも注目したいのが、CPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載している点です。これはRyzenのゲーミングに特化したパーツで、他のCPUに比べてフレームレート(FPS)が伸びやすいという特徴があります。PCゲーマーからの信頼も厚く、ゲーミングPCのCPUは「X3D」シリーズ一択という人もいるほどです。

しかし、「Ryzen 7 7800X3D」を採用したモデルはいずれも高価で、手が出しづらいのが難点。そこで本モデルは、コストを抑えた構成にこのCPUを組み合わせることで、同性能帯よりも低価格を実現しています。

「Ryzen 7 7800X3D」と「RTX 5070 12GB」を搭載したコスパ重視のモデルを探している方には、うってつけの一台と言えるでしょう。

GKG-78X3D57

【GKG-78X3D57】の評価

GKG-78X3D57の評価
CPURyzen7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
314,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,800円 / 月
分割手数料無料
GKG-78X3D57の性能

STORM公式サイトで見る

※STORMはページの読み込みに若干時間がかかるようです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

価格よりも性能とデザインに重きを置きたい方向け

4位はSTORMのゲーミングPC「GKG-78X3D57」です。

CPU「Ryzen 7 7800X3D」GPU「RTX 5070 12GB」を搭載したモデルで、基本的なゲーミング性能は3位と同等。

ただし本モデルはデザインにも徹底的にこだわっており、他のモデル以上にゲーミングPCとしての所有欲を満たしてくれる点が大きな魅力です。

PCケースは視認性に優れたブラックのピラーレスケースをベースに、ゴールドのパーツを組み合わせることでゴージャスな仕上がりを実現。さらに背面コネクタマザーボードを採用し、ケーブルを裏側に回すことで、ゴチャつきがちな配線問題もスマートに解決しています。

また、映像や画像を映し出せる大画面液晶を内蔵した水冷式CPUクーラーも搭載。高い冷却性能に加え、液晶を使った自分好みのカスタマイズを楽しめるのも見どころのひとつです。

このように細部のパーツ選定までこだわり抜かれており、性能はもちろん、見た目にも妥協したくない方にぴったりの一台となっています。

G TUNE DG-I7G70

【G TUNE DG-I7G70】の評価

G TUNE DG-I7G70の評価
CPUCore Ultra 7 270K Plus
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
299,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約12,400円 / 月
分割手数料無料
G TUNE DG-I7G70の性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

最新のIntel製CPUを搭載したモデルを求めるならコレ!

5位はmouseのゲーミングPC「G TUNE DG-I7G70」です。

本モデルのCPUには、2026年4月3日に発売された「Core Ultra 7 270K Plus」を採用。ゲーミングとクリエイティブの両方で高い性能を発揮するCPUとして、大きな話題を集めているパーツです。純粋なゲーミング性能は「Ryzen 7 X3D」シリーズに一歩譲るものの、Intel製としては極めて高い水準にあります。

GPUには「GeForce RTX 5070」も搭載しているため、ゲーミング性能は全体的に高く、「Echoes of Aincrad」をはじめとするさまざまなPCゲームを快適にプレイできます。

性能面では申し分ない本モデルですが、SSDストレージの標準容量が500GBと控えめなのは惜しいポイント。この価格帯では1TBが一般的なため、他のモデルと比較するとコスパの面でやや物足りなさを感じるかもしれません。

「RyzenよりもIntel派!」という強いこだわりを持つ方におすすめの一台と言えます。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「Echoes of Aincrad」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

画質重視でプレイする場合はやや高めのスペックが求められる本作ですが、20万円前後からのゲーミングPCでも快適に遊べるため、他の大作タイトルと比べればプレイのハードルは低めと言えます。

ぜひ今回紹介したPCを手に入れて、「SAO」のキャラクターたちと一緒に「Echoes of Aincrad」でアインクラッドの攻略へと挑んでみてはいかがでしょうか。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/echoes-of-aincrad-suisyo/feed/0
おすすめのオープンワールドゲーム9選!無料で遊べる新作ゲームからSteamの人気作まで紹介!https://gamepc-lab.jp/openworld-osusume/https://gamepc-lab.jp/openworld-osusume/#respondWed, 22 Jul 2026 06:38:33 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10633

フィールドがシームレスにつながっているゲームシステム兼ジャンル、「オープンワールド」。 壮大で奥深い世界観、自由度の高いゲーム性、広大なフィールドを探索する圧倒的なワクワク感など、さまざまな魅力を備えており、現代のゲーム ... ]]>

フィールドがシームレスにつながっているゲームシステム兼ジャンル、「オープンワールド」。

壮大で奥深い世界観、自由度の高いゲーム性、広大なフィールドを探索する圧倒的なワクワク感など、さまざまな魅力を備えており、現代のゲームシーンを代表する人気ジャンルとして幅広い層に親しまれています。

本記事では、そんなオープンワールドゲームのおすすめタイトルや推奨スペック、快適に遊べるPC、さらには同ジャンルならではの魅力までも紹介していきます。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

オープンワールド系のおすすめタイトル9選

ここからは、おすすめのオープンワールドゲーム9選を、推奨スペックとあわせてお届けしていきます。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

記載している金額は2026年7月時点のものです。変更となる可能性もあるので最終的な金額はSteamの販売ページでご確認ください。

NTE(Neverness to Everness)

OSWindows 11 64bit
CPU第12世代 Intel Core i7-12700
同等もしくはそれ以上スペックのCPU
GPUNVIDIA GeForce RTX 3060
AMD Radeon RX 6700
同等もしくはそれ以上スペックのGPU
物理メモリ32GB
ストレージ空き容量60GB以上 SSDの利用を推奨
このゲームが遊べるPCNTEおすすめPC5選
公式推奨スペック
Neverness to Everness

公式サイト・DLはこちら!

Neverness to Evernessを遊ぶ

ヘテロシティを舞台にした、基本プレイ無料の超現実都市オープンワールドRPG

本作は、不思議な現象“異象”(アノマリー)の調査と解決を生業とする異象ハンターとなったプレイヤーが、街の人々から舞い込むさまざまな依頼をこなしながら、ヘテロシティに秘められた謎を解き明かしていく作品です。

特筆すべきは、日本をモチーフにした広大な都市型オープンワールド。日本人なら誰しも一度は目にしたことがある、あるいは慣れ親しんだ風景が広がっています。また都市中心部の商業施設には実際に足を踏み入れることも可能。

同ジャンルの他作品と比べても、都市と世界観の作り込みに並々ならぬこだわりが感じられます。自動車で街を走り回ることもでき、その自由度の高さから「アニメ調のGTA(グランド・セフト・オート)」と評する人もいるほどです。

街中にはさまざまな敵が潜んでおり、遭遇するとシームレスに戦闘へと移行します。最大4人のキャラクターを編成し、操作キャラを切り換えながら、回避やクールタイム制のスキルを駆使して戦うバトルシステムを採用。複雑な操作を必要としないため、アクションゲーム初心者でもとっつきやすい設計になっている点も魅力です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

海外ゲームにありがちな“なんちゃって日本”ではなく、現代日本の都市部がリアルかつ忠実に再現されており、ウォーキングシミュレーターとして楽しめるクオリティです。

アークナイツ:エンドフィールド

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i7-10700K 以上
GPUGeForce RTX 2060 以上
物理メモリ16GB以上
ストレージ90GB以上 の空き容量
このゲームが遊べるPCアークナイツ:エンドフィールドのおすすめPC5選
公式推奨スペック
アークナイツ エンドフィールド

公式サイト・DLはこちら!

アークナイツ:エンドフィールドで遊ぶ

スマートフォン向けストラテジーゲーム「アークナイツ」から100年後の未来を描いた基本プレイ無料の3Dリアルタイム戦略RPG。続編というよりはスピンオフに近い位置づけのため、アークナイツ本編を知らなくても問題なく楽しめます。

フィールドは一般的なものより広いものの、シームレスにつながってはいない、いわゆるセミオープンワールド型を採用しています。他のオープンワールド作品のように目に映る場所すべてを探索できるわけではありませんが、その分エリアごとにギミックや探索要素が凝縮されており、密度の濃い冒険を楽しめるのも大きな魅力。

本作の軸となるのは、戦闘工業シミュレーションの2要素。戦闘では、4人編成のチームから操作キャラクターをリアルタイムに切り換えながら戦います。回避・通常攻撃・必殺技といったシンプルなアクションに加え、キャラクター同士の連携によるコンボ攻撃も用意されており、慣れるほどに爽快感が増していく仕組みです。

一方の工業シミュレーションは、多彩な施設を自由に配置・接続し、素材の生産や加工を進めていくというもの。『Factorio』や『Dyson Sphere Program』を参考に作られており、この手のジャンルを好む人にはたまらない内容に仕上がっています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

アークナイツ本編を知らなくても十二分に楽しめる作りですが、随所に本編ゆかりのネタが散りばめられているため、予備知識があるとより一層楽しめます。

原神(Genshin Impact)

OSWindows 11 64bit
CPUIntel® Core™ i7(第7世代)
AMD Ryzen™ 5000 シリーズ
またはそれ以上の性能を持つもの
GPUNVIDIA® GeForce® GTX 1060 6GB
またはそれ以上の性能を持つもの
物理メモリ16GB
ストレージ150GB の空き容量
このゲームが遊べるPC原神におすすめのゲーミングPC5選
公式推奨スペック
【原神】新バージョンリリース (300x300)

公式サイト・DLはこちら!

原神を遊ぶ

「原神」は7つの元素(本作における属性)を司る七神が統治する幻想世界テイワットを舞台に、行方不明となった双子の兄、あるいは妹を捜し求める基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPGです。

オープンワールド部分は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」から強い影響を受けており、森や湖、険しい山々といった豊かな自然描写に加え、多彩な謎解き要素が随所に散りばめられています。

戦闘システムは、前述の2タイトルと同様、4人編成のチームから操作キャラクターを切り換えて戦うスタイル。通常攻撃や重撃(長押し攻撃)、クールタイム制の元素スキル、蓄積したエネルギーを消費して放つ元素爆発を駆使して敵に立ち向かいます。

そして戦闘における最大の特徴が、2種類の元素を組み合わせて発動する「元素反応」です。たとえば、水元素をまとった敵に氷元素の攻撃を当てると凍結状態にできるなど、組み合わせ次第で強力な追加ダメージや状態異常を引き起こせる点が大きな魅力となっています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

基本プレイ無料のオープンワールドゲームとしては古参の部類に入る本作。フィールドだけでなく、コンテンツのボリュームも圧倒的で、これ一本で数カ月は遊び尽くせるはずです。

鳴潮(Wuthering Waves)

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i7 (9th Gen)
Ryzen 3700
GPUGeForce GTX 1060 6GB
またはそれ以上の性能を持つもの
物理メモリ16GB
ストレージ150GB の空き容量
このゲームが遊べるPC鳴潮におすすめのゲーミングPC5選
公式推奨スペック
鳴潮 (300x300)

公式サイト・DLはこちら!

鳴潮を遊ぶ

記憶喪失の主人公・漂泊者が、失われた記憶を取り戻すべく広大な世界を冒険する、基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPG

フィールドは多彩な特色を備えた地形が組み合わさった広大なマップで、探索のしがいも十分。それ以上に注目したいのが、探索時の快適性です。

非戦闘中はダッシュしてもスタミナが減少しない仕様に加え、鼠返しのような地形も突破できる壁走り、鉤縄を使った立体移動、空中を自由に飛び回れる翼・ソアー、高速移動と飛行をこなすエクスペディションバイクなど、機動力を重視した探索手段が豊富に用意されており、ストレスフリーでオープンワールドの冒険を満喫できます。

戦闘は3人編成のチームで、操作するキャラクターを随時切り換えながら戦う仕組み。多彩な攻撃モーションに加え、ジャスト回避やパリィといったシステムも採用されており、爽快感と奥深いアクション性が両立されています。

さらに特定の条件を満たすと、キャラクターを交代した瞬間にバフなどの効果を付与できるシステムも搭載。交代のタイミングを見極めた戦略的な立ち回りが求められる点も、本作ならではの醍醐味です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

テンポのよいストーリー展開や凝った演出、キャラクターの作り込まれたモーション・表情なども個人的な本作のおすすめポイントです。

KUL
KUL

鳴潮のパリィアクションの気持ち良さはぜひ味わって欲しい! 演出も音も最高に爽快感があって好きです。

黒い砂漠(BlackDesert)

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i7 第9世代
AMD Ryzen5 3000シリーズ
GPUGeForce RTX 3060
物理メモリ16GB
ストレージ95GB の空き容量(SSD必須)
このゲームが遊べるPC予算20~30万円
公式推奨スペック

公式サイト・DLはこちら!

