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ニトロプラスの新作PCゲーム「Dolls Nest」が2025年4月24日に決定!
ニトロプラスは「CHAOS;HEAD」や「STEINS;GATE」などの大きな話題を呼んだ作品を世に送り込んできたメーカー。虚淵玄をはじめとする独特の世界観を持つ所属シナリオライターは、ゲームだけではなくアニメ作品にも多くの脚本を提供してきました。
今回はそんなニトロプラスから新たに発売される「Dolls Nest」について、遊ぶために必要なスペックやおすすめのゲーミングPCを紹介していきます!

ゲームPCラボ管理人
KUL
当時ハマっていたMMOが好きすぎてそのまま運営会社に就職、その後ゲーム内イベントの企画やデバッグ・GMなどを担当していました。今は業界から離れてしまったもののゲーム好きなのはずっと変わらず。
社会人になりたての頃に何もわからないまま購入したゲーミングPCで失敗…。最近周囲でゲーミングPCを検討する人が増えてきたこともあり、自分と同じ失敗をしてほしくないという思いからこの「ゲームPCラボ」を立ち上げました。
CPUには高価格帯モデルにも搭載される「Core i7-14700F」、GPUには最新の3Dゲームも十二分に遊べる「RTX 4060 Ti 8GB」を搭載。20万円を切るモデルながらメモリ32GB、1TB SSDもしっかり搭載した高コスパモデルです。
タイトル | Dolls Nest |
ジャンル | アクション |
サービス開始日 | 2025年4月24日 |
開発元 | ニトロプラス |
価格 | 2,160円(税込) |
本作「Dolls Nest」はポストアポカリプティックな世界をメカ少女「鎧化兵」が探索するゲームです。
体験版を少し触ったくらいではまだ世界設定を掴み切れていないのですが、ストーリーPVやWEBサイトを見る限りではこの主人公を生み出した何者かの体を取り戻していくストーリーのようです。
ゲーム画面はどうしてもフルプライスのゲームと比べると少し見劣りする印象を受けますが、装備のカスタマイズなどはかなり細かく設定されています。やりこみ要素やカスタマイズ性はかなり幅がありそうで期待が持てました。

ガンスリンガーガールとかNIKKEとかドルフロとか、とにかくこういう機械兵の設定は個人的にかなり好き
ここからは「Dolls Nest」の推奨スペックについて紹介します。
ゲームPCラボでは各ゲームの推奨スペックについて「公式サイト推奨スペック」と「ゲームPCラボ推奨スペック」の2つを紹介しています。
なぜ2つの推奨スペックがあるのか気になった方がいるかもしれません。
実はこれは推奨スペックがそれぞれのPCの常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)まで想定していないことがあるためで、実際に不自由なく快適に遊べる「本当の推奨スペック」は公式の推奨スペックよりももう少し上であることがしばしばあります。

ゲームのレビューで「スペックを満たしてるのに重い」というような意見を見たことはありませんか?それはおそらくこの「本当の推奨スペック」でないことが要因です。
そういったことも踏まえて、当サイトでは独自の「ゲームPCラボ推奨スペック」を設定して公式サイトの指標とは異なるものも紹介することにしています。
これを超えていないと問題があるというわけではありませんが、特に新しくPCの購入を考えている方はこのスペックを超えたものを買ったほうが無難かと思います。
ちなみに、必要スペック(必要動作環境)と推奨スペック(推奨動作環境)の違いについてはご存じでしょうか。
ちょっと不安かも、という方はぜひ下記の記事もご覧ください!
公式サイト推奨スペック
公式サイトによると推奨スペックは下記の通りとなります。
OS | Windows10/11 64bit |
CPU | Intel Core i7-8700 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 AMD Radeon RX 590 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 30GBの空き容量(ハードディスク) |
動作は結構軽めのゲームと言えます。
GPUの要求スペックは「GTX 1060」で、これは約10年前に発売されたもの。ここ7~8年以内に買ったゲーミングPCであれば問題なくクリアしているレベルです。とはいえ、必須環境でも「GTX1650」が指定されているので、さすがに内蔵GPUで動かすのは厳しいかも。
当然、CPUの指定も決して高くはない水準です。
また、ストレージはSSDではなくハードディスクでも問題ないようです。必要容量も30GBなので、こちらも最新のタイトルとしては結構控えめに済んでいます。

