アサシンクリードシャドウズが動くゲーミングPC5選!日本が舞台のアサクリ最新作の気になる推奨スペックは?

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「アサシン クリード」シリーズの最新作「アサシン クリード シャドウズ」が、2025年3月20日にリリース予定!

「アサシン クリード」シリーズは、主人公であるアサシン(暗殺者)を操作して広大なオープンワールドを駆け回りながら、敵を華麗に暗殺したり、時には真正面から戦いあったりするステルスアクションゲーム。最新作となる本作は日本の戦国時代が舞台で、プレイヤーは忍と侍、異なるプレイスタイルを持つふたりの主人公を駆使して、激動の乱世を戦い抜くことになります。

ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「アサシン クリード シャドウズ」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者・執筆者

【監修者】ゲームPCラボ管理人

KUL

経歴・想い

当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。

社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター

ベル塚ベル

経歴・想い

ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。

Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。

アサシンクリードシャドウズとは

タイトルアサシンクリードシャドウズ
ジャンルステルスアクション
発売予定日2025年3月20日
開発元Ubisoft
価格9,790円(Steam版)
※Standard Edition

物語の舞台は日本の安土桃山時代。プレイヤーは織田信長に仕える侍・弥助と伊賀の忍・奈緒江のふたりを操作して、広大なオープンワールドで形成された戦国時代末期の世界を冒険していきます。

本作の魅力は、なんといってもダブル主人公の存在でしょう。弥助と奈緒江、二人のキャラクターはそれぞれ得意とする戦闘スタイルが異なります。弥助は正々堂々の斬り合い、奈緒江はステルス行動を得意とし、プレイヤーは二人の長所を活かした戦略を立てたり、キャラクターを育成して新たなプレイスタイルに挑戦したりと、多彩な遊び方が楽しめます。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

華やかな城下町やのどかな農村など、美しい日本の景色が散りばめられたオープンワールドも魅力。季節や天候の概念があるのも興味深いです。

アサシンクリードシャドウズの公式推奨スペックについて

ここからは「アサシンクリードシャドウズ」の推奨スペックについて紹介します。

ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。

推奨スペックというのは、各PCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)までは想定されていないこともあるため、実際に不自由なく快適に遊べるスペックというのは公式の推奨スペックよりもう少し上の基準である場合があります。

KUL
KUL

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?おそらくそれはこれが要因です。

そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。

これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。

ちなみに、必要スペック(必要動作環境)推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。

ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!

公式サイト推奨スペック

Steamによると推奨スペックは下記の通りとなります。

OSWindows 10, Windows 11, 64bit
CPUIntel® Core i5 11600K 以上
AMD Ryzen5 5600X 以上
GPUNVIDIA GeForce 3060Ti(VRAM 8GB)以上
AMD Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB)以上
Intel® Arc B580 12GB (VRAM 12GB)以上
物理メモリ16GB RAM
ストレージ未公開

PCゲームとしてはやや要求スペックが高めの部類に入るゲームです。細部まで作り込まれたフル3Dのオープンワールドゲームですので、当然と言えば当然のスペックと言えます。

4年ぐらい前のゲーミングPCであれば、この推奨スペックを満たしている可能性が高いです。

現在販売されているPCで推奨スペックを最低限満たすのであれば、15万前後の価格帯のモデルでもイケます。あくまで最低限ですので、「滑らかなアクションを楽しみたい」「美しいオープンワールドをもっと堪能したい」ということであれば、推奨スペックをしっかりと上回るモデルを購入するのがおすすめです。

一番気になるのは必要なストレージ。この記事を書いている段階では公開されていません。本作と同じ価格帯である前々作「アサシン クリード ヴァルハラ」は160GB、同社が2024年6月18日にリリースし、本作と近しい推奨スペックを持つ「アバター:フロンティア・オブ・パンドラ」は90GBの空き容量が必要でした。それを考慮すると、本作は100GB〜160GBの空き容量が必要になりそうです。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

本作は前々作や前作「アサシン クリード ミラージュ」よりも大幅にスペックアップしています。もしかしたらPCのスペックが足りない可能性も。今一度スペックの確認を!

ゲームPCラボ推奨スペック

公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。

OSWindows 10, Windows 11, 64bit
CPUCore i5-13400F
Ryzen 7 5700X
GPUGeForce RTX 4060Ti
Radeon R6800
物理メモリ16 GB RAM
ストレージ160GB以上の空き容量のあるSSD
(公式推奨スペックが未公開のため、あくまで予想)

本作は建物やオブジェクトが細部まで作り込まれており、雨や雪といった描写もあるのでPCへの負担も大きめ。加えて敵との斬り合いや、タイミングが重要な暗殺を十二分に楽しむなら、高いフレームレートも必要になってきます。

そうなってくると、公式推奨スペックの項目で触れた15万前後のモデル(GeForce RTX 4060搭載)では物足りなさを感じる人も多いかもしれません。本作の壮大な世界とアクションを思う存分楽しむなら、これぐらいのスペックが欲しいところです。