黒い砂漠を遊ぶ

今年で11周年を迎えた、基本プレイ無料(Steam版のみ900円)のオープンワールドMMORPG。古参タイトルではありますが、2018年に実施されたリマスタリングによってグラフィックが当時の最先端レベルに進化、それから何年も経った今でもなお新作ゲームに引けを取らないビジュアルを維持しています。

数多の国と地域で構成された広大なオープンワールドには、探索はもちろん、貿易、釣り、錬金、料理、採集、狩猟といった多彩な生活コンテンツが用意されており、その日の気分に合わせた遊び方を選べるのが魅力です。

戦闘システムは、クールタイムごとにスキルを使ってコンボをつなげていく、いわゆる「スキル回し」型を採用。序盤はスキルを自由に組み合わせて使うだけでも十分戦えるうえ、どのスキルも演出が派手で、難しいことを考えずとも爽快なバトルを堪能できます。

大規模なPvPコンテンツも実装されており、気の合う仲間とギルドを組めば、この世界での冒険や生活をいっそう充実させられます。とはいえ、メインストーリーや生活コンテンツはほぼソロプレイで完結する設計のため、他プレイヤーとの交流が苦手な人でも安心!

ベル塚ベル
ベル塚ベル

キャラクタークリエイトの自由度が極めて高いのも本作の見どころ。他プレイヤーが公開しているクリエイトレシピも活用できます。

KUL
KUL

私も数年プレイしていましたが、黒い砂漠はとにかくマップが広く、とんでもない量の収集要素・やりこみ要素が実装されているのも特徴のひとつ。馬に乗って地図を埋めていくだけでも無限に時間が溶けるゲームです。

エルデンリング

OSWindows 11 64bit
CPUINTEL CORE I7-8700K
AMD RYZEN 5 3600X
GPUGEFORCE GTX 1070 8 GB
RADEON RX VEGA 56 8 GB
物理メモリ16GB
ストレージ60 GB の空き容量
このゲームが遊べるPC20万円以内
公式推奨スペック

販売サイト(Steam)はこちら!

エルデンリングを遊ぶ

The Game Awards 2022のGame of the Yearをはじめ、数多くの賞を獲得した、フロム・ソフトウェアが誇る名作オープンワールドアクションRPG。価格は9,020円(Steam版)。

狭間の地と呼ばれる広大なフィールドには、一癖も二癖もある手強い敵が数多く生息しているほか、さまざまなギミックや強敵が潜む巨大ダンジョンも用意されており、絶えず緊張感のある戦いと冒険が待っています。各地には強力な装備やアイテムが眠っており、それらを求めて世界を巡るのが本作の醍醐味です。

アクションは基本攻撃と回避を軸にしつつ、戦技(スキル)や魔法を駆使することで幅広いプレイスタイルに対応。複雑な攻撃手順やコンボなどは一切ないため、操作そのものはシンプルです。強力な戦技や魔法が揃っており、それらを活用すればゴリ押し戦法も可能なため、高難度ゲームの多いフロム・ソフトウェア作品の中では比較的遊びやすい一本と言えるでしょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

影の地を舞台にしたDLC「Shadow of the Erdtree」(価格:4,400円)も発売中。こちらは本編よりもやや難度が高く、より歯ごたえのある戦いが楽しめます。

GTAV(グランド・セフト・オートV)

OSWindows 11 64bit
CPUIntel Core i5-9600K
AMD Ryzen 5 3600
GPUGeForce RTX 3060 (8GB VRAM)
Radeon RX 6600XT (8GB VRAM)
物理メモリ16GB
ストレージ150GB の空き容量
このゲームが遊べるPCGTAVにおすすめのゲーミングPC3選
公式推奨スペック

販売サイト(Steam)はこちら!

GTAVを遊ぶ

2013年に発売されたTPS視点のオープンワールドクライムアクション。価格は4,380円(Steam版)。約2億3000万本を売り上げており、世界で2番目に売れたコンピュータゲームとしても知られています。ちなみに1位は「マインクラフト」で、売上本数は3億5000万本以上です。

アメリカの街をモチーフにしたリアルなオープンワールド・ロスサントスを舞台に、複数の主人公たちが危険で過激な強盗行為で成り上がっていくというストーリーが展開されます。

都市と郊外で構成されたロスサントスは非常に広く、さまざまな景色やサイドクエスト、イースターエッグが散りばめられており、古参のゲームながら遊びごたえは現代のゲームに引けを取りません。

また「グランド・セフト・オート」シリーズは犯罪や暴力がゲームの根幹であるため、内容は相当に過激。通行人を殴る、銃で好き放題暴れ回る、自動車で暴走する、飛行機を奪って都市上空を優雅に飛行するなど、できることは多岐にわたります。ただし犯罪を犯すと警察が追ってくるため、悪事はほどほどにしましょう。

なお、キャラクターを育成する要素はなく、攻撃も近接攻撃、銃器、爆弾などしかないため、ゲーム性や操作性は極めてシンプル。アクションが苦手な方でもかなり取っつきやすい作品となっています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

 最新作「グランド・セフト・オートVI」が2026年11月19日に発売予定。プラットフォームはプレイステーション5とXbox Series X|S。PC版の発売は未定となっています。

紅の砂漠

OSWindows 11 64bit
CPURyzen 5 5600
i5-11600K
GPURX 6700 XT
RTX 2080
物理メモリ16GB
ストレージ150GB の空き容量(SSD必須)
このゲームが遊べるPC予算20~30万円
公式推奨スペック

販売サイト(Steam)はこちら!

紅の砂漠を遊ぶ

「黒い砂漠」を開発・運営するPearl Abyssの新作オープンワールド・アクションアドベンチャー。“砂漠”の名を冠するものの直接的な繋がりはなく、予備知識などは不要です。

舞台となるファイウェル大陸は、草原、砂漠、山脈、森林などさまざまな顔を持つ複数の大自然で構成されたオープンワールドです。村や都市も多く、多くのNPCが生活しており、人々がその世界で生きていることが如実に感じられる作りになっています。

オープンワールドは単に広いだけでなく、クエストや探索要素が充実しており、密度が非常に濃いため、探索すればするほど「こんな要素もあるの!?」と驚かされることもあります。さらに大陸の遥か上空には、アビスと呼ばれる浮島群があり、地上とは異なる幻想的な景色やギミックが広がっているのも見どころのひとつ。

アクション面ですが、素手、武器、回避・ガード(ジャストアクションあり)、空中技など多彩なものが用意されており、プレイヤーが思い描いた自由度の高い戦い方が楽しめます。ただし、ボタンの割り当てが多く、技なども多種多様であるため、操作にはやや慣れが必要です。最初は限られたアクションのみを使い、慣れてきたらさまざまな技を使っていくのがおすすめ。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ドラゴンやロボットといった乗り物もあるほか、アビスから地上にダイブして滑空することも可能。もちろんファストトラベルも充実しているため、探索は快適に行えます。

サイバーパンク2077

OSWindows 11 64bit
CPUCore i7-12700
Ryzen 7 7800X3D
GPUGeForce RTX 2060 SUPER
Radeon RX 5700 XT
Arc A770
物理メモリ16GB
ストレージ150GB の空き容量(SSD必須)
このゲームが遊べるPC予算20~30万円
公式推奨スペック

販売サイト(Steam)はこちら!

サイバーパンク2077を遊ぶ

巨大な未来都市ナイトシティを舞台にしたオープンワールド・アクションアドベンチャーRPG

ナイトシティは高度なテクノロジーと抑圧的な支配がもたらす退廃的な世界をうまく表現した、理想的なサイバーパンクシティです。ネオン看板や未来チックな建造物、富裕層向けの高層ビル、貧民街など、さまざまな景色が広がっており、現代的な町並みとは一線を画す世界観がプレイヤーを魅了します。

本作の視点はFPSで、プレイヤーは銃火器や刀といった武器を使って戦います。アクション自体はシンプルですが、レベルアップによるポイントを使ってスキルツリーを解放したり、電子機能を内蔵した特別な義体“サイバーウェア”によって、人間の限界を超えた特殊能力を獲得したりすることができ、ビルドの幅はかなり広めです。

とくにサイバーウェアには、神経系をブーストして時間の流れを遅く感じさせるサンデヴィスタンなど、なかなかにイカした能力が多数存在。本作の世界観にふさわしい未来的な戦闘が楽しめるため、純粋なアクションゲーム好きにもおすすめ!

ベル塚ベル
ベル塚ベル

ストーリーではキアヌ・リーブス演じるジョニー・シルヴァーハンドが相棒役として登場します。彼とのやり取りも本作の見どころのひとつです。

オープンワールドとは

冒険の舞台となる世界がフィールド(エリア)ごとに区切られておらず、すべて地続きにつながっているゲームを「オープンワールド」と呼びます。

オープンワールドと聞くと、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のような広大な3D空間を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、必ずしも3Dである必要はありません。2Dゲームであっても、マップがシームレスにつながっていればオープンワールドと言えるのです。

そのため、1986年にファミコンで発売された初代「ドラゴンクエスト」も、このジャンルに該当します。ちなみに、同ジャンルの起源は1981年に登場した「ウルティマ」とされています(諸説あり)。

壮大で自由度の高い世界観とゲーム性

オープンワールドの魅力は、表現の幅が広がる点にあります。フィールドが区切られたゲームとは異なり、広大な世界が果てしなく続いているように見えるオープンワールドは、冒険・探索に対するプレイヤーのワクワク感を高めてくれます。

また、フィールドがシームレスにつながっていることで、「この世界には天まで届く塔や大小さまざまな街、広大な海がある」というように、壮大な世界観を視覚的にプレイヤーへ伝えやすくなるのも特徴です。

表現だけでなく、遊びの幅も広がります。多くのオープンワールドゲームでは各フィールドを自由に行き来できるため、ゲームの進め方をプレイヤー自身に委ねることが可能です。いきなり終盤に訪れるはずのフィールドを探索してもいいし、メインストーリーをそっちのけにして他のコンテンツへ没頭してもいい。遊び方はまさに十人十色であり、これこそがオープンワールドの真の魅力と言っても過言ではありません。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

探索や戦闘に夢中になりすぎた結果、キャラクターが育ちすぎてストーリーが簡単になってしまう……というのが個人的な“あるある”です(笑)。

エリア移動によるストレスが少ない

別のフィールドへ移動する際にロード(読み込み)が発生しない点も、オープンワールドの大きな特徴です。

非オープンワールドゲームの場合、複数のフィールドを連続で移動すると、毎回ロード待ちが発生するため、結構なストレスになるんですよね。マシンスペック次第では、かなりの苦痛になることも……。

しかし、オープンワールドではそうした心配は不要です。広大な世界をストレスフリーで駆け回ることができます。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

人によっては、こちらがオープンワールドの真の魅力になるかもしれません。それほどまでに、頻繁なロードが発生しないというのは快適なことなんですよね。

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https://gamepc-lab.jp/openworld-osusume/feed/0
アズールプロミリアのおすすめゲーミングPC5選! アズレン開発の新作はエントリークラスでも快適https://gamepc-lab.jp/azurpromilia/https://gamepc-lab.jp/azurpromilia/#respondMon, 20 Jul 2026 02:16:07 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10777

オープンワールドRPG「アズールプロミリア」のクローズドβテストが、2026年7月2日から7月10日にかけて実施されました。本作は擬人化艦船美少女たちが戦う人気シューティングRPG「アズールレーン」(通称アズレン)で知ら ... ]]>