だいたい動作の重さは原神と同じかそれ以下という印象です。わりとどんなゲーミングPCでも動かしやすいゲームだと思います。
ゲームPCラボ推奨スペック
公式情報を踏まえた上で、これからゲーミングPCを購入する方に向けたおすすめの推奨スペックが下記の通りです。
OS | Windows 10 / 11 64bit |
CPU | Core i5-12400F Ryzen 5 4500以上 |
GPU | GeForce RTX 3050 Radeon RX 6600 |
物理メモリ | 16GB |
ストレージ | 30GB以上の空き容量があるSSD |
新しく買う方はこれくらいのスペックがあれば全く問題ないと思います。だいぶ強くしましたが、新しく買うなら最低でもこれくらいはあった方が良いと思います。
とはいえ、いまBTOメーカーで新しくPCを購入するとしたら、一番下のスペックが大体これくらいのスペックになります。いわゆる「エントリーモデル」と呼ばれる入門編のようなゲーミングPCです。
Dolls Nestはもちろん、ちょっとしたPCゲームを遊びたいならこのスペックがあればひとまずは十分です。

逆に言えば、新品のゲーミングPCならなんでもいいとも言えるくらい軽めです。もし他にも遊びたいゲームがあれば、そっちの推奨スペックに合わせてPCを選ぶのもアリです。
ここからは推奨スペックを踏まえて、ランキング形式でおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
Dolls Nestで遊ぶだけなら基本的には予算10万円台のゲーミングPCがあれば十分です。ただ、モンハンワイルズなどの重量級タイトルも遊びたい方はこの価格帯では力不足、20~30万円のPCをおすすめします。
おすすめゲーミングPCまとめ
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | NEXTGEAR JG-A5G60 | 公式サイト | 129,800円 | Ryzen 5 4500 | RTX 4060 8GB | 16GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning AT5 | 公式サイト | 97,980円 | Ryzen 5 4500 | RTX 3050 6GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AT5RB | 公式サイト | 149,980円 | Ryzen 5 7500F | Radeon RX 6600 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7A60 | 公式サイト | 179,800円 | Ryzen 7 5700X | Radeon RX 7600 8GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A5G60 (スターター5点セット) | 公式サイト | 169,900円 | Ryzen 5 4500 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
順位 | 製品名 | 購入リンク | 参考価格(税込) | CPU | グラフィック | メモリ | ストレージ | CPUクーラー | カスタマイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Lightning AT5 | 公式サイト | 97,980円 | Ryzen 5 4500 | RTX 3050 6GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A5G60 | 公式サイト | 129,800円 | Ryzen 5 4500 | RTX 4060 8GB | 16GB | 1TB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | Lightning-G AT5RB | 公式サイト | 149,980円 | Ryzen 5 7500F | Radeon RX 6600 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A5G60 (スターター5点セット) | 公式サイト | 169,900円 | Ryzen 5 4500 | RTX 4060 8GB | 16GB | 500GB SSD | 空冷 | 可 |
![]() | NEXTGEAR JG-A7A60 | 公式サイト | 179,800円 | Ryzen 7 5700X | Radeon RX 7600 8GB | 16GB | 1TB SSD | 水冷 | 可 |
NEXTGEAR JG-A5G60(129,800円)

【NEXTGEAR JG-A5G60】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (マウス公式サイト) | 129,800円 |
分割払いの目安 (24回分割) | 約5,400円 / 月 (分割手数料無料) |

初心者にも扱いやすいエントリーモデル!
今回一番おすすめのモデルはマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A5G60」
CPUはエントリーモデルによく搭載されるコスパの良い「Ryzen 5 4500」を採用。ゲーミングPCとしては決して性能の高いCPUではありませんが、重いゲームでなければ十分に働いてくれるCPUです。また、何よりもその価格の安さが魅力的。これを積んでいるゲーミングPCはだいたい価格が抑えめで済んでいるイメージ。
一方で、GPUはしっかりと「RTX4060」を搭載しているのがえらいところ。DLSS3が利用できるため、対応タイトルであればある程度高いフレームレートでゲームを遊ぶことも可能、単純にRTX40シリーズにしておくだけ遊べるゲームの幅は広がります。
また、この価格帯のPCはストレージが小容量の500GBに落とされがちですが、このモデルは標準で1TBを維持しているのも嬉しいポイント。500GBは意外とあっという間に埋まってしまう容量なので、PCゲームで遊ぶならやっぱり1TBは確保しておきたいところです。
ちなみに周辺機器を持っていない方は周辺機器もセットになったモデルがあるので、こちらもおすすめです。
Lightning AT5(97,980円)

