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セクシーな女戦士イヴの活躍を描いたアクションアドベンチャー「Stellar Blade」(ステラーブレイド)。
本作は「デスティニーチャイルド」や「勝利の女神:NIKKE」を手がけた韓国のゲーム企業「SHIFT UP」が開発したタイトルで、もともとプレイステーション5専用でしたが、このたびPC版の発売が決定しました。
ここでは、そんな本作を遊ぶのに必要なPCの推奨スペックや、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。これから「Stellar Blade」をPCで遊ぼうとしている方やこれを機にPCを買い換えようとしている方はぜひ参考にしてみてください。

【監修者】ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。

【執筆者】ゲームPCラボ ライター
ベル塚ベル
ゲーム関連の雑誌・書籍、そしてWebサイトを中心に執筆活動を行うフリーライター。生粋のゲーマーであり、仕事もプライベートもゲーム三昧。
Steamで頻繁にゲームをプレイすることから、ゲーミングPCにも精通しています。その知識と経験を活かし、読者の皆さんがより快適にPCゲームを楽しめるような情報をお届けします。
最新GPU「RTX5060Ti 8GB」を搭載した、いまイチ押しのおすすめモデル!
CPUには「Ryzen 7 7700」を採用し、メモリとストレージもそれぞれ32GB・1TBを標準搭載しているため、大きなカスタマイズの必要もなく、初心者の方でも扱いやすいモデルです。
タイトル | Stellar Blade |
ジャンル | アクション、アドベンチャー、RPG |
サービス開始日 | 2025年6月12日 |
開発元 | SHIFT UP Corporation |
価格 | 7,980円(税込) |
本作の舞台は、クリーチャー「ネイティブ」によって荒廃した未来の地球。主人公イヴは、ネイティブから地球を奪還するため、仲間とともに熾烈な戦いに身を投じます。
バトルはハイスピードアクションが特徴。ド派手な戦闘モーションや、ボタンを押すだけでコンボをつなげられる攻撃システムが爽快感を生み、アクション好きにはたまらない作品です。ブレードやマシンガン、レーザーブラスターなど武器も豊富で、多彩な戦闘スタイルを楽しめます。

主人公イヴのセクシーで肉感的なボディも大きな話題となっています。ゲーム内にはイヴのコスチュームが20種類以上用意されており、彼女の見た目を自由に変えられるのも魅力のひとつです。
ここからは「Stellar Blade」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りです。
OS | Windows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Intel Core i5-8400 以上 AMD Ryzen 5 3600X 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER以上 AMD Radeon RX 5700 XT以上 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 75GBの空き容量 |
もともとプレイステーション5用タイトルとして開発されたゲームということもあり、推奨スペックはやや高め。PCゲームの基準とされていた「RTX 2060」を上回る「RTX 2060 SUPER」が必要になります。
公式によれば、上記の推奨スペックを満たせば、WQHD解像度(ゲーム内画質設定「ミディアム」)で60FPS以上を維持してプレイできるとのこと。フルHD解像度でプレイする場合は、4~5年前のPCでも十分遊べそうです。
逆に、WQHDで画質設定を上げたい場合や4Kで遊びたい場合は、さらに高いスペックが必要となります。

グラフィックや演出にかなり力を入れているゲームなので、個人的にはもっと高いスペックを要求してくるかと思っていました。ちょっと意外です。まぁ、それでも十分スペックとしては高いんですけどね汗
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | WinWindows® 10, Windows® 11, 64bit |
CPU | Core i5-12400F Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 4060 Radeon RX 6600 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GB以上の空き容量のあるSSD |
オーソドックスなスペックで、価格は15万~20万円程度のモデルとなります。
このスペックがあれば、WQHD解像度かつ画質設定「高」の状態で、60FPS以上を狙うことが可能です。それ以上の画質設定にしたり、4K解像度でプレイしたい場合は「RTX 4070」以上の性能が必要になります。
また本作は、「NVIDIA DLSS 4」(解像度スケーリング・マルチフレーム生成)、「NVIDIA DLAA」(画像強化)、「NVIDIA Reflex」(遅延軽減機能)、さらに「AMD FSR 3」(マルチフレーム生成)にも対応しています。
上記の通り、NVIDIAのパフォーマンスアップ機能に幅広く対応しているため、これらの機能を十分に活かしたい場合は「RTX 5000」シリーズを搭載したモデルを選ぶのもおすすめです。「AMD FSR 3」を利用する場合は、「RX 7000」以上のGPUシリーズを搭載したモデルを選びましょう。