オープンワールドRPG「アズールプロミリア」のクローズドβテストが、2026年7月2日から7月10日にかけて実施されました。本作は擬人化艦船美少女たちが戦う人気シューティングRPG「アズールレーン」(通称アズレン)で知られるManjuu Gamesが手がける新作タイトルということで、大きな注目を集めています。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「アズールプロミリア」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

アズールプロミリアとは

タイトルアズールプロミリア
ジャンルファンタジーワールドRPG
サービス開始日未定
開発元Manjuu Games
価格基本プレイ無料

「アズールレーン」でおなじみのYostarとManjuu Gamesが共同パブリッシングを手がける、アニメ調の3DCGが特徴の新作スマートフォン&PC向けゲーム。

“プロミリア大陸”を舞台に、“星臨者”となったプレイヤーが個性豊かなキャラクターたちとともに、世界へ迫る災厄に立ち向かっていくファンタジーワールドRPGとなっています。

バトルシステムは、3人のキャラクターでチームを編成し、操作対象を随時切り換えながら戦う「原神」や「鳴潮」タイプ。回避やパリィといった要素も盛り込まれており、アクション性の強さも大きな魅力です。

そんな本作の核となるのが、プロミリアに生息する幻想的な生物“キボ”の存在。キボは各地に生息しており、特定のアイテムを使うことで仲間にできます。仲間になったキボはバトルに参加して一緒に戦ってくれるほか、拠点でのクラフトや農業などにも従事させられるため、「パルワールド」っぽさも兼ね備えているのがポイントです。

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キボに乗ってオープンワールドを駆け抜けたり、大空を飛んだりすることも可能。探索の自由度や快適さへのこだわりも相当なもののようです。

アズールプロミリアの公式推奨スペックについて

ここからは「アズールプロミリア」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。

実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

クローズドβテスト時の情報によると推奨スペックは下記の通りとなります。

OSWindows 11 64-bit
CPUIntel Core i7(第12世代)以上
AMD Ryzen 7 以上
GPUGeForce RTX 3060 相当以上
物理メモリ16GB以上
ストレージ60 GB以上の空き容量
※SSD必須

グラフィックの進化にともない、年々新作タイトルの推奨スペックが上がってきている昨今。本作も例に漏れず、GPUには「RTX 3060」相当を要求してきます。

最近のタイトルの推奨スペックとしてはやや高めではあるものの、これは2021年頃のエントリークラスに相当する性能。ゲーミングPCを買い換えたばかりという方であれば、とくに問題なく快適にプレイできるはずです。

一方、これを下回るスペックの場合は、快適なフレームレート(以下、FPS)を確保するために画質や設定を妥協する必要があり、グラフィックにこだわった本作の魅力が半減してしまう可能性も……。

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本作のプレイにはSSDストレージが必須。本体容量がカツカツで、外付けHDDなどでデータをやりくりしているという方は、インストール先にご注意を。

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows 11, 64bit
CPUIntel Core i5-12400 以上
Ryzen 7 5700X/Ryzen 5 7500F 以上
GPUGeForce RTX 5060 以上
Radeon RX 9060XT 以上
物理メモリ16GB RAM
ストレージ60GB以上の空き容量のあるSSD

オープンワールドかつグラフィックへのこだわりが強く、要求スペックがやや高めの本作。とはいえ、高価なミドルクラスやハイエンドクラスのゲーミングPCが必ずしも必要というわけではありません。

フルHD解像度で遊ぶだけなら、前述のエントリークラス以上のモデルであれば快適なプレイが可能です。これを基準にしつつ、自分のやりたいこと(高解像度でプレイしたい、配信もしたいなど)に応じたモデルを選ぶようにしましょう。

注意しておきたいのが、SSDストレージの容量。本作はサービス開始後、定期的なアップデートで新エリアや新要素を追加していくタイプのゲームであるため、ゆくゆくは60GB以上の空き容量が必要になってくるはず。それを見越して、ストレージは1TB以上搭載されているモデルを選んでおくのがおすすめです。

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予算的に厳しい場合は、500GBのSSDを搭載したモデルを購入し、容量が足りなくなったら外付けHDDやSSDでデータをやりくりするというのもひとつの手です。

アズールプロミリアにおすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

フルHD解像度で遊ぶのであれば、予算20~30万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
THIRDWAVE
AD-R7X96G-01W
公式サイト194,980円Ryzen 7 5700XRX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
FRGHLB550/5060公式サイト199,800円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
K2-97X8B56Ti16公式サイト259,800円Ryzen 7 9700XRTX 5060Ti 16GB16GB1TB SSD空冷
FK-78X3DAM57公式サイト299,000円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB32GB1TB SSD空冷
FRGKB550/SK1公式サイト242,800円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年7月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
THIRDWAVE
AD-R7X96G-01W
公式サイト194,980円Ryzen 7 5700XRX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
FRGHLB550/5060公式サイト199,800円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
FRGKB550/SK1公式サイト242,800円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
K2-97X8B56Ti16公式サイト259,800円Ryzen 7 9700XRTX 5060Ti 16GB16GB1TB SSD空冷
FK-78X3DAM57公式サイト299,000円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB32GB1TB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年7月現在の価格)
KUL
KUL

目当てのPCが終売・売切になっている場合は下記記事もご覧ください!おおむねこれくらいの価格帯のPCもおすすめです!

THIRDWAVE AD-R7X96G-01W

【THIRDWAVE AD-R7X96G-01W】の評価

THIRDWAVE AD-R7X96G-01Wの評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
179,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約5,000円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7X96G-01Wの性能

ドスパラ公式サイトで見る

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高解像度でのプレイに強い最安モデル

1位にランクインしたのは、ドスパラのデスクトップPC「THIRDWAVE AD-R7X96G-01W」です。

販売サイトでは、ゲーミングPCではなく一般向けデスクトップPCというカテゴリーで扱われている本モデル。とはいえ、性能はゲームPCラボの推奨スペックと同等で、サイト上には人気ゲームを動作させた際のFPS参考値まで掲載されているなど、ゲーミング用途としても十分な実力を備えています。

さらに本モデルのGPUには、ゲームを高解像度で描画するためのビデオメモリが16GBも搭載されているため、「アズールプロミリア」をWQHD解像度で楽しめます。

ただし、高解像度でプレイするにはそれに対応したモニター(液晶ディスプレイ)が別途必要になります。フルHD専用のモニターでは本モデルの性能を活かしきれない点には注意しておきましょう。

FRGHLB550/5060

【FRGHLB550/5060】の評価

FRGHLB550/5060の評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
204,800円
FRGHLB550/5060の性能

FRONTIER公式サイトで見る

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フルHD解像度でのプレイに最適なコスパ抜群のモデル

2位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGHLB550/5060」。

ゲームPCラボの推奨スペックおよび1位のモデルと同等の性能を備えた本機。1位との違いは、GPUのビデオメモリとSSDストレージの容量にあります。

ビデオメモリは8GBとやや控えめのため、WQHDや4Kといった高解像度でのプレイには不向き。その代わり、SSDストレージは標準で1TBと大容量。複数のゲームをインストールしておけるほか、アップデートで拡張されるにつれ容量が増えていく「アズールプロミリア」にも余裕をもって対応できるのが本モデルならではの強みと言えるでしょう。

また、1位のモデルと比べて見た目がよりゲーミングPCらしいデザインに仕上がっているのも大きなポイント。

最安のラインナップで「解像度はフルHDで十分」「SSD容量は多めがいい」「ゲーミングPCらしい見た目がほしい」といった条件を求めるなら、1位のモデルよりも本機のほうがおすすめです。

K2-97X8B56Ti16

【K2-97X8B56Ti16】の評価

K2-97X8B56Ti16の評価
CPURyzen 7 9700X
グラフィックRTX 5060Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
259,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約7,200円 / 月
分割手数料無料
K2-97X8B56Ti16の性能

STORM公式サイトで見る

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ゲーミングPCへの憧れを叶えてくれるデザイン重視の一台

3位にランクインしたのは、STORMのゲーミングPC「K2-97X8B56Ti16」です。

CPUに「Ryzen 7 9700X」、GPUに「RTX 5060Ti 16GB」、そして1TBのSSDストレージを採用した本モデルは、メーカーこそ違うものの、1位のモデルを高性能パーツでさらにパワーアップさせたような一台に仕上がっています。

ビデオメモリも16GBと大容量で、高解像度プレイへの適性も上々。動作の軽いゲームであれば、WQHDはもちろん、4K解像度でも快適にプレイできるでしょう。

性能面だけでなく、デザインへのこだわりが強いのも見どころのひとつ。本モデルはケース内部の支柱の一部を取り払ったピラーレスケースを採用しており、内部をぐるりと見渡せる構造になっているのが特徴です。パーツが細部までしっかり見える視認性の高さに加え、ファンのライティングがよりはっきりと映えることで、インテリアとしての魅力もぐっと引き立ちます。

このように本モデルは、性能と見た目、その両方にしっかりこだわりたい方にぴったりの一台となっています。

FK-78X3DAM57

【FK-78X3DAM57】の評価

FK-78X3DAM57の評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
299,000円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,300円 / 月
分割手数料無料
FK-78X3DAM57の性能

STORM公式サイトで見る

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価格を抑えつつも高性能化に成功した珠玉の一台

4位にランクインしたのは、STORMのゲーミングPC「FK-78X3DAM57」。今回紹介するモデルの中でもっとも高価かつ、もっとも高性能な一台です。

CPUには、Ryzenシリーズの中でもゲーミング性能に特化した「Ryzen7 7800X3D」を採用。他のCPUと比べてゲームのFPSが伸びやすいという特徴があり、多くのゲーマーから愛されているパーツです。

GPUには、ミドルクラスの人気パーツ「RTX 5070 12GB」をチョイス。基本性能が高いため、フルHD解像度なら動作の重たいゲームでも快適にプレイ可能。ビデオメモリも12GB備えているので、WQHD解像度でのプレイまで視野に入れられるのもうれしいポイントです。

そんな本モデルは今回紹介する中では高額な部類に入るものの、大型空冷式のCPUクーラーやシンプルなPCケースを採用することで、同性能帯と比較して価格を抑えることに成功しています。ちなみに「Ryzen7 7800X3D」は低発熱・省電力な設計のため、大型空冷でも問題なく冷やせます。

「アズールプロミリア」をプレイするにはややオーバースペック気味ではありますが、その分プレイできるタイトルの幅が一気に広がることでしょう。ガッツリPCゲームを楽しみたい方にはおすすめの一台です。

FRGKB550/SK1

【FRGKB550/SK1】の評価

FRGKB550/SK1の評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
242,800円
FRGKB550/SK1の性能

FRONTIER公式サイトで見る

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ゲーマーに人気の周辺機器がセットになったモデル

5位にランクインしたのは、FRONTIERのゲーミングPC「FRGKB550/SK1」です。

外観こそ異なるものの、「Ryzen 7 5700X」「RTX 5060 8GB」などのパーツを採用しており、性能面では2位にランクインした同社のゲーミングPCとほぼ同等。そんな本モデルの最大の特徴は、何と言っても周辺機器がセットになっている点にあります。

PC本体に加えて、マウス、マウスパッド、キーボード、23.8インチのモニター(フルHD解像度対応)、ヘッドセットまで付属。いずれもPCゲームを快適に楽しめるよう最適化されたゲーミング仕様で、届いたその日からすぐにゲームを始められます。

しかも周辺機器はすべて、人気のPixioとHyperXの製品で統一されているため、性能・品質ともに折り紙付き。

これからゲーミングPCデビューを果たしたい方にぴったりの一台と言えるでしょう。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「アズールプロミリア」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

ハイグラフィックなオープンワールド作品ということで要求スペックはやや高めですが、最新のエントリーモデルのゲーミングPCであれば快適にプレイできます。価格も20万円前後から購入可能で、PCゲームデビューのハードルとしても比較的低め。

ぜひ今回紹介したマシンを手に入れて、「アズールプロミリア」の壮大で幻想的な世界での冒険を体験してみてはいかがでしょうか。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