また「せっかくなら今後リリースされる要求スペック高めのタイトルにも対応できるようにしたい…」「フルHDで高いFPS値を出したい!」ということであれば、より上位の「GeForce RTX 4070」シリーズや「RX 7800XT」などを搭載したモデルを視野に入れるのもアリです。当然ですが、価格もグッと上がります。

ベル塚ベル
ベル塚ベル

プレイ動画を見る限り、オープンワールドのクオリティもかなりのもの。フルHD以上の画質で遊ぶのであれば、スペックがワンランク上のPCが欲しくなっちゃいますね。

アサシンクリードシャドウズにおすすめのゲーミングPC5選

ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

基本的には予算19~24万円のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。よりマシンスペックが高めのものをご所望なら30万円前後のものもおすすめです。

順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
GALLERIA RM7C-R46T公式サイト219,980円Core i7-14700FRTX 4060 Ti 8GB16GB500GB SSD空冷
G-GEAR GE5J-C242/B公式サイト194,300円Core i5-14500RTX 4060 Ti 8GB16GB1TB SSD空冷
G TUNE DG-I7G7S公式サイト319,800円Core i7-14700FRTX 4070 SUPER 12GB32GB1TB SSD水冷
G TUNE DG-I7A8X公式サイト299,800円Core i7-14700F Radeon RX 7800 XT32GB1TB SSD水冷
FRGHLB760/SG1公式サイト234,800円Core i5-14400FRTX 4060 Ti 8GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2025年2月現在の価格)
順位製品名購入リンク参考価格(税込)CPUグラフィックメモリストレージCPUクーラーカスタマイズ
G-GEAR GE5J-C242/B公式サイト194,300円Core i5-14500RTX 4060 Ti 8GB16GB1TB SSD空冷
GALLERIA RM7C-R46T公式サイト219,980円Core i7-14700FRTX 4060 Ti 8GB16GB500GB SSD空冷
FRGHLB760/SG1公式サイト234,800円Core i5-14400FRTX 4060 Ti 8GB32GB1TB SSD水冷
G TUNE DG-I7A8X公式サイト299,800円Core i7-14700F Radeon RX 7800 XT32GB1TB SSD水冷
G TUNE DG-I7G7S公式サイト319,800円Core i7-14700FRTX 4070 SUPER 12GB32GB1TB SSD水冷
※参考価格は公式サイトを参照しています(2025年2月現在の価格)

GALLERIA RM7C-R46T(219,980円)

【GALLERIA RM7C-R46T】の評価

GALLERIA RM7C-R46Tの評価
CPUCore i7-14700F
グラフィックGeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
参考価格
(公式サイト)
249,980円
分割払いの目安
(36回分割)
約7,000円 / 月
分割手数料無料
GALLERIA RM7C-R46T の性能

ドスパラ公式サイトで見る

ベル塚ベル
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20万円前後という価格ながら、優秀なCPUを搭載したコスパ重視のゲーミングPC

1番のおすすめはガレリアのゲーミングPC「GALLERIA RM7C-R46T」。

ゲームPCラボが推奨するGPU「RTX 4060 Ti 8GB」に加え、優秀な性能を誇るCPU「Core i7-14700F」を搭載したモデルです。CPU は計算処理を行うパーツで、これが優秀なほどゲームの快適性にも影響を与えるため、出来れば妥協したくない要素のひとつ。そういった点からも本PCは価格を抑えつつも、欲しいパーツがしっかり組み込まれています。迷ったらこのPCを選んでおけば間違いないでしょう。

ただしストレージが500GBと、やや心許ないのも事実。「アサシン クリード シャドウズ」はそれなりの容量が必要になると予想されるので、カスタマイズで1TBに拡張しておくのがおすすめ!

また本モデルはおまけとして、「Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass」が同梱されているのもちょっと嬉しいポイントです。

G-GEAR GE5J-C242/B(194,300円)

【G-GEAR GE5J-C242/B】の評価

G-GEAR GE5J-C242/Bの評価
CPUCore i5-14500
グラフィックRTX 4060 Ti 8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
194,300円
G-GEAR GE5J-C242/Bの性能

ツクモ公式サイトで見る

ベル塚ベル
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推奨スペックを超えつつも値段を最優先した今回の最安モデル。1TB SSDがありがた過ぎる

2位は今回紹介するPCの中でもっとも安いモデル、ツクモの「G-GEAR GE5J-C242/B」。

1位のPC「GALLERIA RM7C-R46T」と比べると、やや性能の劣るCPU「Core i5-14400F」を採用したモデル。その分、価格が安くなっています。性能が劣ると言っても推奨スペックはしっかりと超えているので「アサシン クリード シャドウズ」をフルHDで遊ぶには十分。

何よりもこの価格と性能で1TB SSDを標準搭載しているのが嬉しい点です。1位のPCはストレージを拡張するのに追加費用がかかってしまいます。価格を最優先するのであればこちらの方がおすすめです。

さらに「G-GEAR」シリーズは天面、前面、底面に防塵フィルター、さらに追加で前面にダブルフィルターを搭載。パソコンの大敵であるホコリの侵入を徹底的に防げるという強みを持っています。

G TUNE DG-I7G7S(セットモデル)(319,800円)

【G TUNE DG-I7G7S(セットモデル)】の評価

G TUNE DG-I7G7S(セットモデル)の評価
CPUCore i7-14700KF
グラフィックRTX 4070 SUPER 12GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
319,800円
分割払いの目安
(36回目安)
約8,880円 / 月
分割手数料無料
G TUNE DG-I7G7Sの性能

マウス公式サイトで見る

ベル塚ベル
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ハイスペックかつ人気メーカーの周辺機器がセットになったお得なオールインワンモデル!