【Lightning AT5】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | GeForce RTX 3050 6GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 97,980円 |
分割払いの目安 (30回分割) | 約3,300円 / 月 (分割手数料無料) |

おそらくいま一番安くPCゲームが遊べる選択肢です!
Dolls Nestくらいの軽さであれば、予算10万円以下のこのPCでも十分に遊べます。
一般的にゲーミングPCというと15~25万くらいのラインナップが多いですが、このモデルはいわゆる「エントリーモデル」よりもさらに安いラインの10万円を切る価格で販売されています。
安い理由は正確には「ゲーミングPC」ではないという点にあります。冷却ファンやPCケースなどをはじめ、多くの部分がゲーミング仕様ではなく「ビジネス用PC」に近い構成となっているため、その分価格が抑えられています。
とはいえ、CPUは「Ryzen 4 4500」、GPUは「RTX3050」を搭載しており、問題なくPCゲームを遊ぶことのできるパーツ構成。少し重めのゲームとなると性能不足がネックとなるかもしれませんが、ApexやVALORANT、原神などの有名タイトルの推奨スペックはしっかりと超えているため、グラフィック設定次第ではかなり可能性のあるモデルです。
また、ゲーミングデバイスではないものの、簡単なマウスやキーボードも同梱されているため、あとはモニターさえ確保すればゲームがはじめられるのも嬉しいポイント。予算が限られている方におすすめのモデルです。
Lightning-G AT5RB(149,980円)

【Lightning-G AT5RB】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィック | Radeon RX 6600 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 149,980円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約4,200円 / 月 (分割手数料無料) |

コンパクトにまとまった小型PC!
2位と同じドスパラの「Lightning」シリーズですが、こちらはゲーミングPC仕様のもの。
このモデルの一番の特徴はPC本体の大きさ。通常のドスパラのGALLERIAのPCと比べて約23%小型化されており、本体の高さや奥行きが非常にコンパクトに仕上がっています。
参考までに私が使っているミドルタワーPCと比較した表が下の通りです。
幅 | 奥行 | 高さ | |
---|---|---|---|
管理人PC (GA5J-C230B3/CP6) | 190mm | 475mm | 435mm |
本モデル (Lightning-G AT5RB) | 210mm | 401mm | 422mm |
幅は私のPCの方が細めですが、奥行きと高さは「Lightning-G AT5RB」の方がコンパクト。特に奥行きは7cm近く短いので、実際に設置した時にはかなり小さく見えそう。大きいPCを置く場所に困りそうという方にこそおすすめできるゲーミングPCです。
また、性能面も軽めのPCゲームを遊ぶにはちょうど良いスペック。もし予算にもう少し余裕があれば、500GBのストレージを1TBに増設しておくと使いやすさが上がります。
NEXTGEAR JG-A7A60(179,800円)

【NEXTGEAR JG-A7A60】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | Radeon RX 7600 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
参考価格 (公式サイト) | 179,800円 |
分割払いの目安 (36回分割) | 約5,000円 / 月 (分割手数料無料) |

長時間プレイに向いた水冷クーラー搭載モデル!
10万円台のモデルとしては珍しく水冷式クーラーを搭載したモデルです。
空冷ファンよりも冷却性能が高いため、長時間のプレイで発熱したPCパーツを効率よく冷却してくれます。CPUとGPUの性能もこの価格帯としては平均的で、PCゲームはもちろんしっかりとプレイすることができます。
また、このモデルに限った話ではありませんが、マウスコンピューターのゲーミングPCは標準で3年間の修理保証が付いているのも非常におすすめできるポイントです。他社のBTOメーカーは標準だと1年間であることが多いので、故障やPCトラブルが不安な初心者の方には特にマウスがおすすめです。
NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)(169,900円)

