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ペルソナシリーズ初のソーシャルゲーム「ペルソナ5: The Phantom X」!
中国で先行リリースしていた本作ですが、いよいよ日本でも正式リリースされました。ペルソナ3のリメイクも売行好調、ペルソナ4のリメイクも新たに発表され、ますます勢いづくペルソナシリーズ。
今回はそんなペルソナ5: The Phantom X(P5X)の推奨スペックとおすすめゲーミングPCについて紹介・解説していきます。

ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
最新GPU「RTX5060Ti 8GB」を搭載した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 7700」を採用し、メモリとストレージもそれぞれ32GB・1TBを標準搭載しているため、大きなカスタマイズの必要もなく、初心者の方でも扱いやすいモデルです。
タイトル | ペルソナ5:The Phantom X |
ジャンル | オンラインRPG |
サービス開始日 | 2025年6月26日 |
開発元 | パーフェクトワールド (監修:セガ、アトラス) |
価格 | 基本無料 |
「ペルソナ5:The Phantom X」(P5X)は世界中で大ヒットを飛ばしたペルソナシリーズの続編かつシリーズ初のソーシャルゲームタイトルです。
本作は、主人公の「ジョーカー」が率いる心の怪盗団が中心となっていた「ペルソナ5」とは少し異なる、パラレルワールド的な世界が舞台。ジョーカーたちもプレイアブルキャラクターとして登場するものの、正式な主人公は本作から新たに登場するキャラクターとなっています。
ペルソナシリーズならではのターン制バトルや好感度システムにあたる「コープ」、ペルソナの合体、ペルソナ5にもあった「ワイヤーアクション」や「カバーアクション」、「メメントス」など多くのシステムは本作にも引き継がれています。一方で、ソシャゲならではのガチャシステムも搭載。ガチャからは主にプレイアブルキャラクターや武器が排出されるシステムとなっています。
新しい視点から描かれる「ペルソナ5」の世界がこれからどのように展開されてくのか注目です。

ちなみに私も前作の「P5R」は120時間くらいがっつり遊んだ超好きゲーです。楽しすぎて、ゲーム内で冬になって終わりが見えてきたあたりから「終わらないでくれ」とずっと思ってた⋯
ここからは「ペルソナ5: The Phantom X」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りです。
OS | Windows® 11 64 bit |
CPU | Intel® Core™i5-8500 |
GPU | NVIDIA® Geforce® GTX 1060 6GB |
物理メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | 70GB以上(必要環境) |
これだけを見ると最近のゲームの中では結構軽めのゲームという印象です。
さすがにGTX10シリーズには乗って来ているものの、3Dのフィールドをある程度自由に歩き回れる新作ゲームとしては意外と軽い気がします。ただ、「P5R」よりも推奨スペックは高いので、前作で画質を落としてプレイしていた方は要注意、「P5X」を動かすのは少し大変かもしれません。ただ、画質やフレームレートを犠牲にすれば少し古いPCの内蔵GPUでも動かせるレベルなので、まずはいったん試してみるのもアリ。
似たような推奨スペックのゲームとしては「原神」や「VALORANT」などが挙げられます。このあたりのゲームがサクサク動いているPCであれば買い替えの必要もなく「P5X」も遊べそうです。

あとはストレージの必要容量が少し多めなのも注意です。リリース段階で70GBあるのでアプデを経て将来的にもっと必要になる可能性があります。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows® 11, 64bit |
CPU | Core i5-11500以上 Ryzen 5 4500 以上 |
GPU | GeForce RTX 3050 Ryzen RX 7600 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GB以上の空き容量のあるSSD |
新品のゲーミングPCのエントリーモデルくらいに設定しました。
だいぶ余裕があるので、ゲーム内の画質・解像度を高めに設定しても120FPS付近を狙えると思います。
厳密にはRTX2060程度でも十分な余裕はありますが、わざわざRTX2060搭載モデルを新しく買う必要がないこと、他のPCゲームもある程度は遊べるラインを確保しておいたほうが良いことなども考慮してこのあたりのラインとしています。