価格よりも性能を重視したい人におすすめなのが、マウスの「G TUNE DG-I7G7S」。

1位や2位のモデルよりも高性能なので値は張りますが、GPUに「RTX 4060 Ti」よりも高性能な 「RTX 4070 SUPER」を採用。性能差はおよそ1.5倍で、より高いフレームレートを出すことが可能です。フレームレートが高いほど、ゲームの滑らかさが増し、快適性が向上します。キャラクターのアクションや広大なフィールドでの移動が際立ち、ゲームへの没入度も高めてくれます。

もうひとつの強みは周辺機器がセットになっていることです。液晶モニター(iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6)、マウス(Logicool G304)、キーボード(Logicool G213r)、ヘッドセット(Logicool G431)の4つが同梱されており、どれもゲーミング仕様。しかも個々の機器を検索すると分かるのですが、決して安物という訳ではないため、お得感が半端ありません! 周辺機器をまるごと買い換えたいと考えている人にとっては打って付けのモデルです。

G TUNE DG-I7A8X(299,800円)

【G TUNE DG-I7A8X】の評価

G TUNE DG-I7A8Xの評価
CPUCore i7-14700F
グラフィックRadeon RX 7800 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
299,800円
分割払いの目安
(36回分割)
約8,330円 / 月
分割手数料無料
G-Tune DG-I7A8X の性能
ベル塚ベル
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30万円で購入できるワンランク上のハイスペックモデル

マウスの高性能ゲーミングPC「G TUNE DG-I7A8X」が4位にランクイン!

3位の「G TUNE DG-I7G7S」とスペックが似通っていますが、GPUに大きな違いがあります。本モデルには、AMDの最新GPU「RX 7800 XT」を搭載。これは「RTX 4070 SUPER」に匹敵する性能を誇り、より高画質で滑らかなゲームプレイを実現します。もちろん、「アサシン クリード シャドウズ」のような高負荷なタイトルもフルHDで快適にプレイ可能です。

「G TUNE DG-I7G7S」との違いがもうひとつあります。それは周辺機器がセットになっていないことです。これにより価格が2万円ほど安くなるので、余計な出費を抑えることができます。周辺機器が一通り揃っていて、GPUのメーカーにこだわりがないという人はこちらのモデルをおすすめします。

FRGHLB760/SG1(234,800円)

【FRGHLB760/SG1】の評価

FRGHLB760/SG1の評価
CPUCore i5-14400F
グラフィックGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
参考価格
(公式サイト)
234,800円
FRGPLB760W/SG1の性能

FRONTIER公式サイトで見る

ベル塚ベル
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見た目にもこだわりたい人向けのゲーミングPC

5位はフロンティアのゲーミングPC「FRGHLB760/SG1」。

「Core i5-14400F」は、今回紹介するモデルの中で最も控えめなCPUですが、「アサシン クリード シャドウズ」のようなフル3Dゲームも快適にプレイできるだけの性能を備えています。さらに大容量の32GBメモリと1TB SSDを標準搭載しているので、複数のアプリケーションを同時に起動したり、大容量のゲームデータを保存したりするといった、幅広い用途にも対応できます。

PCケースに透明なサイドパネルを採用し、内部にLEDライトを組み込むことで、PCの内部を美しく魅せるデザインも特徴のひとつ。ケースの色によって、PC内部の視覚的な印象が大きく変化します。白色のケース(標準構成)はPCパーツがクリアに見え、爽やかな印象を与える一方で、黒色のケースはシックでスタイリッシュな雰囲気を演出します。「性能や価格も大事だけど、見た目にもこだわりたい!」という方におすすめしたい1台です。

ゲーミングPCを安く購入するには

BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。

特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。

ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!

【初心者向け】ゲーミングPCを選ぶときの注意点

おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。

専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。

ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときの注意点3点
  • できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
  • 自分が必要としているスペックを把握する
  • 何年後に買い替えるかを想定する

とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。

より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。

【初心者向け】ゲーミングPC購入時のカスタマイズについて

ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。

もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。

特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。

最後に

今回は「アサシン クリード シャドウズ」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。

最新のフル3Dオープンワールドゲームを楽しむためには、ある程度のスペックが必要ですが、19~24万円台のゲーミングPCでも、快適にプレイできるモデルが多数あります。高いフレームレートでより滑らかなプレイをしたい場合は、30万円台のハイエンドモデルもおすすめです。自身のプレイスタイルと予算を考慮しながら、最適なゲーミングPCを選びましょう。

ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!