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https://gamepc-lab.jp/azurpromilia/feed/0
The Backroomsを題材にしたSteamゲー6選!おすすめゲーミングPCも紹介https://gamepc-lab.jp/thebackrooms/https://gamepc-lab.jp/thebackrooms/#respondWed, 08 Jul 2026 05:09:43 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10627

海外発祥のネットミームおよび都市伝説“The Backrooms”(以下、「バックルーム」)。 無限に続く黄色く不気味で無機質な異空間という世界観がホラーや都市伝説好きの目にとまり、徐々に話題を集め、いまでは世界的な人気 ... ]]>

海外発祥のネットミームおよび都市伝説“The Backrooms”(以下、「バックルーム」)。

無限に続く黄色く不気味で無機質な異空間という世界観がホラーや都市伝説好きの目にとまり、徐々に話題を集め、いまでは世界的な人気を誇るミームのひとつとなりました。また、アメリカではバックルームを題材とした劇場作品の公開も予定されているそうです。

今回は、そんな大きな注目を集めているバックルームを題材にしたおすすめの“バックルームゲー”6選と、それらを快適に遊べるゲーミングPC3選を紹介します。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

The Backroomsを題材にしたおすすめ作品6選

ここからは、Steamで購入できるバックルームゲー6選を、推奨スペックとあわせてお届けしていきます。

POOLS(1,250円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel i5 or AMD Ryzen 7 from 2018 or later
GPUNVIDIA GeForce RTX 3060
AMD Radeon RX 6700 XT
物理メモリ16GB
ストレージ12GB の空き容量
公式推奨スペック

バックルームに着想を得て作られた本作は、モンスターの出現やホラー演出は一切なく、ひたすら不思議な空間を歩き回り、脱出を目指すウォーキングシミュレーターです。

無数の部屋で構成された迷路のような空間を探索し、異質すぎる風景に不気味さや恐怖を覚えたり、ときには幻想的な光景に感嘆したり、壮大さに心を和ませたりと、ある意味、美術館を巡るような感覚で、作者が描いたバックルームの世界をたっぷり堪能できます。

ウォーキングシミュレーターのため、ゲーム性こそ薄いものの、バックルームが持つ精神的恐怖がうまく表現されているのが大きな魅力。Steamでの評価は「圧倒的に好評(5,961件)」と、高い人気を誇ります。

ベル塚ベル
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ゲームとして楽しめるか不安な人もいるでしょう。そんな方向けに体験版も用意されていますので、気になった方は気軽に試してみてください。

Liminalcore(920円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel i5 or AMD Ryzen 7 from 2018 or later
GPUNVIDIA GeForce RTX 3060
AMD Radeon RX 6700 XT
物理メモリ16GB
ストレージ12GB の空き容量
公式推奨スペック

4つのテーマを持つ不気味な世界を巡りながら、バックルーム空間からの脱出を目指すウォーキングシミュレーター。謎解きやアイテム収集、モンスターとの戦闘といった要素は一切ありません。

「POOLS」と近い系統の作品ですが、こちらのほうが迷路としての密度が高く、より不穏な空間も多く登場するため、バックルームが持つホラー性をいっそう強く感じさせる内容に仕上がっているのが大きな特徴です。

また、画面をアナログ映像風に加工する“VHSフィルター機能”を搭載しているため、より不気味な雰囲気を味わいたい人はオンにしてみるとよいでしょう。

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「Liminalcore」も体験版あり! 試しに遊んでみましたが、歩くだけなのにここまで恐怖を覚えるとは思いませんでした。怖いのが苦手な人にはプレイするのが大変かも?

Dreamcore(1,700円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel® Core™ i7 3770 3.4GHz
AMD equivalent or better
GPUNVIDIA® GeForce® GTX 1060 with 3GB
物理メモリ8GB
ストレージ7GB の空き容量
公式推奨スペック

こちらはバックルーム単体を題材にした作品というより、バックルームを含めた“人間が誰もいない不気味な空間”の総称「リミナルスペース」をゲームに落とし込んだ作品と言えます。

無数の空間で構成された世界からの脱出に挑むウォーキングシミュレーターで、敵と戦ったり追われたりする要素はありません。先に紹介した「POOLS」や「Liminalcore」と同系統の作品です。

そんな本作は、ひとつひとつの空間が広大で、超巨大迷路のような構造になっているのが大きなポイント。同ジャンルの作品と比べて脱出パートのゲーム性が高く、その点が高評価につながっています。

ベル塚ベル
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非常に広いがゆえに迷路の難度はかなり高め。迷路好きにはたまらない一作となっています。なお、本作にも体験版が用意されています。

Backrooms 清掃隊(1,200円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5-4670K
AMD FX-8350 CPU
または同等品
GPUNVIDIA GeForce GTX 970
AMD Radeon R9 290
または同等品
物理メモリ8GB
ストレージ5GB の空き容量
公式推奨スペック

最大3人でのマルチプレイに対応したバックルームお掃除ゲー

プレイヤーは清掃企業“F-Corp”の清掃員となり、バックルーム内に散らかるゴミを片付けたり、壁の汚れを高圧洗浄機で落としたりしながら、部屋を綺麗にしていきます。

ただ掃除をするだけでなく、各ステージには清掃を邪魔するギミックや敵が出現するため、それらに対処する必要があります。ステージクリアーで獲得した通貨を使ってキャラクターを強化できるなど、やり込み要素も豊富です。

お掃除ゲーとして名高い『PowerWash Simulator』と『Viscera Cleanup Detail』を組み合わせたようなゲーム性で、バックルームとお掃除ゲーの両方が好きな人にはたまらない内容と言えます。

ベル塚ベル
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本作は早期アクセス中で、今後さらにステージが増えるとのこと。こちらも体験版があるので、友人を誘って遊んでみてはいかがでしょうか?

Escape the Backrooms(1,200円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5-10400
AMD Ryzen 5
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060
AMD Radeon RX 6600
物理メモリ16GB
ストレージ25GB の空き容量
公式推奨スペック

複雑に入り組んだ多種多様なバックルーム空間からの脱出を目指す協力型探索ホラーゲーム。マルチプレイは最大4人まで対応しています。

これまでに紹介したウォーキングシミュレーターと異なり、ステージには謎解きギミックやプレイヤーを追いかけてくるクリーチャーが用意されており、底なしの恐怖と焦燥感を味わえる作りになっています。また、ステージも豊富で、さまざまな空間を楽しめるのも魅力のひとつです。

近くにいるプレイヤーと会話できる“近接ボイスチャット機能”を搭載しており、マルチプレイ中も気軽にコミュニケーションが取れます。ただし、ボイスチャットの届く範囲が限定されているうえ、声を出すと敵に見つかることもあるので注意が必要です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

Steamの販売ページにあるサンプル画像を見るとわかるのですが、本作はキャラクターのコスチュームが豊富。思い思いの見た目で脱出に挑めます。

Backrooms: Escape Together(1,200円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5-6600K
AMD Ryzen 5 1600
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070 8GB
Radeon RX 6600 XT
物理メモリ16GB
ストレージ15GB の空き容量
公式推奨スペック

2022年10月に発売され、「B.E.T」の愛称で親しまれている、バックルームを題材にした元祖協力型サバイバルホラー

プレイヤーは、敵クリーチャーが徘徊するバックルームからの脱出を目指します。ただし、ステージ内には謎解きパズルに加え、アイテム収集の要素もあるため、場合によっては目当てのアイテムを手に入れるために、クリーチャーを警戒しながら迷路のように入り組んだ空間を探索しなければなりません。またマップはランダム生成のため、リプレイ性が高く、毎回新鮮な気持ちで遊べるのも大きな魅力です。

早期アクセス中で、発売から3年以上が経過した現在でも、精力的に新ステージや新要素が追加されています。

Steamのレビューは「非常に好評(30,771件)」と、他のバックルームゲーとは一線を画す人気を誇っています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

謎解きは難しすぎず簡単すぎず、ちょうどよい塩梅に調整されており、解く楽しさを味わえる点も本作のおもしろさにつながっています。

バックルームとは

どこまでも続く謎の不気味空間

2019年、海外の匿名掲示板“4chan”の超常現象をテーマにしたスレッドに、1枚の画像が投稿されました。それは黄色い壁紙に、汚れたクリーム色の床、白い蛍光灯で構成されたシンプルな部屋の写真でした。家具などはなく、ただただ殺風景な部屋ですが、異様な奥行きがあり、どこまでも続く無機質でループしているかのような空間は、スレッドの住人たちの興味を駆り立てました。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

投稿された画像は、2003年に居抜き物件の改装途中で撮られた、なんてことのない普通の写真だったようです。

後日、匿名のユーザーが「この画像の空間は、”The Backrooms”である」という文章を投稿したことで、このネタが誕生しました。

興味を持ったスレッドの住人たちは、バックルームにさまざまな設定やフロアを追加するなどしてネタを徐々に拡張していき、やがて都市伝説としての体裁が整い、ネットミームとして普及していきました。

このようにインターネットから都市伝説が生まれるというのは、海外に限った話ではありません。日本でも「きさらぎ駅」や「鮫島事件」など、掲示板への投稿がきっかけとなり、多くの人に知られる都市伝説が誕生した例があります。また、海外発祥の都市伝説といえば、「SCP財団」なども有名です。

短編ホラー映像によってその存在が一気に拡散

当初、バックルームは知る人ぞ知るネットミームでしたが、2022年にYouTubeへ投稿された短編ホラー映像をきっかけに、その存在や設定が爆発的に拡散し、日本でも知名度を大きく伸ばしました。

動画は映像クリエイターのケイン・パーソンズ氏が制作したもので、バックルームに迷い込んだ男性がその内部を探索するという、約9分のドキュメンタリー風の内容でした。

ホラーファンが求めるバックルーム像の解像度の高さと、純粋なホラー映像としての魅力を兼ね備えた本映像は世界中に拡散され、多くの人がバックルームという存在を知るところとなりました。これを境に、バックルームを題材としたゲームが次々と発売されるようになるのです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

2026年5月29日には、ケイン・パーソンズ氏が自ら脚本・監督を務める、バックルームを題材にした映画がアメリカで公開されました。日本でも2026年9月4日の公開が決まっています。

バックルームゲーが快適に遊べるPC3選

ここからは、各タイトルの推奨スペックをすべて満たす3つのゲーミングPCを紹介します。

バックルーム系の作品は、シンプルなゲーム性が多いものの、マップが広かったり、グラフィックに凝っていたりするため、思いのほか要求スペックは高め。とくに「Liminalcore」は推奨GPUに「RTX 2080」クラスを要求しており、最初に見たときはちょっとビックリしてしまいました。

とはいえ、現在のエントリーモデル(RTX 5060相当)のマシンパワーがあれば、どのバックルームゲーもフルHD解像度で快適にプレイ可能です。

また、今回紹介したタイトルはいずれも要求ストレージが少ないため、500GBのモデルでも十分という点もありがたいところです。

OSWindows® 11, 64bit
CPUIntel Core i5-14400F
AMD Ryzen 7 5700X
AMD Ryzen5 7500F
GPUGeForce RTX 5060
Radeon RX 9060 XT
物理メモリ16GB RAM
ストレージ25GB以上のSSD

おすすめゲーミングPCまとめ

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7A96G-01B
公式サイト199,980円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7G70
公式サイト334,800円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB500GB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年7月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7A96G-01B
公式サイト199,980円Ryzen 7 7700RX 9060 XT 16GB16GB500GB SSD空冷
NEXTGEAR
JG-A7G70
公式サイト304,800円Ryzen 7 7800X3DRTX 5070 12GB16GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年7月現在の価格)

FK2-75F65AM56(188,800円)

【FK2-75F65AM56】の評価

FK2-75F65AM56の評価
CPURyzen 5 7500F
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
214,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約6,000円 / 月
分割手数料無料
FK2-75F65AM56の性能

STORM公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

エントリークラスの中でもコスパ抜群の入門機

手軽にバックルームゲーを遊ぶなら、STORMのゲーミングPC「FK2-75F65AM56」がおすすめ。

本モデルはエントリークラスの中でも価格が10万円台と比較的安価なうえ、ストレージ容量が標準で1TBあるのが大きな魅力。この価格帯のモデルは標準500GBが一般的なため、それを踏まえるとコスパはかなりのもの。浮いたアップグレード費用をゲーミングデバイスの購入に充てることもできちゃいます。

価格は抑えめながら、他のエントリークラスに引けを取らない性能を備えており、「Apex Legends」「原神」のような大ボリュームのゲームも快適に動作します。

PCケース上部のLEDボタンを押してファンのライティングを変更できたり、ホコリの侵入を防ぐマグネットフィルターで手入れが楽になっていたりと、ゲーミングPCとして“あるとうれしい・便利”な機能も備えているため、ゲーミングPC初心者の入門機としても人気の高いモデルです。

THIRDWAVE AD-R7A96G-01B(199,980円)

【THIRDWAVE AD-R7A96G-01B】の評価

THIRDWAVE AD-R7A96G-01Bの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRadeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
199,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約4,200円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7A96G-01B の性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

高解像度に興味があるなら本モデルで体験するのもあり!