そもそもRTX20シリーズ搭載モデルを買うとなったらもう中古かメルカリくらいしかないとは思いますが、正直わざわざリスクを取って中古で探して買うようなものでもないです⋯。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
P5Xを遊ぶだけなら、10万円前後のPCでも十分OK! とにかく安さを求めるなら5位の「Lightning-G AT5W」がおすすめです。一方、他の最新のゲームも高画質でしっかり遊べる性能を求める方は、2位の「GALLERIA XA7R-R56T」がおすすめ。
おすすめのモデルは「他にどんなゲームで遊びたいのか」によってアリナシが変わってきます。少し幅広めにおすすめモデルを集めてみましたので、色んなゲームに手を出してみたいという方はぜひ1〜4位のモデルも検討してみていただければと思います。
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AV7XB | 公式サイト | 139,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-R56T | 公式サイト | 209,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AV-Ti5W | 公式サイト | 164,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500B SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A5G60 | 公式サイト | 129,800円 | Ryzen 5 4500 | RTX 5060 8GB | 16GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AT5W | 公式サイト | 89,980円 | Ryzen 5 4500 | RTX 3050 6GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AT5W | 公式サイト | 89,980円 | Ryzen 5 4500 | RTX 3050 6GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A5G60 | 公式サイト | 129,800円 | Ryzen 5 4500 | RTX 5060 8GB | 16GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AV7XB | 公式サイト | 139,980円 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AV-Ti5W | 公式サイト | 164,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500B SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA XA7R-R56T | 公式サイト | 209,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
Lightning-G AV7XB(139,980円)

【Lightning-G AV7XB】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 5060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 139,980円 |
分割払いの目安 (42回分割) | 約3,400円 / 月 (分割払いについて) |

RTX5060搭載!コスパの高い良モデル!
CPUにはコスパの高いAMD製の「Ryzen7 5700X」、グラボにはNVIDIAの「RTX5060 8GB」を搭載したモデル。「RTX5060」は従来の「RTX4060Ti」に相当する性能を持っているため、一般的なフルHD解像度でゲームを遊ぶ分にはさほど困ることは少ないかと思います。
また、RTX4060Ti搭載モデルは2024年頃は10万円後半~20万円あたりを推移していたミドルクラスPC。そのあたりの性能と同等のものが15万円未満で購入できるという点からも、金額に対するコストパフォーマンスはなかなか高めです。
ただ、ドスパラ製品の低価格帯モデルにありがちですが、ストレージが500GB SSDなのは明確なデメリット。ストレージは50~60GB程度がシステムデータで占有されてしまうので、実際に使える容量はさらに少なくなります。
ゲームを数本インストールしただけで容量がすぐにいっぱいになってしまうため、ストレージに関しては最低でも500GB→1TBへの増設カスタマイズをしておくのがおすすめです。

なお、カスタマイズを選択するとポップアップが出てきて「復旧サービス」への加入を勧められますが、よほど不安でなければ加入しなくても問題ありません。SSDはそこまで頻繁に壊れるものではなく、もし壊れたとしても壊れたその時に復旧してくれる業者を探せばそれで事足ります。
GALLERIA XA7R-R56T(209,980円)

【GALLERIA XA7R-R56T】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | RTX 5060 Ti 8GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 209,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約4,400円 / 月 (分割払いについて) |

とにかくPCゲームを楽しみ尽くしたい方向け!
今回紹介する5台の中では最も性能の高いゲーミングPCです。
GPUに「RTX5060Ti 8GB」を採用しつつ、メモリは32GB、ストレージも1TBとまんべんなくバランスの取れたパーツ構成となっています。ほとんどのゲームの推奨スペックを大きく上回っているため、比較的動作の重いゲームであってもフレームレートを維持しつつ最高画質で遊べるようなスペックに仕上がっています。
その分、金額は20万円前後と他のモデルと比べて少し高め。P5Xをプレイする用途だけではオーバースペックですが、これを機に最新の3Dゲームもがっつり遊んでいきたいという方には非常におすすめできるモデルです。
Lightning-G AV-Ti5W(164,980円)