【NEXTGEAR JG-A5G60】の評価

CPU | |
GPU | |
メモリ | |
価格 | |
コスパ |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
参考価格 (マウス公式サイト) | 169,900円 |
分割払いの目安 (24回分割) | 約7,000円 / 月 (分割手数料無料) |

ゲームに必要な周辺機器がセットになった一式モデル!
5位はマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A5G60」の一式セットです。
1位で紹介したモデルにフルHDモニター、キーボード、ヘッドセット、マウスがセットになったモデルで、Amazonで合計約50,000円程度になる機器を一緒に購入することができます。いまいち何を選べば良いのか分かりづらく、購入するのも忘れがちな周辺機器をお任せでまとめて買えるのは非常に魅力的なポイントです。
ただ、1位のモデルとは違ってこちらはストレージの標準容量が500GBになっている点には注意が必要です。もし予算に余裕のある方は1TBへの増設を忘れずに。
BTOメーカー各社は定期的にセールを行っているので、そのタイミングで割引されている商品、あるいは配布されるクーポンを使って購入するのが一番お得です。
特にドスパラやマウスコンピューター、ツクモは常に何かしらのセールを行っているため、そのタイミングでお得なモデルの中から選んで購入するというのもアリ。
ゲームPCラボでは各社のセール情報を定期的にまとめているので、よかったらぜひ下記の記事を覗いて見てください!
おすすめのゲーミングPCをいくつか紹介しましたが、初心者の方がゲーミングPCを選ぶ際に注意した方が良い点がいくつかあるためこちらも紹介します。
専門的な話をすればパーツの組み合わせなど色々な点があるのですが、今はおおむねどの通販サイトでも最低限のラインは満たしたものが販売されています。
ここでは、ゲーミングPC初心者の方に向けてまず抑えておくべき注意点として下記3点を紹介します。
- できるだけノート型ではなくデスクトップ型にする
- 自分が必要としているスペックを把握する
- 何年後に買い替えるかを想定する
とにかく「その機能は必要なのか?」あるいはその逆で「その機能は本当になくても大丈夫なのか?」ということをよく検討するようにしましょう。
より詳しくは下記のページでも詳細を解説しています。よろしければぜひご覧ください。
ドスパラやマウスでは、購入直前にパーツの増設やアップグレードを行うカスタマイズが可能です。
もちろん本体購入後に自分で安いパーツをPCに組み込むことも可能ですが、慣れないうちは店舗側で組み込んでくれる事前カスタマイズを利用することをおすすめします。
特に物理メモリやストレージなどは後で不足すると困ってしまうので、事前によく検討するようにしましょう。
今回は、Dolls Nestの推奨スペックとおすすめのゲーミングPCについて紹介しました。
基本的にはかなり軽い部類に入るゲームなので、繰り返しとなりますが、新品ならなんでもOKというのが正直なところです。
どちらかというと他に遊びたいゲームがあれば、そちらの推奨スペックを確認した上で、どちらも満たせるようなものを選ぶというのも大切になってきます。
ゲームPCラボでは、この他にもゲーム別の推奨スペックを公開しているので、もしよろしければぜひチェックしてみてください!
CPUにはハイクラスモデルにも搭載される「Core i7-14700F」、グラフィックボードにはWQHDでも満足に遊べる「Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載したモデル。モンハンワイルズをしっかりと楽しみ切りたい方におすすめです。

CPUには「Ryzen 7 5700X」、グラフィックスにはベーシックな「Radeon RX 7600 8GB」を搭載したモデル。
ゲーマーにはうれしい1TB SSD搭載で、色々なPCゲームを遊ぶ方でも安心!価格も約18万円と、はじめてのゲーミングPCにおすすめの一台です。
ゲームに必要な周辺機器計7点がセットになったモデル。周辺機器を揃えるとなると安くてもPC本体の他に2~3万円程度が追加でかかりますが、それらが全部いっぺんに揃います!
CPUには「Core i5-14400F」、グラフィックスには「GeForce RTX 4060 Ti」を搭載。最新の3Dゲームも十分に遊べるスペックです。