2位はドスパラのPC「THIRDWAVE AD-R7A96G-01B」です。

メーカーは違いますが、1位のモデルをひと回りパワーアップさせたような構成になっています。最大の特徴はGPU「RX 9060 XT」を搭載している点です。

本GPUには、映像を高解像度で描画するために必要な“ビデオメモリ”が16GBも搭載されているため、ゲームをWQHD・4K解像度で楽しめます。ただし、本モデルはあくまでエントリークラスの性能であるため、要求スペックの高いゲームでは高解像度プレイに耐えきれないのが惜しいところ。

さまざまなタイトルをフルHD解像度で遊びつつ、「Apex Legends」「VALORANT」のような軽量級タイトル、または一部の中量級タイトルで高解像度を体験してみたい方向けのモデルと言えます。

NEXTGEAR JG-A7G70(334,800円)

【NEXTGEAR JG-A7G70】の評価

NEXTGEAR JG-A7G70の評価
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックGeForce RTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
299,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約12,400円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7G70の性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
ベル塚ベル

本格的にPCゲームに没頭したい人におすすめのモデル

3位は、mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7G70」です。

今回紹介するPCの中で、もっとも高価なモデルです。当然、バックルームゲーを動かすにはオーバースペックですが、「さまざまなジャンルのPCゲームをガッツリ遊びたい」という方にぴったりの一台と言えます。

CPUにはフレームレート(FPS)が伸びやすく、発熱の低さからゲーマーに人気のパーツ「Ryzen 7 7800X3D」を、GPUにはGeForce RTXシリーズの中でも幅広いタイトルで快適なパフォーマンスを発揮する「RTX 5070」を採用。PCゲームの中でも重量級と称される「モンスターハンターワイルズ」も快適に動作するほどのポテンシャルを備えています。

色鮮やかに発光するファンや、PC内部を一望できるサイドガラスパネル、NEXTGEARのロゴをあしらったメッシュの打ち出し加工など、ゲーミングPCらしい外観もグッド!

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https://gamepc-lab.jp/thebackrooms/feed/0
CPUって結局AMDとIntelのどっちがいいの?各CPUの特徴やゲーミングPC向けの選び方を解説https://gamepc-lab.jp/intel_or_amd/https://gamepc-lab.jp/intel_or_amd/#respondMon, 06 Jul 2026 04:43:08 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10412

定番CPUとして数多くのゲーミングPCに採用されている「AMD」と「Intel」。 多くのユーザーに愛され続けている両者ですが、ゲーミングPC初心者からすれば、「どちらを購入すればいいかわからない」というのが実情ではない ... ]]>

定番CPUとして数多くのゲーミングPCに採用されている「AMD」と「Intel」。

多くのユーザーに愛され続けている両者ですが、ゲーミングPC初心者からすれば、「どちらを購入すればいいかわからない」というのが実情ではないでしょうか。

そこで今回は「AMD」と「Intel」、どちらのCPUを搭載したゲーミングPCを購入すればいいかを解説するとともに、各CPUの特徴やCPUの性能をざっくり把握するための魔法の言葉を教えちゃいます。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

ゲーミングPCはAMD搭載モデルがおすすめ!

迷ったらAMD(Ryzen)を搭載したゲーミングPCを購入するべし! とくにRyzen X3Dシリーズならなおよし!」

これがゲームPCラボの見解です。AMD製のCPUは全体的にコストパフォーマンスに優れており、Intelの主流CPU「Core Ultra」よりもゲーミングPCへの採用率がやや高めです。そのため選択肢が多く、用途や予算に合ったPCを選びやすいのが魅力です。

そして、数あるAMD製CPUのなかでもゲーマーにとくにおすすめなのが「Ryzen X3Dシリーズ」。具体的な性能については後述しますが、他のCPUと比べてゲームのパフォーマンスを引き上げてくれる特性を持つため、世界中のPCゲーマーから愛されています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

予算に余裕があればRyzen X3Dシリーズ、なければ通常のRyzenシリーズを搭載したモデルを選ぶ! これだけでも覚えて帰ってください。

AMD製CPUの特徴

ゲームに特化した「X3D」シリーズがすごい

AMD製CPU「Ryzen」のなかでも、圧倒的な人気を誇る高性能モデル、それが「Ryzen X3D」シリーズです。

このシリーズは「3D V-Cache」と呼ばれる技術を採用することで、CPUの処理時間を大幅に短縮できるのが特徴。これによりフレームレート(FPS)の向上、フィールドデータの読み込み高速化、描画遅延の低減といった効果が得られ、ゲームのパフォーマンスを底上げしてくれるのです。

当然、通常のRyzenシリーズと比べると値は張るものの、ゲームプレイにもたらす恩恵は他のCPUを上回ります。ガッツリPCゲームを楽しみたいなら、ぜひとも採用しておきたいCPUと言えるでしょう。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

「X3D」についてもっと知りたい方は、↓のページを参考にしてみてください。

コストパフォーマンスに優れたモデルが多い

AMDの人気CPUは「X3D」だけではありません。

安価なエントリークラスのゲーミングPCには、「Ryzen5」「Ryzen7」といったシリーズのCPUが数多く採用されています。これらは「X3D」に一歩譲るものの、手頃な価格帯で幅広いゲームをそつなくこなせる高いコストパフォーマンスが魅力です。

出費を抑えながら多彩なPCゲームを快適に楽しめるため、ゲーミングPC初心者にとってもっとも身近な選択肢と言えるでしょう。

さらに、上位モデルとして「Ryzen9」シリーズも展開されています。こちらはゲーミング性能に加え、マルチコア性能の向上によってクリエイティブ作業への対応力が高められているのが特徴です。「ゲームだけでなく、動画編集や3Dモデリングといった用途にもPCを活用したい」という方に最適な選択と言えるでしょう。

このようにAMDは、ゲーミングに特化した「X3D」、コストパフォーマンスに優れた「Ryzen5・7」、クリエイティブ用途にも強い「Ryzen9」と、目的に応じた人気CPUを取り揃えています。このラインナップの豊富さこそ、当サイトが「迷ったらAMD(Ryzen)搭載のゲーミングPCを購入するのがおすすめ」と推す理由なのです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

Intelの立つ瀬がありませんが、これが今のゲーミングPCを取り巻く実情です。とはいえIntelにも独自の強みはあるので、次項ではその点について解説していきたいと思います。

Intel製CPUの特徴

純粋なゲーミング性能はAMDと比べてやや劣勢

Intelは現在、CPU製品の主軸として「Core Ultra」シリーズを展開しています。「ウルトラ」という高性能さを連想させる名称が印象的ですが、ゲーミング性能はAMDの「X3D」に及ばず……。さらに自社の「14世代CPU」(Core i 14000シリーズ)と比べても見劣りする状態で、やや魅力に欠けるCPUと言わざるを得ません。

最近になって、自社史上最速のゲーミング性能を謳う「Core Ultra 200S Plus」シリーズが発売され、従来の「Core Ultra」よりもゲーミング性能は向上しました。しかし、それでも「X3D」の牙城を崩すには至っていません……。これこそが、ゲーミングPCという分野においてIntel製CPUをおすすめしづらい理由なのです。

ベル塚ベル
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「なぜこうなってしまったのか」と嘆きたくなるほど、ゲーミング分野ではIntelの劣勢が続いています。今後、「X3D」に匹敵するシリーズが登場することを願うばかりです。

シングルコア性能は◎

IntelのCPUは、並列化できない処理を実行する際に重要となる「シングルコア性能」に優れており、とくにハイエンドのi9シリーズはRyzenを凌駕するポテンシャルを秘めています。

シングルコア性能が活きる代表的な用途としては、ExcelやPowerPoint、プログラミング、Photoshop、Illustrator、ソフトウェアによるシミュレーションなどが挙げられます。そのため、ゲームに加えてこうしたソフトウェアを使用する方にとっては、Intel製CPUを搭載したゲーミングPCを選ぶ十分な理由になるでしょう。

ベル塚ベル
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ちなみに、動画のエンコードや3Dレンダリングといった処理にはRyzenが得意とするマルチコア性能が求められます。

また、「Core Ultra」には、AIや機械学習を高速化するプロセッサ「NPU(Neural network Processing Unit/エヌピーユー ニューラルプロセッシングユニット)」が搭載されており、他のCPUに比べてAI処理への対応力がやや高い点も、Intel独自の魅力と言えるでしょう。

ベル塚ベル
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「Core Ultra」の特徴は、↓のページを参考にしてみてください。

対応ソフトが多く、安定性があった

かつてIntelのCPUは、さまざまなソフトウェアに対する互換性が極めて高かったため、「安定を求めるなら、Intelを買っておけ」と言われた時代もありました。

しかし現在は、AMDのCPUでも多くのソフトウェアを安定して動作させられるようになっており、かつてのようにIntel独自の強みとは言えなくなっています。

CPUの性能が何となくわかる魔法の言葉3選

ここからは、CPUの性能を見る際に、知っておくとそのCPUの性能の高さが何となく分かる、魔法の言葉を3つ紹介します。

コア

1つ目は、CPUの処理を担う頭脳である「コア」です。この数が多いほど、複数の作業を同時にこなせるようになります。

例えるなら、コアは厨房にいる料理人です。人数が多ければ一度に複数の料理を提供でき、お客さんを待たせることなく快適なディナーを楽しんでもらえる、というわけです。

スレッド

2つ目は、1つのコアが同時に処理できる作業の数を表す「スレッド」です。こちらも多いほど処理速度が上がります。

CPUの性能欄に「8コア/16スレッド」と表記されている場合は、8人の料理人がそれぞれ両手を使って調理しているようなイメージです。

クロック周波数

最後は、1秒間にどれだけ多くの処理を実行できるかを示す「クロック周波数」です。単位はGHz(ギガヘルツ)で、数値が高いほど優秀です。

料理人で例えるなら、調理スピードにあたります。料理のクオリティは変わらないまま、より素早く料理を仕上げてくれるといった感じです。

コア、スレッド、クロック周波数は、いずれも数値が高いほど性能が高い傾向にあると覚えておきましょう。もちろん、CPUの性能はこの3つだけで決まるわけではありません。あくまで「このCPUは高性能そうだな」と大まかに判断するための目安として捉えておいてください。

CPUクーラーは水冷式が必須?