【Lightning-G AV-Ti5W】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィック | RTX 5060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 164,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約3,500円 / 月 (分割払いについて) |

コンパクトさと性能を両立したモデル!
GPUは2位の「GALLERIA XA7R-R56T」と同じ「RTX5060 Ti 8GB」を搭載していますが、こちらは価格が少し抑えめのモデル。
ゲーミング性能としては申し分ないラインを維持しつつも、CPU・メモリ・ストレージの容量をそれぞれ下げることで価格をかなり安めに仕上げています。なお、メモリはほとんどのゲームが「16GB以上推奨」となっているため16GBでも特に問題ありませんが、ストレージの容量も小さくなっているのは少し痛い…。予算に余裕があれば1TBへの増量カスタマイズもおすすめです。
ちなみに「Lightning-G」シリーズは本体サイズが一般的なゲーミングPCよりも少しコンパクトなのも特徴のひとつ。あまり大きいPCを卓上に置きたくない方なども「Lightning-G」シリーズはアリです。
NEXTGEAR JG-A5G60(129,800円)

【NEXTGEAR JG-A5G60】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 5060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (マウス公式サイト) | 129,800円 |
分割払いの目安 (24回分割) | 約5,400円 / 月 (分割手数料無料) |

しっかり1TB SSDを搭載したバランス型モデル!
P5X向けならマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A5G60」もおすすめ。
CPUにはエントリーモデル向けの「Ryzen 5 4500」を採用している一方で、GPUにはしっかりと「RTX5060」を搭載しています。金額は1位の「Lightning-G AV7XB」に近いですが、こちらはストレージが標準で1TB搭載されているのが嬉しいポイント。
また、マウスコンピューターのゲーミングPCは他のBTOメーカーのものよりも保証期間が標準で3年間と長いのも大きなメリットです。カスタマーサポートも年末年始以外は土日問わず対応してくれるため、特にPC初心者でPCの扱いに不安のある方には、マウスコンピューターはアリな選択肢です。
Lightning-G AT5W(89,980円)

【Lightning-G AT5W】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 3050 6GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 89,980円 |
分割払いの目安 (30回分割) | 約3,100円 / 月 (分割払いについて) |

とにかく安さが魅力!新品のゲーミングPCとしては最安クラス!
とにかく費用を抑えてPCゲームを遊びたいならこのモデルがおすすめ!
少し前までは「安いゲーミングPCは危ないから20万くらいは出すべき」なんて言われていた時代もありますが、モノを選べば10万円未満でも十分に遊べるPCはあります。その代表格のようなモデルがこの「Lightning-G AT5W」です。実際にApexやVALORANTのような軽いゲームであれば、最高画質であっても120fpsは見込めるようなスペックを備えています。
安さの一番大きな理由はグラボに採用されている「RTX3050」。現在主流のRTX40・50シリーズと比べて型落ちのパーツとなるため、かなり価格が安くなっています。
ただ、その代わりに「どんなゲームでも高フレームレート・高画質で快適に遊べる」というような性能ではないため注意が必要です。P5Xや軽めのSteamゲーやFPSであれば問題なく遊べますが、モンハンワイルズのような重量級のゲームを高画質で動かすのは厳しめ。
あくまでも軽めの3Dゲームを中心にカジュアルにゲームを遊んでみたい方や、ゲーミングPCがどんなものなのか試してみたいという方向けのモデルです。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「Stellar Blade」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
要求スペックはやや高めですが、4Kのような超高解像度でプレイしない限り、20万円以下の比較的低価格なPCでも十分快適に楽しむことができます。「さらに高解像度で遊びたい!」「より要求スペックの高いゲームをプレイする予定がある」といった場合は、価格は高くなりますが、20万円以上のパワフルなゲーミングPCを選んでおくのが無難です。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。

PC本体とゲームに必要な周辺機器を合わせた計5点セットのモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには新世代GPU「GeForce RTX 5060 Ti 16GB」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるおすすめの一台です。