できるだけ安価なPCで「NVIDIA DLSS 4」を使いたい場合は、「RTX 5060」または「RTX 5060 Ti」搭載モデルが狙い目です。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
基本的には15~20万円前後のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AV-Ti5W | 公式サイト | 164,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM5C-R56 | 公式サイト | 169,980円 | Core i5-14400F | RTX 5060 8GB | 16GB | 500B SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GK-144FB56Ti8 | 公式サイト | 209,800円 | Core i5-14400F | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEO5757 | 公式サイト | 232,800円 | Ryzen7 5700X | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A7X | 公式サイト | 259,800円 | Ryzen 7 7700 | Radeon RX 7700 XT 12GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning-G AV-Ti5W | 公式サイト | 164,980円 | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GALLERIA RM5C-R56 | 公式サイト | 169,980円 | Core i5-14400F | RTX 5060 8GB | 16GB | 500B SSD | 空冷 | 可 |
![]() | GK-144FB56Ti8 | 公式サイト | 209,800円 | Core i5-14400F | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEO5757 | 公式サイト | 232,800円 | Ryzen7 5700X | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | G TUNE DG-A7A7X | 公式サイト | 259,800円 | Ryzen 7 7700 | Radeon RX 7700 XT 12GB | 32GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
Lightning-G AV-Ti5W(164,980円)

【Lightning-G AV-Ti5W】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィック | RTX 5060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 164,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約3,500円 / 月 (分割払いについて) |

コンパクトなボディで設置場所を選ばず、取り回しに優れたPC
ゲームPCラボのイチオシは、ドスパラの「Lightning-G AV-Ti5W」です。
ドスパラの公式サイトでは一般向けデスクトップとして販売されていますが、搭載されているCPUは「Ryzen 5 7500F」、GPUは「RTX 5060 Ti」と、同価格帯のゲーミングPCと比較しても遜色ないスペックを備えています。
「Stellar Blade」も快適にプレイできるほか、「Apex Legends」をはじめとした多様なPCゲームにも十分対応可能です。
「Lightning-G」シリーズは、白を基調としたPCケースを採用しています。清潔感のあるホワイトカラーは部屋を問わず、さまざまなインテリアと調和しやすいのも大きな魅力。PCケースの左側面には強化ガラスパネルが施されており、内部構造を一望できるデザインとなっています。また、天面にはマグネットフィルターが搭載されており、従来のゲーミングPCと比べて簡単に清掃できるのもポイントです。
GALLERIA RM5C-R56(169,980円)

【GALLERIA RM5C-R56】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | RTX 5060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 159,980円 |
分割払いの目安 (48回分割) | 約3,400円 / 月 (分割払いについて) |

「RTX 5060」を搭載したコストパフォーマンス重視のモデル
2025年5月20日に発売されたばかりのドスパラのゲーミングPC「GALLERIA RM5C-R56」が2位にランクイン。
本モデルは、手頃な価格で人気のCPU「Core i5-14400F」と最新GPU「RTX 5060」を組み合わせた一台。15万円台という価格でありながら「NVIDIA DLSS 4」にも対応しているため、アップスケーリングやマルチフレーム生成をフル活用することで、「Stellar Blade」の美しい世界観や迫力あるアクションを存分に楽しむことができます。
重厚感のあるガンメタリックカラーが特徴的な「GALLERIA」シリーズは、天面と底面の2カ所に防塵フィルターを搭載。これらのフィルターは取り外して水洗いも可能なため、メンテナンス性に優れており、PCの天敵であるホコリの侵入をしっかりブロックできる点も魅力です。
GK-144FB56Ti8(209,800円)