昨今の「Core Ultra」や「X3D」は低発熱が特徴で、大型の空冷式CPUクーラーでも熱を効率よく冷却できるようになっています。そのため、必ずしも水冷式CPUクーラーを選ばなければならないというわけではありません

そもそもゲーミングPCに搭載されているCPUは絶えず稼働し続けるため放出される熱量が多く、それが原因で熱くなりすぎることがしばしばあります。

その際に発動するのが、熱によってCPUが壊れないよう稼働量を調整するリミッター機能「サーマルスロットリング」です。これによりCPUの安全は確保されるものの、ソフトの動きが悪くなったり、ゲームのFPSがガクッと下がったりと、PCのパフォーマンスが低下してしまいます。

そのため、CPUの熱問題を解決する手段として、高い冷却能力を持つ水冷式CPUクーラーの存在が非常に重要でした。

しかし、最近のCPUは高性能でありながら低発熱を実現しており、空冷式のCPUクーラーでも効率よく冷やせるようになっています。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

空冷式と空冷式のCPUクーラーに関する詳しい解説は、↓のページを参考にしてみてください。

おすすめのゲーミングPC

ここからはおすすめのゲーミングPCを2つ紹介します。

NEXTGEAR JG-A7G60

CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
234,800円
分割払いの目安
(24回分割)
約9,700円 / 月
分割手数料無料
NEXTGEAR JG-A7G60の性能

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ベル塚ベル
ベル塚ベル

PCゲームデビューに最適な入門モデル

mouseのゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7G60」は、CPU「Ryzen 7 5700X」GPU「RTX 5060 8GB」を搭載した、20万円台前半で購入できるエントリークラスのモデルです。

エントリークラスではありますが、「Apex Legends」 や「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」「FINAL FANTASY VII REBIRTH」など、定番タイトルから人気シリーズの最新作まで、幅広いタイトルを快適にプレイできる性能を備えています。

見た目にもこだわっており、PCケースのフロント部分にはNEXTGEARのロゴが刻まれたメッシュの打ち出し加工を、側面にはPC内部が見えるガラスサイドパネルを採用。さらにRGBファンが内部を色鮮やかに照らし、ゲーミングPCらしさを演出することで所有欲も高めてくれます。

性能とデザインの両方にこだわった本モデルは、PCゲームデビューをする方にうってつけです。

FK-78X3DAM57

CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
299,000円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,300円 / 月
分割手数料無料
FK-78X3DAM57の性能

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ベル塚ベル
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「X3D」を搭載したハイコスパモデル

STORMの「FK-78X3DAM57」は、CPU「Ryzen 7 7800X3D」GPU「RTX 5070 12GB」を搭載したミドルクラスのゲーミングPCです。

先ほど紹介したモデルと比べ、マシンパワーがひと回りアップ。高性能なCPU・GPUに加え、32GBのメモリを標準搭載していることで、快適に遊べるゲームの幅が広がっており、重量級タイトルの「モンスターハンターワイルズ」 や「ボーダーランズ4」なども楽しめます。

また、本モデルはCPUクーラーに大型空冷を採用することで低コスト化にも成功しており、同性能帯のゲーミングPCと比べて価格が抑えられている点も大きな魅力です。

なお、「Ryzen 7 7800X3D」は低発熱・省電力設計のため、空冷式でも十分に冷やしきれます。空冷採用が大きなマイナスポイントになることはありません。

本格的にPCゲームを楽しみたい方には、「Ryzen 7 7800X3D」と「RTX 5070 12GB」を搭載した本モデルがおすすめです。

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https://gamepc-lab.jp/intel_or_amd/feed/0
Boulies Master Neoを実際に使ってみた!良いところも悪いところもまとめて総合レビュー!https://gamepc-lab.jp/boulies-master-neo/https://gamepc-lab.jp/boulies-master-neo/#respondSat, 27 Jun 2026 06:20:11 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10526

株式会社ブーリスさんのゲーミングチェア「Boulies Master Neo」をいただきました! 思っていたよりも大きな段ボールでやってきたのでびっくりしましたが、無事に組み立ても完了。 しばらく作業やゲームにも使ってみ ... ]]>

株式会社ブーリスさんのゲーミングチェア「Boulies Master Neo」をいただきました!

思っていたよりも大きな段ボールでやってきたのでびっくりしましたが、無事に組み立ても完了。

しばらく作業やゲームにも使ってみて使い心地なども分かってきたので、今回久しぶりの商品レビュー記事を書いていきます。

結論から言うと、この価格で変えるゲーミングチェアとしては「結構おすすめ」なチェア!

ぜひ最後までご覧ください!

私がこの記事を書いています!

ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

Boulies Master Neoが届いた!

今回、私がいただいたのは暗めのグレーの「Charcoal Grey」で素材は「W/Rファブリック」のもの。

最初にお話をいただいたときは「合皮じゃないよな…?」と不安だったのですが、「合皮アンチなのでできればファブリック素材がいい」とお話したところ、ファブリックのものをいただけました。

昔は「まあ合皮も悪くないんだけどね」というような記事を書いたこともありましたが、あれから2年が経って今は合皮チェアアンチをしています。

それはともかくとして早速組み立てていきましょう!

完成形がこんな感じ!

良い意味で存在を主張することのない、どこに置いても馴染みそうな色合い・雰囲気が非常に良。

そんなこんなで、完成した「Boulies Master Neo」で、しばらく仕事をしたり、ゲームをしたりしていました。

今回は実際にしばらく使ってみた中で感じたBoulies Master Neoの「推しポイント」と、その逆の「惜しいポイント」、あとは注意事項なんかもまとめてレビューしていこうと思います。

Boulies Master Neoの「推しポイント」

KUL
KUL

使ってみた感じた「ここがかなり良かった!」「ここがお気に入り!」などを推しポイントとしていくつか紹介していきます。

推しポ① 最大165°のリクライニング × オットマンで、寝れる!

まずめちゃめちゃ良かったのが、リクライニング時の快適さ

正直、寝れます、これ。

普段はちょっと良いランクのオフィスチェアを使っているのですが、これがリクライニング角度110°までの設計でして……。

ずっと机に向かっていて「ちょっと疲れたなー」と思ってリクライニングをしても、この110°という角度は、あまりにも気分転換にちょうど良すぎるというか、本当に「少し」気分転換をするって感じの傾きなんですよね。

言ってしまえば、オフィスで使っていてがっつりリクライニングしても、うっかり寝落ちしてしまうことはなさそうな角度というか……。

一方で、Boulies Master Neoはリクライニングの幅は95°〜165°までと、今使っているものよりもだいぶ倒れます。

先ほど「オフィスに置いても大丈夫そう」と紹介したばかりで「寝れる」と言う紹介は微妙かもですが、寝れます。

オフィスでも寝れる

ランバーサポートも、他のゲーミングチェアにありがちな枕型ではなく内蔵型で搭載されているので、がっつりリクライニングしても邪魔にならないのがいいところ。

そんな状態でオットマンを出して脚でも伸ばしたものなら、もうほぼ横幅の広いソファでだらっと寝てるようなものです。

私は今回初めてオットマンを使ってみたのですが、ゲーミングチェアにオットマンが付いてるとこんなにラクなんだと結構驚きました。

KUL
KUL

春とか秋のちょうどいい時期ならわざわざベッドに行かなくても結構寝れそうってくらい良い気分…

また、個人的にがっつりリクライニングできるイスって、そのまま後ろに倒れてしまいそうであまり好きではなかったのですが、Boulies Master Neoは限界まで倒してもそこまで恐怖を感じなかったのも評価ポイントのひとつ。

この「165°」という角度設定が絶妙なのか、それともイスの脚に安定感があるからなのか……いずれにしても「大丈夫かこれ…?」というような不安感はありませんでした。

このチェアはリクライニングに加えて最大15°のロッキング機能も搭載されています。このロッキングとリクライニングを合わせて最大180°まで倒せる仕組みになっているようです。

KUL
KUL

ちなみに「ロッキング機能」というのは、いわゆるリクライニングとは別で、制限範囲内で軽いリクライニングをする機能のことです。

130°くらいまでリクライニングして、そこからゆらゆらとロッキング。これがあまりにも快適だった……。

ノッキングの固さはイスの裏に調整ノズルが搭載されているため、揺れ具合も調整可能。ただ比較的固めのノッキングっぽいので、一番ゆるい設定でちょうど良いかもと感じました。

ちなみに、リクライニング角度95°という数値を見て「垂直になんないの?」と思った方もいるかもしれませんが、実際に限界まで立てて座ってみると体感はほぼ垂直という感じでした。

このあたりもきっと「エルゴノミクス」に基づく設計なんでしょうねえ。

ぴったり垂直90°だともしかしたら前傾してるように感じるのかも…?

推しポ② 座面は最大53cmの広々設計!あぐらをかいても余裕!

ゲーミングチェアあぐら界隈のみなさんにも朗報です。

Boulies Master Neo、かなりあぐらがかきやすいゲーミングチェアです。

53cmという数値で見てもそれなりの余裕がありますが、サイド部分の傾斜があまり強くないためか、座ってみると数値以上に余裕のある印象の座面でした。

また先ほどから言及しているオットマンの存在もかなり大きく、普通のゲーミングチェアよりも座り姿勢にはかなり余裕があります。

たとえばゲーミングチェアであぐらをかくときってこう、脚の角度をつけて、かかとを太ももの下にしまうような形になると思うんです。

でも、あれってちょっと窮屈じゃないですか?

窮屈なあぐらをずっと続けるのって結構疲れないですか。

イスの上で正座をしたり、あるいはデスノートのLのようにイスの上で体育座りをしたり……。

そんな感じでちょこちょこ姿勢を変えることってないですか?

KUL
KUL

……私は、あるぞ。

ところが、Boulies Master Neoなら、座面の広さに加えてオットマンを活用することでこんな座り方もできます。

足を崩したときの自由度が高いので、とにかくのびのびと座れるのがかなり魅力的です。

KUL
KUL

世の中には「正しい姿勢で座るためのイスなのにあぐらかいてどうするの」論もありますが、そこは見ないフリをします。

さて、あぐらの話をすると、「あぐらをかきたくなるってことは疲れるイスなの?」と思う方もいるかもしれませんが、そういうワケではありません。

実際、私はこれまで安物のゲーミングチェアからそれなりのゲーミングチェア、高いオフィスチェアまで、色々なイスに座ってきました。その中には疲れるイスもあれば、疲れにくいイスもありました。

ただ、不思議なことにどれだけ良いイスに座っていても最終的には結局あぐらをかいています。

では、どのイスも身体に合っていなかったのかというと、決してそういうわけでもありません。

私がイス選びにおいて重要だと思っているのは、「集中しているときには正しい姿勢で集中できる」ことです。

一方で、「気を緩めたいときにはゆったり座れる」ということも重要視しています。

集中したいときには正しい姿勢できっちりと、気を緩めたいときにはあぐらでゆったりと。どちらかだけでは不十分で、このどちらもできるのが理想です。

そして、このイスはそのどちらもできるという点で個人的には結構評価が高めです。

まあ色々書いてきましたが、簡単に言うと、

KUL
KUL

どうせならあぐらかきやすい方が良くない!?このイスなら余裕であぐらかけるぞ!!

こういうことです。

これは本当におすすめなポイントです。

推しポ③ 高身長でも使えるゲーミングチェア!

身長が高くて、なかなか体格に合うゲーミングチェアが見つからない。

とくに180cmを超えたあたりからそんな悩みが出やすくなるものですが、このイスはもしかしたら高身長界隈の救世主になるかも……。

高身長の人、とくに180cmを超える人は、普通のゲーミングチェアだとどうしても座面の前後の長さや、アームレストの高さが足りなくなりがちです。

かくいう私も高身長の人間のはしくれとして、こういった「ちょっと足りない」チェアたちに、何度も腰痛や肩こりの芽を植え付けられてきました。

そんな私の言葉として聞いてほしいのですが、このチェア、どうも高身長の人にも対応できそうです。

まず、座面が膝の裏に近いところまでしっかりあります

これの何が良いかっていうのは、イメージ画像を作成したのでまずはこちらをご覧ください。

荷重が分散されると何が良いのかというと、要は座っていて疲れにくいイスだからめちゃめちゃ良いということです。

個人的には、今まで座ったイスの中でもかなり下半身の荷重の分散がうまくいっている感覚があります。

実際にこの文章もBoulies Master Neoに座りながら書いていますが、しっかり背もたれに深く座る正しい座り方だと、変にお尻が疲れることなんかもなく、「集中したいときの集中力」がかなり続いている印象です。

また、アームレストもしっかりと高さが取れます。ときに180cmあってもしっかり肘が置けているのはかなりうれしいポイント。

KUL
KUL

ちなみに、高身長のケースばかり話しているので「高身長向け」なのかというとそういうワケではなく、公式のデータによると推奨身長は150~180cmとのことらしいです。150cmもいけるんだ……。

推しポ④ 使いやすいシック&落ち着いたデザイン

どんな環境にも合う使いやすい色味も魅力。

いわゆる「ゲーミングチェア」といえば赤×黒青×黒など目立ったデザインが多めですが、「Boulies」はそんな派手路線の正反対を行く、かなりシブめのカラー展開がなされています。

たとえばこの「Boulies Master Neo」も、Charcoal Grey(濃いめのグレー)、Como(スモーキーなグリーン)、Ash Grey(明るめのグレー)と、ゲーミングチェアというよりかはオフィスチェアっぽい配色が中心となっています。

Charcoal Grey
Como
Ash Grey

そのため、

  • パソコンは光らせたい!
  • キーボードもマウスも光らせたい!
  • イスも派手なのがいい!

というような方からすればちょっと物足りない製品になってしまうかも、といったところ。

一方で、ご覧の通り、どこかに目立つアクセントカラーが入っているというわけでもないシンプルなデザインなので、どんなインテリアにも馴染みやすいという大きなメリットがあります。

イス単体としての派手さよりも、周囲の環境に溶け込むデザインという感じでしょうか。

もっと言うと、

イスをインテリアの「主役」にしたい方には不向き

イスをインテリアの「一部」あるいは「周りと調和」させたい方には最適

といった感じかもしれません。

派手さではなく「落ち着いたデザインがいい」「デスク周りの雰囲気を壊したくない」という方にはうってつけのチェアでしょう。

KUL
KUL

最近、社員用のイスとしてゲーミングチェアを導入する企業も増えてきていますが、この色感であればオフィスに置いても馴染みそう。

Boulies Master Neoの「惜しいポイント」

KUL
KUL

一方で、ここからは使っていて感じた「もっとこうだったら良かったのに」「ここがちょっと気になる」という「惜しいポイント」もいくつか紹介していきます。

惜しポ① アームレストが上下・前後のみの移動

アームレストの移動が上下・前後のみなのが惜しいな~と感じるポイントでした。

普段使っているイスがアームレスト間の左右幅も調整できるタイプなのもあってか、Boulies Master Neoは若干そのあたりの取り回しが悪い印象がありました。

KUL
KUL

いつも幅を寄せて少し脇を締めた感じで座っているため、Boulies Master Neoだとどうしても肘が少し開く形になってしまい、若干の使いづらさを感じました。

価格帯を考えると、常に上下・前後・左右すべてに移動できる機構は難しいのかもしれませんが、座面下のネジ位置の調整などで段階的にでもざっくりと幅を調整できたらもっと良かったなあと思いました。

ただ、そもそもそんなにアームレストの幅を調整できるゲーミングチェアってあまり多くはない印象なので、わがままなのかもしれませんが……。でも、あったらもっと嬉しかった…。

惜しポ② ヘッドレストが大きい

ヘッドレストが他のゲーミングチェアと同じ枕タイプで大きいです。

一般的なゲーミングチェアによく付属している枕タイプのヘッドレストがこの製品にもついています。

ただ、これに関しては他のゲーミングチェアのものと大差なく、大きすぎてあまり使い心地が良くありませんでした……。

KUL
KUL

ランバーサポートは内蔵型で使い心地も良いのに、なんでここは枕タイプなんだ……

となんだかもったいない気がしてしまいました。

ただ、誤解のないように言っておくと、このヘッドレスト自体の質は良いです。

ふかふかで肌触りも良く、モノとしてはかなり好きな部類です。

ただ、しっかりとした厚みがあるせいか、これを首に当たるように装着して座ると肩甲骨が背もたれに付かなくなってしまい、正しい座り方ができなくなるという問題が起こってしまいました。

また、先ほど「高身長にもおすすめできるチェア」といいましたが、このヘッドレストに関しては、高身長の人にはとくにフィットしません。そもそも身長が高いと、頭や首ではなく肩甲骨にヘッドレストが当たってしまうため何もレストできません。

実際に座るときは、公式ページの写真のようにヘッドレストを外して座るのが無難かなあという印象です。

KUL
KUL

世の中のゲーミングチェアのヘッドレストは、欲しい人だけが追加オプションで買うような形にしてほしいと私はいつも思っています。外したヘッドレスト、単体だと使い道なくてなんかもったいないんだよね……。

Boulies Master Neoの注意点

KUL
KUL

ここからはBoulies Master Neoの注意点です。性能面や使い心地に関するメリット・デメリットはここまでで結構書いてきたので、ここからは組み立ての際などの補足的な注意がメインとなります。

組み立ては難しくないが重いパーツがあるので力作業ではなる

他のゲーミングチェアと同様に、完成品ではなくパーツが届くので、届いたあとは自分で組み立てで完成させる必要があります。

細かいパーツは大した重さではありませんが、座面や背もたれは当然それなりの重量。持ち上げたり、固定したりの作業もあるので、力に自信のない方は誰かに手伝ってもらいながらの作業をおすすめします。

組み立ての難易度自体はそこまで高くなく、付属の簡易的な説明書でも十分に組み立てられます。

ただ、どうしても細かい部分は省略されているので、不安な方は説明書裏面に案内されている組み立て動画を見ると良さそう。

KUL
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ちなみに私は玄人ぶって説明書だけで完結しようとしたら、オットマンの向きを逆に装着していて色々やり直しになりました。ちゃんと説明は読もう。不安な人は大人しく動画を見よう。

また、重さと関連して、届く段ボールが結構大きくて重いので注意が必要です。

とくに、

玄関が1階で居室は2階というような「メゾネットタイプ」のお家に住んでいる方

届いたあとに2階よりも上に上げる必要がある方

などは要注意です。

この段ボールの運搬は、組み立ての時に座面や背もたれを持ち上げるのとは比にならないくらいの力作業になります。

配達の方は基本的に階上まで荷物を上げるような重作業はやってくれないと思いますので、うっかり油断していると一人で約35kgのデカ荷物を階上まで上げることになります。

KUL
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私は段ボールを回転させながら階段を押し上げていってなんとか運び切りました。ここが一番疲れた……

固いネジは思い切りと力が必要

組み立て家具全般に言えることですが、運が悪いとものすごい固いネジに当たる可能性があります。

ただ、基本的にどのネジも外れる構造になっているはずなので、ときには思い切って作業することが重要です。

今回私もいくつか「これ、ほんとに外れるの!?」と思うくらい、抜ける手前でガチガチに引っかかったネジに当たりましたが、思い切って力いっぱい回したところ、ちゃんと外れるネジでした。

配送中の揺れなどにも左右されるので、ネジ穴のキツさはどうしても個体差があります。ただ、回す方向さえ合っていれば、あとは思い切りと力です。ここは頑張りどころです。

KUL
KUL

組み立て家具でよく見るL型レンチも付属しています。付属のレンチの使い方が不安な方は念のため使い方も調べておくと良いと思います。

総評:コストパフォーマンスに優れた「ちょうど良い」ゲーミングチェア

今回はご提供いただいた「Boulies Master Neo」のレビュー記事でした。

惜しいと思う箇所にもいくつか触れましたが、総合的にはかなりポイントの高いゲーミングチェアだと感じました。

この価格帯で買えるゲーミングチェアとしては質も良く、マイベストの人気ランキング上位になったのも頷ける感じ。

2万円くらいの安いゲーミングチェアを買って、しばらくして「うーん…なんか違う…」となるくらいなら、ちょっと背伸びしてこっちを買った方が良いと思います。

とくに今は夏のセール中でだいぶ安くなっているようなのでかなりおすすめ。

もう何が良いって、とにかく何においても、あぐらのかける座面の広さとオットマンが最高に良いです。

実は、これまでも「オットマンいいよ」とは色々なところでおすすめされてはいたのですが、その度に「足が置けたところで何か変わんの?足は床に付けるもの」と思って見向きもしていませんでした。

今回は、この考えを完全にあらためる良いきっかけになりました。

リクライニングしてオットマン。

これ、経験したことのない人はぜひ一度経験してみることをおすすめします。寝れます。

今回の「Boulies Master Neo」は下記のリンクからも購入可能です。気になった方はぜひ公式サイトも覗いてみてください!

Boulies (ブーリス)
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https://gamepc-lab.jp/boulies-master-neo/feed/0
Steamで遊べるローグライトおすすめ7選!手軽に歯ごたえのあるゲーム性が楽しめるジャンルhttps://gamepc-lab.jp/roguelite/https://gamepc-lab.jp/roguelite/#respondThu, 18 Jun 2026 11:40:03 +0000https://gamepc-lab.jp/?p=10501

「ローグライト」というゲームジャンルをご存知でしょうか?  短時間でもサクっと遊べる手軽さと、くり返し挑戦したくなる奥深いゲーム性をあわせ持つことから、多くのゲーマーに支持されている人気ジャンルのひとつです。 ... ]]>

「ローグライト」というゲームジャンルをご存知でしょうか? 

短時間でもサクっと遊べる手軽さと、くり返し挑戦したくなる奥深いゲーム性をあわせ持つことから、多くのゲーマーに支持されている人気ジャンルのひとつです。

今回の記事では、そんなローグライトをテーマに、ローグライクとの違いや、注目される特徴、おすすめ作品、快適に楽しめるゲーミングPCなどについて紹介していきます。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

Steamで遊べるローグライトおすすめ7選

ここからは、Steamで購入できるおすすめのローグライトゲーム7選を、推奨スペックとあわせてお届けしていきます。

なお、今回はSteamのゲーム紹介文に「ローグライト」と明記されているタイトルのみをピックアップしています。

KUL
KUL

記載している金額は2026年6月時点のものです。変更となる可能性もあるので最終的な金額はSteamの販売ページでご確認ください。

Roboquest(3,340円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5 6500
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060
物理メモリ16GB
ストレージ6GB の空き容量
公式推奨スペック

荒廃した未来世界を舞台に、護衛用ロボ“Guardian”となって悪のロボ軍団と激しい戦いをくり広げるローグライトFPS。プレイ人数は1~2人

多彩な銃を手に、ランダム生成されるマップを駆け抜けるテンポのいいハイスピードバトルが魅力。敵を一掃するとパークやアップグレードを獲得でき、それらを組み合わせた強力なシナジーで自分だけのプレイスタイルを確立できます。

武器はショットガンやスナイパーライフルといった王道のものから、迫撃砲やフレアガンなどの変わり種まで幅広く揃っており、FPS好きにも刺さる一作です。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

Steamでのすべてのレビューは“圧倒的に好評(18,858)”。誰もが認める神ゲーといって差し支えないでしょう。まずはデモ版でお試しを!