【GK-144FB56Ti8】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |

性能とデザインを両立させた、まさに“THE・ゲーミングPC”
3位は、STORMの人気ゲーミングPC「幻界」シリーズの「GK-144FB56Ti8」です。
「GK-144FB56Ti8」は、CPUの「Core i5-14400F」と、GPUの「RTX 5060Ti」を搭載したバランスの取れた性能が魅力のモデルです。標準でメモリ32GB、ストレージ1TBを搭載しているため、カスタマイズに追加費用をかけずとも十分な構成なのも、ありがたい点です。
また、本モデルが属する「幻界」シリーズは、PCケースのフロント2面に強化ガラスパネルを採用した幻想的なデザインが大きな特徴です。内部設計にもこだわりがあり、配線をマザーボード背面に収納することで内部をスッキリと見せ、視覚的な美しさを高めています。さらに、4基のARGBファンがPC内部を鮮やかにライトアップし、よりゲーミングPCらしい雰囲気を演出します。
まさに、性能とデザインの両方にこだわりたい方にピッタリの一台です。
NEO5757(232,800円)

【NEO5757】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 5070 12GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 232,800円 |

4K解像度でのプレイにも対応できるゲーミングPC
MDL.makeのゲーミングPC「NEO5757」が4位にランクイン!
優秀なGPU「RTX 5070」を搭載したモデルで、「Stellar Blade」はもちろん、「モンスターハンターワイルズ」や「アサシン クリード シャドウズ」といった、より要求スペックの高いゲームでも、高解像度かつ高FPSで快適にプレイできるほどの十分なパワーを備えています。CPUは「Ryzen 7 5700X」とやや控えめな性能ですが、これらのゲームを遊ぶには十分です。
ただし、ストレージが500GBとやや少ないのが難点。複数のゲームをインストールする場合は、最低でも1TB(+7,000円)へのカスタマイズはしておきたいところです。予算に余裕があれば、メモリも32GB(+7,000円)に増設しておくと、より多くのゲームに快適に対応できるようになります。
ちなみに、MDL.makeはBTOパソコン販売サイトとしては珍しく、LINEによる相談にも対応しています。「電話はしづらい」「メールは使ったことがない」という人でも、安心してPC選びについて相談できるのが魅力です。さらに、営業時間は午前9時~午後10時と長く、年中無休のため、自分の都合に合わせて好きなタイミングで相談できる点もうれしいポイントです。
G TUNE DG-A7A7X(259,800円)

【G TUNE DG-A7A7X】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | Radeon RX 7700 XT 12GB |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 259,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約7,220円 / 月 (分割手数料無料) |

AMD製のCPUとGPUを搭載したパワフルなゲーミングPC
5位にはmouseのゲーミングPC「G TUNE DG-A7A7X」がランクインしました。
CPUに「Ryzen 7 7700」、GPUに「RX 7700 XT」と、いずれもAMD製のパーツを搭載したハイスペックモデルです。
基本性能は4位の「NEO5757」と似ていますが、こちらはメモリ32GB、ストレージ1TBを標準搭載しているため、カスタマイズの必要がありません。また、CPUクーラーには水冷式が採用されているのも大きな特徴です。
水冷式は空冷式に比べやや価格が高いものの、冷却性能が優れており、高解像度での長時間プレイや動画編集など高負荷時に発生する熱を効率良く冷やせます。
ちなみに「G-TUNE」シリーズは、PCケースのフロント上段にUSB端子やHDMI端子などのインターフェースを集約しているため、床にPCを設置していても各種ケーブルの接続を簡単に行うことができます。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は「Stellar Blade」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを併せて紹介しました。
要求スペックはやや高めですが、4Kのような超高解像度でプレイしない限り、20万円以下の比較的低価格なPCでも十分快適に楽しむことができます。「さらに高解像度で遊びたい!」「より要求スペックの高いゲームをプレイする予定がある」といった場合は、価格は高くなりますが、20万円以上のパワフルなゲーミングPCを選んでおくのが無難です。
ゲームPCラボではゲーム別の推奨スペックを定期的に発信していますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。