BALL x PIT(1,700円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5-8600K
AMD Ryzen 5 2600X
GPUGeForce GTX 1060
Radeon RX 5500 XT
物理メモリ8GB
ストレージ600 MB の空き容量
公式推奨スペック

ブロック崩しをベースにしたサバイバルローグライト

プレイヤーは、ボールの軌道や特性を変化させる能力を持つヒーローを操作し、画面上部から迫りくる敵にボールを当てて撃破を目指します。

敵を一定数倒すと、特殊な能力を持つボールがランダムに手に入り、さらにそれらを合体させることが可能です。合体は単に能力を掛け合わせるだけでなく、組み合わせによっては新たな能力へ進化することも。ヒーローの能力や自分のプレイスタイルに合った組み合わせを見つけていくのが、本作の醍醐味と言えるでしょう。

さらに、戦闘で獲得したお金で拠点を拡張すればヒーローの能力を底上げでき、集めた資源で拠点をさらに発展させることも可能です。

ベル塚ベル
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ボールの組み合わせ次第では、画面上を無数のボールが跳ね回るカオスかつ爽快な光景も見られます。価格も手頃で手を出しやすい点も◎。

Inscryption

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5-3470 (4 * 3200)
AMD FX-4350 (4 * 4200)
GPUGeForce GTX 1050
Radeon RX 460
物理メモリ8GB
ストレージ3GB の空き容量
公式推奨スペック

多種多様なカードを組み合わせて自分だけのデッキを構築し、カードバトルをくり広げるデッキ構築要素と、さまざまな謎解き要素を融合させたローグライト作品です。

単なるカードバトルの枠を超えた、インディーゲームならではの自由な発想から生まれるゲーム性もさることながら、いい意味で予想を裏切る驚きのストーリー展開と、サイコロジカルホラーを思わせる独特の演出も、ユーザーを惹きつける大きな魅力となっています。

本作は世界中で数多くの賞を獲得しており、日本でも2022年に東京ゲームショウの“ゲームデザイナーズ大賞”を受賞するなど、国内外でその人気を確固たるものにしています。

ベル塚ベル
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ホラーな雰囲気が随所に漂う作品ですが、プレイヤーを突然驚かせるようなジャンプスケアはありません。ホラーが苦手な方でも比較的安心して楽しめる一作となっています。

Ember Knights(2,300円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUDual Core 2.8 GHz
GPUNvidia GTX 460
Radeon HD 7800 or better
物理メモリ8GB
ストレージ1GB の空き容量
公式推奨スペック

最大4人でのマルチプレイに対応した、ローグライト形式の2Dアクションです。

宇宙を救う希望の光“エンバーナイト”(伝説の騎士のような存在)となったプレイヤーが、人々を救うべく、狂気の魔術師が率いる軍勢と熾烈な戦いをくり広げていくストーリーとなっています。

プレイヤーは7種類の武器から好みのものを選び、敵を倒しながら自分だけの装備へと強化していきます。武器ごとに9種類の改造、20種類のスキル、111種類のレリックが用意されており、自由度の高いビルドを組み立てられる点もグッド。

操作性のよさはもちろん、攻撃と回避を巧みに使い分けるスピード感あふれるアクションは爽快感抜群。アクションゲーム好きの方にぜひ手に取っていただきたい一作です。

ベル塚ベル
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名作ローグライク「HADES」シリーズとゲーム性が近いため、同作を楽しんだ方にもおすすめできる作品です。

Vampire Survivors(499円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUx64 architecture with SSE2 instruction set support
GPUDX11, DX12 capable
物理メモリ1GB
ストレージ2500MB の空き容量
公式推奨スペック

「ヴァンサバライク」という新たなジャンルを確立した、言わずと知れた名作ローグライト「Vampire Survivors」。

本作は、自動で攻撃を行うキャラクターを操作し、四方八方から押し寄せる無数の敵を倒しながら、自身を次々と強化していくゲームです。

進行に伴って敵の数は増していきますが、それに呼応するようにこちらの攻撃も弾幕シューティングさながらの様相を呈し、カオスと表現しても過言ではないほどの圧倒的な爽快感とインフレ感を味わえる点が、本作最大の魅力です。

ワンコインで購入できる手頃な価格に加え、現行のPCであればスペックをほとんど問わず遊べる手軽さも、人気を支える一因と言えるでしょう。

ベル塚ベル
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画面を覆い尽くすほどの弾幕で敵をなぎ倒したい、そんな方にぴったりの作品です。Steamでは、そのあまりの迫力から“弾幕天国”というタグが付けられているほどです。

Gunfire Reborn(2,050円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPUIntel Core i5-7500
AMD Ryzen 5 1400
GPUGTX 1060
R9 390
物理メモリ8GB
ストレージ4GB の空き容量
公式推奨スペック

さまざまな特殊能力を備えた、かわいらしい見た目の動物型ヒーローたちが活躍するローグライトFPS

多彩なギミックが盛り込まれたステージを巡りながら、敵を倒して入手した銃や、獲得した特殊能力を組み合わせて最強のビルドを築き上げていく王道シューティングです。

リリースは2021年11月と比較的時期の古い作品ではあるものの、現在も精力的にアップデートが続けられており、能力や武器バランスの調整、新要素の追加などを通して、絶えず環境が刷新されていく点もうれしいポイントです。

ベル塚ベル
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ダウンロードコンテンツも豊富で、ボリュームは相当なもの。リリースから時間が経っている分、定期的にセールの対象となるため、気軽に手を伸ばしやすい点も◎。

Everything is Crab: 生物進化ローグライト(1,200円)

画像引用元:Steam販売ページ
OSWindows® 11 64bit
CPU3.5 ghz with SSE2
GPUDX11, DX12 capable
物理メモリ8GB
ストレージ2GB の空き容量
公式推奨スペック

生態系を題材にしたローグライトアクション

フィールドに生息する多種多様な生物を倒し、捕食することでその能力を獲得でき、得た力に応じて自身の見た目も進化していきます。

また、フィールド上では自分以外の生物同士が争いをくり広げる場面もあり、敗れた生物の肉を横から奪い取るといった、過酷な自然界を再現したゲームシステムも話題を呼んでいます。攻撃一辺倒ではなく、いかにして生き延びるかという戦略性も、本作を楽しむうえで重要な要素となります。

本作には125種類以上の進化アビリティが用意されており、どのような生物を目指すかはプレイヤー次第。独自の進化を遂げ、最強の生物の座を勝ち取りましょう。

ベル塚ベル
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 「Vampire Survivors」を彷彿とさせる画面構成ですが、同作のような弾幕性はなく、爽快感はやや控えめな印象です。

ローグライトとは

“ローグライク”というジャンルを遊びやすくしたもの

そもそもローグライトとは、「ローグライク」から派生したジャンルです。

ローグライクは、1980年に誕生したダンジョン探索型ゲーム「ローグ」にちなんで名付けられたジャンル名です。

プレイするたびにステージやダンジョンの構造が変化するランダム性、戦闘に勝利するごとにキャラクターや武器を毎回異なる組み合わせで強化できるアップグレードシステム、そしてゲームオーバーになるとそれまでに得たものをすべて失う“パーマデス”といった特徴を持ちます。

圧倒的なリプレイ性と、負ければ終わりという緊張感が交錯する歯ごたえ抜群の内容は、コアなゲーマーの心を魅了し続け、今日までさまざまな作品が生み出されてきました。

しかし、歯ごたえがありすぎるがゆえに、カジュアルに遊びたい人にとっては取っ付きにくいジャンルでもありました。そこで、ローグライクが持つ要素をより手軽に楽しめるようにしたのが、ローグライトなのです。

ベル塚ベル
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ゲームのタイトルにちなんで名付けられたジャンルって、結構ありますよね。「メトロイドヴァニア」や「ソウルライク」「ヴァンサバライク」などもそのひとつです。

ローグライクとローグライトの定義は曖昧

この2ジャンルには、ちょっとした問題があります。

それは、人によってジャンルの定義が曖昧だという点です。例えば、デッキ構築ローグライクの名作「Slay the Spire」をローグライトと呼ぶ人もいれば、ゲームの紹介文に“ローグライト要素を持つ”と書かれている「Vampire Survivors」をローグライクとして紹介する人もいます。

実際にSteamを覗いてみると、ひとつのゲームにローグライトとローグライクのユーザータグが混在しているケースもしばしば見られます。

手軽に遊べるローグライクが増えてきたことで、わざわざ“ライト”と呼び分けなくても、世間的には“ライクもライトも同じローグ”という認識になりつつあるのかもしれません。そのため、普通に遊ぶ分にはそこまで気にしなくてもよさそうです。

ベル塚ベル
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とはいえ、こういった記事などで明確にジャンル分けしなければならない場合は、ちょっと困ってしまう問題ではあります(笑)。

幅広いジャンルが存在

ローグライトは、メインジャンルに追加のゲーム特性を持たせる、サブ的な役割を持つ言葉です。

そのため、アクション、RPG、シューティング、カードバトル、パズルなど、メインとなるジャンルが実に多彩で、プレイヤーに合った作品を探して遊べるのも大きな魅力と言えるでしょう。

ベル塚ベル
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「このジャンルでローグなの!?」という意外な組み合わせも多く、Steamなどでゲームを探すのが楽しいジャンルです。

おすすめゲーミングPCまとめ

ここからは、先ほど紹介したおすすめのローグライトゲーム7作品を快適に遊べるPCを紹介していきます。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
FRGKB550/SK1公式サイト242,800 円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7A56C-01W
公式サイト257,980円Ryzen 7 7700RTX 5060 Ti 16GB16GB500GB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年6月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
FK2-75F65AM56公式サイト188,800円Ryzen5 7500FRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
FRGKB550/SK1公式サイト242,800 円Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB1TB SSD空冷
THIRDWAVE
AD-R7A56C-01W
公式サイト257,980円Ryzen 7 7700RTX 5060 Ti 16GB16GB500GB SSD空冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2026年6月現在の価格)

FK2-75F65AM56(188,800円)

【FK2-75F65AM56】の評価

FK2-75F65AM56の評価
CPURyzen 5 7500F
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
214,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約6,000円 / 月
分割手数料無料
FK2-75F65AM56の性能

STORM公式サイトで見る

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コストパフォーマンス抜群のエントリーモデル

もっともおすすめしたいのが、STORMのゲーミングPC「FK2-75F65AM56」です。

幅広いゲームを快適に楽しめるマシン性能を備えながら、同性能帯のモデルと比べて価格が手頃に抑えられており、購入のハードルが低い点が大きな魅力です。

さらに、記録媒体であるSSDストレージは標準で1TBを搭載。この価格帯のマシンでは標準容量500GBが一般的であるため、購入後にアップグレードを検討する必要が少ない点もうれしいポイントです。

総じてコストパフォーマンスに優れた本モデルは、これからゲーミングPCデビューを果たす方にうってつけの入門機と言えるでしょう。

FRGKB550/SK1(242,800円)

【FRGKB550/SK1】の評価

FRGKB550/SK1の評価
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(マウス公式サイト)
242,800円
FRGKB550/SK1の性能

FRONTIER公式サイトで見る

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周辺機器もセットでほしいならコチラ!

2位は、FRONTIERのゲーミングPC「FRGKB550/SK1」です。

採用パーツは1位と異なるものの、性能はほぼ同等。そのため、本モデルでも十分に快適なPCゲームプレイを楽しめます。

では、なぜ価格にこれほどの差があるのかというと、本モデルはさまざまな周辺機器が付属するセット商品だからです。

具体的には、PC本体に加え、23.8インチのフルHD液晶モニター、キーボード、ヘッドセット、マウス、マウスパッドが同梱されています。いずれもゲーミング仕様の周辺機器で揃えられているため、届いたその日からすぐにPCゲームを始められます。

さらに、同梱される周辺機器はゲーマーから高い支持を集めるHyperXとPixioの製品で統一されており、品質や信頼性の面でも安心して使用できます。

本体だけでなく、周辺機器もまとめて揃えたい方には、こちらのモデルがおすすめです。

THIRDWAVE AD-R7A56C-01W(257,980円)

【THIRDWAVE AD-R7A56C-01W】の評価

THIRDWAVE AD-R7A56C-01Wの評価
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
219,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約6,200円 / 月
分割払いについて
THIRDWAVE AD-R7A56C-01Wの性能

ドスパラ公式サイトで見る

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ベル塚ベル

高解像度も視野に入れたい方向けのモデル

3位は、ドスパラのPC「THIRDWAVE AD-R7A56C-01W」です。

販売サイトでは“一般向けデスクトップPC”というカテゴリーに分類されている本モデルですが、1位や2位のモデルよりも高性能なCPU・GPUを搭載しており、実質的にはゲーミングPCと呼んでも差し支えないマシン性能を備えています。

特筆すべきはGPUに、映像を高解像度で描写するためのVRAMが16GBも搭載されている点です。そのため、WQHDや4KといったフルHDを超える解像度でもゲームをプレイできる点が、本モデルの大きな特徴です。

ただし、あくまでエントリークラスに位置付けられるモデルであるため、要求スペックの高い重量級タイトルを4Kでプレイするというような最前線のPCのような使い方には向きません。

メモリも16GBにとどまっているので、高解像度で快適に遊べるのは、今回紹介したローグライトのような軽量級タイトルや中量級タイトルにとどまる点には、あらかじめ注意が必要です。

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https://gamepc-lab.jp/roguelite/feed/0